上の住人がうるさい
2回目と3回目のロックダウンの間に、フラットの上の階に新しい住人が引っ越してきました。
私たちがこのフラットに引っ越してきたときにはもう既に住んでいたイギリス人のRさんは、一昨年の秋頃引っ越して行きました。
その後大家が改装して売りに出したようですが、買い手が見つからず売るのを諦めたようです。
私たちもスタジオ(ワンルーム)でなければ、購入することを考えたのですが。
スタジオはなかなか売るのが難しいようです。
話は横道にそれましたが、再びレントとして広告を出したところ、すぐに借主が決まったようです。
確かに改装中、工事の音がうるさかった記憶がありますが、工事はうるさいものなので、あまり気にしていませんでした。
以前住んでいたRさんは、男性の一人暮らしでしたが、何かを落としたような音や、家具を動かしたような音がたまに聞こえるくらいでまったく静かでした。
考えてみると、誰かが訪ねてきたような様子もほとんどなかったように思います。
一度、水が漏れてきて大変なことになりましたが、それ以外は何の問題もない良き隣人でした。
(↑過去記事によると、1ヵ月間も照明が使えなかったらしい。)
というわけで、10年以上静かな生活を当たり前のように思っていましたが、新しい上の住人がうるさくて辟易しています!
今回も男性の一人暮らしですが、歩く音、話し声、雄たけび!がいちいちうるさい。
夜中に洗濯機をまわすのもやめてほしいし、時々彼女が訪ねてくると、うるささは倍に。
この建物の一戸が再び売りに出たなら購入したいと考えていますが、それも少し躊躇するくらいのうるささです。
上の階に住んでいたRさんがあまりにも静かで、この10年余りで数えるほどしか入れ替わりがないKさんをはじめとする同じ階の住人たちも良識的な方ばかりで、この建物がこんなに音が響く構造だとは気づきもしませんでした。
早く引っ越してくれないかなぁ。
最近引っ越してきたばかりで、しかもロックダウン中なのですぐには引っ越さないだろうな。
私たちも家探しをしているところですが、こちらもロックダウンで難航中。
それよりなにより、もう少し静かにしてくれないかなぁ。
私たちがこのフラットに引っ越してきたときにはもう既に住んでいたイギリス人のRさんは、一昨年の秋頃引っ越して行きました。
その後大家が改装して売りに出したようですが、買い手が見つからず売るのを諦めたようです。
私たちもスタジオ(ワンルーム)でなければ、購入することを考えたのですが。
スタジオはなかなか売るのが難しいようです。
話は横道にそれましたが、再びレントとして広告を出したところ、すぐに借主が決まったようです。
確かに改装中、工事の音がうるさかった記憶がありますが、工事はうるさいものなので、あまり気にしていませんでした。
以前住んでいたRさんは、男性の一人暮らしでしたが、何かを落としたような音や、家具を動かしたような音がたまに聞こえるくらいでまったく静かでした。
考えてみると、誰かが訪ねてきたような様子もほとんどなかったように思います。
一度、水が漏れてきて大変なことになりましたが、それ以外は何の問題もない良き隣人でした。
(↑過去記事によると、1ヵ月間も照明が使えなかったらしい。)
というわけで、10年以上静かな生活を当たり前のように思っていましたが、新しい上の住人がうるさくて辟易しています!
今回も男性の一人暮らしですが、歩く音、話し声、雄たけび!がいちいちうるさい。
夜中に洗濯機をまわすのもやめてほしいし、時々彼女が訪ねてくると、うるささは倍に。
この建物の一戸が再び売りに出たなら購入したいと考えていますが、それも少し躊躇するくらいのうるささです。
上の階に住んでいたRさんがあまりにも静かで、この10年余りで数えるほどしか入れ替わりがないKさんをはじめとする同じ階の住人たちも良識的な方ばかりで、この建物がこんなに音が響く構造だとは気づきもしませんでした。
早く引っ越してくれないかなぁ。
最近引っ越してきたばかりで、しかもロックダウン中なのですぐには引っ越さないだろうな。
私たちも家探しをしているところですが、こちらもロックダウンで難航中。
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モリソンズで買えるカレールー
いつも食料品の買い出しに行くスーパー Morrisons(モリソンズ)には、ワールドフードのコーナーがあります。
日本の食材は、オリエンタルフードとして中国やタイ、韓国の物と一緒ににあり、タザキフーズ社が展開する Yutaka というブランドの商品が主流です。
日本の会社の製品だけに味の方は保証されていますが、パッケージは海外向け。
イギリスでは、日本風のチキンカツカレーが人気で、ルーはカツカレーソースという名称で売られています。
なぜチキンカツかというと、宗教上の理由などで豚肉を食べない人も多いからです。

