夏のおもひで
新型コロナウィルスの影響で、春のポルトガル、夏のジャージ島へのフライトを次の機会に変更し、夏のホリデーを諦める羽目になりました。

コロナ禍が過ぎさるまではじっとしていようと思いましたが、夏の休暇中に我慢できずにマーゲイトに泊りがけでお出かけ。

それがとても楽しくて、もう一度海辺の街を旅行しようと思っていましたが、お天気がよくなかったこと、ホテルの予約がとれなかったこととで、日帰りでブライトンに行きました。

泳いだりマリンスポーツに興じるわけではありませんが、海辺の街が好きです。
海辺をただただ歩いて、お店を覗いて、フィッシュ&チップスを食べるだけでなぜか楽しい。

海辺の街にありがちなお約束のエンターテイメント施設も好き。
ゲーセンに入るわけでも、綿あめを買うわけでもありませんが、なんというか、キッチュというか昭和な感じというか、そういう雰囲気がよいです。

コロナ禍のせいで海外旅行に行けなくなってしまいましたが、イギリス国内にもよいところはたくさんあります。

我が家は車がないので行くのが難しい場所もありますが、
国内で海辺の街をめぐる旅なんかもステキ。
私の中では、(斜陽編)キングオブシーサイドのブラックプールに行ってみたいです。

コロナ禍が過ぎさるまではじっとしていようと思いましたが、夏の休暇中に我慢できずにマーゲイトに泊りがけでお出かけ。

それがとても楽しくて、もう一度海辺の街を旅行しようと思っていましたが、お天気がよくなかったこと、ホテルの予約がとれなかったこととで、日帰りでブライトンに行きました。

泳いだりマリンスポーツに興じるわけではありませんが、海辺の街が好きです。
海辺をただただ歩いて、お店を覗いて、フィッシュ&チップスを食べるだけでなぜか楽しい。

海辺の街にありがちなお約束のエンターテイメント施設も好き。
ゲーセンに入るわけでも、綿あめを買うわけでもありませんが、なんというか、キッチュというか昭和な感じというか、そういう雰囲気がよいです。

コロナ禍のせいで海外旅行に行けなくなってしまいましたが、イギリス国内にもよいところはたくさんあります。

我が家は車がないので行くのが難しい場所もありますが、
国内で海辺の街をめぐる旅なんかもステキ。
私の中では、(斜陽編)キングオブシーサイドのブラックプールに行ってみたいです。
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ベーコン&メロン
去年の夏に訪れたブラガでは、Hotel Vila Galé Collection Braga(ヴィラ ガーレ コレクション ブラガ)に泊まりました。
修道院や病院として使用されていた建物で、ホテルに改装されたのは2018年。
直前までは病院だったそうです。
その名残で、敷地内では薬局が営業されています。
回廊沿いにある素敵なレストランで毎朝食事をしました。
コロナ禍の現在では、幻となってしまったビュッフェ形式。
メニューは一般的なホテルの朝食でしたが、ベーコンとメロンが特においしかったです。

私はホテルの朝食で生ハムメロンを食べるのが好きですが、残念ながら生ハムがなかったため、いろいろなハムで試してみました。
ハムとはいまいちしっくりこなかったメロンですが、とてもおいしいと思ったカリカリに焼いたベーコンを乗せて食べてみると相性抜群。
新しい味と食感を堪能しました。
朝食に生ハムが用意されていないホテルがあっても、もうこれで大丈夫!と言えるように、早くホテルの朝食ビュッフェが復活する日が来ますように。
修道院や病院として使用されていた建物で、ホテルに改装されたのは2018年。
直前までは病院だったそうです。
その名残で、敷地内では薬局が営業されています。
回廊沿いにある素敵なレストランで毎朝食事をしました。
コロナ禍の現在では、幻となってしまったビュッフェ形式。
メニューは一般的なホテルの朝食でしたが、ベーコンとメロンが特においしかったです。

