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2022-01

秋冬旅の服装

11月に1泊でウィスタブルに出かけました。
旅行した2日間は晴れていましたが、風が冷たくとても寒かったです。
あまりに寒くて、チェックイン前のホテルで荷物を置かせてもらうついでにパジャマのズボンをジーンズの下にはいてしまったくらいです。
そして、これがすごく温かくてよかった!
荷物にならないように薄いナイロンの七分丈のパジャマを持って行っていたので、ジーンズの裾からはみ出ることなく2日間温かく過ごせました。

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寝るときには、このズボンとユニクロヒートテックの七分丈Tシャツを着てベットに入りました。
昼間着ていた服をパジャマにすることに抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、私は全然平気。
寒い時期の旅行では、荷物を減らすためにパジャマと兼用のヒートテックTシャツは欠かせません。
これに加えて、レザージャケットの上からでも下からでも着られる薄手のウィンドブレーカーを持って行けば完璧です。
いつもそうしていますが、今回のパジャマのズボンをジーンズの下にはくことは発見でした。
持ち運ぶ荷物も減って一石二鳥。
いつになったら自由に旅行できるか見通しは立ちませんが、秋冬に寒い地方を旅するときはぜひ、パジャマのズボンをジーンズの下に。
そんなことをしてまで荷物を減らしたくないって?

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港町「ヘイスティングス」英国が誇る美しいビーチと町並み

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腑に落ちたときにはもう手遅れだった 後編

中編からつづく

夏の間は活動的だったBKさんですが、秋口になり、家を空けることが多くなりました。
しばらくいなかったと思えば、帰ってきてまたいなくなることがしばらく続きました。
ある日、車椅子に乗せられたBKさんが介護者に介助されながら帰宅し、それからは、介護の方が交代で様子を見に来るようになりました。
介護の方が出入りするようになってから家で過ごせたのはほんのわずか。
最後に帰宅したときは、2日間だけでした。
その後はマンチェスター近郊に住むというご家族の方が来て家を引き払う手続きをしていました。

後にIKさんから聞いた話では(彼女はご家族の方と話したそうです)、BKさんはホスピスに入所されたとのことでした。
井戸端会議の時に私がもしかしたらと思っていた病にBKさんは侵されていたのです。
私の母も、亡くなる直前に半日だけ帰宅することが許されました。
BKさんも、ご家族が来られる前に自分の手で処分したい諸々を片付けるために帰宅されたのでしょう。

BKさんがIKさんや私たちから距離を置くようになった時期から、彼女の闘病生活は始まっていたのかもしれません。
BKさんは、外界から自分を閉ざすことを選んだのでしょう。
そう考えると全てが腑に落ちます。
私には、BKさんに残された時間が有意義であることを願うこしかできないのです。

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安い野菜で保存食

コロナ禍以前の食料品の買い出しは、週末だけストールを出す屋外マーケットで野菜を買ってから Morrisons(モリソンズ)へ行くのが定番でした。
ロックダウン中は、ステイホームが原則だったり、入店制限のためにスーパーの前に並ばなくてはならなかったりで、買い物を複数の店に分ける余裕などとてもなく、いつしかマーケットに行く習慣がなくなってしまいました。
先日、たまたまマーケットが開いているのを見つけて寄ってみると、野菜がボウルに山盛り。
朝早かったので行列もなく、今並べたばかりという具合によさそうな野菜がたくさんありました。
うれしくなって、大根3本とショウガを一山買ってきました。
これでたったの2ポンド。

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大根は、煮物や大根おろしに、1本はザワークラウトの要領で漬物にしました。
(久々にツナおろしスパゲティーを食べてそのおいしさに感動!)
ショウガは、薬味に使うほかは、ソースにしてご飯のお供に少しずつ味わって食べています。
さすが屋外マーケット、どこよりも安い!!
毎週の買い出しの際に、マーケットでの買い物を再開させることを決めたのでした。

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もうマズイなんて言わせない!パブで味わう三大「イギリス料理」

