リスボンを満喫するために
二度目のリスボン観光。今回の旅はオビドスを訪れるのが目的だったので、リスボン市内を歩いたのは最終日の一日だけですが、前回の記憶をたどって、気に入った場所を厳選することができました。
Lady Masala がセレクトした「短時間で効率よくリスボン観光ができるモデルコース」が LINE トラベルjp に掲載されました。よろしければ、参考にしてください。
「LINE トラベルjp」 に記事をアップしました。
よろしければご覧ください。
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短時間で「リスボン」を満喫!旧市街名所&グルメコース

過去記事一覧
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中世 騎士の館 ポルトガル「ホテル レアル D オビドス」
白雪姫城のモデル!スペイン セゴビア「アルカサル」の絶景スポット
海洋生物から学ぶ未来への遺産「リスボン水族館」
地下鉄駅から徒歩1分!「ホテル フェニックス リスボン」
リスボン「泥棒市」心ときめく蚤の市で宝探し!
「オビドス」青と黄色に彩られるポルトガルで最も美しい村
ロンドン「オスタリーパーク」イングリッシュブルーベルの群生地
顧客は女王様!イギリスのスーパー「ウェイトローズ」は王室御用達
セゴビア三大名所から徒歩圏内「ホテル パラシオサンファクンド」
「ロンドン・ドックランズ博物館」その名を馳せた埠頭の過去と現在
スペイン「セゴビア」知られざる教会と秘宝を有する修道院
スペイン世界遺産「セゴビア旧市街」絶対に外せない三大名所
港町「ヘイスティングス」英国が誇る美しいビーチと町並み
マルタ共和国 海辺のリゾート・スリーマの高級ホテル「ザ・パレス」
マルタ共和国「イムディーナ」古都の雅を今に伝える城壁の町
もうマズイなんて言わせない!パブで味わう三大「イギリス料理」
英国ストラトフォード・アポン・エイボン「メアリー・アーデンの家」シェイクスピアの母を育んだ農場
マルタ共和国の首都「ヴァレッタ」街全体が世界遺産の要塞都市
キラキラと輝く青の宝石!マルタ共和国「スリーマ」の海岸線
キーワードは最小限&使い捨て!海外旅行の荷物を減らすコツ
ロンドン「大英博物館」で垂涎のアンティーク食器と出会う
イギリスの味覚に挑戦!「すっぱおいしい」お土産3選
英国で中世の建築にふれる旅 シェイクスピアの故郷「ストラトフォード・アポン・エイボン」
「シティ・オブ・ロンドン」歴史が凝縮されたロンドン最古の場所
これぞイギリス土産!「ミスター・キプリング」のおもてなしスイーツ
下町ロンドンにある「ベーグル・ベイク」は早い安い旨いが基本!
スペインの古都「トレド」で教会めぐり 異文化が融合するエキゾチックな空間
ロンドン「V&A 子ども博物館」で懐かしのレトロ&ヴィンテージおもちゃに出会える
スペイン「トレド」中世で歩みを止めた異国情緒漂う世界遺産の街
スペイン「ホテル セルコテル サン フアン デ ロス レイエス」古都トレドの風格あるホテル
駆け足でも見ごたえ充分!ロンドン「大英博物館」攻略法
ロンドン「ジェフリー博物館」アンティーク家具に見るインテリアの歴史400年
ヘンリー8世に出会える!ロンドン郊外「ハンプトン・コート宮殿」で英国の歴史にふれる
「東ロンドン」は日曜日がおもしろい!マーケットとエスニックグルメを満喫
ロンドン郊外ケンプトン「サンバリー・アンティーク・マーケット」で大満足!攻略法を一挙大公開
英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」シェイクスピアが愛した街を歩く
ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時
シェイクスピアを育んだ街 英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」
「ファルコン ホテル」英国ストラトフォード・アポン・エイボンに現存する中世の旅籠
ロンドン「バラマーケット」で実感 オーガニック先進国イギリスの「食」へのこだわり
ロンドン郊外「リッチモンド」テムズ川と美しい緑の空間を満喫
ロンドン随一の蚤の市「チズウィック・カーブーツセール」で掘り出し物を見つけよう
イギリス土産の決定版!ティータイムを彩る定番ビスケット5選
舞台はロンドン!名探偵「シャーロック・ホームズ」の軌跡を追え
ウィリアム王子が暮らすロンドン「ケンジントン宮殿」ヴィクトリア女王ゆかりの地
ロンドンに現存する最古の教会「聖バーソロミュー・ザ・グレート教会」
ロンドンの歴史が全てわかる「ロンドン博物館」でヴィクトリア朝にタイムスリップ
ロンドンでアンティーク三昧 掘り出し物が必ず見つかるマーケットめぐり
中世の趣が残るロンドン「ザ・テンプル」ダ・ヴィンチ・コードの舞台としても知られる歴史ある場所
ロンドン「シャーロック・ホームズ博物館」ヴィクトリア朝の香りが漂う シャーロキアンの聖地
中世の面影を今に残す街 築600年の旅籠が現存する 英国「ライ」の魅力
ポルトガル 世界遺産の街「シントラ」アラブの面影が色濃く残るエキゾチックな場所
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短時間で「リスボン」を満喫!旧市街名所&グルメコース