写真のカレーが日本的ではありません。
私は豚肉でにカツカレーを作ってみました。
箱に書いてある作り方を見ると、入れるのはタマネギだけ。
カツカレー用のルーには、イモやらニンジンやらの具が入っていないのですね!
初めて知りました。
家で食べていたカツカレーには普通に具が入っていたので、今まで気がつきませんでした。
肝心のお味ですが、日本で買える一般的な物よりもインドカレーに近い味かもしれません。
調理しているとき、ガラムマサラの香りが漂ってきました。
ちょっと辛め(中辛よりも辛いかも)で、悪くありません。
日本で売っている市販のルーより小さめで100gですが、2人で2食分のカツカレーと、3日目にはカレーうどんになりました。
野菜とお肉を入れたカレーも作ってみよう。
日本の食材は、オリエンタルフードとして中国やタイ、韓国の物と一緒ににあり、タザキフーズ社が展開する Yutaka というブランドの商品が主流です。
日本の会社の製品だけに味の方は保証されていますが、パッケージは海外向け。
イギリスでは、日本風のチキンカツカレーが人気で、ルーはカツカレーソースという名称で売られています。
なぜチキンカツかというと、宗教上の理由などで豚肉を食べない人も多いからです。

写真のカレーが日本的ではありません。
私は豚肉でにカツカレーを作ってみました。
箱に書いてある作り方を見ると、入れるのはタマネギだけ。
カツカレー用のルーには、イモやらニンジンやらの具が入っていないのですね!
初めて知りました。
家で食べていたカツカレーには普通に具が入っていたので、今まで気がつきませんでした。
肝心のお味ですが、日本で買える一般的な物よりもインドカレーに近い味かもしれません。
調理しているとき、ガラムマサラの香りが漂ってきました。
ちょっと辛め(中辛よりも辛いかも)で、悪くありません。
日本で売っている市販のルーより小さめで100gですが、2人で2食分のカツカレーと、3日目にはカレーうどんになりました。
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博物館にお泊り
去年の夏、マーゲイトに2泊3日の旅行に行きました。
メイン・サンズという市街地にあるビーチに近いホテルは満室で予約が取れなかったので、そこから徒歩で20分ほどの住宅街にあるウォルポール・ベイ・ホテル&ミュージアムに泊まりました。

マーゲイトは、おしゃれな街へと生まれ変わりつつありますが、基本的には荒れている地域。
ハイストリートでは危険なにおいがする場所も確かにあったので、結果的にはよかったです。

街をぶらぶらした後にホテルに到着。
チェックインの前に検温があり、38度以上の場合は宿泊を断られる場合もあるという連絡を事前に受けていました。
宿泊した日は、イギリスとしては暑い日だったので体温が上がっていたらどうしようと心配しましたが、36度台の平熱で無事にチェックイン。
何年ぶりかで体温を計りました。

一方通行の表示、予約制の朝食など、コロナ対策は万全で安心して泊まることができました。
メイドサービスも休止中でお部屋の清掃とタオルの交換もありませんでしたが、2日目からは必要な物を申告すれば、買い物袋に入れてドアノブにかけてくれます。
環境のためにタオルは同じものを2日続けて使うことにして、シャンプーと紅茶をお願いしました。

その名の通りホテル内の至る所にアンティークのディスプレーがあるとても素敵なホテルです。
好きな物たちに囲まれて、2日間だけとはいえとても幸せでした。
宿泊した2階に展示が集中していたのは、ラッキーでした。
夕食後の遅い時間に気のすむまで見学しました。

