2017-08

ヴィーナー・シュニッツェルの謎

 ウィーンに行ったからには「ヴィーナー・シュニッツェル」を食べなくてはと意気込んでいました。ヨハン・シュトラウス1世が作曲した「ラデツキー行進曲」で有名なラデツキー将軍が、ミラノからレシピを持ち帰ったという逸話があります。すっかりウィーン名物として定着しているこの料理は、仔牛のカツレツです。

IMG_1161_convert_20140811001623.jpg
特大シュニッツェル ハムやチーズをはさんで揚げるとコルドン・ブルーになります。
ヴォリュームたっぷり 大食いの私でも前菜、デザートをパスしてもお腹がはちきれんばかり。

 このシュニッツェル、どこのレストランでも定番料理として扱われていましたが、メニューをよくよく見るとお肉が「ポーク」や「チキン」と書かれているのを見てびっくりしました。シュニッツェルは仔牛なのでは。ホリデー後に調べてみると、一般的には仔牛が使われますが、ポークやチキンでも構わないとのことでした。
 しかしながら、ヴィーナー・シュニッツェル、ウィーン風と但し書きがつくときには、お肉は仔牛に限るのではないかと思っていましたが、私たちが行った中級レストラン、または庶民的な食堂では、「ヴィーナー・シュニッツェル」と謳ったポークカツレツが堂々とメニューに載っていました。そのようなわけで、私の食べたのはポークでした。それでも充分おいしかったのですが、今度はぜひとも仔牛のシュニッツェルを食べてみたいものです。熱々のシュニッツェルにレモンを絞って食べる。あぁ、よだれが出そうです。

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