イケメンすぎる放射線技師
待ちに待った放射線療法が始まりました。
NHS で作成している資料には術後4から6週間程度で治療を始めるのが一般的と書かれていますが、私の場合はT先生が一回目の手術後に撮ったマンモグラフィ検査で異常があったことを見逃して(というか、見るのを忘れて)しまっていたいたため、2回目の手術を経て18週目にやっと開始となりました。
治療初日、笑顔のスタッフが迎えてくれました。
そのなかでもひときわ感じがよかったのは、インド系の放射線技師。
よく見ると目も覚めるほどのイケメンです。
男前すぎて思わず羞恥心を覚えてしまいました。
「いやーん、はずかしい」と、思わず顔を手で覆ってしまいたくなるような。
執刀医のT先生は男性ですが、診察室で患部を見せることに恥ずかしいなど思ったことはありませんでしたが、若いイケメン技師さんを目の前にするといいおばさんが乙女の境地。
放射線療法は数週間にわたって毎日行われます。
2日目に彼が私を見つけて「Masala, How are you today?」と声をかけてくれた時には、私の名前を憶えてくれていたことにもうメロメロ。
どうしても彼に目が行ってしまうので毎日観察していると、どの患者さんにも分け隔てなく気さくに声をかけていて好感度がますますアップしたのでした。
ということを同僚に話したところ「Masala さん、知っていましたか?おばあちゃんたちが病院通いをするのは、若先生目当てってこともあるらしいですよ」と言われてしまいました。
もう私ったら、おばちゃんを通り越しておばあちゃん?
彼を目の前にすると緊張してロクに口もきけませんでしたが、見ているだけで目の保養になりました。
何かとストレスのたまる病院通い。
しばしの癒しは、神様からの贈りものだったのかもしれません。
NHS で作成している資料には術後4から6週間程度で治療を始めるのが一般的と書かれていますが、私の場合はT先生が一回目の手術後に撮ったマンモグラフィ検査で異常があったことを見逃して(というか、見るのを忘れて)しまっていたいたため、2回目の手術を経て18週目にやっと開始となりました。
治療初日、笑顔のスタッフが迎えてくれました。
そのなかでもひときわ感じがよかったのは、インド系の放射線技師。
よく見ると目も覚めるほどのイケメンです。
男前すぎて思わず羞恥心を覚えてしまいました。
「いやーん、はずかしい」と、思わず顔を手で覆ってしまいたくなるような。
執刀医のT先生は男性ですが、診察室で患部を見せることに恥ずかしいなど思ったことはありませんでしたが、若いイケメン技師さんを目の前にするといいおばさんが乙女の境地。
放射線療法は数週間にわたって毎日行われます。
2日目に彼が私を見つけて「Masala, How are you today?」と声をかけてくれた時には、私の名前を憶えてくれていたことにもうメロメロ。
どうしても彼に目が行ってしまうので毎日観察していると、どの患者さんにも分け隔てなく気さくに声をかけていて好感度がますますアップしたのでした。
ということを同僚に話したところ「Masala さん、知っていましたか?おばあちゃんたちが病院通いをするのは、若先生目当てってこともあるらしいですよ」と言われてしまいました。
もう私ったら、おばちゃんを通り越しておばあちゃん?
彼を目の前にすると緊張してロクに口もきけませんでしたが、見ているだけで目の保養になりました。
何かとストレスのたまる病院通い。
しばしの癒しは、神様からの贈りものだったのかもしれません。
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