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2019-10

少しの手間で豊かな食卓

イギリスではブロッコリーが安いので、我が家ではよく食べます。ある日、気まぐれに玉ねぎをすりおろして和風ドレッシングをつくりました。いつもは、モルトビネガーやオリーブオイル、市販のマヨネーズで食べていますが、手づくりドレッシングをかけるとこんなにもおいしくなるのかと我ながら感心していると、隣に座る相棒は、器からドレッシングを飲んでいました。下品だからやめて!と怒る代わりに、「おいしかったのね。よかったよかった。いつも手抜きの夕食でごめんなさいね」と反省しました。そして、ほんの少しの手間でこんなにもおいしくなるのならもっと頻繁につくってみようと思ったのです。

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それからちょくちょくドレッシングをつくるようになり、ハンドブレンダーを手に入れました。玉ねぎドレッシングなら、手動ですりおろしをすると10分かかるところを1分でやってのける優れもの。攪拌してスープをつくるにも便利です。最近私のレシピに加わったのは、中近東風レンズ豆のスープ。ニンニクとジャガイモ、玉ねぎ、セロリやニンジン、パプリカなど冷蔵庫にある野菜を小さく切ってレンズ豆とともに煮て最後にブレンダーでガーっとするだけで、ポタージュ風スープが出来上がります。家が狭く収納する場所もないので、ハンドブレンダーとしては最も基本的な機能だけを備えるプラスチック製ものを購入しました。買った後に知ったのですが、本体がステンレス製のものだと、火にかけている鍋でも使えるそうです。そちらにすればよかったかなと思わないことはありませんが、今持っているもので概ね満足しています。ブレンダーがあると料理上手になったような気分になりますよ。

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「ローマン・バス」イギリス世界遺産の街バース最大の見どころ

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ポルト空港から getbus でブラガへ

生憎の雨に見舞われましたが、夏のホリデーにはポルトガル北部にあるブラガとギマランイスに行きました。どちらもポルトからの日帰り旅行に人気の都市で、市街から列車や長距離バスで訪れる人が多いようです。私たちは、市街には寄らずに空港から直接ブラガ行きの空港シャトル getbus に乗りました。ギマランイス行きもあります。ポルト市街まで行く手間が省けて便利ですが、1時間に1本程度しか運行していないのが難点です。所要時間は約50分。

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バスを待つ間食事をしたかったのですが、空港内には、サンドイッチなどの軽食が食べられるカフェと Costa Coffee(コスタ・コーヒー)くらいしかありません。コスタはロンドン発祥のカフェチェーン。コスタ【イギリス】 vs スタバ【アメリカ】対決では、私は断然コスタ派ですが、残念なことに、最近コカ・コーラに買収されてしまいました。あぁ、ここにもまたアメリカ資本が...。アメリカの手には渡ってしまいましたが、コスタかスタバかと問われれば当然コスタと答えますけれどもね。ミルクたっぷりラテがとてもおいしいのです。と、話が横道にそれてしまいましたが、空港内では、食べたいものが見つからず食事は断念。コスタは自宅の近所にあるので、旅先でまで入りたくはなかったのです(と言いつつ、ブラガに着いたころにはお腹がすきすぎて、マクドナルドに入ってしまいました)。

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空港内にインフォメーションがありますが、そこでチケットは買えません。乗車時に運転手から購入します。私たちは往復で買いたかったのですが、言葉がなかなか通じず苦労しました。「リターン」、「ラウンドトリップ」、「ゴーアンドカムバック」などジェスチャーを交えていろいろな言い回しで伝えようとしましたが、結局通じず、ガイドブックに書いてあったポルトガル語を指差してようやく買うことができました。英語は得意ではなかったようですが、辛抱強く私たちに付き合ってくれた運転手さん、ありがとうございます。ポルト空港からブラガやギマランイスに行きたいときには、空港直通の getbus が便利です。

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ブラガ「ボン・ジェズス・ド・モンテ聖域」ポルトガルの巡礼地

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テムズ川クルーズとバラマーケット

ロンドンに何年も住んでいますが、この間初めてテムズ川クルーズをしました。しかも、日本から遊びに来ていたTさんに連れられて。彼女は10年くらいこちらに住んでいたので、私よりもロンドンに詳しいのです。クルーズを楽しんだ後は、バラマーケットでお腹がはちきれるくらいおいしいものを食べました。あー楽しかった。

「LINE トラベルjp」 にて、リーズナブルにクルーズを楽しめる方法を紹介しています。
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↓↓↓
ロンドンでテムズ川クルーズ「サザーク」半日観光モデルコース

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過去記事一覧
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ポルトガルの古都「ブラガ」聖地と宮殿をめぐる1日観光モデルコース

ブラガ「ボン・ジェズス・ド・モンテ聖域」ポルトガルの巡礼地

空港直結「ハンプトン バイ ヒルトン ロンドン ガトウィック エアポート」

「モンテ宮殿熱帯植物園」ポルトガル領マデイラ島の理想郷

ポルトガル領マデイラ島「ポルト マーレ ポルト ベイ」で南国リゾートを満喫

花と緑の競演!ポルトガル領マデイラ島「マデイラ植物園」

ポルトガル領マデイラ島「フンシャル」で過ごすカラフルな休日

花盛りロンドン!ピクニックもできるお花見スポット4選

「ヘンリエッタ ハウス」イギリス世界遺産の街バースの心地よいホテル

「ローマン・バス」イギリス世界遺産の街バース最大の見どころ

街歩き&名物バンに挑戦!イギリス「バース」王道観光1日モデルコース

イギリスの城下町「ルイス」アンティークハントと歴史をたどる旅

中世 騎士の館 ポルトガル「ホテル レアル D オビドス」

短時間で「リスボン」を満喫!旧市街名所&グルメコース

白雪姫城のモデル!スペイン セゴビア「アルカサル」の絶景スポット

海洋生物から学ぶ未来への遺産「リスボン水族館」

地下鉄駅から徒歩1分!「ホテル フェニックス リスボン」

リスボン「泥棒市」心ときめく蚤の市で宝探し!

