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2022-09

茅葺屋根のかわいらしい街並み-ワイト島旅行-

ガーリックファームに行った後は、Shanklin(シャンクリン)を目指してバスに乗りました。
この地域は、ホテルやレストランが多く観光客には人気のエリア。
シャンクリンは、ワイト島では一番人気の海水浴場 Sandown Beach(サンダウンビーチ)の先にあるので、サンダウンでバスを降りてビーチ沿いを歩いて向かうことにしました。
サンダウンビーチは砂浜で、みんなビーチサンダルもはかずに裸足で歩いていたので、私たちもそれに倣って靴を脱ぎました。

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サンダウンビーチ

サンダウンから続くビーチはシャンクリンに入ってもまだ続きます。
シャンクリンに到着した目印は大きなリフト(エレベータ)。
ビーチから崖の上にある市街地を結ぶ有料のリフトで、これに乗ると一気に上まで行けますが、私たちは日頃の運動不足を解消するために息を切らせながら階段を歩きました。

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シャンクリンには茅葺屋根の建物が続く Old Village(オールド ビレッジ)という一角があります。
なかでも、人目を引くのはピンクの建物。
よく見ると茅葺屋根の上に、こちらも茅葺で作られたティーポットとカップがのっています。
カワイイ!

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アフタヌーンティーやクリームティーが楽しめるティールームですが、4時半で閉店。
シャンクリンに到着した頃には、とうに5時を過ぎていました。
The Old Thatch Tearooms(ザ オールド ハッチ ティールーム)という有名なお店です。
窓から中を覗いてみましたが、内装もとってもかわいくて地団駄を踏む思いでした。
中に入ってクリームティーがしたかった!

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トトロみたいな建物♪

他にもかわいらしい建物がたくさんあり、見ているだけでも楽しい場所でした。
この日はお祭りがあったらしく、人通りが多く祝祭ムードが漂っていました。
仮装パレードが行われる予定のようでしたが、ホテルに帰り着くのがあまり遅くなっても困るので、見物はできませんでした。
田舎の手づくりイベントという感じで、小学生の頃楽しみにしていた地元のお祭りを思い出して私までワクワク。
楽しい夏の一日を過ごせた気がしてとてもハッピーな気分になれました。

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ジオパーク認定「トーキー」イギリスの田園地帯と海辺の風景

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耳垢くらい取ってよね

耳垢が詰まりやすい体質なのか、日本では何年かに一度耳鼻咽喉科でお医者さんに取ってもらっていました。
ある日突然、深海に沈められたように耳の奥がわんわん鳴って聞こえにくくなります。
最初に起こったのは高校2年生のとき。
鼓膜が破れた?
聴力を失ってしまったのではないかと怖くなり、症状が出た次の日に耳鼻咽喉科に行きました。
お医者さんが耳の中を診て「大分溜まってますねぇ。取ってあげますよ」と言ってくれました。
溜まっていたのはもちろん耳垢。
ポンッという小気味のよい音がして、よく聞こえるようになりました。
それ以来、聞こえにくくなるたびにお医者さんに行って、即日ポンッ。

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一番安いイヤードロップスを買ったら...。

イギリスに来て間もなく、また耳が聞こえにくくなりました。
当然耳垢を取ってもらえるものだと期待して GP に行ったら、Ear Drops(イヤードロップス)を処方されました。
耳に油を注いで耳垢をふやかす薬というかオリーブオイルです。
2-3週間すると油を含んでやわらかくなった耳垢が浮き上がってきて取れるという仕組み。
今すぐ取ってほしいのに3週間も待つのですか?

