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2023-06

違和感を覚えたこと

最近、ものすごく久しぶりに日本の男性誌を手に取る機会がありました。
私が見たのは「ゲーテ」という、30~40代の仕事を持つ男性をターゲットにした雑誌。
そして、ページをめくりながら違和感を覚えました。
目につくのは白人モデルばかりで、ターゲット層の日本人男性のスナップが載っているのはわずか数ページです。

これは男性誌に限ったことではなく、女性誌でも白人モデルが多いのは昔から。
なぜ日本の雑誌には外国人モデルが多用されるのでしょうか。
日本人よりもスタイルがよいから?
見た目が美しいから?

私が職場で一緒に働いているのは30~40代の日本人が多いです。
お客さん、取引先の人まで含めても、この雑誌のターゲット層の日本人男性で「ダサっ」ていう人をロンドンでは見たことがありません。
スーツの着こなしも悪くはないですし、休日に外で偶然にすれ違うようなことがあっても、普段着が「え?」と思わせるような人はいませんでした。
彼らの多くがエリートだと言ってしまえばそれまでですが、中年の日本人男性だって、最近はかなりステキです。
でもそう思うのは私がロンドンに住んでいて、モデルのような白人男性を見慣れてしまったから?

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白雪姫城のモデル!スペイン セゴビア「アルカサル」の絶景スポット

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E45のお世話になっています

放射線療法が終わりました。
2週間、週末を除き毎日放射線を浴びました。
(日本だともっと長い期間、治療が続くと思います。)
がん細胞を死滅させ再発しないようにする治療とはいえ、放射線に当たるのですから相応の副作用があります。

最も一般的なのは照射された部分の乾燥、かゆみ。
治療中に看護師からのカウンセリングがあり、毎日患部をクリームで保湿するようにとのアドバイスを受けました。
そのとき勧められたクリームが E45。
イギリスではどの薬局、スーパーにも置いてあります。

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乾燥肌や湿疹、肌のかゆみによく効くとされるこの製品がつくられたのは約70年前、1952年のこと。
大手薬局、Boots(ブーツ)で働いていた研究員によって開発されました。
1980年代に入るまでは病院に卸されるのみで、一般の人が処方箋なしで買うことはできなかったのだとか。
どうりで、医療関係者からは絶賛されているわけです。

さっそく買いに行ってびっくりしたのは、その値段。
350gで10ポンド前後(1700円くらい)と予想していたよりも高かったことです。
(お店によって多少値段が異なります。)
でも、使い始めてみてわかったのは、伸びがよいので1回に使う量は少なくて済むこと。
350gもあれば随分と長い間使えそうです。
全身に使えるので、乾燥しがちな手指のマッサージにも効果的。
常備しておくと便利かも。

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金色に輝く砂浜「ボーンマス」イギリス屈指のビーチリゾート

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大英図書館 リーディングルームに行ってきた

どこにも行かないホリデー最終日には The British Library(大英図書館)に行ってきました。
この図書館は日本でいうところの国立国会図書館のような存在で、イギリスとアイルランドで出版された本を全て1冊ずつ蔵書にしているのだとか。

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貴重な本が数多く保管されいるのはもちろんですが、その一部は常設展示されていて誰でも見ることができます。
マグナ カルタの手稿やシェイクスピアのファースト フォリオ(シェイクスピアの戯曲をまとめて出版した最初の作品集)が有名でしょうか。

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常設展示のほかに有料の特別展示なんかもあり、博物館のようにも楽しめる大英図書館ですが、今回の目的はリーディングルームに行くこと。
リーディングルームとは閲覧室のことで、身分証明書を提示して会員証を作れば誰でも入室することができます。
イギリス国外に住んでいる人は1年有効のパス、国内在住者には5年有効のパスが発行されます。

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全ての蔵書は禁帯出で、リーディングルーム内でだけ読めるようになっています。
閉架式図書館なので、読みたい本をオンライカタログから選ぶことになります。
事前予約も、当日にリクエストすることも可能。
一部開架式の書棚もあったので、行った日にはそれらの本を眺めていましたが、今度行くときにはカタログから本を選びたいですね。
読書や調べもの、勉強をしている人がほとんどで、とても静かで落ち着いた雰囲気でした。

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定年退職(イギリスでは2011年からこの制度が撤廃されて、年齢で仕事を辞めさせられることはないのですが)したら毎日ここに入り浸って本でも読みたいなぁと思ったのでした。
あっ、でも、蔵書のほとんどは英語なので自分で日本語の本を持ち込まないと睡眠学習になってしまいそう。
その頃にはフリーダムパス(シニア向けのロンドン交通局の無料パス)も持っているはずだし。
お弁当を持って毎日通いたいな。
そのためには、長生きしないとですね。

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英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」シェイクスピアが愛した街を歩く

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女医さんからの電話

仕事中で出ることができませんでしたが、携帯に着信がありメッセージが残っていました。
平日の午後に電話をかけてくるのは、乳がんの治療をしているNHS(イギリス政府が運営する医療機関)と決まっています。
でも、大方の治療は終わっているのになぜ?と思いながら番号を確認すると、やはりNHSではありません。
メッセージは、先日健康診断でお世話になった日系病院のO先生からでした。
コールバックすると、血液検査の結果白血球の値が低かったので主治医に相談してくださいとのアドバイスをいただきました。
そして、感染症にはくれぐれもお気を付けくださいというありがたいお言葉をいただいて通話を終えました。

