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2019-09

びっくり寿司屋「ナゴヤ」マデイラ島

マデイラ島にある日本食レストラン NAGOYA に行きました。15ユーロくらいでお寿司と鉄板焼きが食べ放題。とはいっても、中国人(多分)が経営するなんちゃってジャパニーズです。ネタに対してシャリが大きすぎたり、そのシャリが酢飯でなかったり、わさびが用意されていなかったりしますが、海に囲まれたマデイラ島にあるお店だけあって、ネタが新鮮でお刺身がとてもおいしかったです。そして、そのネタを選んでシェフに焼いてもらう鉄板焼きも当然文句なしのお味でした。

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ただ、お刺身にわさびがないのはちょっと物足りなかったです。「わさびがあったらなぁ」と心から思いましたが、持っていることに気がつきました。ナゴヤには、マデイラ島に着いた初日に、ホテルにチェックインする前の荷物を全て抱えた状態でランチを食べに行きました。前日は、ガトウィック空港内にあるホテル Hampton by Hilton London Gatwick Airport に前泊しましたが、夕食にはマークス&スペンサーでお寿司(半額になっていたので)を買って食べていたのです。わさびが一袋余ったので、ドケチな私は捨てずに取ってあったのでした。それを思い出し、100ml以内の液体を入れる透明の袋の中からブツを取り出して、こっそりお醤油に溶きました。新鮮なサーモンのお刺身!わさびがあるとないのとではおいしさが違います。

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デザートお寿司に度肝を抜かれ...

大きすぎて、しかも酢飯ではないシャリのお陰ですぐにお腹がいっぱいになってしまったのが悔しくて、もう一度行きたいと思っていましたが、結局行けずじまい。お腹にたまるお寿司は、カリフォルニアロールや鉄火巻きだけを選んで、サーモンとエビをお刺身と鉄板焼きにして食べるのがベスト。鉄板焼きでは、ビーフや野菜もおいしかったです。今度行くときはそのチョイスで食べます。マデイラ島、近いうちにもう一度行くので待っててね。

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もうマズイなんて言わせない!パブで味わう三大「イギリス料理」

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はじめての eBay

イギリスで一般的なオークションサイトといえばeBay(イーベイ)。アメリカ資本ですが、こちらではヤフオクくらいの知名度があります。以前は出品するだけで手数料が発生していたように思いますが、それが月に1000点までは無料になったのでオークション形式(金額を固定すると手数料が発生します)で、コレクションのヴィンテージ絵本の一部を売ってみることにしました。

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スーティーの絵本を出品しようと写真を撮りましたが、

実際に使用して、セラーのための至れり尽くせりのシステムに感激しました。例えば、売りたい本のタイトルを入力するだけで、商品情報や価格の目安などが自動的に算出されます。また、売れたときには、ペイパルを通じて送料を支払い、発送に必要な詳細を印刷するだけで手続き完了。あとは投函するだけです。ペイパル、そしてイーベイからの手数料もペイパルアカウントから自動的に徴収されます。

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あまりにもかわいらしく惜しくなったので、

入力時に算出された金額に倣い、2ポンドからのオークション、送料を3ポンドに設定した絵本が売れしました。バイヤーが支払ったのは5ポンド。ペイパルから37ペンスの手数料が引かれました。そして、送料が2.9ポンド、イーベイからの手数料が50ペンス。実際、私の手元に残った金額は1.23ポンドでした。イーベイの手数料は送料も含めた金額の10パーセントです。

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売らないことに決めました。

ペイパルで送料を支払った場合、発送情報を印刷するだけで品物を投函できますが、紛失時の保障のためには郵便局に行って証明書を発行してもらう必要があります。封筒を用意したり、パッキングにもそれなりの時間がかかったり、遅くまで営業している遠くの郵便局に行ったりという手間を考えると1ポンドちょっとの売り上げでは割に合わない!ということに気がつきました。同じ金額で本が2冊売れた以降は、商品代金、送料ともに値上げして掲載していますが、全く売れません。楽して大儲け!なんて上手い話は、どこにもありませんね。

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リスボン「泥棒市」心ときめく蚤の市で宝探し!

