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2021-11

ボイラー逝く

階上の家から水漏れがして、キッチンの電気が使えない時期がありました。
最近やっと直ったかと思ったら、今度はボイラーが壊れました。
先週の日曜日くらいからついたりつかなかったり、調子が悪いなぁとは思っていましたが、月曜日の昼間に完全に動かなくなってしまいました。
月曜の朝にシャワーを浴びて私が出勤した後、相棒もシャワーを使うことができたそうです。
その後、在宅勤務の相棒が暖房をつけようとしたらもうダメだったとか。

慌ててランドレディー(英語で大家のこと、男性の場合はランドロード)に連絡して、土曜日には業者に来てもらえることになりましたが、4日間お湯が出ないのは厳しい。
大家さんはポータブルヒーターを貸してくれると言ってくれましたが、寒さは厚着をして凌げますが、お風呂に入れないのが辛い。

4日間くらいお風呂に入らなくても問題ないと言えばそうなのですが(イギリスではそんな人珍しくないし)、やはり気になるので水曜の夜にケトルでお湯を沸かしてお風呂で浴びました。
湯舟をお湯で満たすのは無理そうだったので、洗面器にお湯をはって髪、体の順で洗いました。
コツは、髪を洗う時には体にお湯をかけないこと。
一度体を濡らしてしまうと急激に寒さを感じるので、お湯を浴びるのは最後まで待ちましょう。
(って、どんなアドバイスなんだか!)
この方法だとケトル3杯分のお湯で髪と顔と体を洗えます。

月曜日の朝、水曜日の夜と週中は2回しか体を洗うことができませんでしたが、自分でも意外なほど気になりませんでした。
冬なら週2のシャワーでイケるかも。
いつもは湯水のように使っているシャワーがケトル3杯分でこと足りるなんて!
エコこの上ないです。

と、変なところで自信がついてしまいました。
もしも、私と同じような状況に陥ったときは(イギリスではないとは言えませんからね)、ぜひ参考にしてください。
髪を先に洗う、体は最後まで濡らさない!ですよ。
土曜日には15年使ったボイラーに代わって新品が取り付けられました。

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ブラガ「ボン・ジェズス・ド・モンテ聖域」ポルトガルの巡礼地

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かわいすぎるウィスタブルのハイストリート

先日、1泊でケント州にあるウィスタブルに行ってきました。
海沿いの小さな街で、カキをはじめとするシーフードがおいしいところです。
私たちも、カキやフィッシュ&チップス、カニサンドなんかを食べました。

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本当にこぢんまりとした街なので、1日あれば十分食べ歩きと街歩きが楽しめそう。
私たちは1泊したので、2日目に Harbour Street(ハーバー・ストリート)から Oxford Street(オックスフォード・ストリート)へと続くハイストリート(イギリス英語でメインストリート)を散策しました。

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イギリスにはチェーン店が多いために、どこを旅行しようとも同じように見えてしまいがちですが、ウィスタブルは違いました。
個人経営のお店が多くてかわいい!!
もちろんチェーン店もあるにはあるのですが、古い建物の内装だけを改装して外観はそのままで利用しているので美しい景観が保たれています。

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ブッキーの愛称で知られる Bookmaker(ブックメーカー )もこんなにかわいらしい。
ブックメーカーとは、競馬やスポーツの勝敗などを予想してお金をかける賭博場のような場所。
私は利用したことがないので詳細は分かりませんが、有名人の子どもの名前を予想したり、何でも賭け事にして楽しんでしまうらいいですよ。
昔は教会?今は賭博場というようなギャップも楽しいです。

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映画館がパブに改装されている建物もありました。
外装も内装も映画館仕様のまま飲食店として使っているところがおもしろい。

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このように歴史的な建物がそのまま使われているので、歩いていてとても楽しかったです。
ロンドンから近くて、カキも食べ放題のウィスタブル。
散策するにもおすすめの場所です。

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イギリスのビーチリゾート「マーゲイト」街歩き&アンティークガイド