GP に行った帰りにそのイヤードロップとやらを買って、数日試してみました。
耳に油を注ぐという行為に耐え切れずに数日でギブアップ。
しかも、症状は日増しに悪くなるばかり(耳垢がふやけて余計聞こえにくくなるのは通常のプロセスだそうです)。

幸運にも当時は旅行損害保険に加入していたので、日系の医療センターに行って日本人のお医者さんに耳掃除をお願いしました。
そのお医者さんが言うには、イギリスの医者は耳垢なんか取ってくれないから自分で掃除することを覚えるしかないよと。
その日は躊躇する(当時は考えも及びませんでしたが、耳鼻咽喉科の専門医ではなかったのだと思います)日本人のお医者さんに頼み込んで耳垢を取ってもらってスッキリと家路につきました。

つづく

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ロンドン「キューガーデン」秋冬でも楽しめる世界遺産の植物園

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観光バスでワイト島周遊

私たちは車を持っていないので、旅行先でも公共交通機関を利用します。
どこの国でも交通機関が発達しているのは大都市だけ。
自然の景観を生かした観光地へは電車やバスでは行きづらく、今までの旅行を振り返ってみると断念せざるをえなかった名所も数知れず。
しかし、ワイト島に関しては路線バスのルートが整っていて、大抵の観光地を網羅しています。
さすが、観光都市。

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しかも、市街地を過ぎるとバス停の数は減りますが、バスが通る道ならば合図をすると好きな場所から乗り降りできるのです。
私たちがガーリックファームを訪れた際には、運転手さんに行き先を告げると、近くで停車してくれ、帰りもその辺りで拾ってもらえました。
ただし、路線によっては1時間に1本くらいしか走っていないこともあり時間には縛られます。

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バスから見える風景は、海だったり、

フットパッセンジャー専用のフェリーが発着するライドにはバスターミナルがあり、そこから発車する観光用のダウンブリーザーはワイト島の主な観光名所をめぐります。
屋根のない2階建てバスで、録音による観光ガイド付き。
乗り降り自由ですが、このバスに乗って終点まで行くだけでも立派な観光になりそうです。

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畑や牧場だったり。

コンタクトレスで乗るたびに料金を支払う方法もありますが、24時間、または48時間パスを買うと乗り放題でお得。
私たちは48時間パスを買いました。
このパスではダウンブリーザーにも乗り放題です。
(24時間パスは2種類あり、ダウンブリーザーに乗れないパスもあるので注意。)
日ではなく時間でカウントされるため、私たちは3日目の朝にもパスを使ってビーチに出かけ、片道料金だけ払ってホテルに戻りました。

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対向車に手が届きそう!

ワイト島では道幅が狭いのか、バスと乗用車が対向車線をすれ違うのは難しいようです。
どちらかが退避して一台を先に行かせる場面に何度も遭遇しました。
誰もが気持ちよく道を譲りあっていて、とてもマナーがよかったです。
また、右折や左折ができずに、何度もバックして果敢にハンドルを切るバスの運転手さんには拍手を送りたくなりました。
ワイト島でバスに乗ると、外の景色も素晴らしいですが、乗っていること自体にスリルがあって楽しいです。

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ロンドン郊外「イーリング」日本人街としても知られる趣ある街

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女王様へ

Her Majesty
Queen Elizabeth II

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こんなにも急で、お早い御崩御に驚いて言葉もありません。
大往生だと言う人もいますが、私は女王様には100歳まで生きてほしかったです。
エリザベス王太后(お母様)は101歳まで、夫君フィリップ殿下も99歳まで生きられたのに、女王様はどうしてこんな早くに逝ってしまわれたのでしょう。
きっと今頃天国で、毒舌で知られたフィリップ殿下に「こちらに来るのが早すぎるだろう」と苦笑されているかもしれませんね。

フィリップ殿下が亡くなってからわずか1年ほど。
殿下が亡くなってからの女王様は元気がなく、よほどお寂しいのだろうと心配をしていました。
いつも近くで女王様を見守り、支えとなってくれていたフィリップ殿下。
生前は全く気にも留めていなかった殿下の偉大さに敬意を払うようになった矢先のことでした。

