またお預けになったホリデー①
3月にポルトガルに行く予定でしたが、新型コロナウィルスのために断念。チケットの払い戻しはできませんでしたが、手数料無料で差額だけを支払って日程も目的地も変更することができました。それで、この夏にジャージー島へ行くことにしていましたが、こちらのフライトもすでに来年の春に振り替え済。夏のホリデーもなくなってしまいました(泣)。
イギリスのバジェットエアライン(日本では LCC という方が一般的でしょうか)EasyJet(イージージェット)では、現在出発日の14日前まで(通常は60日前)は、手数料無料で日程の変更が可能です。

ポルトガルの青い海を見られるのはいつになるやら...。
3月の時点では、コロナによる災禍がこんなに長引くとは思っていませんでした。春は無理でも夏になればさすがに大丈夫だろうと。でも、フライトの変更をする時点で、もしかすると、夏にも海外旅行は無理かもしれないという予感があり、「国内」のフライトに変更したのでした。そうしたら、なんとそこが落とし穴になってしまったのです。
次回へつづく。
イギリスのバジェットエアライン(日本では LCC という方が一般的でしょうか)EasyJet(イージージェット)では、現在出発日の14日前まで(通常は60日前)は、手数料無料で日程の変更が可能です。

ポルトガルの青い海を見られるのはいつになるやら...。
3月の時点では、コロナによる災禍がこんなに長引くとは思っていませんでした。春は無理でも夏になればさすがに大丈夫だろうと。でも、フライトの変更をする時点で、もしかすると、夏にも海外旅行は無理かもしれないという予感があり、「国内」のフライトに変更したのでした。そうしたら、なんとそこが落とし穴になってしまったのです。
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蒸しパンみたいなふわふわキャロットケーキ
キャロットケーキには、ドライフルーツたっぷり、シナモン香るずっしり重たいスイーツというイメージがあり、市販品やカフェで食べる物は、スパイシーで大人の味がします。それはそれでおいしいとは思うのですが、洋酒たっぷりのドライフルーツが苦手な私は、レーズンとシナモンを入れないキャロットケーキを焼いてみました。クックパッドのこちらのレシピを参考に、まるで鳥の餌のようなシードミックス(サンフラワー、パンプキン、ヘンプ、亜麻仁)を入れました(いつもはクルミを使いますが、この日は手に入らなかったのです)。

フロスティングがなくても十分おいしい!もちろん、あってもおいしいです。
砂糖を少なめに、重曹を目分量で入れましたが、重曹が少し多すぎたのか、焼き上がりがふわふわに。予期せず私好みのケーキができました。幼い頃よく母が作ってくれた蒸しパンの食感によく似ています。蒸しパンのレシピを調べると、バターではなくサラダ油を使うところなど、材料に共通した部分が多く納得。この食感が気に入って、私のなかでは、キャロットケーキといえば、重曹たっぷりふわふわのケーキが定番となりました。

フロスティングがなくても十分おいしい!もちろん、あってもおいしいです。
砂糖を少なめに、重曹を目分量で入れましたが、重曹が少し多すぎたのか、焼き上がりがふわふわに。予期せず私好みのケーキができました。幼い頃よく母が作ってくれた蒸しパンの食感によく似ています。蒸しパンのレシピを調べると、バターではなくサラダ油を使うところなど、材料に共通した部分が多く納得。この食感が気に入って、私のなかでは、キャロットケーキといえば、重曹たっぷりふわふわのケーキが定番となりました。
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マスクについて思うこと
金曜日から、公共交通機関に続き店舗などの屋内施設でもマスク着用が義務化になりました。正確に言えばフェイスカバー着用で、口と鼻を覆っていればスカーフなどを使ってもオーケー。2日目の土曜日に Morrisons(モリソンズ)に行きましたが、私が見た限りでは、1人を除いた買い物客全員がマスクをしていました。出入り口に立つ警備員が、マスクをしていない人に注意をした上で使い捨ての物を1枚渡していたこともあり、皆さん優秀でした。ただ、スタッフの中にはマスクなしの人もちらほら。あごにはかかっているのですが...。品出しなどの力仕事をしているときにマスクは邪魔でしょうけれども、客に強制するならば、スタッフもしっかりと着用してほしいものです。