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安いパスタにはワケがある

秋も深まり、だんだん寒くなってきたイギリス。
コロナの感染者数は一向に減らず、EU離脱によるトラック運転手不足からくる各所への物資供給が滞りっている問題も解決の目途が立たず、明るいニュースがあまりない今日この頃。
スーパーも例外ではなく、商品不足に悩まされています。
コロナ禍でのロックダウンが始まった去年の春ほどではありませんが、私たちの行く Morrisons(モリソンズ)でも何となく棚がスカスカ。
朝早い時間に行っているので物が全くないというわけではありませんが、夕方に行くと欲しい物が買えない状態らしいです。
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日によっては、パスタの在庫が少ないかなと感じることがあります。
でもなぜか、モリソンズのプライベートブランドだけは絶対にあるので、最近はそれを買うようになりました。
そして気づいたのですが、プライベートブランドにはランクがあって、Morrisons The Best(ザ・ベスト)、Morrisons(だだのモリソンズ)、Morrisons Savers(セイバーズ)の3種類。
セイバーズが一番安いです
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スパゲティー500グラムなら、上から1.25ポンド、60ペンス、20ペンスです。
一番安いのがなんと20ペンス(32円くらい)!
これは安すぎだろうと思いながら安さにつられて買ってしまいました。
パッケージをよくよく見ると、セモリナ粉と小麦粉を混ぜて作っていることがわかりました。
セモリナ粉100パーセントでない物はパスタを名乗ってはいけないと聞いたことがありますが...。
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でも、味は普通でした。
おいしいとも思いませんでしたが、まずいとも思わず。
他のパスタと食べ比べていたら味の違いが分かった?
それに、パスタを食べるときはそれ自体の味よりもソースを味わっているのであまり気にならなかったのかも。
他の商品が店頭にあったら買わないと思いますが、これしかなかったらまた買って食べてもいいな。

※画像はモリソンズの公式オンラインショッピングサイトからお借りました。

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老舗デパート「マークス&スペンサー」でイギリスらしいお土産を

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ウィスタブルでカキ食べ放題

先日、旅行したウィスタブルはカキの産地として有名です。
ロンドンと比べると信じられないくらい安い値段でカキが食べられ、7月にはカキ祭りが行われるそうです。

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ウィットステーブル港にはカキを食べさせてくれる屋台があると聞いて行ってみましたが、シーズンオフでしかも平日だったせいか、開いている店が数えるほどしかありません。
でも、そこでカキが食べられました。

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1個1.2ポンドと激安。
ここで注文できたのはロックオイスターという種類ですが、ウィスタブルはネイティブオイスターという平たい貝のカキが有名です。

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イギリスでは、カキにレモンやエシャロットビネガー(エシャロットのみじん切りと赤ワインビネガー)、タバスコをかけて食べるのが一般的。
日本人としては、お醤油をたらして食べたかったですね。

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かつては、天然のネイティブオイスターが水揚げされていましたが、乱獲や水質汚染で絶滅に近い状態まで陥ってしまったため、35年ほど前からはウィスタブルでは有名なシーフードレストラン、ウィスタブル・オイスター・カンパニーを経営する Whitstable Oyster Fishery Company(ウィスタブル・オイスター・フィッシャリー・カンパニー)が中心となり、養殖にも力を入れるようになったそうです。

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緑色の部分が養殖場

レストランの裏手には工場があり、獲れたてのカキが人の手や機械で選別されていました。
ネイティブオイスターは1個2ポンド(レストランで食べるともっと高くなると思います)だということでしたが、工場で働く人は皆忙しそうにしていたため、ほんの数個だけ買うのに仕事を中断させるのも悪いなと思い声をかけそびれてしまいました。

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その時は、ハイストリートにも有名なカキレストランがあるのでそこで食べればいいや思っていたのですが、そのレストランが閉まっていたため、結局ネイティブオイスターは食べられずじまい。
あの時、声をかけて少し分けてもらえばよかったと後悔したのでした。

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残念ながら閉まっていた Wheelers Oyster Bar(ウィーラーズ・オイスター・バー)

カキのシーズンは r(September から April)のつく月。
ロックオイスターは1年中食べられるそうですが、ネイティブオイスターが獲れる時期は「r」の月だけに厳しく制限されているそうです。

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また観光客が少なく静かそうな秋・冬にここを訪れて、今度こそはネイティブオイスターを食べたいと思ったのでした。

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港町「ヘイスティングス」英国が誇る美しいビーチと町並み

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小麦粉が...慢性化するイギリスの流通問題

イギリスでは物資の流通が滞っている状態が続いていて、夏以降スーパーではずっと品薄状態。
コロナ禍によるロックダウンが始まった去年の3月頃のように、特定の物が全く手に入らないというわけではありませんが、棚はスカスカで、時間帯によっては売り切れになってしまう商品もあるそうです。

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物が全くないわけでは決してありません。

このような状況は、トラック運転手の確保が難しいために起こっています。
原因はEU離脱(ブレグジット)とコロナ。
離脱派の人たちはコロナ禍を理由にしがちですが、ブレグジットのためにイギリスを去ったトラック運転手はおよそ10万人と推定されていて、製造元の倉庫に商品はあるのに運ぶ人が不足している状態なのです。

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でも、平常時よりはスカスカなことは確かです。
これを主食にしているイギリス人だっているのに...。


政府は、イギリス国内に住むドイツ人たちにトラック運転手になりませんかとリクルートする手紙を送ったり、短期ビザを発行してEU国籍者がイギリスで働けるようにする措置をとったりしているそうですが、問題の解決には至っていません。
私はブレグジットには反対でしたが、離脱したからにはそれに逆行するような政策はいかがなものかと思います。
それよりもイギリス人がトラック運転手として働けるように職業訓練の方法を整えるべきなのではないでしょうか。
そんな悠長なことをしていては来月に迫るクリスマス需要に追いつけないというのが政府の言い分ですが、このような問題が起こることは必至だったはずなのになぜ離脱前に対策を整えておかなかったのか疑問です。

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モリソンズの Self Raising Flour 1.5キロが欲しいのに...

