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2021-05

計りいらずでこんなにおいしいフラップジャック

相棒に前回と同じ味のフラップジャックを作ってほしいとせがまれました。
(レシピは上の記事に載せています)。
できることならそうしてあげたかったのですが、いつも適当な分量で作っているので全く同じは無理です。
前回はグルテンフリーのオートミール1袋(1キロ)を全部使って作りました。
バター1包(250グラム)では足りず、ゴールデンシロップを大量に入れて固めるという裏技を使ったため激甘になってしまったのですが、相棒はそこが気に入ったようでした。
前回の物は私には甘すぎたので今回はシロップを少なめに、その代わりアーモンドとチョコレートチップを入れてみました。

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750グラム入りのオートミール
プラスチックバッグを使っていないエコなところも気に入っています。

何度か作るうちに、オートミール750グラムにバター1包を使うとちょうどよいことがわかってきました。
どちらもその分量の物を買ってきて鍋に投入するだけ。
計る手間が省けます。
バター1包を全部使ってしまうなんて何と高カロリーな!と思ってしまいますが、4週間くらいは保存可能なので少しずつ食べるようにすればそんなに不健康ではありません(多分...)。
そして、フラップジャックの場合は有塩バターを使うとよりおいしくなります。
ゴールデンシロップも目分量。
オートミールが溶かしたバターとシロップに満遍なく浸るくらいが適量。
ナッツやドライフルーツも好きなだけ投入しましょう。
こんなに適当なのにすごくおいしいです。

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クイーン オブ イギリス土産!スーパーで買える紅茶4選

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ついに墓地まで

ロックダウンでステイホームの生活をずっと続けてきました。
海外旅行どころかロンドンをうろうろすることもできずに旅行ガイドのネタが尽き...
ついに墓地にまで行ってしまいました。
現在はロックダウンの規制も大分緩和されましたが、遠出はもう少し先になりそうです。
徒歩圏内をさまよう小学生のような生活も悪くないですよ。

「LINE トラベルjp」 に記事をアップしました。
よろしければご覧ください。
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IMG_3634_convert_20210528074809.jpg

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飛ぶようには売れてない

去年の秋口に現在私たちが住んでいるフラットの1軒が売りに出されました。
私たちも内覧してオファーを出しましたが、現金をお持ちの方が即金で購入。
広告が出てから売れるまでわずか2週間でした。
不動産売買の知識が全くなかった私たちは「家ってすぐ売れちゃうものなんだ」と驚いたものですが、最近になってあれは稀なケースだということがわかってきました。

私たちにしても何軒か内覧はしましたが、すぐに売れてしまったあの一軒にしかオファーを出していませんし、見た物件の半分くらいはまだ売れていません。
値下げされた物件もあります。

それはそうですよね。
イギリスでは、プロパティーラダーといってライフスタイルによって住み替えるのが一般的ではありますが、私たちにとってはおそらく一生に一度の買い物。
そして、昨今では不動産価格が高騰しているために何度も買い替えることが難しくなっています。
買う方が慎重になるのは当たり前です。

大部分の不動産屋はじっくり考える私たちのことを邪険に扱ったりはしませんが、最初の不動産屋は感じがよくなかった。
購入者がほぼ決まっている状況では、買う見込みのない客に余計な労力を使いたくなかったのも理解できなくもありませんが...。

何ごとにもいえることですが、最初の経験は後々まで記憶に残るものです。
私たちの内覧初体験はどちらかというと苦い経験でした。
それで、現金を持っていなかったり、不動産売買の経験がなかったりすると不利になるのではないかと思っていましたが、そうでもないということが最近やっとわかってきました。
焦らず気長にやっていれば、いつか運命の一軒にめぐり会えるでしょう。

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ロンドン「キューガーデン」最も美しい姿を見せる春と夏

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Avoid her with savoy cabbage!

毎週土曜日の朝に Morrisons(モリソンズ)に買い出しに行きますが、シフトの関係かスタッフもいつも同じような顔ぶれです。
コロナ禍で客の少ない朝早くに行くようになったので、レジも3台くらいしか稼働していません。
というわけで、毎週のように同じレジ係のお世話になっています。
その人はインド系の女性でとても親切なのですが、ひとつだけ、本当にひとつだけ問題があって、私がよく買う Savoy Cabbage(サボイキャベツ:ちりめんキャベツ)をホワイトキャベツとして清算するのです。
30ペンスほどですが、ホワイトキャベツの方が高い!