害があるとしたら、使い捨てマスクに含まれるプラスチックでしょうか。
それにしても、ここまでくるのになんと長い時間がかかったことか。本来ならば新型コロナウィルスの影響が出始めた頃から、マスクの着用を推奨してもよかったのではないかと私は思っています。WHOもイギリス政府もマスクに関しては懐疑的でした。ウィルスを防ぐ科学的根拠はないということですが、ここにきて、人に移さないためにはつけた方がいいという結論に至ったようです。例えその効用がわずかても、ゼロでなければ取り入れてみることに損はありません。この状況の中で、マスクをすることに意義を唱える理由は一つもないと日本人の私は考えますが、その文化がなかったイギリス人にとっては、難しいことなのでしょうか。何はともあれ、マスク着用が日常的になったことは喜ばしいことです。

害があるとしたら、使い捨てマスクに含まれるプラスチックでしょうか。
それにしても、ここまでくるのになんと長い時間がかかったことか。本来ならば新型コロナウィルスの影響が出始めた頃から、マスクの着用を推奨してもよかったのではないかと私は思っています。WHOもイギリス政府もマスクに関しては懐疑的でした。ウィルスを防ぐ科学的根拠はないということですが、ここにきて、人に移さないためにはつけた方がいいという結論に至ったようです。例えその効用がわずかても、ゼロでなければ取り入れてみることに損はありません。この状況の中で、マスクをすることに意義を唱える理由は一つもないと日本人の私は考えますが、その文化がなかったイギリス人にとっては、難しいことなのでしょうか。何はともあれ、マスク着用が日常的になったことは喜ばしいことです。
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ルパーブが、あの味に。
在外邦人の間では有名な!?ルパーブのねり梅風味をつくってみました。こちらのレシピ(←クリックするとクックパッドにリンクします)を参考にしましたが、塩を入れて煮るだけなので失敗しようがありません。ただ、梅干しのような味に仕上げるには思った以上の塩が必要です。サイトにはルパーブ80gにつき塩が小さじ1となっていますが、私がつくったときは、それ以上、こんなに入れて大丈夫?というほどの塩を入れないとあの味になりませんでした。塩分を気にしている人にとっては、あまりお勧めできないレシピかもしれません。

市販の梅干しのような鮮やかな赤にはなりませんが、赤みのあるルパーブを選ぶとより近い色になるそうです。私はそれを知らずにほとんどセロリのように青々としたものを選んでしまいました。赤いものだと、青臭さというか、えぐみが少なく、塩も少量で済んだのかもしれません。今度つくる時は、もう少し赤いものを選んで買うことにしましょう。

より梅に近い色にするために、ビートルートやハイビスカスで着色する方法もあるようですが、私は見た目は気にしないのでベージュのままで。つくりたては、独特の香りとえぐみがあるので、一日冷蔵庫で寝かせてから食べるとよいと思います。冷凍もできるそうなので小分けにして冷凍もしました。赤みのあるルバーブを見つけたらもう一度、挑戦してみたいです。そして、塩を砂糖に代えるとジャムになるそうなので、こちらもつくってみる予定です。

市販の梅干しのような鮮やかな赤にはなりませんが、赤みのあるルパーブを選ぶとより近い色になるそうです。私はそれを知らずにほとんどセロリのように青々としたものを選んでしまいました。赤いものだと、青臭さというか、えぐみが少なく、塩も少量で済んだのかもしれません。今度つくる時は、もう少し赤いものを選んで買うことにしましょう。

