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2021-10

階級によって休暇を過ごす場所も違ってくるらしい

今年の夏は、デボン州のトーキーに行きました。
最大の目的は、アガサ・クリスティーゆかりの地を訪れること。
トーキ市街を観光し、ペイントンのビーチでまったりし、グリーンウェイ行きのフェリーが発着するダートマスの美しさに感激したとてもよい旅でした。

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フェリーが発着する場所にある可愛らしいコテージ

グリーンウェイ行きのフェリーに乗って気がついたのは、乗客の話す英語がみんな上品なこと。
イギリスにはいまだに階級意識があり、属する階級によって、着ている服、英語の発音、読んでいる新聞、そして顔つきまで異なるといいますが、それは本当です。
長くイギリスに暮らしていると(良いとか悪いとかは別として)そういう部分が見えてきます。

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グリーンウエイ・ハウス内の展示

フェリーの乗客は、熟年の上品なご婦人(私には退職された教員集団のように見えました)グループのほか、家族連れやカップルなどさまざまでしたが、どなたも落ち着いていて、とても上品なことは共通していました。
子どもたちも大人しく座って移り行く風景を眺めることを楽しんでいたようです。
私と相棒、そして、フェリーの乗組員だけが正真正銘の庶民だったような気がします。

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グリーンウエイから眺めるダート川

フェリーは直行なので、全ての人がアガサ・クリスティーが別荘として所有していたグリーンウェイへ行くはずです。
グリーンウェイは、ナショナルトラストが管理している場所。
そのような入場料の高い文化的施設を訪れるとき、上流の生活をしている人たちと一緒になります。
グリーンウェイも例外ではありませんでした。
私は、小学生の頃からアガサ・クリスティーが好きで読んでいたというだけのことだったので、この博物館を訪れる人たちがあまりに上品で驚きました。
私はこの国では外国人。
どのような人たちが行くかどうかには関わらず、行きたいところに行くまでです。

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絶景!ケントの海岸を歩く イギリス「バイキング・コースタル・トライアル」

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天井から水が

もう2か月以上も前のことになりますが、またキッチンの天井から水漏れがありました。
前回は10年前に当時住んでたRさんがお風呂を溢れさせてしまったのでした。
今回は、うるさい上の住人のティーンエイジャーの娘がきちんとシャワーカーテンを使わなかったのが原因らしいです。
おかげで我が家のキッチンの照明の調子が悪く、スイッチを操作しても照明が消えません。
ずっと電気をつけたままにしておくと光熱費の請求が恐ろしいので、毎日夕方に電球を取り付けて、就寝前に外しています。
別件で電気工事が入った際に、業者に安全面の点検はしてもらっているのでそちらの心配はなさそうですが、とにかく面倒。
(乾くまで待つしかないそうです。)

水漏れがあった8月のある日、うるさい上の住人のドアをノックしました。
彼にも大家に連絡してもらうことをお願いした後、何となく世間話をしました。
彼はポルトガル人で、夏休みに2人の子どもを連れて帰省したこと。
子どもたちの母親で彼の元妻はワクチンを2回摂取していないので、隔離中の子どもたちを預かっていること。
去年の11月にカフェを開店したもののロックダウンになってしまって大変だったこと。
(その間は、Just-Eat.の制服を着て配達の仕事をしていたのを知っています。)
店を軌道に乗せるために朝から晩まで働いていることなどを彼が一方的に話しました。

相棒は彼の話術に完全にハマリ、今まで散々けなしていた彼のことをいい人でよかったなどと言い出す始末。
私だって話した感じ悪い人だとは思いませんでし、ロックダウン後の飲食業界の人たちを応援したい気持ちはありますが、それとこれとは別の話。
預かっている子どもらは走り回るわ歌い出すわで超うるさかったし、照明の不具合で未だに不自由な思いをしている私たち。
私もポルトガルは好きですが、上の住人のことは迷惑なご近所さんとしか思えません。
ただ、最近は本当に朝から晩まで働いているようで彼が家にいる時間が少ないことが救いです。
でも、夜中に帰ってきて洗濯するからやっぱり迷惑。

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ロンドン郊外「イーリング」日本人街としても知られる趣ある街

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立小便とフライデープレイヤー

私の住んでいるフラットの駐車場には、住人のためのゴミ捨て場があります。
ガレージ風の建物にゴミ箱が2つ設置されていて、いつでも捨てに行くことができるのでとても便利です。
しかしながら、ゲートがないので誰でも入ってこられるのが困りもの。
建物の右側が道路から死角になるため、そこでおしっこしちゃう人がいるのです。
配達員や道路清掃の人たちは仕方ないかなと思ったりもするのですが、やっぱり迷惑。
口コミでトイレ情報が伝わっているのか、わりと頻繁に使われています。
道路からは死角でも、我が家の窓から丸見えなんだけどな。

