2017-06

リス工場のバターケース

 バターなどほとんど使わないというのに、またバターケースを手に入れてしまいました。とはいっても、こちらは購入したのではなく、実家から持ち帰ったもの。双子でしたが、片割れは実家に残って本来の役割を果たしています。

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 私はプラスチックがあまり好きではありませんが、磁器のようにも、ミルクガラスのようにも見えるこのケースがとても気に入っています。岐阜プラスチック工業という会社の製品で、ここのトレードマークは「リス」。このバターケースの裏にも、うっすらとリスのマークが入っています。この会社は、プラスチック全般を専門に扱っているそうですが、昭和61年には、日用品販売部門が、リス株式会社として独立したそうです。
 
IMG_7104_convert_20160201032007.jpg

 社名から、白衣とマスクをつけたちょっと太目の中年リスたちが、プラスチックの原料を混ぜ合わせている工場に、黄色い帽子をかぶった小リスの集団が見学に来ている場面を想像してしまいした。引率の先生は、銀縁メガネを光らせた、少しおっかなそうなおばさんリス。普段は事務所で働く課長さんも、ニコニコと子どもたちの列に加わっています。課長さんのスーツに光るのは、リスのマークの社章。事務所で電話を取るリスのお姉さんの制服にも、その社章が刺繍されています。
 と、バターケースとは全く関係のない想像(妄想)をして、一人で盛り上がってしまいました。このバターケースもかわいいですが、「リス株式会社」という社名、とってもキュートです。

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