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2022-04

名前変えた方がいいんじゃない?

ハミガキは、食料品の買い出しに行くモリソンズで特売(1ポンド)になったときに買います。
いつも使っているのは、Colgate(コルゲート)というメーカーの製品。
イギリスや私が訪れたことのあるヨーロッパの国々ではこの会社の製品は一般的で、ほとんどのスーパーやドラッグストアに置いてあります。
(調べたらアメリカの会社だということを知って驚きました!)
かつては、そのハミガキ1本が100ml入りでしたが、いつしか75mlになり、今では待っても待っても1ポンドになりません。
特売でも1.5ポンド止まり。

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写真はモリソンズの店内 1.5ポンドから下がらない!

何週間か待ちましたが、いつまでたっても1ポンドにならないので、チェーンの Poundland(パウンドランド:1ポンドショップ)に行ってみることにしました。
以前は、同じ製品がいつも1ポンドで売っていたことは確認済。
そして、驚いたことに1ポンドショップでもお目当てのハミガキが1.5ポンドだったのです。
店内を見渡すと、1ポンド以上の商品の方が多かった!
これじゃ全然、1ポンドショップじゃないではありませんか。
ただでさえイギリスの1ポンドショップは、日本の100円ショップに比べると品揃えも品質も劣るというのに。
せっかく来たので1ポンドで買えるいかにも安っぽいハミガキを買って帰りましたが、1ポンドショップでも、1ポンドで売れる商品がなくなるほど物価が上昇しているということです。
庶民的な生活をしている私には大打撃!!!

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老舗デパート「マークス&スペンサー」でイギリスらしいお土産を

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遭難しかけてようやくたどり着いたのに

イーストボーン市街地から白亜の崖セブンシスターズを目指します。
ビーチーヘッドを通過し、バーリン・ギャップまでたどり着きました。
時刻は4時を少し過ぎたところで、この日の日没は(まだ冬時刻だったので)6時半頃。
日が暮れるまでにはなんとかセブンシスターズに到着したいものです。

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バーリン・ギャップを過ぎてからアップダウンの起伏が激しくなってきました。
特に下り坂がきつく、足を踏ん張らないと転倒してしまいそうです。
私たちはジーンズにスニーカーという軽装で臨みましたが、本格的なトレッキングシューズやウォーキングステッキがあると随分と歩きやすかったと思います。

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今まで散々歩いてきたので足が疲れてきたということもありますが、丘を上り下りする傾斜のきつさに黙りがちになる私たち。
若者たちは上りも下りも関係なく足取りも軽やかにスタスタと私たちを追い越して行きます。
そして、歩き慣れているのか、シルバー世代の方々まで意外としっかりとした足取りで通り過ぎて行くのでした。

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ところどころに放牧されている羊を眺めながら黙々と歩きます。
フェンスが張られていましたが、手をのばせば触れられそうな距離にいる羊たちも黙々と草を食んでいます。

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何度も丘を上って、谷に下ってを繰り返し、もう半分くらいは歩いただろうと思われる頃に標識を見つけました。
その時まではまだ気持ちに余裕がありましたが、セブンシスターズビジターセンターがあるビューポイントまでは、バーリン・ギャップからここまで歩いてきた道のりの2倍以上あることがわかり本格的に焦ってきました。

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こんな何もないところで日暮れを迎えたら確実に遭難!
羊たちを通り過ぎ、牛たちに出会う頃には空がうっすらとオレンジ色に染まり、焦りはさらに募ります。
無言で足だけを動かしますが、一日中歩き通しでもうゆっくりしか歩けません。

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どうしよう、どうしようと、変な汗が流れてきた頃に、やっとのことで砂浜が見えてきました。
もう日が暮れかけていますが、見えていても大回りしないと海岸には出られません。
物凄い急な斜面を一直線に下って行けないこともありませんが、そうするにはステッキが必要。
見えているのに行けないなんて...と、恨めしく思いながら迂回。
迂回してもなお急な斜面をゆっくりと下りてゆきます。

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ようやく丘を駆け下りた時には、まだかろうじて日が残っていました。
セブンシスターズの白亜の崖がきれいに見えるビューポイント Coastguard Cottages(コーストガード・コテージ) の辺りで記念撮影をしたかったのですが、そこまでたどり着くにはまた大回りしなくてはならず、断念。
流れる川の向こうにコテージが見えています。
干潮の時間を選べば歩いて渡れたようですが、それも叶わず。
せっかくセブンシスターズまでたどり着いたのに、その全景を見ることができずに残念!
帰りは路線バスでイーストボーン市街まで戻りましたが、わずか17分!の道のりでした。
イーストボーンからセブンシスターズまでのトレッキングは思ったよりも本格的で、その後1週間近くも筋肉痛を引きずったのでした。

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ロンドンでテムズ川クルーズ「サザーク」半日観光モデルコース

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はじめての B&B

イギリスに長く住んでいながら、先日イーストボーンに行った際に初めて B&B(ベッド・アンド・ブレックファスト)に宿泊しました。
今までは予算と空室との関係で客室が多いホテルに泊まることが何となく多かったのですが、今回は B&B に予約できました。
とは言っても、私は宿泊施設にあまりこだわりが無いので、安くて便利な場所にある宿なら形式は構わないのですが。