6月に行われた即位70周年を祝うプラチ ナジュビリーの式典の際には、健康上の問題があるとしながらも元気なお顔を拝見できました。
9月6日には、新首相となったトラス氏を任命する職務を立派に遂行されました。
杖を使われてはいましたが、ご自分の足で立ち、そして、にこやかにトラス首相と会話を交わされているお姿を拝見し、安心したのも束の間、女王様はあの時、最後の気力を振り絞ってあの場に立たれていたのですね。
それが最後の姿となりました。

いつもにこやかに、与えられた職務を柔軟にやり遂げるその姿勢を私は尊敬していました。
女王様の最後のお姿は、生涯現役を貫いた女王様そのものであったように感じられ、その精神と心意気に深く敬意を表さずにはいられません。
今まで本当にありがとうございました。

手づくりパンってこんなにおいしい!混ぜるだけだけど

いつも食料品の買い出しに行く Morrisons(モリソンズ)で、手づくりパンキッドがおつとめ価格になっていたので買ってみました。
水を加えるだけでパンがつくれる The Box Bakery(ザ ボックス ベーカリー)。
ベーカリーミックスがあらかじめ箱に入っているので、水と混ぜて箱ごとオーブンで焼くだけで本当においしいパンが焼けます。

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3種類出ていますが、私が買ったのは Wholemeal multigrain & rye bread mix(全粒粉とライ麦の雑穀パン)と Wheat & rye bread mix(小麦とライ麦のミックスパン)。
どちらもずっしりと重く、噛み応えがあるパンに仕上がりました。
雑穀のプチプチした食感もとてもよいです。
雑穀が入っていない方にはオリーブとパンプキンシードを練りこんで焼いてみました。
おいしく焼くコツということで箱に書いてあった方法です。
サンドライトマトを入れてもおいしいそう。
私はお米派でパンがあまり好きではありませんが、焼きあがったパンは驚くほど美味。
パンを手作りすると(混ぜただけですが)こんなにおいしいんだ!と感動してしまいました。
酵母から手づくりしてとなるとハードルが高いですが、ベーカリーミックスがあれば手軽においしいパンが焼けますね。
袋入りのベーカリーミックスならどこのスーパーにでも普通に売っていることも併せて知りました。
おいしいパンを毎日のように焼く生活がしてみたい!
ホームベーカリーがほしくなってきました。

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下町ロンドンにある「ベーグル・ベイク」は早い安い旨いが基本!

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ガーリックファームに行ってきた

ワイト島の主な産業は、観光業と農業。
特産品のひとつがガーリック(ニンニク)で、毎年8月にはガーリック祭りが開催されるそうです。
残念ながら私たちがワイト島を訪れた時期にはお祭りは行われていませんでしたが、The Garlic Farm(ザ ガーリック ファーム)に行ってきました。
敷地内を自由に散策できるほか、予約をしないと入れないという超人気のレストラン、そして、ファームショップもあります。

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私たちは路線バスでファームを訪れました。
幹線道路でバスを降りて、森の中の道を歩きます。
道が狭く、しかも、歩道がないので車が通るたびにヒヤヒヤ。
でも、無事にたどり着けました。

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ファーム内をまわるにはトラクターによるガイドツアーがありますが、私たちが行った時間のチケットは売り切れ。
歩いて散策することにしました。
そのほうが、自分のペースで歩けるのでかえってよかったかもしれません。
私にはキタリスを探すという使命もあるのですから。

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牛がのどかに草をはみ、草がぼうぼう。
今年の夏は酷暑で、例年なら青々としているはずの草が茶色く枯れ、花々も雨が降らずにしおれてしまって散々な有様でした。
農作物は大丈夫?と、心配になってしまうほどです。

