ロンドン&近郊都市観光に
イギリス旅行を計画するとき、大抵の方はロンドンに行こうと思うのではないでしょうか。このブログでもご紹介しているように、ロンドンには訪れるべきたくさんの場所があります。ロンドンには一度行ったことがある方や、近郊にある都市も訪れてみたいという方には、街全体が世界遺産に登録されているバースがおすすめです。列車で1時間半ほどとアクセスもよく、日帰りもできます。「ローマ浴場博物館」やジョージ王朝時代の建物が数多く残る美しい街並みが魅力です。
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イギリス世界遺産「バース市街」絶対に外せない4大名所

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ブラガ「ボン・ジェズス・ド・モンテ聖域」ポルトガルの巡礼地
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ポルトガル領マデイラ島「ポルト マーレ ポルト ベイ」で南国リゾートを満喫
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ポルトガル旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説
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ポルトガル旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説
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洗濯機でウールのスーツを洗ってみた
平日は、スーツ姿のことが多い私。洗濯機で洗える化繊の物を意識的に購入していますが、2着だけはドライクリーニングオンリー。1着は特別な日にしか着用しない礼服で、汚れたら素直にクリーニングに出します。もう1着は、デザイン重視で買った物。素材のことなどあまり気にしていませんでしたが、ウールマークがついました。そんなに高価なものでもなかったので、以下の注意点を守り、実験的に洗濯機で洗ってみました。
1.洗濯ネットを使用する
2.ウール、または、オシャレ着洗い用の中性洗剤を使用する
3.ウール、または、デリケート衣類を洗うコースを選ぶ

縮まないか少し心配だったので、裏地を表にした状態で洗濯ネットに入れて洗いました。脱水も洗濯機でしましたが、仕上がりは上々。縮むこともなく上手に洗えました。ただ、裏返して洗ったので首周りの汚れ落ちがイマイチ(2回目は汚れている部分を先に手洗いしたので、1回目よりはきれいになりました)。2回洗ってみて、極端な色落ちや縮みがほとんどないということがわかったので、次回は、裏返さないで洗ってみようかなと思います。クリーニング代の節約になりました。
1.洗濯ネットを使用する
2.ウール、または、オシャレ着洗い用の中性洗剤を使用する
3.ウール、または、デリケート衣類を洗うコースを選ぶ

縮まないか少し心配だったので、裏地を表にした状態で洗濯ネットに入れて洗いました。脱水も洗濯機でしましたが、仕上がりは上々。縮むこともなく上手に洗えました。ただ、裏返して洗ったので首周りの汚れ落ちがイマイチ(2回目は汚れている部分を先に手洗いしたので、1回目よりはきれいになりました)。2回洗ってみて、極端な色落ちや縮みがほとんどないということがわかったので、次回は、裏返さないで洗ってみようかなと思います。クリーニング代の節約になりました。
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和風キムチができちゃった
中国では、日本とは異なり元日ではなく旧暦の正月をお祝いします。そのため、チャイニーズニューイヤー(旧正月)が近づくと、チャイナタウンをはじめとする中国系の人々が集う場所には祝祭ムードが漂います。マサラ御用達のスーパー Morrisons(モリソンズ)でも、中国野菜3点で2ポンドセールが行われていました。普段は1個1ポンド20ペンスの白菜も対象になっていたので、白菜を3個選んで(他の野菜と組み合わせてもよかったのですが)ほくほく帰ってきました。

韓国レストランのキムチ 私の作るものとは比べ物にならないほどおいしいです。
キムチを作るぞと意気込んで1個を丸ごとカットしました。そうしたらなんと、塩が少ししか残っていなかったのです。ブリティッシュ・エアウェイズと書かれた袋(機内食の塩をいただいてきました)なんかも開け、家中にある塩全てを使いましたがどうにも足りず、仕方なく和風だしの顆粒も加えて塩もみしました。そうしたらようやく水が出てきてなんとかキムチが作れました。だしが入っているせいか、味見をしてみるとほんのり和風のキムチができちゃいました。偶然の産物でしたが、悪くない味でしたよ。

韓国レストランのキムチ 私の作るものとは比べ物にならないほどおいしいです。
キムチを作るぞと意気込んで1個を丸ごとカットしました。そうしたらなんと、塩が少ししか残っていなかったのです。ブリティッシュ・エアウェイズと書かれた袋(機内食の塩をいただいてきました)なんかも開け、家中にある塩全てを使いましたがどうにも足りず、仕方なく和風だしの顆粒も加えて塩もみしました。そうしたらようやく水が出てきてなんとかキムチが作れました。だしが入っているせいか、味見をしてみるとほんのり和風のキムチができちゃいました。偶然の産物でしたが、悪くない味でしたよ。
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バッタもんやあらへんで
ネットで甥のためのクリスマスプレゼントを探しているときに相棒が見つけたキャップです。これいいんじゃないと、サイトを見せられた時 NIKI の製品なのだと早合点してしまいましたが、よく見ると「Niwaki 庭木」と書かれています。有名ブランドの類似品?との疑いを持ちながら、Niwaki についてサーチすると、日本からガーデニング製品を輸入しつつ、オリジナル製品も手掛けるイギリスの会社でした。しかも社長の奥様は日本人。失礼いたしました。

Kew Gardens(キューガーデン)のサイトで見つけてショップまで足を運んで購入しましたが、公式サイトからも購入できるようです(そちらのほうが安かったことに買ってから気が付きました)。甥も気に入ってくれたようで、よかったです。