私はホテルの朝食で生ハムメロンを食べるのが好きですが、残念ながら生ハムがなかったため、いろいろなハムで試してみました。
ハムとはいまいちしっくりこなかったメロンですが、とてもおいしいと思ったカリカリに焼いたベーコンを乗せて食べてみると相性抜群。
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ロックダウン中にできたこと その②
新型コロナウィルスによるロックダウン初期の頃のことはあまり思い出したくはありません。
1日1度の運動と生活必需品以外の買い物以外の外出を禁じられていたあの頃です。
3月の終わり頃といえどもまだ寒い日が続き、
春の兆しは見られるもののまだ日暮れも早く、何が起こるかわからない不安な毎日でした。
(ロックダウン中にできたこと その①は←こちらから)
しかも、旅行をキャンセルする羽目になり、
せっかく取った休暇がお家時間になってしまいました。
仕方がないので、平常時にはなかなかできなかったことに手を付けることにしました。
今まで放置していたものを完成させるにはよい機会になったことは確かです。
それまで、どのような切り口で書こうか迷っていた旅行記を数本完成させました。
大好きで何度も行ったことのあるキューガーデンの記事を書いているときは、
いつかまた行ける日のことを考えて、少しだけ気分が上がりました。
そして、カーブーツセールで買ったコートのボタンを付け替えました。
裁縫が苦手で、気になってはいても後回しにしていたものです。
出来栄えは悲惨なものですが、一応完成しました。
そして、そして...。
あぁ、それしか思い出せません。
ロックダウン中には、いろいろなことをしたように思っていましたが、
書いてみると大したことなかったですね。
ロックダウンを振り返る趣旨でこれを書いていますが、
また逆戻りの可能性も出てきてしまった今日この頃、それだけは勘弁してほしいです。
コロナ禍が続く限りは、お家時間を充実させるべく料理に励む予定です。
1日1度の運動と生活必需品以外の買い物以外の外出を禁じられていたあの頃です。
3月の終わり頃といえどもまだ寒い日が続き、
春の兆しは見られるもののまだ日暮れも早く、何が起こるかわからない不安な毎日でした。
(ロックダウン中にできたこと その①は←こちらから)
しかも、旅行をキャンセルする羽目になり、
せっかく取った休暇がお家時間になってしまいました。
仕方がないので、平常時にはなかなかできなかったことに手を付けることにしました。
今まで放置していたものを完成させるにはよい機会になったことは確かです。
それまで、どのような切り口で書こうか迷っていた旅行記を数本完成させました。
大好きで何度も行ったことのあるキューガーデンの記事を書いているときは、
いつかまた行ける日のことを考えて、少しだけ気分が上がりました。
そして、カーブーツセールで買ったコートのボタンを付け替えました。
裁縫が苦手で、気になってはいても後回しにしていたものです。
出来栄えは悲惨なものですが、一応完成しました。
そして、そして...。
あぁ、それしか思い出せません。
ロックダウン中には、いろいろなことをしたように思っていましたが、
書いてみると大したことなかったですね。
ロックダウンを振り返る趣旨でこれを書いていますが、
また逆戻りの可能性も出てきてしまった今日この頃、それだけは勘弁してほしいです。
コロナ禍が続く限りは、お家時間を充実させるべく料理に励む予定です。
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少しの手間で日本食の味に
イギリスで「酢」と言えば、Malt Vinegar(モルトビネガー:麦芽酢)。
酸味が強く、フィッシュ&チップスなどの揚げ物とよく合います。
酢をかけて食べると油っぽさが中和されておいしいのですが、お寿司をはじめとする日本食との相性はイマイチ。
なので私は、日常的に Cyder Vinegar(サイダービネガー:りんご酢)を使っています。