より梅に近い色にするために、ビートルートやハイビスカスで着色する方法もあるようですが、私は見た目は気にしないのでベージュのままで。つくりたては、独特の香りとえぐみがあるので、一日冷蔵庫で寝かせてから食べるとよいと思います。冷凍もできるそうなので小分けにして冷凍もしました。赤みのあるルバーブを見つけたらもう一度、挑戦してみたいです。そして、塩を砂糖に代えるとジャムになるそうなので、こちらもつくってみる予定です。
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プラスチック削減に貢献
環境のためにプラスチックを削減しようという動きが広がりつつありますが、新型コロナウィルスの影響で一時中断されてしまったような気がして残念です。感染防止のために、プラスチックの使い捨てゴム手袋がもてはやされたり、使い捨てマスクを使う人が増えたり。使い捨てマスクにも少量のプラスチックが含まれているのではないでしょうか。そういう私も、除菌シートを使っています。命には代えられないと、スーパーから買ってきた商品の除菌用に使い始めましたが、スプレーと布とで除菌はできるはずでした。現在使っている物がなくなっても、もう買わないつもりですが、便利性や時間の短縮には、それなりの代償を支払うことになるのだと痛感させられます。

500g のものにはフタがありませんが、
先日、Morrisons(モリソンズ)で、ヨーグルト床を作るために久々にプライベートブランドのグリークヨーグルトを買いました。手に取った瞬間に何か違和感があると思ったら、以前はあったプラスチックのフタがついていません。なるほど、よいアイディアです。

1Kg のものにはついています。これも必要ありませんよね。
家で使いかけの物を冷蔵庫で保管していますが、フタがなくても特に不便は感じません。このように、特に必要もないのになんとなくというプラスチックが他にもたくさんあるのではないかと思います。全体から見ると小さな小さな一歩にすぎませんが、このように少しずつ始めてゆくことが大切だと感じます。私も貢献できるように、なるべくプラスチックを避けて買い物をするようにしたいです。とはいつも思っていますが、言うほど簡単ではありません。

500g のものにはフタがありませんが、
先日、Morrisons(モリソンズ)で、ヨーグルト床を作るために久々にプライベートブランドのグリークヨーグルトを買いました。手に取った瞬間に何か違和感があると思ったら、以前はあったプラスチックのフタがついていません。なるほど、よいアイディアです。

1Kg のものにはついています。これも必要ありませんよね。
家で使いかけの物を冷蔵庫で保管していますが、フタがなくても特に不便は感じません。このように、特に必要もないのになんとなくというプラスチックが他にもたくさんあるのではないかと思います。全体から見ると小さな小さな一歩にすぎませんが、このように少しずつ始めてゆくことが大切だと感じます。私も貢献できるように、なるべくプラスチックを避けて買い物をするようにしたいです。とはいつも思っていますが、言うほど簡単ではありません。
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今週のおつとめ品 チキンブレスト
我が家で買うお肉は、ほとんどがおつとめ品。○○が食べたいから××を買うというよりも、××が安かったから○○を食べるという生活をずっと続けています。特に不満もないばかりか、当たり前のように毎週そのような買い物をしているために、食べたいものはおつとめ品ということでいつの間にか定着してしまいました。今週ゲットしたのは、オーブンに入れるだけで食べられるパン粉を絡めたチキンで、ランチドレッシング(バターミルクやサワークリームがベースのドレッシング)でいただきます。もちろん、ドレッシングもついてきます。

おいしいですが、味つけはとても濃くて健康的とは言えません。
この手のレディーミールはどこのスーパーにもありますが、今回手に入れたのは、もちろん Morrisons(モリソンズ)の商品。料理をしないイギリス人が好むのか、いつも大量に仕入れていようで、おつとめ品コーナーにも頻繁に流れてきます。だいたいいつも、2パックで6ポンドという値段設定ですが、私は1パック1ポンド代に値下げされているときに買うことにしています。
おつとめ品には、本来のバーコードの上に値下げしたバーコードが貼り付けられているのですが、貼り方が雑だと、元値でスキャンされてしまうことがあります。時々うっかりした店員さんが、それを見過ごしてしまうので、レシートをしっかり確認しています。とはいっても、モリソンズの店員さんたちはよく気を付けていて、おつとめ品の時は、その都度画面で値段を確認してくれているようです。そういうところも、私がモリソンズを気に入っている理由のひとつです。