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準備万端でワクチン接種3回目

金曜日に仕事が終わってからブースターワクチンを接種してきました。
イギリス政府の方針では、オミクロンの流行に伴って人の動きが多くなるクリスマスシーズン、昨年末までには接種を完了させて感染防止を徹底させたいという意図があったようですが、その時期はどこのワクチン会場も混みあっているという話を聞いたので、年が明けて落ち着いた頃に打とうと決めていました。

3回目の副反応がどの回よりもひどかったという話も複数の人から聞いていたので、二日間寝たきりになっても大丈夫なように準備を整えてから接種に臨みました。
まずは休暇中、ワクチンの予約日からかなり前だったのですが、スープ用の野菜を刻んで冷凍。
前日の夜には乾燥マメを水で戻し、接種後に食べる予定の冷凍してあるモリソンズの(おいしくない)ピザを解凍。
そして、接種後は会場近くの Morrisons(モリソンズ)で、いつもは土曜日にする食料品の買い出しをしてから帰ってきました。

ワクチン会場は、一度目と同じ場所。
終了間際の時間を予約していたので空いているかと思いいや、今までで一番混んでいました。
案内のボランティアの方の話によると、平日だと学校や仕事が終わるくらいの時間帯が混みあうそうです。
私たちは第二のピークを迎えた頃に会場入りしたわけです。

会場内に入る前にフォームの記入をするところが前回前々回とは違っていました。
以前は、対面で必要事項の確認をしましたが、それを紙面で行うことで時間の短縮を図る狙いがあるようです。
会場のスタッフは全てNHSの職員かと思っていたら、医療行為を伴わない仕事の一部はボランティアで賄われているそうです。
実際に接種をする医療従事者の方はもちろん、感染の危険も顧みずボランティアとして働いてくださっている人たちには感謝しかありません。

カクテルといって、1・2回目とは異なるワクチンを打つと効き目が強くなるそうで、今回のワクチンはファイザー。
ファイザーやモデルナなど mRNA ワクチンを接種したときには、15分くらいその場に残って事後観察が必要だと聞いていましたが、その必要はないと言わて驚きました。
心配だったので自主的に待機していたら、係の人に「その必要はないですが、お気のすむままここにいてくださって結構です」と言ってもらえました。

家に帰ってすぐに戻しておいた乾燥マメと冷凍野菜でスープを作りましたが、幸い副反応は腕が痛いくらい。
腕の痛さは半端じゃありませんが、寒気がしたり熱が出たりということはなかったので、土曜日の朝から起きられました。
買い出しにも行ったし、夕食も出来上がっているし、久々にゆっくりできる週末になりそう。
副反応がほとんど出なかった3回目のワクチン接種。
これが最後のワクチン接種になるように願うばかりです。

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イギリス世界遺産「バース市街」絶対に外せない4大名所

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モリソンズでピザを買ったけど

クリスマス後のセール期間中に地元のショッピングセンター近くにあるモリソンズに行きました。
いつも買い出しに行くところとは異なる店舗です。
鮮魚カウンターでは半額以下になっている魚の切り身を、デリカウンターでは嘘みたいに値引きされたピザを買いあさりました。
魚もピザも6パックずつゲット。

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ピザは買ったその日に一人一枚食べました。
モリソンズでは毎週の食料品の買い出しをしています。
欲しいものが安く手に入るお気に入りのスーパーなのでこんなことは言いたくありませんが、ピザはあまりおいしくありませんでした。
油ギトギト、味も濃すぎて大食いの私が半分ちょっとでギブアップ。
大き目のマグカップで紅茶を4杯飲んでもまだ喉が渇くくらいのドギツイ味でした。
(おかげで夜眠れなくなってしまいましたよ。)
マークス&スペンサーでも時々ピザを買います。
ピザなのでジャンクな味ではありますが、モリソンズのものよりもひと回り大きいサイズでもペロリとイケます。
いくら安くても、もうモリソンズではピザは買わないでおこう。
あぁ、でもまだ4枚も残っているなぁ。

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キューガーデンで久々のアート

年間パスを持っているキューガーデンには、最低でも月に一度は行くことにしています。
(何度でも行きたいところですが、なかなか難しい...。)
紅葉を楽しんだ11月に引き続き、クリスマスムードが漂う12月にも行ってきました。