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結局キタリスは見つけられませんでしたが、チョウチョウが飛んでいるのをたくさん見ました。
日本ではチョウやトンボを見かけるのは珍しいことではありませんが、イギリスではどちらも日本ほど多くありません。
詳しいことは分かりませんが、日本でもロンドン周辺でも見かけたことのないような小さいチョウが見られて満足。

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このファームでは出荷用ではなく、ファームショップで販売する分のガーリックだけを栽培しているそうです。
ショップが充実していて、ガーリックをはじめ、ガーリックを使った製品がたくさん。
ガーリックアイスクリームを買ってみました。
チョコレート味にしましたが、ほのかにガーリックの風味を感じる程度でとてもおいしかったです。

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お土産には何を買おうかとても迷いましたが、結局、ワイト島で収穫されたというガーリックそのものを買うことにしました。
いろいろな種類があって、1玉3ポンド(4玉で10ポンド)、束になった小ぶりのものが5.99ポンド、そして、もっと高いものもありました。
スーパーでは1玉50ペンスくらいで買えるものなので高いと思いましたが、家に帰って料理してみると、そのおいしさに驚きました。
こんなにおいしいニンニクを食べるのははじめて!

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ガーリックファームは、ワイト島に再び来ることがあれば、リピートしたい場所のひとつ。
次は春の花の季節に訪れて、そして、キタリスに会いたいです。

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ロンドン「キューガーデン」最も美しい姿を見せる春と夏

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ワイト島ビーチ事情

ここ数年来、ロンドン周辺のビーチによく出かけている私たちは、ワイト島でも毎日のように海で過ごしました。
海に囲まれているワイト島には、当然のごとくたくさんのビーチがあります。
私たちが出かけたのは、フットパッセンジャー専用のフェリーが発着し、バスターミナルもある Ryde(ライド)のビーチと、ワイト島ではいちばん人気でピア(桟橋)もある Sandown Beach(サンダウンビーチ)です。

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イングランド南部のビーチは、砂浜よりも礫浜が若干多ように思いますが、ここワイト島のビーチは礫まじりの砂浜といった感じ。
旅行ガイドによると、サンダウンビーチだけがワイト島で唯一の砂浜というような表記もありましたが、ライドは石が多めの砂浜で、サンダウンは石もなくはない砂浜。
石灰岩の景勝地帯 Needles(ニードルズ)のビーチは完全な礫浜だったりと、大きくはない島内でも地域によって異なるようでした。

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ライドのビーチに行ったときは、もう夕方だったせいか、人が少なく知る人ぞ知る地元のビーチという雰囲気でとても感じがよかったです。
静かで落ち着いていて、しかも、潮が引いていたので波打ち際の浅い水に足を浸してどこまでも歩いて行けそうでした。
石の多いところはビーチサンダルで、時々、砂だけの場所が現れたときはサンダルを脱いで裸足で歩きました。
対岸のポーツマスがくっきりと見えて景色も抜群。

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サンダウンビーチは、砂浜でゲームセンター併設のピアがあるため、家族連れに人気のビーチです。
少し歩けば、茅葺屋根の家が立ち並ぶかわいらしい街シャンクリンに出るので、この辺りに滞在する観光客も多いのだとか。
ここのビーチはビーチサンダルなしで裸足で歩ける場所がほとんど。
石がごろごろという場所もなくはないので、ビーチサンダルを一応手に持って足に石が当たるなという時だけはきました。

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どちらも甲乙つけがたいですが、私は砂浜率の多いサンダウンの方が好きだったかな。
相棒は、静かなライドのビーチの方がよかったと言います。
今夏はビーチに何度か行きましたが、礫浜や石の多い砂浜ではクロックスなどのしっかりとしたサンダルをはいている人が多かったです。
私たちも来年に向けてクロックスを用意しようかな。
イギリス南部のビーチに行くならクロックスがあれば便利です!

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ビーチリゾート「ブライトン」で満喫するイギリスの夏

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移民の街ロンドンへようこそ。
各国文化を織り交ぜつつ、
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