ビーチサイドのお約束
以前は、観光地を訪れて博物館やら教会を見学するシティブレイク型の旅行を楽しんでいましたが、最近では、ビーチサイドに出かけるのが定番になりつつあります。
泳ぐわけではないですが、海辺の雰囲気が好きです。
イギリスのビーチサイドは、思わず胸がキュンとなるような、どこか古臭くて懐かしいような気分にさせられる場所なのです。
そんなわけで、イギリスのビーチサイドを開拓中です。
エキスパートになれるほどビーチめぐりをしたわけではありませんが、イギリスのビーチサイドはどこも似たような雰囲気。
ビーチサイドといえば、ピア(桟橋)とその周辺にあるエンターテイメント施設。
そのうらぶれた雰囲気がなんともいえません。
縁日のわくわく感というか、遠い夏の日の記憶がよみがえってくるようです。
ボーンマスで見たこちらは本物らしい。
ボーンマスとトーキーでもキッチュすぎる遊具を見つけて大盛り上がり。
見つかったらネズミーランドさんから大目玉を食らいそうなものがたくさんありました。
ダンビ?ドンボ?(もう忘れちゃいましたが)は、ネズミさんのところのゾウさんと少し似ている気がしましたけれども...。
(そっくりではないところがとてもよろしい)
ペイントン・ピアでは、コティーちゃんという小麦色に日焼けしたネコちゃんを見つけました。
ビーチで日光浴したのかしら?
口があるから本家本元ではなさそう。
日本から来たことを示すために毛が黄色なの?
それってちょっと人種差別的じゃない?
などと、けっこう盛り上がれるのです。
泳ぐわけではないですが、海辺の雰囲気が好きです。
イギリスのビーチサイドは、思わず胸がキュンとなるような、どこか古臭くて懐かしいような気分にさせられる場所なのです。
そんなわけで、イギリスのビーチサイドを開拓中です。
エキスパートになれるほどビーチめぐりをしたわけではありませんが、イギリスのビーチサイドはどこも似たような雰囲気。
ビーチサイドといえば、ピア(桟橋)とその周辺にあるエンターテイメント施設。
そのうらぶれた雰囲気がなんともいえません。
縁日のわくわく感というか、遠い夏の日の記憶がよみがえってくるようです。
ボーンマスで見たこちらは本物らしい。
ボーンマスとトーキーでもキッチュすぎる遊具を見つけて大盛り上がり。
見つかったらネズミーランドさんから大目玉を食らいそうなものがたくさんありました。
ダンビ?ドンボ?(もう忘れちゃいましたが)は、ネズミさんのところのゾウさんと少し似ている気がしましたけれども...。
(そっくりではないところがとてもよろしい)
ペイントン・ピアでは、コティーちゃんという小麦色に日焼けしたネコちゃんを見つけました。
ビーチで日光浴したのかしら?
口があるから本家本元ではなさそう。
日本から来たことを示すために毛が黄色なの?
それってちょっと人種差別的じゃない?
などと、けっこう盛り上がれるのです。
トラベルjp にてガイド記事を執筆中 です。よろしければそちらもご覧ください。
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