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イギリス人の味覚って
スコーンを焼いたのでストロベリージャムを購入しました。特にこだわりもなく、食料品の買い出しに行く Morrisons(モリソンズ)で特売していたスコットランド産 Mackays Strawberry Preserve(マッケイ・ストロベリー・プリザーブ)を選びました。スコーンと一緒に食べるとそれほど気になりませんでしたが、ジャム自体の甘いことといったら!まるで砂糖を食べているかのようです。イチゴより混ぜ物の方が多いのか、ぼてっとしています。
次の週、同じくモリソンズで日本でもお馴染みボンヌママンのジャムが特売になっていたのでそちらも購入しました。マッケイのものよりも少し値がはりますが、さすがフランス産だけあってフルーティーで甘さが上品。「味が全く違うよね」という話をしながら相棒と食べ比べをしました。どちらが好きかということになり、二人で同時に好きな方を指さしました。私は一ミリの迷いもなくボンヌママンに一票。そして相棒は一直線にマッケイの方に指を向けました。そんな相棒を見て笑いが止まらなくなる私。これが、ボンヌママンよりおいしいと?
イギリスの食べ物はマズイとか言われていますが、イギリス人は、自分たちがおいしいと思うものをただ純粋につくっているだけなのだということに気づき深く納得しました。どんなに激甘か試してみたい方は、↑上のサイトから購入できます。
次の週、同じくモリソンズで日本でもお馴染みボンヌママンのジャムが特売になっていたのでそちらも購入しました。マッケイのものよりも少し値がはりますが、さすがフランス産だけあってフルーティーで甘さが上品。「味が全く違うよね」という話をしながら相棒と食べ比べをしました。どちらが好きかということになり、二人で同時に好きな方を指さしました。私は一ミリの迷いもなくボンヌママンに一票。そして相棒は一直線にマッケイの方に指を向けました。そんな相棒を見て笑いが止まらなくなる私。これが、ボンヌママンよりおいしいと?
イギリスの食べ物はマズイとか言われていますが、イギリス人は、自分たちがおいしいと思うものをただ純粋につくっているだけなのだということに気づき深く納得しました。どんなに激甘か試してみたい方は、↑上のサイトから購入できます。
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美しい南国教会
マデイラ島最大の都市フンシャルは、どちらかというとのんびりとした雰囲気の熟年向け観光地。植物園やマーケットがあり、イギリス人やドイツ人のおじいちゃんおばあちゃんに人気の場所です。

そんなフンシャルにも、若者が好みそうなアーティスティックな場所がありました。Zona Velha(ゾーナ・ヴェーリャ)一帯には、アーティストたちがそれぞれの感性でペイントした200を超えるドアが並んでいます。フンシャル最古の街路として知られる Rua de Santa Maria(サンタ・マリア通り)がその中心。

15世紀に建てられたという Capela de Corpo Santo は、地元の漁師たちが祈りのために集った小さな教会。シンプルな白壁の外観の教会は、とても小さいですが、素朴な人々が拠り所にしてきたであろう温かみが感じられます。
ゾーナ・ヴェーリャを含むフンシャルの名所を1日でめぐるモデルコースを紹介した記事を
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スペインの古都「トレド」で教会めぐり 異文化が融合するエキゾチックな空間
ロンドン「V&A 子ども博物館」で懐かしのレトロ&ヴィンテージおもちゃに出会える
スペイン「トレド」中世で歩みを止めた異国情緒漂う世界遺産の街
スペイン「ホテル セルコテル サン フアン デ ロス レイエス」古都トレドの風格あるホテル
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ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時
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ロンドンでアンティーク三昧 掘り出し物が必ず見つかるマーケットめぐり
中世の趣が残るロンドン「ザ・テンプル」ダ・ヴィンチ・コードの舞台としても知られる歴史ある場所
ロンドン「シャーロック・ホームズ博物館」ヴィクトリア朝の香りが漂う シャーロキアンの聖地
中世の面影を今に残す街 築600年の旅籠が現存する 英国「ライ」の魅力
ポルトガル 世界遺産の街「シントラ」アラブの面影が色濃く残るエキゾチックな場所
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きらきらカップ
このシャイニーカップを見つけたとき、ファイヤーキングのピーチラスターに違いないと思いました。しかしながら、手にとってよく見てみるとメキシコの Termocrisa(ターモクリサ) というメーカーの製品らしいことがわかりました。どうやら本家本元の類似品をつくっていた会社のようです。

このような書き方をすると悪意があるように思われてしまいそうですが、流行を取り入れようとすると、どうしても似たようなデザインになってしまうのはある程度は致し方がないこと。もちろん、他にもいろいろなパターンのミルクグラス製品を製造していたようです。ちょっとやりすぎかなという気がしないでもないですが、私はこのターモクリサのカップがとても好きです。ファイヤーキングよりも薄くて軽いところ、きらきら度が高いところがポイントです。

このような書き方をすると悪意があるように思われてしまいそうですが、流行を取り入れようとすると、どうしても似たようなデザインになってしまうのはある程度は致し方がないこと。もちろん、他にもいろいろなパターンのミルクグラス製品を製造していたようです。ちょっとやりすぎかなという気がしないでもないですが、私はこのターモクリサのカップがとても好きです。ファイヤーキングよりも薄くて軽いところ、きらきら度が高いところがポイントです。
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