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イーストボーンには2泊しました。
初日は午前中に到着したので、荷物だけ置かせてもらおうと宿泊予定の Ravilious(ラヴィリオス)に向かいます。
ラヴィリオスという屋号は、ロンドン生まれでイーストボーン育ちの風景画家にちなんだもの。
彼はイギリス各地の風景を描いていますが、特に地元の風景、白亜の崖や連なる丘が描かれた水彩画が有名なのだとか。

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予約の確認をし、荷物のことをお願いすると部屋の用意がもうできているとのことで、客室まで案内してもらえました。
午前中に部屋に入れてもらえたのは初めて。
客室が8室のご夫婦で経営しているらしい B&B だからこそのサービスなのでしょう。
少し休んでから出かけられたがでとてもよかったです。

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バスルームも広くてゆったり。
アメニティーにはバスボムまでついていて、その夜にさっそく使わせていただきました。
ボディーローション以外は備え付けの大きなボトルに入っているエコタイプ。
小さなプラスチックボトルのゴミを出さない(そして、欲張ってアメニティーを持ち帰らずに済む)この方法はとてもよいと思います。
ちなみに、イギリスのホテルで備え付けのボトルが置いてある場合は、盗まれないように固定されているのが一般的。
シャワージェルとシャンプーはバスタブの近くに固定されていました。

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ブレックファーストルームは小ぢんまりとしていてかわいらしい感じ。
ラウンジも兼ねていて宿泊客は自由に使うことができました。
朝食はメニューの中から選ぶことができ、注文を聞いてから調理してくれます。
1日目はエッグベネディクトにしました。
他にもイングリッシュマフィンやオムレツ、そしてもちろんイングリッシュブレックファーストも選べます。

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相棒は2日とも、私も2日目はイングリッシュブレックファースト。
メインディッシュの他にもシリアルやフルーツ、クロワッサンなどがセルフサービスで選べて、おいしそうな物を全部持ってきたらお腹いっぱいになりました。
ベジタリアンやビーガン、グルテンフリーのチョイスもあります。

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駅からもビーチからも10分以内のどこへ行くにも便利な立地、そして、経営者のご夫婦がとても気さくな方たちで安心して泊まれた B&B でした。
セブンシスターズを再び訪れる際には、ぜひとも、もう一度宿泊したい宿です。

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泊まれるアンティーク博物館!イギリス「ウォルポール・ベイ・ホテル」

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海にスワンがいていいの?

イーストボーンのビーチサイドで日光浴をするおじいちゃんおばあちゃんたちに混ざってまったりしていたら、相棒が「あれ何?白鳥じゃない?」と言い出しました。
遠くの方に白鳥らしき鳥が二羽浮かんでいます。
海に白鳥がいるはずもないし、白鳥型の足漕ぎボート?
旅行の時にはいつも持参するプラスチックの小型の双眼鏡を覗いてみると、どうやら本物の白鳥のようでした。
女王様、イーストボーンの海に白鳥がいますけれども大丈夫ですか?

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イギリスでは、白鳥は女王様のものだといわれています。
実際、国王は白鳥の所有権を持っているのだとか。
その昔イギリスでは白鳥をご馳走として食べる習慣があり、王室がその管理をしていました。
もちろん、今となっては白鳥を食べる人はいませんが、その名残で白鳥は今でも女王様のもの。
ただし、エリザベス2世はイギリス中の白鳥の所有権を主張しているわけではなく、ウィンザー城周辺やテムズ川にいる白鳥だけを管理下に置いているそうです。

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イーストボーンのビーチに浮かぶ白鳥たちは女王様のものではなさそうですが、海に白鳥がいていいのでしょうか。
動物愛護の国イギリスで私たち以外には誰も白鳥の姿に驚いている様子はないので、これは普通のことなのだろうという結論に達しました。
実際、次の日にも二羽の白鳥が海水に足を休めていました。

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見える景色全てが絵本の世界!ベルギー「ブルージュ」の街並み

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イースターホリデーも終わり

イースターホリデーの4連休は、気持ちのよい晴れの日が続きました。
一昨年は厳しい規制の下でのロックダウン、去年も緩和に向けての動きがある中でのロックダウンで外出が制限されていましたが、今年は一切の制限が解除されています。

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どこで何をしても誰に何を言われることもありません。
近所の公園に散歩に行けば、花も満開で、日光浴を楽しむ人の姿が見られました。

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崩れたレンガの上で道行く人たちを見張っているのは二羽のマガモ。
一体なぜこのようなことになっているのかというと、2月に起こった嵐 Storm Eunice(ストーム・ユーニス)の影響で大木が倒れてレンガを破壊してしまったからなのです。

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倒れたのは古い大きな木で、園内でもひときわ存在感のある大木だったのでとても残念です。
その時に誰も怪我をしなかったことを祈るばかり。

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倒れた木もそのままで痛々しいですが、自然の摂理というか、形ある物は常に変化することを思い知らされた気がします。

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公園を訪れる人たちが安全に過ごせるように、少し離れた場所にあるカモ池から出張して警備に当たってくれているようにも見えるカモたちがかわいらしかった!