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写真ACよりお借りしたサボイキャベツ

モリソンズでは、ビニール袋入りと袋なしの野菜が選べるようになっています。
値段は同じですが、袋入りのものにはバーコードがついていてレジの人が間違えることは少ないですが、環境のためになるべくプラスチックを減らそうと思っている私は、いつも袋に入っていない野菜を買うことにしています。
毎回清算後にレシートを見て気づくのですが、少しの違いだからまぁいいかということが数回ありました。

次回からサボイキャベツを買う時は、彼女のレジに並ばないことにすればいいと思いついた次の週、いつもはレジに入っているその女性が売り場で別な仕事をしていたので、チャンスとばかりにサボイキャベツをカゴに入れ、男性のレジに並びました。
そうしたら、私たちの番が来た時いつものレジ係の女性が現れて男性とレジを交代したのです。
エッ、ウソでしょ?
今更レジを代わるわけにもゆかず彼女に清算をお願いしたら、なんとこの日は、サボイキャベツをサボイキャベツとして清算してくれたのです。
オチも何もない話ですが、少しオモシロイかもと思ったのでブログネタにしてみました。

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角質ぽろぽろ

日本手ぬぐいと固形石けんで体を洗っています。
香料で肌がかぶれることがあるので、私はなるべく無香料の石けんを使うことにしています。
オリーブ石けんを手ぬぐいに馴染ませて、はじめは石けんの泡で体を洗い、泡がなくなってからも手ぬぐいで体をこすり続けると、垢がぽろぽろと取れてきます。
かゆいと感じるところをこすると、確実にぽろぽろ。

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OLIVA はとてもよい石けんです。

美容的にはどうなのかはわかりませんが、顔もごしごしこすると角質がぽろぽろと取れてきて、肌のゴワつきが解消されます。
ここ数年のお肌の手入れといえばこれだけ。
日本手ぬぐいと石けんさえあれば、お肌つるつるで、クリームも必要なし。
お金や時間をかけなくてもできるシンプルスキンケア。
この方法に勝るものはありません。

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ポルトガル「ブラガ」歴史ある教会とバロック建築めぐり

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思い出したくもないあの光景

最近、毎週食料品の買い出しに行く Morrisons(モリソンズ)でおもしろいパッケージのペンネが半額です。
このペンネ、イギリスが最初のロックダウンになり、パスタなどの保存食の買い占めが起こった直後に突如モリソンズに現れた製品です。
それまでは見たことがありませんでした。
通常仕入れていた商品が次々と売れてしまったので、別ルートから仕入れてきた物だったのでしょうか?
私もずっと買えなかったパスタが手に入るようになったので、その頃から喜んで購入しています。
有名ブランドの物は500グラム入りが特売で1ポンドになりますが、こちらは1キロなのに常に1ポンドです。
すごくおいしいというわけではありませんが、特にまずいわけでもなく。
パスタの味を特に意識したこともないので、普通においしくいただいています。
それが、近ごろずっと半額の50ペンスなのです。

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買い続けるうちに5袋になってしまった。

毎週1袋ずつ買っていたらこんなにたくさんになってしまいました。
あの時売れると見込んで大量に仕入れた在庫が余ってしまって、一掃のために半額で売ってる?
モリソンズで商品を半額にするとあっという間にはけてゆきますが、このパスタ、もう何週間も半額セールがつづいています。
一体、いくら仕入れたのでしょうか。
それとも、このアヤシイパッケージのせいで買う人があまりいないとか?
別に普通のペンネですけどね。
ただ、あの頃のことを思い出すのは精神的によくありません。
長い行列の末にお店に入ったのに、店内にはほとんど商品が残っていなかったというあの光景
ソ〇〇〇じゃないんだからと、何度思ったことか。
まだ笑って思い返せるほどには時間が経っていませんが、あんなことはもうこりごりです。

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ロンドン「バラマーケット」で実感 オーガニック先進国イギリスの「食」へのこだわり

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それはないって不動産屋は言ってたけど

ビクトリアンフラットを内覧したとき、運よくフラットの所有者に会えました。
不動産屋が見学者を案内している間、現住人はその場にいないことがほとんどです。
いてもいいのだし、いる場合もあるのですが、何となく落ち着かないのか買い物にでも出かける人が多いようです。

その日内覧したフラットの持ち主も外出するつもりだったらしく、たまたま家を出たときに私たちに気づいて話しかけてくれました。
そして、不動産屋には答えられなかったであろう私たちの疑問に直接答えてくれました。

・フラット内の住人の持ち家率(50パーセント、4軒のうち2軒がレントだそうです)
・家を売りに出している理由

コロナ禍の在宅勤務でオフィスに通わなくても仕事ができることが立証されたので、田舎に引っ越すことにしたというのがフラットを売りに出している理由だそうです。
仕事のためにロンドンに住んでいましたが、もうその必要はなくなったというわけです。
その方は、もともとそんなに都会が好きではなかったと言っていました。

以前内覧した際に、勤務形式の多様化でロンドンの家を売って I ターンを希望する人が増えるのでは?という話を不動産屋としたことがありますが、その人はロンドンの不動産の方が将来的に高く売れるので大きな動きはないはずと言っていました。
でも、実際にそのような希望を持っている人の話を聞くと、もっと多くの人たちがそうしたがっているのかもしれないと希望的観測をしてしまいます。
そうであれば、ロンドン市内の売り物件が増えるので私たちには朗報なのですが。

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Author:Lady Masala
移民の街ロンドンへようこそ。
各国文化を織り交ぜつつ、
Lady Masala が厳選したイギリスらしいものをご紹介します。
欧州旅行記と自分の足で集めたヴィンテージ、アンティーク コレクションのお披露目も。
文中の太字をクリックすると関連記事にリンクします。

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