コロナ禍のせいで室内観光施設を見ていないので、マーゲイトにはぜひもう一度行きたいです。
その時は、またお世話になりたいと思います。
アンティークが目の保養になってものすごく私好みのホテルでした。
メイン・サンズという市街地にあるビーチに近いホテルは満室で予約が取れなかったので、そこから徒歩で20分ほどの住宅街にあるウォルポール・ベイ・ホテル&ミュージアムに泊まりました。

マーゲイトは、おしゃれな街へと生まれ変わりつつありますが、基本的には荒れている地域。
ハイストリートでは危険なにおいがする場所も確かにあったので、結果的にはよかったです。

街をぶらぶらした後にホテルに到着。
チェックインの前に検温があり、38度以上の場合は宿泊を断られる場合もあるという連絡を事前に受けていました。
宿泊した日は、イギリスとしては暑い日だったので体温が上がっていたらどうしようと心配しましたが、36度台の平熱で無事にチェックイン。
何年ぶりかで体温を計りました。

一方通行の表示、予約制の朝食など、コロナ対策は万全で安心して泊まることができました。
メイドサービスも休止中でお部屋の清掃とタオルの交換もありませんでしたが、2日目からは必要な物を申告すれば、買い物袋に入れてドアノブにかけてくれます。
環境のためにタオルは同じものを2日続けて使うことにして、シャンプーと紅茶をお願いしました。

その名の通りホテル内の至る所にアンティークのディスプレーがあるとても素敵なホテルです。
好きな物たちに囲まれて、2日間だけとはいえとても幸せでした。
宿泊した2階に展示が集中していたのは、ラッキーでした。
夕食後の遅い時間に気のすむまで見学しました。

コロナ禍のせいで室内観光施設を見ていないので、マーゲイトにはぜひもう一度行きたいです。
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イエローラベルハンター さかな
コロナ禍が始まって以来、毎週の買い出しには、比較的空いている朝早くに出かけいます。
以前はこの時間帯に行けば商品がぎっしりと並んでいましたが、最近、ちょうど私たちが到着するくらいの時間から品出しを始めるようになってしまい、日によっては、特定の品物、特に野菜がスカスカというときもあって残念です。
残念と言えば、おつとめ品を出す時間も変わったのか、最近では、めぼしい物をほとんど見つけることができずにいました。

この日は、大量の魚をゲットできて上機嫌。
フィッシュ&チップスでお馴染みの Haddock(モンツキダラ)が半額になっていました。
イギリスでは魚が高いのでうれしいです。
これとは別に尾頭付きの Herring(ニシン)が3尾で1ポンドだったので、捌いて煮つけました。
目が真っ赤で、鮮度はよくありませんでしたが、カズノコも入っていました(小さいけど)。
久しぶりの煮魚は、とてもおいしかったです。
最近、こってりした食事が多かったので、ハドックも塩焼きにしたり煮つけたり、和風にあっさりといただきたいと思います。
以前はこの時間帯に行けば商品がぎっしりと並んでいましたが、最近、ちょうど私たちが到着するくらいの時間から品出しを始めるようになってしまい、日によっては、特定の品物、特に野菜がスカスカというときもあって残念です。
残念と言えば、おつとめ品を出す時間も変わったのか、最近では、めぼしい物をほとんど見つけることができずにいました。