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中世 騎士の館 ポルトガル「ホテル レアル D オビドス」
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ポルトガル 世界遺産の街「シントラ」アラブの面影が色濃く残るエキゾチックな場所
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ポルトガルのかわいいおばあちゃん
エリザベス2世のファンを自称する Lady Masalaです。女王様の夫や子ども、孫やひ孫、つまりロイヤルファミリーには全く興味がありませんが、女王様が大好き。若い頃もうっとりするくらいお美しいですが、現在の女王様もステキ。どうやら私は、かわいらしいおばあちゃまに弱いらしいのです。

リスボンのアルファマ地区で毎週火曜日と土曜日に行われる「泥棒市」を歩いていると、気になるものが見つかりました。それに手を伸ばすと誰かがポルトガル語で何か言っているのが聞こえます。蚤の市を歩くときは、ストールの高さに合わせて目線が下に行きがちですが、声のするほうに顔を向けると、売り手のおばあさんが一生懸命に何かを説明してくれているのが見えます。品物の用途や値段など、そのようなことを伝えようとしてくれているのだろうと思いますが、言葉が全くわかりません。

微笑みながら話すおばあちゃん。かわいい。かわいらしすぎる。「おばあちゃん、あなたを買って帰りたいくらいです。一体、いくらですか?」そんなジョークをポルトガル語で言えたらステキですが、もちろんそんなことはできず、おばあちゃんの話がわからないので、頷くばかり。「シー、シー、オブリガーダ(はい、はい、ありがとう)」。

結局、おばあちゃんからは古いタイプの魔法瓶を買いました。おばあちゃんは、「ティーティー」と言っていたので「お茶でも入れて使ってね」ということだと勝手に解釈しました。口が広いのでお茶というよりも、スープでも入れてランチに持って行けそうです。

赤のタータンチャックがとてもかわいらしい魔法瓶。またもやまたもやスコットランド(イギリス)製だったらどうしようと、少しドキドキしましたが、Made in Portugal でホッとしました。ポルトガルの蚤の市で購入したものが全てイギリス製品だったなんてシャレになりませんからね。

最後に写真を撮らせてもらって、その場を後にしました。いつまでもお元気でいてくださいね。ポルトガルのかわいらしいおばあちゃん。

リスボンのアルファマ地区で毎週火曜日と土曜日に行われる「泥棒市」を歩いていると、気になるものが見つかりました。それに手を伸ばすと誰かがポルトガル語で何か言っているのが聞こえます。蚤の市を歩くときは、ストールの高さに合わせて目線が下に行きがちですが、声のするほうに顔を向けると、売り手のおばあさんが一生懸命に何かを説明してくれているのが見えます。品物の用途や値段など、そのようなことを伝えようとしてくれているのだろうと思いますが、言葉が全くわかりません。

微笑みながら話すおばあちゃん。かわいい。かわいらしすぎる。「おばあちゃん、あなたを買って帰りたいくらいです。一体、いくらですか?」そんなジョークをポルトガル語で言えたらステキですが、もちろんそんなことはできず、おばあちゃんの話がわからないので、頷くばかり。「シー、シー、オブリガーダ(はい、はい、ありがとう)」。

結局、おばあちゃんからは古いタイプの魔法瓶を買いました。おばあちゃんは、「ティーティー」と言っていたので「お茶でも入れて使ってね」ということだと勝手に解釈しました。口が広いのでお茶というよりも、スープでも入れてランチに持って行けそうです。

赤のタータンチャックがとてもかわいらしい魔法瓶。またもやまたもやスコットランド(イギリス)製だったらどうしようと、少しドキドキしましたが、Made in Portugal でホッとしました。ポルトガルの蚤の市で購入したものが全てイギリス製品だったなんてシャレになりませんからね。

