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2018-06

オスタリーパーク

ヒースロー空港近くにある広大な敷地 Osterley Park (オスタリー・パーク)は、誰もが自由に訪れることのできる市民の憩いの場所。敷地内には、銀行家であったチャイルド家が所有していた邸宅があります。内部を見学するためには入場料がかかりますが、その庭園は、春にイングリッシュブルーベルが咲くことで知られています。

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大きな池には水鳥たちがのんびりと羽を休めたり、人懐っこい白鳥がカメラを構える人の前でポーズをとってくれたり。カヌーを漕ぐ人たちの姿も見られ、週末や学校の休みに合わせてイベントやレッスンも行われているようです。

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敷地内には、新鮮な野菜を販売するファームショップがありますが、その近くには、馬や牛が放牧されています。脚のふさふさがまるで80年代のダンサーのように見えるシャイヤーや、小ぶりで愛嬌のあるシェットランドポニーなどイギリス原産の馬が多く、のどかに草を食んでいる姿がとてもかわいらしいです。

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広大な敷地内の数か所で放牧が行われているようで、外周をめぐりながら散策していると、愛らしい牛の親子に出会えます。仔牛たちは母親のそばから離れようとせず、母親が歩き出すとその後に従います。私が牛たちをじっと見ていると、それがわかるのか、ちらちらとこちららの方に顔を向けてくるところが面白く、何時間でも眺めていられそうでした。

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オスタリー・パークは、歴史的建築物の保護を目的として設立されたナショナル・トラストによって運営管理されているため、お手洗いなどの周辺設備も清潔に保たれています。邸宅付近には、カフェ、ナショナルトラストグッズを売っているショップ、古本屋もあり、一日中でも楽しめる場所です。古本屋は寄付も受け付けているそうなので、次に行くときは、本を持っていこうと思います。

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ロンドン郊外「リッチモンド」テムズ川と美しい緑の空間を満喫

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ポルトガルでイギリス製品を買うなんて

リスボンのアルファマ地区で毎週火曜日と土曜日に開催されている「泥棒市」で、気になるものを見つけました。見覚えのあるパターン。これはもしかして Midwinter(ミッドウインター)ではありませんか。いやいやしかし、ポルトガルに来てまでイギリス製品に手を出すこともありますまい。

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とはいえ、この Bengal(ベンガル)というパターンを PC画面上ではなく実際に見るのははじめて。手に取るくらいはよいでしょう。いや、なかなかかわいらしいではありませんか。値段はどれでも1点50セント。明朗会計がなかなかよろしいですし、そして、すごくお安いですね。買ってしまおうではありませんか。何らかの理由で海を渡ったイギリス製品を再び連れて帰ってきましたとさ。

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Midwinter Bengal by Jyoti Bhomick

そして、売り手にお金を払った後にはたと気がついたのでした。包む紙がないことに。3月末だというのに雪に見舞われたロンドン。フライトが欠航する恐れがあり、ホリデーに行けるかどうかが危ぶまれました。数日前からそのことで動揺しており、新聞紙どころではなかったのでした。このブログ以外の場所でも蚤の市の様子や、そこに持っていくと便利なものなどを紹介していますが、自分で書いておきながら肝心のものを持っくるのを忘れた私。袋だけはたくさん持っていたので、それに包んでなんとか連れ帰りました。

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カップは見つからなかったけれど、ミッドウインターのカップを組み合わせれば違和感なく使うことができそうです。インドを意識したエキゾチックなパターンということですが、私にはスペイン風に見えます。このパターンには茶系の色違いがあり、そちらは Kismet(キスメット)というそうです。

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ロンドン・ドックランズ博物館

銀行や証券会社など、金融機関のオフィスビルが建ち並ぶロンドンのウォーターフロント Canary Wharf(カナリー・ワーフ)。ロンドンらしからぬ高層ビルが建ち並びます。

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現在はオフィス街となっていますが、かつては世界的な商業埠頭として知られていました。レンガ造りの倉庫だけが当時の面影を偲ばせます。その一角を改装してつくられた Museum of London Docklands(ミュージアム・オブ・ロンドン・ドックランズ:ロンドン・ドックランズ博物館)には、大英帝国とともに繁栄した埠頭と周辺地域の歴史を知るための貴重な資料が展示されています。

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ここには、かつて West India Docks(ウエスト・インディア・ドック)とよばれた世界でも有数の商業埠頭がありました。1802年に開港して以来、カナリア諸島やイギリス領であった西インド諸島との貿易拠点として発展を遂げましたが、港湾産業自体の衰退とコンテナ輸送に伴う貨物船の大型化に対応できなかったことが原因で、1980年には閉鎖されました。

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館内には、埠頭の変遷やロンドンでの奴隷貿易に関する歴史など、興味深い展示が数多くありますが、特に面白かったのは Sailortown(船乗りの町)という1840年代から50年代の埠頭周辺の町を再現した展示。薄暗い路地に建ち並ぶパブや商店、船乗りたちの狭い家。劣悪だったといわれるヴィクトリア朝の庶民生活の一端を垣間見ることができます。

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埠頭が栄えていた当時は、造船業やそれに関連する工場、船乗りや港湾労働者を当て込んだ食べ物屋などが相次いで開業し、周辺地域は大変な賑わいをみせていたそうです。