おいしいですが、味つけはとても濃くて健康的とは言えません。
この手のレディーミールはどこのスーパーにもありますが、今回手に入れたのは、もちろん Morrisons(モリソンズ)の商品。料理をしないイギリス人が好むのか、いつも大量に仕入れていようで、おつとめ品コーナーにも頻繁に流れてきます。だいたいいつも、2パックで6ポンドという値段設定ですが、私は1パック1ポンド代に値下げされているときに買うことにしています。
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イギリスの夏と言えば、ブライトン
夏と言えば海!と思っているのは私だけではないようで、ロックダウンが段階的に緩和されてきた頃には、夏日になるたびにビーチに人がわらわらと集まってきて問題になっていました。子どもたちは学校に行かないし、お父さんお母さんは在宅勤務(または待機中)となると、天気も良いし、ドライブがてら海にでも行ってみるかということになるのでしょう。その気持ち私にもわかります。イモ洗い状態のビーチに今は行きたくないですが、快晴の日にブライトンのビーチで1日を過ごせる日が早く戻ってきますように。
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ビーチリゾート「ブライトン」で満喫するイギリスの夏

過去記事一覧
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絶景!ケントの海岸を歩く イギリス「バイキング・コースタル・トライアル」
ポルトガル「ブラガ」歴史ある教会とバロック建築めぐり
ロンドン「キューガーデン」歴史と伝統を誇る由緒ある植物園
空港から徒歩5分!ポルトガル「ソラール アンティゴ ポルト アエロポルト」
教会にお泊り!ポルトガル「ヴィラ ガーレ コレクション ブラガ」
イギリス世界遺産「バース市街」絶対に外せない4大名所
ポルトガル領マデイラ島「フンシャル」1日観光モデルコース
ポルトガル発祥の地「ギマランイス」世界遺産の街で絶対外せない4大名所
ポルトガルの古都「ブラガ」聖地と宮殿をめぐる1日観光モデルコース
ロンドンでテムズ川クルーズ「サザーク」半日観光モデルコース
ブラガ「ボン・ジェズス・ド・モンテ聖域」ポルトガルの巡礼地
空港直結「ハンプトン バイ ヒルトン ロンドン ガトウィック エアポート」
「モンテ宮殿熱帯植物園」ポルトガル領マデイラ島の理想郷
ポルトガル領マデイラ島「ポルト マーレ ポルト ベイ」で南国リゾートを満喫
花と緑の競演!ポルトガル領マデイラ島「マデイラ植物園」
ポルトガル領マデイラ島「フンシャル」で過ごすカラフルな休日
花盛りロンドン!ピクニックもできるお花見スポット4選
「ヘンリエッタ ハウス」イギリス世界遺産の街バースの心地よいホテル
「ローマン・バス」イギリス世界遺産の街バース最大の見どころ
街歩き&名物バンに挑戦!イギリス「バース」王道観光1日モデルコース
イギリスの城下町「ルイス」アンティークハントと歴史をたどる旅
中世 騎士の館 ポルトガル「ホテル レアル D オビドス」
短時間で「リスボン」を満喫!旧市街名所&グルメコース
白雪姫城のモデル!スペイン セゴビア「アルカサル」の絶景スポット
海洋生物から学ぶ未来への遺産「リスボン水族館」
地下鉄駅から徒歩1分!「ホテル フェニックス リスボン」
リスボン「泥棒市」心ときめく蚤の市で宝探し!
「オビドス」青と黄色に彩られるポルトガルで最も美しい村
ロンドン「オスタリーパーク」イングリッシュブルーベルの群生地
顧客は女王様!イギリスのスーパー「ウェイトローズ」は王室御用達
セゴビア三大名所から徒歩圏内「ホテル パラシオサンファクンド」
「ロンドン・ドックランズ博物館」その名を馳せた埠頭の過去と現在
スペイン「セゴビア」知られざる教会と秘宝を有する修道院
スペイン世界遺産「セゴビア旧市街」絶対に外せない三大名所
