がんの告知を受けても運がよいとしか思えなかったのは
右胸にしこりが見つかって、NHSの専門医に診てもらっています。
右胸のしこりは悪性ではないけれども何かは分かっていないことと、MRIで左胸にも小さなしこりが見つかったことで、両方の組織検査をして診断が下されました。
結論から言うと、左胸の小さなしこりが悪性でした。
最初に女医さんが診断したときに両胸の触診があったのですが、見つからないほど小さなしこりだったのです。
MRIを撮ったのは私の胸があまりにも小さくマンモグラフィーの画像ではよく見えない箇所があったからで、通常ではMRIでの検査はしないそうです。
MRIを撮っていなければ左胸の悪性腫瘍を発見することはできませんでした。
ということで、主治医となる医師は偶然見つかった左胸のがんについて、運がよかったことを強調していました。
自分でもなんと運がよいのだろうとしばらくは思っていましたが、よく考えてみると、がんに罹患すること自体、幸運とは程遠いですよねぇ。
早期に発見できたことは、不幸中の幸いであることは間違いありませんけれども。
右胸のしこりは悪性ではないけれども何かは分かっていないことと、MRIで左胸にも小さなしこりが見つかったことで、両方の組織検査をして診断が下されました。
結論から言うと、左胸の小さなしこりが悪性でした。
最初に女医さんが診断したときに両胸の触診があったのですが、見つからないほど小さなしこりだったのです。
MRIを撮ったのは私の胸があまりにも小さくマンモグラフィーの画像ではよく見えない箇所があったからで、通常ではMRIでの検査はしないそうです。
MRIを撮っていなければ左胸の悪性腫瘍を発見することはできませんでした。
ということで、主治医となる医師は偶然見つかった左胸のがんについて、運がよかったことを強調していました。
自分でもなんと運がよいのだろうとしばらくは思っていましたが、よく考えてみると、がんに罹患すること自体、幸運とは程遠いですよねぇ。
早期に発見できたことは、不幸中の幸いであることは間違いありませんけれども。
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