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巡礼地に見るテーマパーク性

ポルトガル北部にあるブラガに行きました。ポルトガルの古都のひとつで、郊外には「ボン・ジェズス・ド・モンテ聖域」という巡礼のための聖堂が連なる世界遺産があります。宗教改革に対抗するために築かれたサクロ・モンテで、絵や彫刻で再現された聖書の場面をたどることで信仰を深めるのが目的。600段もの階段が教会へと続き、随所にキリストの受難を伝える像が納められた礼拝堂があります。ひとつひとつにお詣りしながら頂上にある教会を目指しますが、この像が怖いくらいにリアル。バロック式の階段にある噴水や、教会横につくられた人造の洞窟は、見ようによってはグロテスクです。

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日本では、江戸時代、神仏への参拝を除き、庶民は旅行することを禁じられていたといいます。そのため人々は、お伊勢参りや金毘羅参りに出かけることで旅を楽しんだそうです。巡礼の旅には、もちろん、宗教的な意味合いも多分に含まれていたのでしょうが、純粋に旅行を楽しむというエンターテイメントの要素も大きかったのではないでしょうか。ボン・ジェズスでそんなことを思いました。

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日本人もポルトガル人も巡礼の旅に出かけ、宗教的体験と同時に、今まで見たこともないような美しいもの、珍しいものを見て喜んだり感心したりしたのでしょう。風変わりな洞窟や耳から水を吹き出す噴水を見て、ひょっとして昔の人は、現代人がネズミーランドに出かけるように、ボン・ジェズスを訪れたのではないかと思ってしまいました。

「LINE トラベルjp」 に記事をアップしました。
よろしければご覧ください。
↓↓↓
ブラガ「ボン・ジェズス・ド・モンテ聖域」ポルトガルの巡礼地

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過去記事一覧
↓↓↓
ロンドンでテムズ川クルーズ「サザーク」半日観光モデルコース

空港直結「ハンプトン バイ ヒルトン ロンドン ガトウィック エアポート」

「モンテ宮殿熱帯植物園」ポルトガル領マデイラ島の理想郷

ポルトガル領マデイラ島「ポルト マーレ ポルト ベイ」で南国リゾートを満喫

花と緑の競演!ポルトガル領マデイラ島「マデイラ植物園」

ポルトガル領マデイラ島「フンシャル」で過ごすカラフルな休日

花盛りロンドン!ピクニックもできるお花見スポット4選

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中世 騎士の館 ポルトガル「ホテル レアル D オビドス」

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海洋生物から学ぶ未来への遺産「リスボン水族館」

地下鉄駅から徒歩1分!「ホテル フェニックス リスボン」

リスボン「泥棒市」心ときめく蚤の市で宝探し!

「オビドス」青と黄色に彩られるポルトガルで最も美しい村

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顧客は女王様!イギリスのスーパー「ウェイトローズ」は王室御用達

セゴビア三大名所から徒歩圏内「ホテル パラシオサンファクンド」

「ロンドン・ドックランズ博物館」その名を馳せた埠頭の過去と現在

スペイン「セゴビア」知られざる教会と秘宝を有する修道院

スペイン世界遺産「セゴビア旧市街」絶対に外せない三大名所

港町「ヘイスティングス」英国が誇る美しいビーチと町並み

マルタ共和国 海辺のリゾート・スリーマの高級ホテル「ザ・パレス」

マルタ共和国「イムディーナ」古都の雅を今に伝える城壁の町

もうマズイなんて言わせない!パブで味わう三大「イギリス料理」

英国ストラトフォード・アポン・エイボン「メアリー・アーデンの家」シェイクスピアの母を育んだ農場

マルタ共和国の首都「ヴァレッタ」街全体が世界遺産の要塞都市

キラキラと輝く青の宝石!マルタ共和国「スリーマ」の海岸線

キーワードは最小限&使い捨て!海外旅行の荷物を減らすコツ

ロンドン「大英博物館」で垂涎のアンティーク食器と出会う

イギリスの味覚に挑戦!「すっぱおいしい」お土産3選

英国で中世の建築にふれる旅 シェイクスピアの故郷「ストラトフォード・アポン・エイボン」

「シティ・オブ・ロンドン」歴史が凝縮されたロンドン最古の場所

これぞイギリス土産!「ミスター・キプリング」のおもてなしスイーツ

下町ロンドンにある「ベーグル・ベイク」は早い安い旨いが基本!

