インド人に囲まれた!
師匠の次男、Tさんが地下鉄エンバンクメント駅で心臓発作で倒れ、ビッグベンの近くにあるセント トーマス病院に救急搬送されました。
Tさんの姪のBちゃんから連絡を受けた私と相棒は、次の日に病院に駆けつけました。
意識もあり、思ったよりも元気そうにしている姿を見てとりあえず一安心。
お見舞いに行った日はTさんがまだ一般病棟へ移る前だったため、面会は一度に2人までと決められていました。
Tさんは皆からとても慕われているため、私たちがお見舞いに行った日にもたくさんの人が会いに来ていました。
この日集まっていたのは主に親族。
面会後は、1階のカフェに集合して近況などを報告しあっていました。
私もその輪に加わり、しばし談笑していたのですが、Tさんが危うく死にかけたことを思うとその恐ろしさに鳥肌が立ちます。
少し前に自分も手術をしていたこともあり、気分は落ち込むばかり。
まるで深い井戸の中に放り込まれたような絶望的な気分に囚われてしまったのです。
しばらく放心状態に陥りましたが、ふと顔を上げると、そこに見えるのはインド人、インド人、インド人。
年齢層はさまざまですが、全員男性、しかも、みんな男前。
それに気づいた私は、「オー マイ!(ビッグバン セオリーのシェルドン風にどうぞ)」と、一瞬のうちに覚醒。
どんなに悪い局面にも、必ずよいと思える側面はある。
と、きれいに終わっておきましょう。(なんじゃそりゃぁ)
(こんなこと、これまた男前のTさんが思ったよりも元気にしていたから書けるのですけれども。)
Tさんの姪のBちゃんから連絡を受けた私と相棒は、次の日に病院に駆けつけました。
意識もあり、思ったよりも元気そうにしている姿を見てとりあえず一安心。
お見舞いに行った日はTさんがまだ一般病棟へ移る前だったため、面会は一度に2人までと決められていました。
Tさんは皆からとても慕われているため、私たちがお見舞いに行った日にもたくさんの人が会いに来ていました。
この日集まっていたのは主に親族。
面会後は、1階のカフェに集合して近況などを報告しあっていました。
私もその輪に加わり、しばし談笑していたのですが、Tさんが危うく死にかけたことを思うとその恐ろしさに鳥肌が立ちます。
少し前に自分も手術をしていたこともあり、気分は落ち込むばかり。
まるで深い井戸の中に放り込まれたような絶望的な気分に囚われてしまったのです。
しばらく放心状態に陥りましたが、ふと顔を上げると、そこに見えるのはインド人、インド人、インド人。
年齢層はさまざまですが、全員男性、しかも、みんな男前。
それに気づいた私は、「オー マイ!(ビッグバン セオリーのシェルドン風にどうぞ)」と、一瞬のうちに覚醒。
どんなに悪い局面にも、必ずよいと思える側面はある。
と、きれいに終わっておきましょう。(なんじゃそりゃぁ)
(こんなこと、これまた男前のTさんが思ったよりも元気にしていたから書けるのですけれども。)
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