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2019-07

リゾートホテル初体験

マデイラ島、フンシャルでは「ホテル ポルト マーレ ポルト ベイ(Hotel Porto Mare-PortoBay)」に泊まりました。5つのプールと4軒のレストラン、6軒ものバー、そして、テニスやミニゴルフができる施設があるうえに、ショッピングセンターまで併設のリゾートホテルです。マデイラ島自体がリゾート地なので別に驚くことは何もないですが、私にとっては初のリゾートホテル。

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ビーチで泳いだり、温暖な気候を楽しんだりというよりは、観光施設や博物館などをめぐるシティーブレイク型の旅行を好む私たちは、リゾートとは無縁でした。今回の旅行でも市内観光しかしていませんが、そうとは知らずにリゾートホテルを予約していたようです。滞在中は、プールサイドのデッキチェアで1日中日光浴をしていたいくらいの天候に恵まれましたが、あれもこれも見たい私たちがホテルでまったりできたのは、到着した日の半日だけでした。

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ホテルにプールがあることは知っていたので、念のため水着の用意をしてゆきました。ところが、プールサイドには更衣室もロッカーもありません。レセプションで確認したところ、部屋とプールを水着、または備え付けのガウンで往復してもよいとのこと。ホテル内を水着で歩けるなんて!かなり驚きました。ところが、ビーチサンダルを持ってきておらず(そんなことはパッキングのとき思いつきもしませんでした)恐る恐る靴下だけで歩くハメに。真夏には地面が暑くなるので、裸足で歩くのは危険なのだそうです。リゾート初心者の私は、そんなことも初めて知りました。

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どこへも行かずにホテルのプールサイドにあるデッキチェアに寝そべりながらゆったりと本でも読みながら過ごす。もう少しお金と時間に余裕ができたら、私もそのような旅を楽しめるようになるのかな。本当の意味でのホリデーとは、何もせずに時間を贅沢に使うことなのかもしれません。

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「モンテ宮殿熱帯植物園」ポルトガル領マデイラ島の理想郷

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世界一美しい植物園

ポルトガル領マデイラ島は、花の島とよばれているだけあり、比較的規模の大きな植物園がふたつあります。Jardim Botanico da Madeira(マデイラ植物園)と、今回紹介する Jardim Tropical Monte Palace(モンテ宮殿熱帯植物園)です。マデイラ植物園が学術的に植物を収集・展示しているのに対し、熱帯植物園の方は、庭園内の随所に装飾が施されており、まるでテーマパークのよう。
なかでも注目したいのは、園内に2ケ所あるオリエンタル庭園。熱帯植物園を設計した実業家でもあるホセ・ベラルド氏が東洋文化に魅せられ、訪れた日本や中国の庭園を再現したものなのだとか。日本人の私たちから見ると中国と日本がごちゃまぜの、なんちゃってアジア庭園にしか見えませんが、その奇妙な姿にこそ、西洋人が憧れる東洋の神秘のようなものが感じられて、私は嫌いではありません。この植物園は、世界一美しい植物園のひとつとも言われているそうです。

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「モンテ宮殿熱帯植物園」ポルトガル領マデイラ島の理想郷

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空港直結「ハンプトン バイ ヒルトン ロンドン ガトウィック エアポート」

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平成きな粉

先日、日本からのお土産にTさんからきな粉をいただきました。古いものがまだあったはずと食品収納を整理したところ、二袋でてきました。ひとつは4年くらい前に従妹が日本から送ってくれたもので、もうひとつは、随分前から家にあるもの。古い方の賞味期限を確認したところ、18年12月となっていました。なんだ、去年ならまだ十分食べられる?でも、これずーっと家にありますけど。

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写真AC by HiCさん

よく見ると平成18年でした。元号をまたいで大事に保管されていたきな粉。真空パックなのでもしかしたら、まだ食べられるかもしれないと封を切って味見をしてみました。真空パックのように見えたのは、きな粉が固まってカピカピになっていただけで、今までに飲んだどの薬よりも苦ーい味がしました。賞味期限が3年くらい切れていても味がおかしくなければ平気で食べてしまう私でも、さすがにこれはいかんとすぐに処分しました。
従妹が送ってくれた方は1年くらい賞味期限が切れていましたが、大丈夫そうだったので小麦粉と混ぜてパウンドケーキの材料にしました。いつものケーキとは違って揚げドーナツのような味がして美味しかったです。あっ、お腹を壊すことはなかったですよ。

