Victorian Bottles
カーブーツセールでヴィクトリアンボトルを手に入れました。欲しいと思っていたわけでもなく、購入するつもりも全くなかったのですが、ごっそりと連れて帰ってくることになりました。
私が Kilner Jar(キルナージャー)を手に取って、「買う、買わない、買う、買わない。」と真剣に悩んでいたとき、ハウスクリアランスらしき売り手のおじさんは店仕舞いを始めました。おじさんは、品物を物色していた数人の買い手に向かって、「1ポンドでここにあるもの、好きなだけ持って行け!」と言いました。先客はキャセロールディッシュを山のように抱えていました。私は1ポンドをおじさんに渡し、キルナージャーを2つ取りました。残っていた品物を見渡しましたが、私の好きそうなものは残っていませんでした。それでも名残惜しいのでもう一度、今度は穴の開くほど眺めました。そして、薄汚れたヴィクトリアンボトルを数本、見つけて、それらをもらって帰りました。

水色のボトルは光に反射するときらきら光ってきれいです。緑を一輪ずつ活けるというのもかわいいかもしれません。ボトルはたくさん集めたほうが見栄えがします。

その昔、廃棄処分となったボトルは埋立処理されていました。アンティークショップなどで販売されているボトルは洗浄済ですが、私がもらってきたボトルは、今、地中から掘出されたばかりですというほどに土だらけでした。歯ブラシで洗いましたが、ブラシが行き届かなかった部分には土が残っています。茶色のボトルは土汚れが目立たなくていいです。
私が Kilner Jar(キルナージャー)を手に取って、「買う、買わない、買う、買わない。」と真剣に悩んでいたとき、ハウスクリアランスらしき売り手のおじさんは店仕舞いを始めました。おじさんは、品物を物色していた数人の買い手に向かって、「1ポンドでここにあるもの、好きなだけ持って行け!」と言いました。先客はキャセロールディッシュを山のように抱えていました。私は1ポンドをおじさんに渡し、キルナージャーを2つ取りました。残っていた品物を見渡しましたが、私の好きそうなものは残っていませんでした。それでも名残惜しいのでもう一度、今度は穴の開くほど眺めました。そして、薄汚れたヴィクトリアンボトルを数本、見つけて、それらをもらって帰りました。


水色のボトルは光に反射するときらきら光ってきれいです。緑を一輪ずつ活けるというのもかわいいかもしれません。ボトルはたくさん集めたほうが見栄えがします。


その昔、廃棄処分となったボトルは埋立処理されていました。アンティークショップなどで販売されているボトルは洗浄済ですが、私がもらってきたボトルは、今、地中から掘出されたばかりですというほどに土だらけでした。歯ブラシで洗いましたが、ブラシが行き届かなかった部分には土が残っています。茶色のボトルは土汚れが目立たなくていいです。
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