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写真は東ロンドンのモスク

先日も、フードデリバリーの人がバイクで駐車場にやってきました。
配達かなと思いましたが、建物に近づいてくる気配なし。
また立ちション?と思って見ていると、おもむろに小型の絨毯(サッジャーダとよぶそうです)を広げてお祈りを始めました。
イスラム教徒が祈りを捧げる時間なのでしょう。
気づけば金曜日。
敬虔なイスラム教徒らしい配達員は、時間になったらいつでも祈れるように常にサッジャーダを携帯しているのですね。
立ちションと間違えてごめんなさい。
お祈りするなら、いつで歓迎します。

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下町ロンドンにある「ベーグル・ベイク」は早い安い旨いが基本!

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オンライン葬儀に参列

数年前に亡くなった師匠の妹が先日、カナダで亡くなりました。
私は面識はありませんでしたが、相棒がバンクーバーに滞在した際には大変お世話になったそうで、葬儀のリンクが送られてきました。
平常時でもカナダには駆けつけられなかったでしょうが、コロナ禍だったために葬儀に参列することができました。

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私は師匠の葬儀を知っているので予想通りでしたが、シーク教の葬儀では式の間中棺のフタが開いています。
師匠の葬儀の時も寺院に一般の参拝者が訪れた際には、ご遺体を見て「今日はご葬儀か」というように普通のことのように受け止められていました。
葬儀のときでも、それとは無関係の人も会場である寺院に参拝に来ること、そして、ご遺体を見ても大して驚かないことに私は大変なカルチャーショックを受けたのでした。
インドでは、死は身近なところにあるのだろうと感慨深かったことを思い出します。

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ということで、師匠の妹さんのご葬儀でもビデオにはセレモニーの様子とともに、ご遺体が映し出されていました。
セレモニーはパンジャブ語で行われていたため、私には全く理解できず、ご遺体を見て師匠にそっくりだと思うことくらいしかできませんでした。
カナダでは昼間でしたが、イギリスでは我が家の夕食時間。
食卓を囲みながらご葬儀に参列し、ご遺体の映像を拝見いたしました。

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このように、ながらで葬儀に参列してもいいのでしょうか。
コロナ禍で、ビデオででも葬儀に参列できてよかったと思っている人も多いでしょうが、私は葬儀はその場に駆けつけてこそ意味があるのではと思います。
もう少し身近な人なら考え方も変わるかもしれませんが...。
相棒は、マスクで顔がよく見えないとぼやきながらも、会場での参列者の映像を見て懐かしがっていました。
ご冥福をお祈りいたします。

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ロンドン「キューガーデン」秋冬でも楽しめる世界遺産の植物園

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秋冬だって素敵なキューガーデン

日、一日と日照時間が短くなり、気温も低下する秋の日。
私は花が咲いていないことが何より寂しいと思います。
日光に当たれないせいか、憂鬱を感じてしまうのもこの季節。
そんな時は、花のあるキューガーデンへ行きましょう。
温室に入れば花が咲いています。
一年中、何かしらの植物が花をつけているキューガーデン。
大好きな場所です。

「トラベルjp」 に記事をアップしました。
よろしければご覧ください。
↓↓↓
ロンドン「キューガーデン」秋冬でも楽しめる世界遺産の植物園

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過去記事一覧
↓↓↓
ジオパーク認定「トーキー」イギリスの田園地帯と海辺の風景

金色に輝く砂浜「ボーンマス」イギリス屈指のビーチリゾート

見える景色全てが絵本の世界!ベルギー「ブルージュ」の街並み

ロンドン郊外「イーリング」日本人街としても知られる趣ある街

ロンドン「キューガーデン」最も美しい姿を見せる春と夏

カワイイ&ステキの宝庫!ブリュッセル「ジュ ド バル広場の蚤の市」

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イギリス世界遺産「バース市街」絶対に外せない4大名所

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短時間で「リスボン」を満喫!旧市街名所&グルメコース

白雪姫城のモデル!スペイン セゴビア「アルカサル」の絶景スポット

海洋生物から学ぶ未来への遺産「リスボン水族館」

地下鉄駅から徒歩1分!「ホテル フェニックス リスボン」

リスボン「泥棒市」心ときめく蚤の市で宝探し!