スペインの古都「トレド」で教会めぐり 異文化が融合するエキゾチックな空間

ロンドン「V&A 子ども博物館」で懐かしのレトロ&ヴィンテージおもちゃに出会える

スペイン「トレド」中世で歩みを止めた異国情緒漂う世界遺産の街

スペイン「ホテル セルコテル サン フアン デ ロス レイエス」古都トレドの風格あるホテル

駆け足でも見ごたえ充分!ロンドン「大英博物館」攻略法

ロンドン「ジェフリー博物館」アンティーク家具に見るインテリアの歴史400年

ヘンリー8世に出会える!ロンドン郊外「ハンプトン・コート宮殿」で英国の歴史にふれる

「東ロンドン」は日曜日がおもしろい!マーケットとエスニックグルメを満喫

ロンドン郊外ケンプトン「サンバリー・アンティーク・マーケット」で大満足!攻略法を一挙大公開

英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」シェイクスピアが愛した街を歩く

ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時

シェイクスピアを育んだ街 英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」

「ファルコン ホテル」英国ストラトフォード・アポン・エイボンに現存する中世の旅籠

ロンドン「バラマーケット」で実感 オーガニック先進国イギリスの「食」へのこだわり

ロンドン郊外「リッチモンド」テムズ川と美しい緑の空間を満喫

ロンドン随一の蚤の市「チズウィック・カーブーツセール」で掘り出し物を見つけよう

イギリス土産の決定版!ティータイムを彩る定番ビスケット5選

舞台はロンドン!名探偵「シャーロック・ホームズ」の軌跡を追え

ウィリアム王子が暮らすロンドン「ケンジントン宮殿」ヴィクトリア女王ゆかりの地

ロンドンに現存する最古の教会「聖バーソロミュー・ザ・グレート教会」

ロンドンの歴史が全てわかる「ロンドン博物館」でヴィクトリア朝にタイムスリップ

ロンドンでアンティーク三昧 掘り出し物が必ず見つかるマーケットめぐり

中世の趣が残るロンドン「ザ・テンプル」ダ・ヴィンチ・コードの舞台としても知られる歴史ある場所

ロンドン「シャーロック・ホームズ博物館」ヴィクトリア朝の香りが漂う シャーロキアンの聖地

中世の面影を今に残す街 築600年の旅籠が現存する 英国「ライ」の魅力

ポルトガル 世界遺産の街「シントラ」アラブの面影が色濃く残るエキゾチックな場所

ポルトガル旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説

マルタ島旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説

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8月のポルトガルで雨に降られるなんて

「6-9月は乾季で、青空の広がる晴天の日が続きます」
LINE トラベルjp に、ポルトガルの気候についての記事を書いたばかりでした。8月のポルトガルで毎日雨に降られるなんて誰が思うでしょうか。4泊5日でポルトガル北部にあるブラガとギマランイスに行きましたが、4日間ずーっと雨。旅行前から天気予報を確認していましたが、私たちが訪れる前日までは毎日晴れ、そして、帰る日(私たちは朝8時の飛行機でロンドンに戻ってきました)から次の1週間もずーっと晴れでした。8月にほとんど雨が降らないというのは正解で、私たちがホリデーに行った4日間だけ例外的に雨が降ったということのようです。

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ブラガ サンタ・バルバラ庭園

行きたかった場所には全て行けましたが、やはりお天気がよいに越したことはありません。写真だって青空の方が映えるし。今までのホリデーでは大抵天候に恵まれてきただけに残念でした。とはいっても、よかったことも少しはあります。雨が降らなければ30度近くまで気温が上がるところを、暑くも寒くもない快適な気温の中で街歩きができました(雨よけのウインドブレーカーを着ると暑かったですけれども)。次のホリデーのときには、晴れますように。

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ブラガ「ボン・ジェズス・ド・モンテ聖域」ポルトガルの巡礼地

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ノッサセニョーラ・ド・モンテ教会

マデイラ島のモンテにある Igreja de Nossa Senhora do Monte(ノッサセニョーラ・ド・モンテ教会)は、フンシャル湾が一望できるビューポイントとしても知られています。小高い丘の上に位置するこの教会内には、戦争とそれに続く近代化の波に翻弄された一人の国王が眠っています。

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ハプスブルク家最後の皇帝カール1世は、1916年にオーストリア=ハンガリー帝国の王として即位しました。しかし、第一次大戦での敗北により帝国は滅亡、王位を剥奪されることとなります。

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即位からわずか2年、退位を拒否したカールは、イギリス政府の仲介のもとマデイラ島に亡命。ハプスブルク家の財産はオーストリア共和国に没収され、国王としての生活から一転、貧窮を余儀なくされます。退位を条件に財産の返還を約束されますが、カールはそれを拒絶。自分の進退を決めるのは神のみであるとの主張を貫きました。

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しかし、貧しい生活で健康状態が悪化。ここマデイラ島でわずか34年の生涯を閉じました。退位を拒絶したのも篤い信仰心によるところが大きく、2004年には、カトリック教会において死後に徳を認められた信者に与えられるという福者の称号を得たということです。

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各国文化を織り交ぜつつ、
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