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2021-04

ebayの入金方法が変わるので

先日、新しい銀行口座を開設しました。
給与振り込みや家賃や光熱費の引き落としなどに使っている口座はもちろんありますが、ebay(イーベイ)用に新しい物を作りました。
5月から売り上げの振り込み方法が変わり、今まではバイヤーが直接セラーのペイパルアカウントに代金を振り込んでいましたが、今後は、イーベイが双方の間に入って金銭のやり取りが行われるようになるようです。
バイヤーがペイパル以外にも、アップルペイやグーグルペイも使えるようにするためというのが変更の理由。
物を買う時には今まで通りペイパルが使えるはずです。

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セラーは、バイヤーから支払いがあったときペイパルに、イーベイには請求書が来た時に手数料を払っていましたが、今後は両方の手数料を引いた金額が口座に振り込まれるそうです。
ということで、イーベイに銀行口座を登録しなければならなくなったので、もうひとつ作りました。
決してイーベイを信頼してないというわけではありませんが、コロナの影響もありオンラインで物を売り買いする機会が増えたので、ひとつ作っておくと便利かなと思ったのです。
目標は、イーベイの利益だけでオンラインショッピングをすること。
それが目に見えるように新しい口座を作りました。
とは言っても先月は一つも売れていないのに、そんなに上手くいくかなぁ?

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ロンドン「キューガーデン」歴史と伝統を誇る由緒ある植物園

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レッドキドニービーンズでほっこり日本の味

最近、乾燥マメをいろいろと試しています。
定番はヒヨコマメで、先日はバタービーンズも買ってみました。
今回は、Red Kidney Beans(レッドキドニービーンズ)に挑戦です。
見た目は、小豆や金時豆に煮ています。
ちなみに、小豆はササゲ、金時豆はインゲンマメの仲間だそうです。
レッドキドニービーンズもインゲンマメ属なので、どちらかというと金時豆に近いのかな。

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代表的なレシピは、チリコンカンですが、今回は、甘煮リゾットを作ってみました。
(太字部分をクリックするとクックパッドのレシピページにシンクします)
前日から戻しておいたマメを下茹でし、一度ザルに空けてから改めて水と砂糖を加えて甘煮を作りましたが、マメがある程度やわらかくなったら、お湯を代えずに砂糖を入れた方がおいしく仕上がりそうです。
そして、茹ですぎるとマメが裂けてしまうので注意(1時間弱でやわらかくなります)。
反省点はいくつかありますが、おいしい日本の味に仕上がりました。
甘さ控えめにしたので、おかずの一品にも、小腹の空いたときのおやつにもよさそう。

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リゾットの方は、文句なしのおいしさ。
ベーコンの代わりに小エビを、トマトの缶詰の代わりに生のトマトを使いました。
マメの味にクセがなく、ほくほとした食感もとてもよろしい。
アレンジがしやすく、すごく使えそうなレッドキドニービーンズ。
次は、定番のチリコンカルネも作ってみましょう。

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老舗デパート「マークス&スペンサー」でイギリスらしいお土産を

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見逃せないキューガーデンの春と夏

2月にクロッカスやアーモンドチェリーが咲き始め、3月にはラッパ水仙やツバキ、そして、モクレンも開花しました。
今の季節は、白やピンクの桜がつぼみだったり、見頃だったり、散りはじめたり。
これからの季節は、ツツジやブルーベル、そして、初夏にはバラが咲き始めます。
イギリスでは、春から夏にかけてが最も美しい季節です。
今年は例年より寒い春を迎えていますが、これから暖かくなるでしょうか。
キューガーデンで、季節の花を見るのが楽しみです。

「LINE トラベルjp」 に記事をアップしました。
よろしければご覧ください。
↓↓↓
ロンドン「キューガーデン」最も美しい姿を見せる春と夏

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過去記事一覧
↓↓↓
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カワイイ&ステキの宝庫!ブリュッセル「ジュ ド バル広場の蚤の市」

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老舗デパート「マークス&スペンサー」でイギリスらしいお土産を

クイーン オブ イギリス土産!スーパーで買える紅茶4選

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マキネッタで麦茶

以前、ホット麦茶にミルクを入れて飲むのもおいしいですよ、ということを書いたと思います。
ローストしてあるためか、コーヒーのような香ばしい味わいも感じられるのです。
コーヒーが飲みたいけど、眠れなくなりそうという時には麦茶ミルクがおすすめです。

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見た目もコーヒーっぽい

で、直火式エスプレッソマシン「マキネッタ」で麦茶を淹れてみてはどうだろうと思いつきました。
ますます麦茶がコーヒーっぽくなるかもしれません。
さっそく、試してみました。
水出し用の麦茶の袋を切って、バスケットにお茶を入れます。
あとは、コーヒーの時と同じ要領で火にかけるだけ。

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確かに、苦みのあるよりコーヒーに近い感じの麦茶が出来上がりました。
規定されている量の水を入れて袋ごと煮出したときよりも味が濃くておいしいです。
でも、水の量を半分くらいに減らして袋ごとに煮出しても濃い麦茶はつくれるはず。
ロンドンでは手に入りにくい麦茶を湯水のように使って、どこにでも売っているコーヒーに似せることはないだろうということで、このアイディアは却下。
大量に麦茶がある時には、やってみても損はないです。
苦くて濃いおいしい麦茶ができました。