「オビドス」青と黄色に彩られるポルトガルで最も美しい村

ロンドン「オスタリーパーク」イングリッシュブルーベルの群生地

顧客は女王様!イギリスのスーパー「ウェイトローズ」は王室御用達

セゴビア三大名所から徒歩圏内「ホテル パラシオサンファクンド」

「ロンドン・ドックランズ博物館」その名を馳せた埠頭の過去と現在

スペイン「セゴビア」知られざる教会と秘宝を有する修道院

スペイン世界遺産「セゴビア旧市街」絶対に外せない三大名所

港町「ヘイスティングス」英国が誇る美しいビーチと町並み

マルタ共和国 海辺のリゾート・スリーマの高級ホテル「ザ・パレス」

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キーワードは最小限&使い捨て!海外旅行の荷物を減らすコツ

ロンドン「大英博物館」で垂涎のアンティーク食器と出会う

イギリスの味覚に挑戦!「すっぱおいしい」お土産3選

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予期せずダートマスがよすぎた件

夏のホリデーはステイケーションでデボン州のトーキーに出かけました。
トーキーはアガサ・クリスティー生誕の地。
小学生の頃から彼女の作品に触れていた私はゆかりの地を訪れる計画を立てていたのです。

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トーキーにさえ行けば、アガサが家族と共に休暇を過ごしていたというグリーンウェイにたどり着けると思っていたのですが、意外と行きづらい場所にありました。
路線バス2本とフェリーを2艘乗り継いでようやく到着。
(トーキーからグリーンウェイへの行き方はこちら。)

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グリーンウェイももちろんよかったですが、グリーンウェイ行きのフェリーが出ているというだけの理由で立ち寄ったダートマスがものすごくよかった!
小ぢんまりとした町で、建物と町並みがものすごく可愛らいのです。

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実は、私はトーキーにダートマスのような風景を期待していたのですが...。
予期せず思い描いていた美しい田舎町に行けて満足。
トーキー(のしけたホテル)ではなく、ダートマスに泊まってペイントンのビーチで過ごせばよかったと思わずにはいられません。

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キングスウェアもよいところでした。

今回の旅行先で一番気に入った場所でしたが、滞在時間はとても短かくなってしまって残念。
キングスウェアからペイントンへのバス時刻を調べていなかったために、最終バスを逃しては困ると思って早々にダートマスを後にしましたが、いざキングスウェアに着いたら次のバスまでに1時間近くあったのでした。
今回は街を足早に歩くことしかできませんでしたが、次回行くことがあれば宿泊してゆっくりしたいです。

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クイーン オブ イギリス土産!スーパーで買える紅茶4選

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キューガーデンの日本フェスティバルに行ったけれど

現在キューガーデンでは、10月末まで日本と紅葉をテーマにした特別展が行われています。
一昨年の春にインドネシアと蘭を取り上げた The orchid festival を見に行きましたが、それがとてもよかったので期待して出かけました。

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結論から言うと、期待しすぎたせいなのか、日本でもっと本格的なものを何度も見ているせいなのか、少し拍子抜けしてしまいました。
メインの会場となっているテンパレートハウスには、菊祭りを再現した展示とイギリス人と日本人の景観アーティストが合同で作り上げたという日本庭園がありました。
菊祭りの方は悪くなかったですが、これじゃぁ祭壇みたいだなぁと思ったり。

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会場に菊の甘い香りが漂っていたのはよかったです。

日本庭園の方は、イギリスで採取される石灰を敷き詰めることで日本とイギリスの融合を表現しているのだとか。
こちらも悪くはないですが、シンプルすぎてインパクトに欠けるような...。

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ロンドン在住の書道家、佳萩さんによるパフォーマンスも行われています。
とても見たかったのですが、時間前にも関わらず既にたくさんの人が会場に詰め掛け、まったく見られない状態でした。
かなり残念。
パフォーマンスが行われていた会場の真上には、ベルリン在住のアーティスト塩田千春さんの俳句をテーマにした作品が展示されていて、こちらは温室の雰囲気にぴったりでとてもよかったです。

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また、常設展示の中での日本に関連する部分も紹介されていました。
例えば、庭園内にある京都の勅使門のレプリカと日本庭園、民家と竹藪、ツツジ並木、桜並木、銀杏の木など。
桜並木は季節外れでもちろん花は咲いていませんでしたが、勅使門の日本庭園や銀杏の木は紅葉していたらさぞきれいなのだろうと思いました。

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残念ながら、私が行った日にはまだ紅葉がはじまっていませんでした。
もう少し遅く行けばよかったと後悔。
出かける予定の方は、葉の色が染まるであろう10月末くらいに行かれることをおすすめします。

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ロンドン「キューガーデン」秋冬でも楽しめる世界遺産の植物園

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Author:Lady Masala
移民の街ロンドンへようこそ。
各国文化を織り交ぜつつ、
Lady Masala が厳選したイギリスらしいものをご紹介します。
欧州旅行記と自分の足で集めたヴィンテージ、アンティーク コレクションのお披露目も。
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