モルトビネガー
ただ、米酢の代用品として使うには、少しだけ味が鋭いと言うか、まろやかさが足りないと言うか。
そのまま使うと、後味にほんの少し苦みが残るのが気になっていました。
でも、ほんの少しだけなので今まではそのまま使っていましたが、火にかけると口当たりがよくなることがわかりました。
弱火で沸騰する直前、あぶくがひとつ出てきたくらいに火を止めるのがコツ。
あまり長時間加熱すると酸味が完全になくなってしまうので注意が必要です。
これで冷やし中華のたれ(麺はグルテンフリーのスパゲティーですが)を作ると、日本の味にかなり近くなります。
コロナ災禍でしばらく日本へは帰れそうもないので、Morrisons(モリソンズ)でみりんを買ったり、ルバーブで練梅もどきを作ったりと、日本食の確保に必死です。
酸味が強く、フィッシュ&チップスなどの揚げ物とよく合います。
酢をかけて食べると油っぽさが中和されておいしいのですが、お寿司をはじめとする日本食との相性はイマイチ。
なので私は、日常的に Cyder Vinegar(サイダービネガー:りんご酢)を使っています。

モルトビネガー
ただ、米酢の代用品として使うには、少しだけ味が鋭いと言うか、まろやかさが足りないと言うか。
そのまま使うと、後味にほんの少し苦みが残るのが気になっていました。
でも、ほんの少しだけなので今まではそのまま使っていましたが、火にかけると口当たりがよくなることがわかりました。
弱火で沸騰する直前、あぶくがひとつ出てきたくらいに火を止めるのがコツ。
あまり長時間加熱すると酸味が完全になくなってしまうので注意が必要です。
サイダービネガー
これで冷やし中華のたれ(麺はグルテンフリーのスパゲティーですが)を作ると、日本の味にかなり近くなります。
コロナ災禍でしばらく日本へは帰れそうもないので、Morrisons(モリソンズ)でみりんを買ったり、ルバーブで練梅もどきを作ったりと、日本食の確保に必死です。
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ロックダウン中にできたこと その①
新型コロナウィルスによるロックダウン中には、1日も早く平常に戻れることを願っていましたが、
いざ職場に復帰してみると、あの日々もそれなりによかったなぁと、思い返さずにはいられません。
朝は遅めに起きて化粧もせず、動きやすい格好で1日を過ごし、
ラテンの国のような昼食とシエスタ。
あぁ、懐かしい日々よ。
在宅勤務中には、制約はあったものの完全フレックスタイムで仕事をしていたので、
息詰まるとよく野菜を刻んでいましたっけ。

ザ・イギリス料理!Pigs in Blankets(ピッグス・イン・ブランケット)
ブタぶたしいソーセージのベーコン巻き
最近、このようなレディーミールの出番がめっきり増えてしまいました。
そして、毎日のように時間をかけて料理をつくることができていたように思います。
いろいろ作った気になっていましたが、天ぷらにコロッケとから揚げ、
そして、ハンバーグしか思い出せないのは、大したものを作っていなかった証拠でしょうか。
あとは、ハンドブレンダーを使ってスープをよくつくりました。
ハンバーグは、肉をこねるだけなのだから平常時にだって十分作れるはずとその時は思ったのですが、仕事の後にはそんな気力すら奪われてしまうものだということをつくづく感じています。
オーブンに入れるだけで食べられるレディーミールの出番が増えています。
よくないですね。
週末にお菓子を焼き、少しはまともな料理をつくる習慣だけは忘れないようにしないと。
いざ職場に復帰してみると、あの日々もそれなりによかったなぁと、思い返さずにはいられません。
朝は遅めに起きて化粧もせず、動きやすい格好で1日を過ごし、
ラテンの国のような昼食とシエスタ。
あぁ、懐かしい日々よ。
在宅勤務中には、制約はあったものの完全フレックスタイムで仕事をしていたので、
息詰まるとよく野菜を刻んでいましたっけ。