電話をいただいた少し後に、N先生による診察がありました。
白血球のことを話すと、N先生の専門ではないのでGP(ファミリードクター)に相談してくださいとのこと。
N先生の方からレターでGPに伝えてくれることになりました。
通常はGPから専門医なのに、今回は逆パターン。
イギリスの医療、日本のようにストレートには事が運びません。

そして、O先生の心配が的中してしまったようで、目の感染症に罹ってしまいました。
GPに連絡すると電話診察の予約が取れて、ペニシリン系の抗生物質(目薬)を点眼して様子を見ることに。
それにしても、目の状態を見ずに私の話を聞いただけで目薬を処方してしまうGPって一体。
せめてビデオコールで目の状態を見てほしかったです。
本当に正しい診断をしてもらえたのか不安になります。
O先生の細やかな気配りに触れた直後だったので、イギリスの雑さが目につきました。
日本人が長生きする理由が分かるような気がします。

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ロンドン「キューガーデン」最も美しい姿を見せる春と夏

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この物価高の時代にありがたや

最近何でも高いです。
毎週のように値上がりしている物を見つけてはため息。
でも、探せばお得なものはあるのです。
いつも買い出しに行く Morrisons(モリソンズ)でコーンフレークが70ペンスで売っていたので、迷わず買いました。
通常価格は1.29ポンドですが、オファー(特売)で70ペンス(130円くらい)。
コーンフレークは軽いので、500グラム入りの箱はかなり大きいです。
有名メーカー、ケロッグのものは2.50ポンドなので三分の一以下のお値段。

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今回購入したのはモリソンズのプライベートブランドの商品です。
砂糖不使用ですが、コーンの自然の甘みとフレークのサクサク感がよい感じ。
味は悪くありませんが、なにせ軽いのでいくらでも食べられてしまうところが欠点かな。
食べ比べてみるとメーカー品の方がおいしいのかもしれませんが、私にはこれで十分。
安いうちにもう1箱くらい買っておこう。

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老舗デパート「マークス&スペンサー」でイギリスらしいお土産を

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水分補給をしよう

放射線療法中、看護師からの電話カウンセリングを受けました。
そこでアドバイスされたのはふたつのこと。
ひとつは、患部にクリームを塗って乾燥を防ぐこと、もうひとつは、水分補給をすることです。

イギリスで暮らし始めてら何度か医者に罹りましたが、医療従事者が口をそろえて言うのは「水分を摂りなさい」ということ。
そんなことではなくて、薬を処方してよ、とか、対処法を教えてよと何度も思いましたが、今回乳がんに罹患し、放射線療法を受けるに至って、水分補給の大切さを実感しました。

がん細胞を破壊するために放射線を照射すると、正常な細胞にまでダメージを与えてしまいます。
皮膚は日焼けのような状態になり乾燥し、体内の水分も奪われるためあらゆる粘膜が乾燥するそうです。
治療が終わってからの数週間は、体調が悪い日もありました。
そのような時は、とにかく水を飲むと少し症状が落ち着くことがわかりました。

看護師は1日最低1リットルは水分を摂りましょうとのアドバイスをしてくれました。
水がいちばんよいけれども、カフェインが含まれていない飲料ならば1日の摂取量に含まれます。
カフェインが含まれる飲み物には利尿作用があり、水分を体内から排出してしまうので、1日の摂取量からは除外されるのだとか。
砂糖たっぷり、着色料まで入っていそうなソフトドリンクはよくって、大好物のミルクティーは除外ってちょっと納得できない気もしますが、まぁ仕方がありません。

私は仕事中、白湯をたくさん飲むことに決めました。
冷たい水だと飲むのが辛いし、お茶はダメなので白湯。
おいしいとは言い難いですが、慣れると普通に飲めます。
放射線療法を受けたことがきっかけで、水分補給が体にとってものすごく大切なことだということがよくわかりました。
今後も白湯生活を続けてゆこうと思います。

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これぞイギリス土産!「ミスター・キプリング」のおもてなしスイーツ

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100ドルもらって驚いた

先日、故師匠のこちらも故人である妹さんの子どもたち(TさんBさんの従弟)がアメリカから来るというので、師匠宅に行きました。
いつものように持ち寄りパーティー形式なので、その日はキャロットケーキとキドニービーンズのピラフをつくりました。
インド人は世界中に移民しているため、親戚が方々にいることは珍しくありません。
TさんとBさんの従弟たちはアメリカ、カナダ、イギリスに散らばっています。

今回渡英したKさんは60歳、カリフォルニア州で薬剤師をしているそうです。
そんなKさんはキャロットケーキが大好物だということで、私の風変わりな(アイシングなしでシナモンの代わりにジンジャーを入れました)キャロットケーキもおいしいと言って食べてくれました。
彼女はアメリカ在住なだけあって?インド系ですがサイズはアメリカン。

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画像は写真のACよりお借りしました

私たちが帰るとき、Kさんに「お土産を買ってこられなくて申し訳なかったので、これを受け取ってください」と100ドル札を手渡されてかなり驚きました。
現金を受け取るわけにはいかないと固辞したのですが、気持ちだから是非と言われてありがたくいただくことにしました。

私はアメリカに行ったことがないので、ドル紙幣には全く馴染みがありません。
しかも100ドル札を見たのは初めてというか、存在していたことも受け取ったときに初めて知りました。
さて、いただいた100ドル、どのように使ったらいいのでしょうね。
折を見てポンドに?ユーロに?日本円に?両替するのか、いっそのこと、アメリカ旅行に行ってしまうのもいいかもしれませんね。

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悠久の時を刻む中世の傑作 イギリス「ウィンチェスター大聖堂」

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