港町「ヘイスティングス」英国が誇る美しいビーチと町並み
マルタ共和国 海辺のリゾート・スリーマの高級ホテル「ザ・パレス」
マルタ共和国「イムディーナ」古都の雅を今に伝える城壁の町
もうマズイなんて言わせない!パブで味わう三大「イギリス料理」
英国ストラトフォード・アポン・エイボン「メアリー・アーデンの家」シェイクスピアの母を育んだ農場
マルタ共和国の首都「ヴァレッタ」街全体が世界遺産の要塞都市
キラキラと輝く青の宝石!マルタ共和国「スリーマ」の海岸線
キーワードは最小限&使い捨て!海外旅行の荷物を減らすコツ
ロンドン「大英博物館」で垂涎のアンティーク食器と出会う
イギリスの味覚に挑戦!「すっぱおいしい」お土産3選
英国で中世の建築にふれる旅 シェイクスピアの故郷「ストラトフォード・アポン・エイボン」
「シティ・オブ・ロンドン」歴史が凝縮されたロンドン最古の場所
これぞイギリス土産!「ミスター・キプリング」のおもてなしスイーツ
下町ロンドンにある「ベーグル・ベイク」は早い安い旨いが基本!
スペインの古都「トレド」で教会めぐり 異文化が融合するエキゾチックな空間
ロンドン「V&A 子ども博物館」で懐かしのレトロ&ヴィンテージおもちゃに出会える
スペイン「トレド」中世で歩みを止めた異国情緒漂う世界遺産の街
スペイン「ホテル セルコテル サン フアン デ ロス レイエス」古都トレドの風格あるホテル
駆け足でも見ごたえ充分!ロンドン「大英博物館」攻略法
ロンドン「ジェフリー博物館」アンティーク家具に見るインテリアの歴史400年
ヘンリー8世に出会える!ロンドン郊外「ハンプトン・コート宮殿」で英国の歴史にふれる
「東ロンドン」は日曜日がおもしろい!マーケットとエスニックグルメを満喫
ロンドン郊外ケンプトン「サンバリー・アンティーク・マーケット」で大満足!攻略法を一挙大公開
英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」シェイクスピアが愛した街を歩く
ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時
シェイクスピアを育んだ街 英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」
「ファルコン ホテル」英国ストラトフォード・アポン・エイボンに現存する中世の旅籠
ロンドン「バラマーケット」で実感 オーガニック先進国イギリスの「食」へのこだわり
ロンドン郊外「リッチモンド」テムズ川と美しい緑の空間を満喫
ロンドン随一の蚤の市「チズウィック・カーブーツセール」で掘り出し物を見つけよう
イギリス土産の決定版!ティータイムを彩る定番ビスケット5選
舞台はロンドン!名探偵「シャーロック・ホームズ」の軌跡を追え
ウィリアム王子が暮らすロンドン「ケンジントン宮殿」ヴィクトリア女王ゆかりの地
ロンドンに現存する最古の教会「聖バーソロミュー・ザ・グレート教会」
ロンドンの歴史が全てわかる「ロンドン博物館」でヴィクトリア朝にタイムスリップ
ロンドンでアンティーク三昧 掘り出し物が必ず見つかるマーケットめぐり
中世の趣が残るロンドン「ザ・テンプル」ダ・ヴィンチ・コードの舞台としても知られる歴史ある場所
ロンドン「シャーロック・ホームズ博物館」ヴィクトリア朝の香りが漂う シャーロキアンの聖地
中世の面影を今に残す街 築600年の旅籠が現存する 英国「ライ」の魅力
ポルトガル 世界遺産の街「シントラ」アラブの面影が色濃く残るエキゾチックな場所
ポルトガル旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説
マルタ島旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説
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