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外に咲いている花は少ないですが、全く何もないというわけではありません。
甘い匂いに誘われて近づいて見ると黄色い花が咲いていました。

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ハチミツのようなよい香りの花をつけているのはウィンタースイートとよばれる灌木で、日本語では蝋梅(ロウバイ)とよばれているそうです。
とてもよい香りでした。

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そして、今回の訪問ではロンドンを拠点に活動するイスラエル人アーティスト Zadok Ben-David(ザドック・ベン=デイヴィッド)氏の Natural Reserve という展示を見てきました。
エッチング技法を用いてステンレススチールでつくられた花や木。

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一方から見ると黒一色で、もう一方から見ると鮮やかに彩られています。
どれも繊細でかわいらしく、何時間でも見ていられそう。
芸術をあまり理解しない私にもその美しさがよくわかりました。
2016年に行われた茨城県北芸術祭でも同じ作品が展示されたそうです。

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久々のアートの後には、温室を見学。
曇りの日が多く冬枯れているイギリスの冬の最中でも、行きさえすれば何かしら花が咲いているキューガーデンはやはり素晴らしいです。

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温室では、満開のランを見ました。
2月に行われる予定のラン祭りが楽しみ。
何事もなく開催されることを願うばかりです。

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ロンドン「キューガーデン」歴史と伝統を誇る由緒ある植物園

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腑に落ちたときにはもう手遅れだった 中編

前編からつづく

一度つかまってしまうとなかなか開放してくれないくらい話好きなBKさんでしたが、ある時期を境に近所づきあいを避けるようになりました。
何度か食料品の買い出しの時にモリソンズでBKさんを見かけたこともありましたが、私たちを避けるような素振りを見せたのであえて話しかけることはしませんでした。
感じが悪いなとは思いましたが、どうすることもできません。
その時のBKさんは髪型も変え、少し痩せて見えました。

一昨年の3月、コロナ禍での最初のロックダウンが始まった頃からBKさんの自主隔離生活が始まりました。
家から一歩も出ずに、買い物は配達のみと徹底していました。
ステイホームが原則ではありましたが、BKさんは特別支援学校の教員、キーワーカーです。
学校は休校でしたが、キーワーカーの子どもたち、そして、支援を要する子どもたちは登校していたため、本来ならBKさんも出勤する側でしたが、私が知る限り外出したことは一度もありません。
一時は救急車が頻繁に来ていたこと、少し痩せたとはいえ肥満体形には変わりなかったBKさんのこと、持病があってコロナに罹るわけにはいかないのだろうなと想像してはいましたが、具体的にどこが悪いのかは知る由もありません。

去年の春から夏にかけて、コロナが少し落ち着いていた時期には、BKさんが車で外出しているのを何度か見かけました。
在宅勤務で人恋しくて仕方がないIKさんは、相棒にBKさんが自分のことを無視していると愚痴をこぼしていたそうです。
IKさんは自分に落ち度はないはずで、大切な友だちだと思っていたのに悲しいと嘆いていました。
私も、病気の時は散々世話をかけておきながらBKさんはヒドイ人だとIKさんに同情しました。

そんなBKさんでしたが、ある日、IKさんを除く三戸の住人が自室のドアの前で上階に住むうるさいポルトガル人宅からの騒音問題について話す井戸端会議に顔を出しました。
(会議後すぐにBKさんを除いた全員で上階に行き、シャワー(ボイラー)を使う時に騒音を発することを突き止めました。
うるさいポルトガル人がすぐに大家さんに連絡してくれたために、問題は数日後に解決。
彼は飲食店を経営していて夜遅くシャワーを使うことが多いため、周辺の住人は騒音で夜中に起こされていたのでした。)
その時BKさんは顔色もよく元気そうでよくしゃべりましたが、頭をスカーフのようなもので覆い、パジャマのような白いドレスを着ていたのが気になりました。
お腹は出ているのに足は細くて、私はもしかしたら...?という思いを隠せませんでした。

後編へつづく

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各国文化を織り交ぜつつ、
Lady Masala が厳選したイギリスらしいものをご紹介します。
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