次は肝臓?
乳がんの告知を受け、左胸の乳房温存手術をしました。
その後、右胸にも石灰化が見つかり、サンプル採取のための手術をすることになりました。
二度目の手術自体が全く予期していなかったことで、しかもジュニアドクターのストライキの日に行われました。
予想外のことが次々と起こる中、もう何が起きても驚くまいと思っていたのですが、オンコロジスト(腫瘍内科医)のN先生からの電話には心底驚かされました。
電話がくる2日前、放射線療法に向けてCTスキャンをしました。
その結果、肝臓にcysts(シスト:嚢胞<のうほう>袋状の病変)が見つかったので、検査をしてそれが悪性ではないことを確認するまでは放射線療法が開始できないというのです。
右胸の石灰化を見つけてくれたのもN先生。
本当に細かいところまで見てくださってありがたいです。
しかも、対応が早い!
電話の翌日、CTスキャンから3日後に今度はウルトラサンド、しかも肝臓の検査です。
肝臓とは全くもって予想していなかったです。
どこにあるのかさえも知らなかったので、調べてみるとちょうど胸の下にありました。
それで、胸をターゲットに撮った画像に肝臓も映っていたのですね。
予約当日は、午前中に肝臓のウルトラサウンド検査を受けました。
その日の午後にはN先生から電話があり、異常がなかったことを伝えられました。
これで予定していた通りに放射線療法が始められます。
N先生、対応早すぎ。
本当にありがとうございます。
その後、右胸にも石灰化が見つかり、サンプル採取のための手術をすることになりました。
二度目の手術自体が全く予期していなかったことで、しかもジュニアドクターのストライキの日に行われました。
予想外のことが次々と起こる中、もう何が起きても驚くまいと思っていたのですが、オンコロジスト(腫瘍内科医)のN先生からの電話には心底驚かされました。
電話がくる2日前、放射線療法に向けてCTスキャンをしました。
その結果、肝臓にcysts(シスト:嚢胞<のうほう>袋状の病変)が見つかったので、検査をしてそれが悪性ではないことを確認するまでは放射線療法が開始できないというのです。
右胸の石灰化を見つけてくれたのもN先生。
本当に細かいところまで見てくださってありがたいです。
しかも、対応が早い!
電話の翌日、CTスキャンから3日後に今度はウルトラサンド、しかも肝臓の検査です。
肝臓とは全くもって予想していなかったです。
どこにあるのかさえも知らなかったので、調べてみるとちょうど胸の下にありました。
それで、胸をターゲットに撮った画像に肝臓も映っていたのですね。
予約当日は、午前中に肝臓のウルトラサウンド検査を受けました。
その日の午後にはN先生から電話があり、異常がなかったことを伝えられました。
これで予定していた通りに放射線療法が始められます。
N先生、対応早すぎ。
本当にありがとうございます。
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