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2024-02

カップはどこへ

 カーブーツセールチャリティーショップでよくソーサーを見かけます。小さいことと値段が手頃なこともあって目にするとついつい買ってしまいます。コーヒーやティーカップのセットは6客が基本ですが、6枚セットのソーサーを私は3組、持っています。そこで、カップはどこへ行ったのだろうという疑問がわいてきます。
 今回、購入した6枚セットのソーサーはチャリティーショップで見つけました。かわいいと思って目をつけてはいましたが、これ以上、ソーサーばかりを増やしても仕方がないと思い我慢していました。しかしながら、見切り品コーナーのカゴに追いやられ、誰も見向きもしなくなったときに、かわいそうになって思わず買ってしまいました。
 このソーサーは50年代に製造されたコーヒーセットの一部です。インターネットでその製品について調べたときに、カップはどこへいったのだろうという疑問の答えを見つけました。このソーサーと対になるコーヒーカップは黒いシンプルなものでした。そのカップを見ただけではこのソーサーの片割れであるとは思いもよりません。そのために引き離されてしまったのでしょう。50年代、60年代には黒いカップと柄物のソーサーという組合わせは一般的であったようです。

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Palissy Red Clover
 Palissy(パリッシー)は Staffordshire(ストラットフォードシャー)にある Stoke-on-Trent(ストーク・オントレント)に1853年に創業された窯元、A.E. Jones and Sons(ジョーンズ・アンド・サンズ)が扱っていた陶磁器ブランドの名前です。パリッシーは16世紀に活躍したフランスの陶芸家、Bernard Palissy(ベルナール・パリッシー)の名前にちなんでいます。
 ジョーンズ・アンド・サンズは、多くの伝統ある窯元がたどるように、1958年には Royal Worcester(ロイヤル・ウースター)グループに買収されました。1974年にはロイヤル・ウースター・グループも Carborundum company(カーボランダム・カンパニー)に吸収合併され、パリッシーブランドは1988年を持ってその歴史の幕を閉じました。

参考文献:Wikipedia

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なるほど、一対のソーサーとカップが同じ柄とは限らないのですね。どこかでカップも見つかると良いですね。

所で、今回の暴動、非常に肝を冷やしてみております。現地はどのような感じなのでしょうか?Lady Masalaさんもお気を付け下さいね。

ihatov1001様

こんにちは。
このソーサーのカップが黒だと知ったときに、「そうか、カップはなんでもいいのか。」というアイディアに至りました。黒に限らずこのパターンに合いそうなカップが見つかったら一緒に使ってみたいと思います。
暴動の件ですが、ロンドン以外のイギリス各地に飛び火をしているようですね。昨夜、Newsnightでこの暴動について討論をしていました。ケン・リビングストンは不況にともなって、若者は将来に希望を見出せないで入ることが原因の一つであろうということを言っていました。しかし、黒人の若いyouthworkerは、彼らは暴れたいだけで、いつもそのきっかけを待っている。その証拠に警察への講義という大義名分は薄れ、現在の状況は略奪行為に集中している。問題を政治のせいという一言で片付けないで欲しい。このような問題を解決するのは政治家ではなく、家族やコミュニティーである。というようなことを言っていました。若者の欲求不満の原因は社会背景にないとは言い切れませんが、私は彼に同意します。いずれにしろ、暴動が早く収束してくれる事を祈るばかりです。


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