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マデイラ植物園

花の島とよばれるマデイラ島には、ふたつの植物園があります。そのひとつは、マデイラ島最大の都市フンシャル市街が一望できる丘の上にある Jardim Botanico da Madeira(マデイラ植物園)。広大な敷地内には、世界中のありとあらゆる植物が集められており、その数はなんと2千株以上。

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マデイラ島のシンボルともなっている極楽鳥花をはじめ、季節の美しい花が咲き誇る園内は、とてもカラフルでフォトジェニック。一年を通して楽しめる入り口付近にある幾何学模様の花壇は、絶好の撮影ポイントです。

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亜熱帯気候に属するマデイラ島は、適度な湿度があり植物を育てるには適した場所なのだそうです。園内には、花だけではなく、さまざまな種類の草木も見られます。南国情緒あふれるヤシの木やシダ植物とともに、珍しい多肉植物もたくさん。驚くほど大きく生長した多肉植物が生い茂る一画では、南の島にいることを実感できます。

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マデイラ原産の植物が多く見られるのも特色のひとつで、マンゴーやバナナなどの果樹、サツマイモにヤムイモ、サトウキビなどの、マデイラを代表する作物も栽培されています。日本で手に入る一般的なバナナよりも少し小ぶりのマデイラバナナ。ふっくらとクリーミーな舌触りの美味しいフルーツの生長するさまが間近に見られます。

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植物だけではなく、丘の中腹にある植物園から眺める風景は息をのむほどの美しさ。遠くに見える山並みと青い海がどこまでも広がります。時折上ったり下りたりするケーブルカーも行き交い、シャッターチャンスは何度でも訪れます。

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植物好きな人、特に多肉植物ファンにとっては見逃すことのできないマデイラ植物園。園内は広く、ゆっくりと散策すれば、一日中でも楽しめるでしょう。美しい花々、見たこともない珍しい植物に囲まれて、カメラ好きな人にとっても興味深い場所のはずです。

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ラブラドーレス市場

マデイラ島で最大の都市フィンシャル観光の中心といえるのがラブラドーレス市場。ポルトガルで最も美しい市場と称えられているだけあって、フルーツや野菜を売るストールがかわいらしくディスプレーされています。陳列に使われるバスケットは、フンシャル郊外にあるカマシャ村の工芸品だそうです。

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アズレージョとよばれるポルトガルの伝統的タイルで装飾された入り口付近には、花のストールが並んでいます。花売りの女性たちは、伝統的な衣装を見につけています。私が行った日は昔のお嬢様方がお店を切り盛り。とてもかわいらしかったので、お願いをしてモデルになっていただきました。

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野菜などは、ロンドンで見かけるものとほとんど変わりませんでしたが、亜熱帯気候に属するマデイラ島だけあって、トロピカルフルーツの種類が充実していました。見たこともないフルーツもあって魅力的。歩いていると試食を勧められます。食べて買わないのは申し訳ないのと、朝食を食べた直後だったので、私たちは目で味わうだけにとどめました。

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階下にある魚市場で特に注目したいのは、名物の黒タチウオ。真っ黒でひょろりと細長く、見た目にはお世辞にもかわいらしいとはいえませんが、脂がのっていてとてもおいしいです。レストランでフライにしてマデイラバナナを添えた郷土料理を2回食べましたが、パッションフルーツのソースとよく合い、とてもおいしかったです。

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フルーツや野菜などの生鮮食料品が中心で、値段も観光地価格で決して安くはありません。しかしながら、見ているだけでも楽しくて、ドライフルーツやハーブ、スパイスなどのお土産になりそうなものもそろっています。また、民芸品を売るストールもあるので、マデイラ島、フンシャルへ行ったなら絶対に立ち寄りたい場所です。

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