チャリティーショップ
High Street(ハイストリート:駅周辺などの大通。繁華街。)をぶらぶらと歩く時、私は Charity Shop を見つけては必ず立ち寄ります。チャリティーショップとは、チャリティー団体が運営するリサイクルショップです。商品は人々の寄付でまかなわれ、お店で働く人たちもボランティアです。店長さんはチャリティー団体の職員と聞きましたが、他のスタッフはボランティアで無給で働いています。(軽犯罪で捕まった人が刑務所に入る代わりの刑罰として働く場合もあるそうです。)

Oxfam の店先
店内の商品は衣料品、食器、雑貨、本、CD、DVD などと多岐にわたっています。ほとんどの商品は中古品ですが、なかには新古品も混ざっています。値段設定も良心的で £1.00 コイン(£1.00≠¥120)一枚で買える商品がたくさんあります。
チャリティーショップを覗いていると、時々、びっくりするような「掘出物」に出会えます。私は JAEGER のショートコートを£1.00 で買いました。面白いところではインドやアフリカ系の民族衣装、各国のお土産品なんかも売られています。新品ではない下着!や使いかけの化粧品なんかもあって時々、びっくりさせられることもあります。

店内の様子 服は色ごとにディスプレーされている
値段設定は各店のスタッフに任されているようで、地元のおじいちゃん、おばあちゃんがメインでやっているようなお店は狙い目です。値段が他のお店と比べて安い場合が多いです。全商全品 £1.00 なんていう嬉しいお店もありますが、ブランド品ばかりを集めたようなお店は、値段もそれなりにお高いです。
一般的に高級住宅地にあるお店にはいい商品が揃っていますが、やはり値段もそれに比例します。私は個人的に Oxfam(オックスファム)のお店が好きです。どこの地域にあっても店内の雰囲気が統一されていて、オリジナルのエコ、フェアトレード製品も扱っています。

古本コーナー
チャリティーショップの商品のほとんどは一般市民からの寄付です。一般家庭で不要になった服や食器や雑貨などがお店に持込まれます。自分にとっては不用品だった品物が、必要としてくれる他の誰かの手に渡り、しかも、収益がしかるべきところに寄付されるという、チャリティーショップのシステムは画期的です。
私はチャリティーショップ貢献度(依存度)がかなり高いです。自分のことに精一杯で、どこかの団体に現金を寄付することはなかなか出来ませんが、チャリティーショップに不用品を持って行ったり、買い物をすることでせめて貢献ができればと思っています。

Oxfam の店先
店内の商品は衣料品、食器、雑貨、本、CD、DVD などと多岐にわたっています。ほとんどの商品は中古品ですが、なかには新古品も混ざっています。値段設定も良心的で £1.00 コイン(£1.00≠¥120)一枚で買える商品がたくさんあります。
チャリティーショップを覗いていると、時々、びっくりするような「掘出物」に出会えます。私は JAEGER のショートコートを£1.00 で買いました。面白いところではインドやアフリカ系の民族衣装、各国のお土産品なんかも売られています。新品ではない下着!や使いかけの化粧品なんかもあって時々、びっくりさせられることもあります。

店内の様子 服は色ごとにディスプレーされている
値段設定は各店のスタッフに任されているようで、地元のおじいちゃん、おばあちゃんがメインでやっているようなお店は狙い目です。値段が他のお店と比べて安い場合が多いです。全商全品 £1.00 なんていう嬉しいお店もありますが、ブランド品ばかりを集めたようなお店は、値段もそれなりにお高いです。
一般的に高級住宅地にあるお店にはいい商品が揃っていますが、やはり値段もそれに比例します。私は個人的に Oxfam(オックスファム)のお店が好きです。どこの地域にあっても店内の雰囲気が統一されていて、オリジナルのエコ、フェアトレード製品も扱っています。

古本コーナー
チャリティーショップの商品のほとんどは一般市民からの寄付です。一般家庭で不要になった服や食器や雑貨などがお店に持込まれます。自分にとっては不用品だった品物が、必要としてくれる他の誰かの手に渡り、しかも、収益がしかるべきところに寄付されるという、チャリティーショップのシステムは画期的です。
私はチャリティーショップ貢献度(依存度)がかなり高いです。自分のことに精一杯で、どこかの団体に現金を寄付することはなかなか出来ませんが、チャリティーショップに不用品を持って行ったり、買い物をすることでせめて貢献ができればと思っています。
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