この日は、大量の魚をゲットできて上機嫌。
フィッシュ&チップスでお馴染みの Haddock(モンツキダラ)が半額になっていました。
イギリスでは魚が高いのでうれしいです。
これとは別に尾頭付きの Herring(ニシン)が3尾で1ポンドだったので、捌いて煮つけました。
目が真っ赤で、鮮度はよくありませんでしたが、カズノコも入っていました(小さいけど)。
久しぶりの煮魚は、とてもおいしかったです。
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日本人だけじゃないのね。
フラット内の同じブロックに住むKさんは、インドネシア人。
私たちも彼女も、どちらもレントなのに10年以上住み続けている古株で、会えば世間話をする良き隣人です。
そんな彼女は去年の3月以来在宅勤務を続けています。
2度目のロックダウンが終わった頃、外で散歩をしていた彼女と会ったので、一緒に帰りました。
その時、一人暮らしの彼女は、会社に行けず人と触れ合えないことがつらいと言っていました。
そして、在宅勤務だと夜中まで際限なく仕事をしてしまうのが難点とも言っていました。
私もその意見に賛同して、仕事の愚痴を言い合ったのですが、少し驚きもしたのです。
在宅勤務になってから1日中でも仕事ができてしまうと嘆いているのは、日本人だけじゃなかったことに。
私の同僚たちは日系企業に勤める日本人で、しかもほとんどの人は駐在なので、ロックダウンの最中に家で仕事ばかりしている様子は容易に想像できるのですが、日本人でなくても、いつまでたっても仕事の手を止められない人がいたとは。
相棒などは、在宅勤務でも昼休みや休日はしっかり休んでいますし、私が土・日に仕事をするとやめろと言います。
欧米とアジア圏とでは、仕事に対する心構えが基本的に違うのでしょうか。
彼女はインドネシア人ですが、中国系ということで、見た目は東アジア人。
東アジア人は勤勉すぎる?
そんなことを人種で区切るのは乱暴すぎますが、3度めのロックダウンでますますオンライン環境が整備され、24時間仕事ができてしまう状況に私もウンザリしています。
私たちも彼女も、どちらもレントなのに10年以上住み続けている古株で、会えば世間話をする良き隣人です。
そんな彼女は去年の3月以来在宅勤務を続けています。
2度目のロックダウンが終わった頃、外で散歩をしていた彼女と会ったので、一緒に帰りました。
その時、一人暮らしの彼女は、会社に行けず人と触れ合えないことがつらいと言っていました。
そして、在宅勤務だと夜中まで際限なく仕事をしてしまうのが難点とも言っていました。
私もその意見に賛同して、仕事の愚痴を言い合ったのですが、少し驚きもしたのです。
在宅勤務になってから1日中でも仕事ができてしまうと嘆いているのは、日本人だけじゃなかったことに。
私の同僚たちは日系企業に勤める日本人で、しかもほとんどの人は駐在なので、ロックダウンの最中に家で仕事ばかりしている様子は容易に想像できるのですが、日本人でなくても、いつまでたっても仕事の手を止められない人がいたとは。
相棒などは、在宅勤務でも昼休みや休日はしっかり休んでいますし、私が土・日に仕事をするとやめろと言います。
欧米とアジア圏とでは、仕事に対する心構えが基本的に違うのでしょうか。
彼女はインドネシア人ですが、中国系ということで、見た目は東アジア人。
東アジア人は勤勉すぎる?
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一日がかりのウィンチェスター大聖堂
一昨年の秋に、ロンドンから電車で一時間ほどの距離にあるウィンチェスターに日帰りで出かけました。
無料のガイドツアーに参加して、大聖堂を見学していたら、あっという間に帰る時間。
聖堂内はとても広く見どころいっぱいで、ガイドさんも時間をオーバーしてまでも、とても丁寧な説明をしてくださり、とても有意義な時間を過ごしました。
結局、ウィンチェスターでは、大聖堂しか見られませんでしたが、教会大好き人間の私は大満足。
今度は1泊してもう一度行こうと考えていましたが、こんなことになってしまい...。
ウィンチェスターに行ける日はいつ来るのでしょうか。
「LINE トラベルjp」 に記事をアップしました。
よろしければご覧ください。
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悠久の時を刻む中世の傑作 イギリス「ウィンチェスター大聖堂」