最後に写真を撮らせてもらって、その場を後にしました。いつまでもお元気でいてくださいね。ポルトガルのかわいらしいおばあちゃん。
トラベルジェイピー にてガイド記事を執筆中 です。よろしければそちらもご覧ください。
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激辛フィッシュ&チップス
高層ビルが林立するロンドンの摩天楼、東ロンドンにあるカナリー・ワーフには、銀行や証券会社などのオフィスが集まっています。その一角に建つレンガ造りの建物は、かつてここが West India Docks(西インド・ドック)とよばれ、世界的埠頭として栄えた頃に砂糖の保管庫として利用されていました。

埠頭は1980年に閉鎖されましたが、保管庫の一角は Museum of London Docklands(ロンドン・ドックランズ博物館)となり、当時の歴史を伝えています。館内では、周辺地域の変遷を中心に、ローマ時代から近代までの歴史を振り返ることができます。

博物館には、西インド諸島からの主な輸入品であったラム酒と砂糖にちなんだネーミングのレストラン・バー Rum & Sugar(ラム&シュガー)が併設されています。ここのおススメは、ピリっと辛い Jerk Fish & chips(ジャーク・フィッシュ&チップス)。
ジャークとは、ピメントとよばれる赤ピーマン、オールスパイス、激辛唐辛子ハバネロを混ぜてつくられたジャマイカ風ソースのこと。激辛ソースを練りこんだフィッシュには、スイートポテトを揚げたチップスがよく合います。他では味うことのできないカリブ風フィッシュ&チップス。辛いものが好きな人には、たまらない味でしょう。

埠頭は1980年に閉鎖されましたが、保管庫の一角は Museum of London Docklands(ロンドン・ドックランズ博物館)となり、当時の歴史を伝えています。館内では、周辺地域の変遷を中心に、ローマ時代から近代までの歴史を振り返ることができます。

博物館には、西インド諸島からの主な輸入品であったラム酒と砂糖にちなんだネーミングのレストラン・バー Rum & Sugar(ラム&シュガー)が併設されています。ここのおススメは、ピリっと辛い Jerk Fish & chips(ジャーク・フィッシュ&チップス)。
ジャークとは、ピメントとよばれる赤ピーマン、オールスパイス、激辛唐辛子ハバネロを混ぜてつくられたジャマイカ風ソースのこと。激辛ソースを練りこんだフィッシュには、スイートポテトを揚げたチップスがよく合います。他では味うことのできないカリブ風フィッシュ&チップス。辛いものが好きな人には、たまらない味でしょう。
トラベルジェイピー にてガイド記事を執筆中 です。よろしければそちらもご覧ください。
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サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会
今回のポルトガル旅行ではいつもと違う点がひとつあります。それは、教会にあまり行かなかったというところ。初日に1泊したオビドスには小さな教会が4か所あったきりでした。しかも、私たちが訪れたときは、そのうちの1つが扉を閉ざしていたために中に入ることができませんでした。

リスボンは2度目の観光で滞在日数も少なかったために、訪れたのは泥棒市とリスボン水族館、それに中心にある旧市街の辺りだけ。ホテル周辺にも今回観光した場所の近くにも教会があまりなかったため、多くの教会を訪れることができなかったのです。

泥棒市は、ポルトガルのパンテオンともよばれるサンタ・エングラシア教会とサン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会の中間地点で開催されます。エングラシア教会に入るためには入場料がかかるため、蚤の市に行った日にはデ・フォーラ教会を訪れました。

聖アウグスチノ修道院に併設され、リスボンの守護聖人聖ヴィセンテに捧げられた教会は、17世紀に建てられました。ピンクとグリーンの飴細工のような祭壇に祀られるマリア様。主祭壇よりも美しかったので、長い間眺めていました。

マリア信仰が盛んなスペインやポルトガルの教会。美しいマリア様にお会いできるのがなによりも楽しみです。

リスボンは2度目の観光で滞在日数も少なかったために、訪れたのは泥棒市とリスボン水族館、それに中心にある旧市街の辺りだけ。ホテル周辺にも今回観光した場所の近くにも教会があまりなかったため、多くの教会を訪れることができなかったのです。

泥棒市は、ポルトガルのパンテオンともよばれるサンタ・エングラシア教会とサン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会の中間地点で開催されます。エングラシア教会に入るためには入場料がかかるため、蚤の市に行った日にはデ・フォーラ教会を訪れました。

聖アウグスチノ修道院に併設され、リスボンの守護聖人聖ヴィセンテに捧げられた教会は、17世紀に建てられました。ピンクとグリーンの飴細工のような祭壇に祀られるマリア様。主祭壇よりも美しかったので、長い間眺めていました。

マリア信仰が盛んなスペインやポルトガルの教会。美しいマリア様にお会いできるのがなによりも楽しみです。
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