「オビドス」青と黄色に彩られるポルトガルで最も美しい村

ロンドン「オスタリーパーク」イングリッシュブルーベルの群生地

顧客は女王様!イギリスのスーパー「ウェイトローズ」は王室御用達

セゴビア三大名所から徒歩圏内「ホテル パラシオサンファクンド」

「ロンドン・ドックランズ博物館」その名を馳せた埠頭の過去と現在

スペイン「セゴビア」知られざる教会と秘宝を有する修道院

スペイン世界遺産「セゴビア旧市街」絶対に外せない三大名所

港町「ヘイスティングス」英国が誇る美しいビーチと町並み

マルタ共和国 海辺のリゾート・スリーマの高級ホテル「ザ・パレス」

マルタ共和国「イムディーナ」古都の雅を今に伝える城壁の町

もうマズイなんて言わせない!パブで味わう三大「イギリス料理」

英国ストラトフォード・アポン・エイボン「メアリー・アーデンの家」シェイクスピアの母を育んだ農場

マルタ共和国の首都「ヴァレッタ」街全体が世界遺産の要塞都市

キラキラと輝く青の宝石!マルタ共和国「スリーマ」の海岸線

キーワードは最小限&使い捨て!海外旅行の荷物を減らすコツ

ロンドン「大英博物館」で垂涎のアンティーク食器と出会う

イギリスの味覚に挑戦!「すっぱおいしい」お土産3選

英国で中世の建築にふれる旅 シェイクスピアの故郷「ストラトフォード・アポン・エイボン」

「シティ・オブ・ロンドン」歴史が凝縮されたロンドン最古の場所

これぞイギリス土産!「ミスター・キプリング」のおもてなしスイーツ

下町ロンドンにある「ベーグル・ベイク」は早い安い旨いが基本!

スペインの古都「トレド」で教会めぐり 異文化が融合するエキゾチックな空間

ロンドン「V&A 子ども博物館」で懐かしのレトロ&ヴィンテージおもちゃに出会える

スペイン「トレド」中世で歩みを止めた異国情緒漂う世界遺産の街

スペイン「ホテル セルコテル サン フアン デ ロス レイエス」古都トレドの風格あるホテル

駆け足でも見ごたえ充分!ロンドン「大英博物館」攻略法

ロンドン「ジェフリー博物館」アンティーク家具に見るインテリアの歴史400年

ヘンリー8世に出会える!ロンドン郊外「ハンプトン・コート宮殿」で英国の歴史にふれる

「東ロンドン」は日曜日がおもしろい!マーケットとエスニックグルメを満喫

ロンドン郊外ケンプトン「サンバリー・アンティーク・マーケット」で大満足!攻略法を一挙大公開

英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」シェイクスピアが愛した街を歩く

ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時

シェイクスピアを育んだ街 英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」

「ファルコン ホテル」英国ストラトフォード・アポン・エイボンに現存する中世の旅籠

ロンドン「バラマーケット」で実感 オーガニック先進国イギリスの「食」へのこだわり

ロンドン郊外「リッチモンド」テムズ川と美しい緑の空間を満喫

ロンドン随一の蚤の市「チズウィック・カーブーツセール」で掘り出し物を見つけよう

イギリス土産の決定版!ティータイムを彩る定番ビスケット5選

舞台はロンドン!名探偵「シャーロック・ホームズ」の軌跡を追え

ウィリアム王子が暮らすロンドン「ケンジントン宮殿」ヴィクトリア女王ゆかりの地

ロンドンに現存する最古の教会「聖バーソロミュー・ザ・グレート教会」

ロンドンの歴史が全てわかる「ロンドン博物館」でヴィクトリア朝にタイムスリップ

ロンドンでアンティーク三昧 掘り出し物が必ず見つかるマーケットめぐり

中世の趣が残るロンドン「ザ・テンプル」ダ・ヴィンチ・コードの舞台としても知られる歴史ある場所

ロンドン「シャーロック・ホームズ博物館」ヴィクトリア朝の香りが漂う シャーロキアンの聖地

中世の面影を今に残す街 築600年の旅籠が現存する 英国「ライ」の魅力

ポルトガル 世界遺産の街「シントラ」アラブの面影が色濃く残るエキゾチックな場所

ポルトガル旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説

マルタ島旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説

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Sweet Potato で スイートポテト

週末にお菓子を焼くようになりました。とは言っても、夕食用のロースト野菜と一緒にオーブンに入れてしまうような、でたらめベーキング。パティシエやお教室の先生たちがその様子を見たら怒り出しそうです。焼き菓子というのは、粉の分量であったり、バターやマーガリンの割合で味や風味、舌触りが随分と違ってくるものなのですね。失敗することの方が多く得意とは言えませんが、その奥深さには気づきはじめています。

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イギリスでは、日本のサツマイモは手に入りにくいですが、Sweet Potato という名称で見た目はおイモで味と歯ざわりがカボチャに似た野菜が売られています。安く手に入ったので、日本のレシピでスイートポテトをつくってみました。サツマイモより水分が多く、クリームの分量を半分以下にしました。それでも形成するのが難しかったので、耐熱皿に入れて焼くだけにしました。熱を加えてもホクホクにはなりませんでしたが、ふんわりと甘い素朴なお菓子ができ上がりました。次回は、おイモを茹でないでローストしたものをつぶしてつくってみようと思います。

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