ザ・イギリス料理!Pigs in Blankets(ピッグス・イン・ブランケット)
ブタぶたしいソーセージのベーコン巻き
最近、このようなレディーミールの出番がめっきり増えてしまいました。
そして、毎日のように時間をかけて料理をつくることができていたように思います。
いろいろ作った気になっていましたが、天ぷらにコロッケとから揚げ、
そして、ハンバーグしか思い出せないのは、大したものを作っていなかった証拠でしょうか。
あとは、ハンドブレンダーを使ってスープをよくつくりました。
ハンバーグは、肉をこねるだけなのだから平常時にだって十分作れるはずとその時は思ったのですが、仕事の後にはそんな気力すら奪われてしまうものだということをつくづく感じています。
オーブンに入れるだけで食べられるレディーミールの出番が増えています。
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また行きたいな、マーゲイト
夏の休暇中に2泊でマーゲイトに行きました。
諦めていた旅行に行けたこと、気温が高く快晴だったことで、何をしても本当に楽しかったです。
海沿いを歩いたり、お店を覗いたりと、しばらくできなかったことができたので、とても印象のよい場所となりました。
マーゲイトは、かつてビーチリゾートとして一世を風靡しましたが、1970年代からの不況で最近までは荒れた地域だったそうです。
現在では、ロンドンから若い世代が移り住むようになったため、活性化されつつあります。
そんな、過渡期の混沌とした雰囲気も好きな要素のひとつです。
「LINE トラベルjp」 に記事をアップしました。
よろしければご覧ください。
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イギリスのビーチリゾート「マーゲイト」街歩き&アンティークガイド