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満開のお花たちをめでながら散策を楽しんだ後は、ショッピングセンターで買い物をして、夕食には4か月以上冷凍庫に入っていたお正月の売れ残りのチキンをローストして食べました。
イースターホリデー中にはお菓子を焼いたり、2年間叶わなかった知人宅を訪ねたり、鉢植えですがハーブのタネをまいたりしました。

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いろんなことができたような、できなかったようなイースターホリデー。
明日からまた仕事です。
次の休みはいつだったか...。
5月2日月曜日が Early May bank holiday(アーリー・メイ・・バンククホリデー)!
その日を楽しみに、明日からも頑張りましょう。

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悠久の時を刻む中世の傑作 イギリス「ウィンチェスター大聖堂」

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順調に物が減ってる?

先日、久々に eBay(イーベイ)に出品していた商品が売れました。
以前は月1くらいで売れていたのですが、売りたい物が手元になくなり新た出品しなくなってからは動きが完全にストップ。
去年の7月に売れて以来、売れない物が不良在庫と化してしまっていました。
数か月前に落札された品物はあったのですが、買い手がお金を払ってくれずにキャンセル扱いに。
買えなくなった事情があるならそれは仕方がないので、その旨を伝える連絡くらいしてよねと、嫌な感じで終わっていましたが、先日お一人の方が複数の品物を落札してくれました。
荷物をまとめて送料を割引する方法も覚えられたし、これは売れないだろうと思って諦めていた物が売れたしで、再びイーベイ熱が高まりました。
諦めずに掲載し続ける、この一言に尽きます。

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それから数週間後に日本人御用達サイトに掲載していた食器類も売れ、なんだか物が減ったような気がしてきました。
一昨年はコロナでクリスマスパーティーなし、去年のクリスマスは贈る相手は指定されますが、自分が誰からもらえるのかはわからないというシークレットサンタというプレゼント交換の方式に変更されたため、プレゼントは2年間でひとつ(正確には2枚)だけ。
例年は数人からこまごました物をたくさんいただき、年末には物が増えると決まっていました。
ホテルのアメニティーのシャンプーやらローション、プレゼントにいただいたトイレタリーも最近になってようやく使い切ったし、ここ4か月はカーブーツセールにも行っていないし(12月は用事があり、1月は毎年開催されず、2月は雨、3月はコロナ、4月は行ったけれども買いたい物が見つからず)、チャリティーショップにあまりよいものがないしで、いい傾向?
いつかのカーブーツセールでタダでもらってきた物の分くらいは物が減ったような気がします。
この調子で頑張りましょう。

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リスボン「泥棒市」心ときめく蚤の市で宝探し!

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セブンシスターズに到着したかと思ったら

イーストボーン市街地から、白亜の崖、セブンシスターズを目指します。
途中にある二つの灯台が美しいビーチーヘッドを通過する頃には、まだまだ足取りも軽やか。

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咲き始めたハリエニシダを眺めながら意気揚々と歩きます。
左手に広がる海と右手に見える田園風景。
お天気もいいし、遠くで草をはむ牛たちの姿はなんとのどかなのでしょう。

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順調に歩みを進めるうちに、白亜の崖がくっきりと見える場所が見えてきました。
セブンシスターズに到着です。
歩き始めてから4時間足らず。
疲れていないといえば噓になりますが、思ったよりも楽に完歩できました!

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駐車場には観光バスも止まっているし、休憩所もあるようでした。
ガイドブックによると、セブンシスターズのビジターセンターは4月までは土日のみの営業と書いてありましたけど?
ビジターセンター内にはお土産屋さんと小さな博物館があり、ここが Birling Gap(バーリン・ギャップ)だということがわかりました。
イーストボーンとセブンシスターズのちょうど中間地点。
まだブンシスターズじゃなかった。
嘘でしょー。

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どっと疲れが押し寄せましたが、気を取り直してビーチに下りてみました。
大きな石がごろごろと堆積する礫浜で、白亜の崖を間近に見ることができます。
ごうごうととどろきながら返す波の音が恐ろしいくらいでしたが、まったりと日光浴する人たちの姿は平和そのもの。

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ビジターセンターでは、この海岸沿いの崖が崩れる動画を見ました。
バーリン・ギャップに限らずセブンシスターズ一帯の崖は、年間で数十センチくらいずつ浸食されていて、いつかは消滅してしまうといわれています。
いつ崩れてくるかもわからないので、崖の側には近づかないこと!とガイドブックなどには書かれていますが、高所恐怖症の私は、そんなこと言われなくても崖の側には近寄れません。
さて、気を取り直してセブンシスターズまでの道のりを再び歩きはじめることにしましょう。

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イギリス世界遺産「バース市街」絶対に外せない4大名所

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Author:Lady Masala
移民の街ロンドンへようこそ。
各国文化を織り交ぜつつ、
Lady Masala が厳選したイギリスらしいものをご紹介します。
欧州旅行記と自分の足で集めたヴィンテージ、アンティーク コレクションのお披露目も。
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