さて、私たちは毎週土曜日の午前中に食料品の買い出しに行きます。
朝早く行けば大抵のものは手に入りますが、日によっては〇〇が全くないということも最近では珍しくなくなりました。
〇〇は、ミネラルウォーターだったり、クリスプス(イギリス英語でポテトチップス系のお菓子)だったり、いろいろです。
今までは、たまたま私が買うことのない物が品薄だったのですが、先日、私が欲しかった小麦粉がなくて焦りました。

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サイズが小さいのはあるけど目当ての物は品切れ...。

物資の供給が追い付かないだけで、品物がないわけではないという政府の言い分を信用して、買いだめはしないことに決めていたのですが、これからクリスマスにかけてお菓子を焼けななくなったら困るなぁ。
小麦粉だけは何袋か余分に買っておこうかな...。
私と同じようなことを考える人がたくさんいることも、スーパーから物が消えてしまう原因になっていることは間違いありません。
本当に困ったものです。

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紅葉を見にキューガーデンへ

イギリスに住みはじめてから、紅葉がきれいだなと思ったことがあまりなかったように思います。
カエデのように葉が赤く色づく木が少ないからかもしれません。

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公園にある木や街路樹はナラやトチの木が多く、秋になったかと思うと葉が茶色く変色してあっという間に落葉してしまいます。
注意深く見ていれば落葉するまでに黄色くなる時期があるのですが、意識したことはほとんどありませんでした。

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イギリスには紅葉狩りの習慣もなく、気づいたときにはいつの間にか落葉しているのでした。
温室以外では咲いている花がほとんどない11月のキューガーデンでは、色を変える葉っぱに自然と目が向きます。

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めずらしいしい木がたくさんあるせいか、紅葉も美しいキューガーデン
やはり葉が赤く染まる木が美しいですが、よく見るとナラの木の紅葉も悪くはありません。

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温室には Tamarillo(タマリロ:ツリートマト)の木がありました。
トマトの近縁で実は食べられるそうです。

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温室以外では、11月なのにきれいに咲いているバラ。

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冬時間になり、午後4時を過ぎる頃には日が暮れるイギリス。
私が行った日には、午後4時が閉園時間でした。

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その後は、11月17日から始まるクリスマスショー(Christmas at Kew)の準備が進められていました。
4時を過ぎても追い出されることもなく、しばらくその様子を見ていることができました。
ショーのチケットは予約していないので(後でサイトを見たら11・12月は完売)得した気分。

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春夏ほどではないにしても、いつ行っても楽しめるキューガーデン。
来月は重装備、温かい格好で行かないとね。

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ロンドン「キューガーデン」秋冬でも楽しめる世界遺産の植物園

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シーズンオフのウィスタブルへ

休みが取れたので、1泊でウィスタブルに行きました。
カキの産地として知られるウィスタブルは、ロンドンから列車で約1時間20ほどの場所にある小ぢんまりとした港町。

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おいしいカキとビーチ、そして、とてもかわいらしいハイストリートがあります。
7月にはカキ祭りが行われるということですが、11月のビーチサイドは閑散としていました。

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夏にビーチで遊ぶなら何日滞在してもよさそうですが、カキを食べて街歩きを楽しむだけなら日帰りでも充分。
私たちは1泊したので、ビーチサイドを歩いたり、ハイストリートを散策したりとのんびりと過ごせました。

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ウィスタブルのビーチは、砂ではなく石が敷き詰められた礫浜(れきはま)。
11月なのでもちろん泳ぐことはできませんが、石や貝を拾いながら歩くだけであっという間に時間が過ぎてゆきます。
シーズンオフのビーチサイドがこんなに楽しいものだとは知りませんでした。

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海沿いを歩いていたら、ちょうど日が落ちる時刻。
刻一刻と日が沈んでいくのを見ながら歩きました。

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私たちだけではなく、そこにいる人たちみんなが日が落ちるのを見ていました。
こんなに美しい夕暮れを見たのは初めてかもしれません。
久しぶりに、癒されました。

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絶景!ケントの海岸を歩く イギリス「バイキング・コースタル・トライアル」

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各国文化を織り交ぜつつ、
Lady Masala が厳選したイギリスらしいものをご紹介します。
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