2017-09

ルーヴル美術館

2010年3月24日
ロンドン セント・パンクラス駅発 9:32 - パリ北駅着 12:47
 パリはロンドンから最も気軽に行ける海外の都市です。地下鉄でユーロスターが発着するセント・パンクラス駅まで行きさえすれば、ユーロスターがパリ市内に到着します。飛行機を利用する際は、市街地から離れた空港まで行き、またしても、空港から中心街まで行かなければならないという面倒がありますが、ユーロスターを利用するとその手間がありません。
 パリ到着後、最初に向かったのはパレ・ロワイヤル付近にあるインフォメーションセンターでした。ここでパリミュージアムパスを購入しました。私たちが購入したのは4日間有効で46.00€でしたが、2日間・6日間有効のものもあります。このパスを持っているとパリ市内・郊外を含めた62箇所の観光施設を有効期間内なら何度でも自由に見学することができます。ルーヴル美術館やヴェルサイユ宮殿などの人気スポットでは、チケットを購入するために長い列に並ばなくてはなりませんが、パスを持っているとセキュリティーチェックだけで済みます。お手洗いだけを借りることも可能なので、少しくらい元が取れなくても充分に活躍してくれるパスです。

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ルーヴル美術館外観
 ルーヴル宮は、12世紀末に築かれた城砦がもとになっています。その後、歴代のフランス王によっ建物は拡張され宮殿として使用されていました。ルーヴルをルネサンス様式の壮麗な宮殿に改築しようとしたのが、レオナルド・ダ・ヴィンチのパトロンとしても知られるフランソワ1世です。ルイ14世もさらなる拡張計画を進めましたが、王室がパリを離れてヴェルサイユ宮殿に滞在するようになると、様々な人が住み着くようになり宮殿は荒廃していきました。フランス革命の最中、1793年8月10日にルーヴル宮は美術館として正式に開館しました。しかし、この時点での公開は限定的で、一般公開が始まったのは1801年になってからのことでした。

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ミロのヴィーナス
 ミロのヴィーナスは古代ギリシャで制作されたギリシア神話におけるアプロディーテーの像と考えられています。1820年に当時はオスマン帝国が支配していたエーゲ海のミロス島で発見されました。

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モナ・リザ レオナルド・ダ・ヴィンチ(1503-1506)

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カルーゼル凱旋門
 カルーゼル凱旋門は、ナポレオンのそれまでの戦勝を記念して1806年に建設が始まり、1808年に完成しました。テュイルリー宮殿の門として建設されましたが、宮殿消失後もカルーゼル広場のシンボルとしてそびえています。

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クレープ 折り込んである部分にハムやチーズが入っている
 美術館を出た後は、ロンドンで知合ったパリ在住の友人と会いました。彼はロンドンにしばらく住んだ後、家業を手伝うために一度、日本に帰国しましたが、現在はパリでパティシエの学校に通っています。彼のフラットの近くにあるおいしいクレープ屋さんでご馳走になりました。

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ライトアップされたガルニエ宮
 ガルニエ宮は1875年に完成した劇場です。パリ国立オペラの公演が行われる会場として知られています。この劇場は、設計者のシャルル・ガルニエの名から「ガルニエ宮」と呼ばれています。

参考文献:Wikipedia

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