マーゲイトを象徴するビーチとタワーブロックと
過去記事一覧
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泊まれるアンティーク博物館!イギリス「ウォルポール・ベイ・ホテル」
絶景!ケントの海岸を歩く イギリス「バイキング・コースタル・トライアル」
ビーチリゾート「ブライトン」で満喫するイギリスの夏
ポルトガル「ブラガ」歴史ある教会とバロック建築めぐり
ロンドン「キューガーデン」歴史と伝統を誇る由緒ある植物園
空港から徒歩5分!ポルトガル「ソラール アンティゴ ポルト アエロポルト」
教会にお泊り!ポルトガル「ヴィラ ガーレ コレクション ブラガ」
イギリス世界遺産「バース市街」絶対に外せない4大名所
ポルトガル領マデイラ島「フンシャル」1日観光モデルコース
ポルトガル発祥の地「ギマランイス」世界遺産の街で絶対外せない4大名所
ポルトガルの古都「ブラガ」聖地と宮殿をめぐる1日観光モデルコース
ロンドンでテムズ川クルーズ「サザーク」半日観光モデルコース
ブラガ「ボン・ジェズス・ド・モンテ聖域」ポルトガルの巡礼地
空港直結「ハンプトン バイ ヒルトン ロンドン ガトウィック エアポート」
「モンテ宮殿熱帯植物園」ポルトガル領マデイラ島の理想郷
ポルトガル領マデイラ島「ポルト マーレ ポルト ベイ」で南国リゾートを満喫
花と緑の競演!ポルトガル領マデイラ島「マデイラ植物園」
ポルトガル領マデイラ島「フンシャル」で過ごすカラフルな休日
花盛りロンドン!ピクニックもできるお花見スポット4選
「ヘンリエッタ ハウス」イギリス世界遺産の街バースの心地よいホテル
「ローマン・バス」イギリス世界遺産の街バース最大の見どころ
街歩き&名物バンに挑戦!イギリス「バース」王道観光1日モデルコース
イギリスの城下町「ルイス」アンティークハントと歴史をたどる旅
中世 騎士の館 ポルトガル「ホテル レアル D オビドス」
短時間で「リスボン」を満喫!旧市街名所&グルメコース
白雪姫城のモデル!スペイン セゴビア「アルカサル」の絶景スポット
海洋生物から学ぶ未来への遺産「リスボン水族館」
地下鉄駅から徒歩1分!「ホテル フェニックス リスボン」
リスボン「泥棒市」心ときめく蚤の市で宝探し!
「オビドス」青と黄色に彩られるポルトガルで最も美しい村
ロンドン「オスタリーパーク」イングリッシュブルーベルの群生地
顧客は女王様!イギリスのスーパー「ウェイトローズ」は王室御用達
セゴビア三大名所から徒歩圏内「ホテル パラシオサンファクンド」
「ロンドン・ドックランズ博物館」その名を馳せた埠頭の過去と現在
スペイン「セゴビア」知られざる教会と秘宝を有する修道院
スペイン世界遺産「セゴビア旧市街」絶対に外せない三大名所
港町「ヘイスティングス」英国が誇る美しいビーチと町並み
マルタ共和国 海辺のリゾート・スリーマの高級ホテル「ザ・パレス」
マルタ共和国「イムディーナ」古都の雅を今に伝える城壁の町
もうマズイなんて言わせない!パブで味わう三大「イギリス料理」
英国ストラトフォード・アポン・エイボン「メアリー・アーデンの家」シェイクスピアの母を育んだ農場
マルタ共和国の首都「ヴァレッタ」街全体が世界遺産の要塞都市
キラキラと輝く青の宝石!マルタ共和国「スリーマ」の海岸線
キーワードは最小限&使い捨て!海外旅行の荷物を減らすコツ
ロンドン「大英博物館」で垂涎のアンティーク食器と出会う
イギリスの味覚に挑戦!「すっぱおいしい」お土産3選
英国で中世の建築にふれる旅 シェイクスピアの故郷「ストラトフォード・アポン・エイボン」
「シティ・オブ・ロンドン」歴史が凝縮されたロンドン最古の場所
これぞイギリス土産!「ミスター・キプリング」のおもてなしスイーツ
下町ロンドンにある「ベーグル・ベイク」は早い安い旨いが基本!
スペインの古都「トレド」で教会めぐり 異文化が融合するエキゾチックな空間
ロンドン「V&A 子ども博物館」で懐かしのレトロ&ヴィンテージおもちゃに出会える
スペイン「トレド」中世で歩みを止めた異国情緒漂う世界遺産の街
スペイン「ホテル セルコテル サン フアン デ ロス レイエス」古都トレドの風格あるホテル
駆け足でも見ごたえ充分!ロンドン「大英博物館」攻略法
ロンドン「ジェフリー博物館」アンティーク家具に見るインテリアの歴史400年
ヘンリー8世に出会える!ロンドン郊外「ハンプトン・コート宮殿」で英国の歴史にふれる
「東ロンドン」は日曜日がおもしろい!マーケットとエスニックグルメを満喫
ロンドン郊外ケンプトン「サンバリー・アンティーク・マーケット」で大満足!攻略法を一挙大公開
英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」シェイクスピアが愛した街を歩く
ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時
シェイクスピアを育んだ街 英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」
「ファルコン ホテル」英国ストラトフォード・アポン・エイボンに現存する中世の旅籠
ロンドン「バラマーケット」で実感 オーガニック先進国イギリスの「食」へのこだわり
ロンドン郊外「リッチモンド」テムズ川と美しい緑の空間を満喫
ロンドン随一の蚤の市「チズウィック・カーブーツセール」で掘り出し物を見つけよう
イギリス土産の決定版!ティータイムを彩る定番ビスケット5選
舞台はロンドン!名探偵「シャーロック・ホームズ」の軌跡を追え
ウィリアム王子が暮らすロンドン「ケンジントン宮殿」ヴィクトリア女王ゆかりの地
ロンドンに現存する最古の教会「聖バーソロミュー・ザ・グレート教会」
ロンドンの歴史が全てわかる「ロンドン博物館」でヴィクトリア朝にタイムスリップ
ロンドンでアンティーク三昧 掘り出し物が必ず見つかるマーケットめぐり
中世の趣が残るロンドン「ザ・テンプル」ダ・ヴィンチ・コードの舞台としても知られる歴史ある場所
ロンドン「シャーロック・ホームズ博物館」ヴィクトリア朝の香りが漂う シャーロキアンの聖地
中世の面影を今に残す街 築600年の旅籠が現存する 英国「ライ」の魅力
ポルトガル 世界遺産の街「シントラ」アラブの面影が色濃く残るエキゾチックな場所
ポルトガル旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説
マルタ島旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説
諦めていた旅行に行けたこと、気温が高く快晴だったことで、何をしても本当に楽しかったです。
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英国で中世の建築にふれる旅 シェイクスピアの故郷「ストラトフォード・アポン・エイボン」
「シティ・オブ・ロンドン」歴史が凝縮されたロンドン最古の場所
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ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時
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舞台はロンドン!名探偵「シャーロック・ホームズ」の軌跡を追え
ウィリアム王子が暮らすロンドン「ケンジントン宮殿」ヴィクトリア女王ゆかりの地
ロンドンに現存する最古の教会「聖バーソロミュー・ザ・グレート教会」
ロンドンの歴史が全てわかる「ロンドン博物館」でヴィクトリア朝にタイムスリップ
ロンドンでアンティーク三昧 掘り出し物が必ず見つかるマーケットめぐり
中世の趣が残るロンドン「ザ・テンプル」ダ・ヴィンチ・コードの舞台としても知られる歴史ある場所
ロンドン「シャーロック・ホームズ博物館」ヴィクトリア朝の香りが漂う シャーロキアンの聖地
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ポルトガル 世界遺産の街「シントラ」アラブの面影が色濃く残るエキゾチックな場所
ポルトガル旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説
マルタ島旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説
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ブレンダー比較 ブラウンVSティファール
最近、MixB(海外在住邦人のためのクラシファイド)の帰国売りで、
ティファールのブレンダーを手に入れました。
今回購入した物には、泡立てとみじん切りができるアタッチメントがついているうえに、
回転速度の調節も可能です。
みじん切り機能はいらないと思っていましたが、
秒で数個の玉ねぎがみじん切りになったのを目の当たりにして感激。