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ロックダウンのイーストエンド

先日、仕事関係で地下鉄に乗ってシティー方面に出かけました。
地下鉄に乗ったのも数か月ぶり。
最後に乗ったのは、去年の夏のことでした。

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現在のロンドン(イングランド)の状況は、ステイホームではないけれども、外出は必要最低限に抑えること、公共交通機関もなるべく使わないようにし、使う必要がある時はラッシュアワーを避けること、そして、できる限りは在宅勤務を続けてくださいということなっています。

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というわけで、少し遅めの時間に地下鉄に乗りました。
混んでいるというほどでもないけれど、ガラガラというほどでもないという乗車率。
到着した Liverpool Street(リバプールストリート)駅にも、思ったよりも人出がありました。

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道すがら、これぞロンドン、イギリス、ヨーロッパという建物を久しぶりに見て感激しました。
その勢いで、東ロンドンをぶらぶらと散策。

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コロナ禍とは関係なく、東ロンドンには何年も来ていなかった気がします。
リバプールストリート駅から Bethnal Green(ベスナルグリーン)駅に向かって歩いてゆくと、シティーから下町イーストエンドに代わる地点が数年前までは目視できたのですが、そこに高層ビルが建っていて驚きました。

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その近辺は建設ラッシュ。
オフィスビルなのかフラットなのか。
ロンドンでは、住宅が不足しているので建てることは致し方がないのかもしれませんが、下町情緒が少しずつ消えてゆく姿には一抹の寂しさを覚えます。

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向かった先は、Brick Lane(ブリックレーン)
飲食店以外は閉まっていますが、人出はそこそこあり活気がありました。

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シャッターのグラフィティーとか、無造作に貼ってあるポスターとか、あぁ、イーストロンドン。
ここは、オシャレなストリートでもありますが、もともとは、バングラデシュ人コミュニティー。
レストラン街には国旗もはためいています。

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今の家に引っ越してくる前は、この辺に住んでいましたが、久しぶりに来てみると新しいビルが建ち、洗練された感じのお店が多くなっていました。
仕事を終えたら直帰するつもりでしたが、とんだ寄り道をしてしまいました。
でも、楽しかった!!

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「シティ・オブ・ロンドン」歴史が凝縮されたロンドン最古の場所

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バタービーンズで手抜き白あん

先日、Morrisons(モリソンズ)バタービーンズを購入しました。
スープや和風の煮物などに使いましたが、白あんもできるということなので作ってみました。

本来の作り方はこちら、クックパッドより。

白こしあん

こちらは、大福豆を使っていますが、手順は大体同じです。

マメの皮をむいて、裏ごしするのが正式なやり方です。
私もそれに倣って皮をむこうとしましたが、面倒になって途中でやめました。
で、煮汁を少し入れてハンドブレンダーにかけました。
その後、火にかけて砂糖を入れるところからは上のレシピと同様です。

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いい加減に作りましたが、白あんの味にはなりました。
練り切りを作るならやはり皮を取って生地をなめらかに仕上げた方がよいかと思いますが、私はただ食べたかっただけなのでこれで十分でした。
日本風ホットケーキにトッピングして、どら焼き風?にいただきました。
でもやはり、皮をむいて裏ごしした方が舌触りがなめらかなのは間違いなさそうです。
粒あん風でこれもおいしいですが、次回(があれば)は、正式に作ってみる!?

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ポルトガルの古都「ブラガ」聖地と宮殿をめぐる1日観光モデルコース

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ハッピーイースター

思い起こせば去年のイースターもロックダウン中で、いつも顔を合わせる人たちとは会うことができずにいました。
去年のイースターサンデーは4月12日だったので、丸1年が経過したというわけではありませんが、まさかこんなことがこんなに長く続くとは、その時は思ってもみませんでした。

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気持ちのよい青空が広がるイースターサンデーになりましたが、散歩出かける以外は、今年も去年と同様家で静かに過ごすことにします。
大分前に Morrisons(モリソンズ)のおつとめ品コーナーで買ったチキンを丸焼きにしてローストポテトを添えれば、少しは祝祭気分も盛り上がるでしょうか。

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イギリスではワクチン接種も着々と進んでおり、ロックダウンも予定通り段階的に緩和してゆきそうです。
とは言っても、油断は禁物。
多くの人が外に出るようになり、感染者数が再び上昇したり、変異株がでてきてしまったりする可能性は否めません。
マスクをすること、社会的距離を保つこと、手洗いうがいなのの基本的なコロナ禍のルールを守らなければならない日々はまだしばらく続きそうです。
何はともあれハッピーイースター!

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イギリスのビーチリゾート「マーゲイト」街歩き&アンティークガイド

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Author:Lady Masala
移民の街ロンドンへようこそ。
各国文化を織り交ぜつつ、
Lady Masala が厳選したイギリスらしいものをご紹介します。
欧州旅行記と自分の足で集めたヴィンテージ、アンティーク コレクションのお披露目も。
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