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カワイイ&ステキの宝庫!ブリュッセル「ジュ ド バル広場の蚤の市」
老舗デパート「マークス&スペンサー」でイギリスらしいお土産を
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泊まれるアンティーク博物館!イギリス「ウォルポール・ベイ・ホテル」
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絶景!ケントの海岸を歩く イギリス「バイキング・コースタル・トライアル」
ビーチリゾート「ブライトン」で満喫するイギリスの夏
ポルトガル「ブラガ」歴史ある教会とバロック建築めぐり
ロンドン「キューガーデン」歴史と伝統を誇る由緒ある植物園
空港から徒歩5分!ポルトガル「ソラール アンティゴ ポルト アエロポルト」
教会にお泊り!ポルトガル「ヴィラ ガーレ コレクション ブラガ」
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ポルトガル領マデイラ島「フンシャル」1日観光モデルコース
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空港直結「ハンプトン バイ ヒルトン ロンドン ガトウィック エアポート」
「モンテ宮殿熱帯植物園」ポルトガル領マデイラ島の理想郷
ポルトガル領マデイラ島「ポルト マーレ ポルト ベイ」で南国リゾートを満喫
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ポルトガル旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説
マルタ島旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説
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夕暮れのバッキンガム宮殿
先日、久しぶりにメールの交換をした若い知り合いが仕事がキツイと嘆いていました。
彼はおっとりとしていながらも前向きで、普段は弱音を吐くなどということは考えられないほど明るい性格なので、とても驚きました。
2年前の4月に新卒で希望の職種に就きまししたが、楽ではないようです。
こんなことしか言えなくて申し訳ないけれども、どんな仕事に就いたとしても最初の数年は大変だよねと、私は彼に言いました。

バッキンガム宮殿に縁の深いお二方にもできれば同じことを言いたかったです。
彼らの決断に反論する気持ちはありません。
若い二人が新しい可能性に掛けてみたいというのなら、そうすればよいと思います。
ただ、その決断に至った理由が王室での生活に耐えられなかったというのなら、それはどうかと思うのです。
好きな人と結婚するということが何を意味するのかを、奥様の方は理解したうえで受け入れたのではなかったのでしょうか。

人種差別に苦しんだと聞きます。
人種差別をするような人は許せません。
許してはいけません。
ただ、キャサリン妃も結婚当初は母方の家系が労働者階級に属していたことで随分とひどいことも言われていたようでした。
最近あまりそのような声を聞かなくなったのは、彼女が王室の一員として認められるように努力した結果だと私は思います。

メーガンさんにも、逆境を乗り越えて頑張ってほしかったとの残念な気持ちを拭えません。
外国からイギリス王室に嫁ぐ勇気があるのなら、無知で厚顔で恥知らずな大衆を笑って許してあげるくらいの気概がほしかったです。
かわいい孫の決断に高齢の女王様はさぞかし心を痛めたでしょうが、彼らにとって厳しく、そして公正な決断を下されました。
それでこそ女王様です。
ワクチンも接種されたと聞きます。
コロナに負けず、今年も女王様のご活躍にご期待申し上げます。
彼はおっとりとしていながらも前向きで、普段は弱音を吐くなどということは考えられないほど明るい性格なので、とても驚きました。
2年前の4月に新卒で希望の職種に就きまししたが、楽ではないようです。
こんなことしか言えなくて申し訳ないけれども、どんな仕事に就いたとしても最初の数年は大変だよねと、私は彼に言いました。

バッキンガム宮殿に縁の深いお二方にもできれば同じことを言いたかったです。
彼らの決断に反論する気持ちはありません。
若い二人が新しい可能性に掛けてみたいというのなら、そうすればよいと思います。
ただ、その決断に至った理由が王室での生活に耐えられなかったというのなら、それはどうかと思うのです。
好きな人と結婚するということが何を意味するのかを、奥様の方は理解したうえで受け入れたのではなかったのでしょうか。

人種差別に苦しんだと聞きます。
人種差別をするような人は許せません。
許してはいけません。
ただ、キャサリン妃も結婚当初は母方の家系が労働者階級に属していたことで随分とひどいことも言われていたようでした。
最近あまりそのような声を聞かなくなったのは、彼女が王室の一員として認められるように努力した結果だと私は思います。

メーガンさんにも、逆境を乗り越えて頑張ってほしかったとの残念な気持ちを拭えません。
外国からイギリス王室に嫁ぐ勇気があるのなら、無知で厚顔で恥知らずな大衆を笑って許してあげるくらいの気概がほしかったです。
かわいい孫の決断に高齢の女王様はさぞかし心を痛めたでしょうが、彼らにとって厳しく、そして公正な決断を下されました。
それでこそ女王様です。
ワクチンも接種されたと聞きます。
コロナに負けず、今年も女王様のご活躍にご期待申し上げます。
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