すでに持っているブラウンの物にはブレンダー機能しかないので、
ホイッパー機能が使いたくて買い求めました。
こちらは問題なし。
お菓子作りの時に重宝しています。

BRAUN ハンドブレンダー MQ100 ホワイト / グリーン
ブラウンの物は、ティファールを手に入れた後に処分するつもりでしたが、
ファラフェルを作りつつティファールの使い心地を試してみると、
回転速度を最速フル回転にしてもブレンダーの勢いが弱いような?

左:ティファール 右:ブラウン
前回、ブラウンを使ったときにはもっと勢いよくマメがつぶれたのでは?と思い、
ブラウンに代えてもう一度試してみるとあっという間にペースト状になりました。
気のせいではなかったのね...。

ブレンダーの深さと刃が違います。
見た目にはティファールの方がパワフルに見えますが...。
というわけで、ブレンダー機能はブラウン、
ホイッパーとチョッパー機能はティファールを使うことにしました。
ティファールのブレンダーにもう少し勢いがあればよかったのですが...。
おかげでブラウンを処分できずに、物が増えてしまいました。
ティファールのブレンダーを手に入れました。
今回購入した物には、泡立てとみじん切りができるアタッチメントがついているうえに、
回転速度の調節も可能です。
みじん切り機能はいらないと思っていましたが、
秒で数個の玉ねぎがみじん切りになったのを目の当たりにして感激。

すでに持っているブラウンの物にはブレンダー機能しかないので、
ホイッパー機能が使いたくて買い求めました。
こちらは問題なし。
お菓子作りの時に重宝しています。

BRAUN ハンドブレンダー MQ100 ホワイト / グリーン
ブラウンの物は、ティファールを手に入れた後に処分するつもりでしたが、
ファラフェルを作りつつティファールの使い心地を試してみると、
回転速度を最速フル回転にしてもブレンダーの勢いが弱いような?

左:ティファール 右:ブラウン
前回、ブラウンを使ったときにはもっと勢いよくマメがつぶれたのでは?と思い、
ブラウンに代えてもう一度試してみるとあっという間にペースト状になりました。
気のせいではなかったのね...。

ブレンダーの深さと刃が違います。
見た目にはティファールの方がパワフルに見えますが...。
というわけで、ブレンダー機能はブラウン、
ホイッパーとチョッパー機能はティファールを使うことにしました。
ティファールのブレンダーにもう少し勢いがあればよかったのですが...。
おかげでブラウンを処分できずに、物が増えてしまいました。
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