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倉庫内では、運ばれてきた荷物を保存するだけではなく、商品として出荷できるようにする作業が行われていました。例えばワインの場合、樽からボトルに注ぎ、コルクで蓋をしてラベルを貼る作業。時には、異なる銘柄をブレンドすることもあったそうです。

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鍛冶屋を再現した展示は、船乗りだけではなく造船に従事する工場労働者も多かったことを物語っています。アンティーク好きにとっては、むかしの道具を見るのも楽しみのひとつ。そういった意味においても興味深い博物館です。

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駆け足でも見ごたえ充分!ロンドン「大英博物館」攻略法

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リスボンで泊まったホテル

リスボンでは、HF Fenix Lisboa(ホテル フェニックス リスボン)に泊まりました。なんということもないシティーホテルですが、地下鉄駅の目の前にあるという立地のよさと、ビュッフェ・レストランが1日中営業されているのがとても便利でした。
このホテルは、大使館や銀行などが建ち並ぶオフィス街、ベルダーデ大通りにあるため、ロシオ広場やコメルシオ広場、リベイラ市場などの主な観光地には徒歩圏内。
私たちは、朝食だけではなく、夕食にもビュッフェレストランを利用しました。夕食のときにあったカニフライがおいしかったです!といっても、本物ではなく、カニカマフライなのですけれども。日本で食べたことのある懐かしい味で、たくさんいただきました。これがとてもおいしくて、次の日にも行ったのですが、どうやらビュッフェメニューは日替わりのようで、カニカマフライありませんでした...。

「トラベルジェイピー/Travel.jp」 に記事をアップしました。
よろしければご覧ください。
↓↓↓
地下鉄駅から徒歩1分!「ホテル フェニックス リスボン」

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過去記事一覧
↓↓↓
海洋生物から学ぶ未来への遺産「リスボン水族館」

リスボン「泥棒市」心ときめく蚤の市で宝探し!

「オビドス」青と黄色に彩られるポルトガルで最も美しい村

ロンドン「オスタリーパーク」イングリッシュブルーベルの群生地

顧客は女王様!イギリスのスーパー「ウェイトローズ」は王室御用達

セゴビア三大名所から徒歩圏内「ホテル パラシオサンファクンド」

「ロンドン・ドックランズ博物館」その名を馳せた埠頭の過去と現在

スペイン「セゴビア」知られざる教会と秘宝を有する修道院

スペイン世界遺産「セゴビア旧市街」絶対に外せない三大名所

港町「ヘイスティングス」英国が誇る美しいビーチと町並み

マルタ共和国 海辺のリゾート・スリーマの高級ホテル「ザ・パレス」

マルタ共和国「イムディーナ」古都の雅を今に伝える城壁の町

もうマズイなんて言わせない!パブで味わう三大「イギリス料理」

英国ストラトフォード・アポン・エイボン「メアリー・アーデンの家」シェイクスピアの母を育んだ農場

マルタ共和国の首都「ヴァレッタ」街全体が世界遺産の要塞都市

キラキラと輝く青の宝石!マルタ共和国「スリーマ」の海岸線

キーワードは最小限&使い捨て!海外旅行の荷物を減らすコツ

ロンドン「大英博物館」で垂涎のアンティーク食器と出会う

イギリスの味覚に挑戦!「すっぱおいしい」お土産3選

英国で中世の建築にふれる旅 シェイクスピアの故郷「ストラトフォード・アポン・エイボン」

「シティ・オブ・ロンドン」歴史が凝縮されたロンドン最古の場所

これぞイギリス土産!「ミスター・キプリング」のおもてなしスイーツ

下町ロンドンにある「ベーグル・ベイク」は早い安い旨いが基本!

スペインの古都「トレド」で教会めぐり 異文化が融合するエキゾチックな空間

ロンドン「V&A 子ども博物館」で懐かしのレトロ&ヴィンテージおもちゃに出会える

スペイン「トレド」中世で歩みを止めた異国情緒漂う世界遺産の街

スペイン「ホテル セルコテル サン フアン デ ロス レイエス」古都トレドの風格あるホテル

駆け足でも見ごたえ充分!ロンドン「大英博物館」攻略法

ロンドン「ジェフリー博物館」アンティーク家具に見るインテリアの歴史400年

ヘンリー8世に出会える!ロンドン郊外「ハンプトン・コート宮殿」で英国の歴史にふれる

「東ロンドン」は日曜日がおもしろい!マーケットとエスニックグルメを満喫

ロンドン郊外ケンプトン「サンバリー・アンティーク・マーケット」で大満足!攻略法を一挙大公開

英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」シェイクスピアが愛した街を歩く

ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時

シェイクスピアを育んだ街 英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」

「ファルコン ホテル」英国ストラトフォード・アポン・エイボンに現存する中世の旅籠

ロンドン「バラマーケット」で実感 オーガニック先進国イギリスの「食」へのこだわり

ロンドン郊外「リッチモンド」テムズ川と美しい緑の空間を満喫

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イギリス土産の決定版!ティータイムを彩る定番ビスケット5選

舞台はロンドン!名探偵「シャーロック・ホームズ」の軌跡を追え

ウィリアム王子が暮らすロンドン「ケンジントン宮殿」ヴィクトリア女王ゆかりの地

ロンドンに現存する最古の教会「聖バーソロミュー・ザ・グレート教会」

ロンドンの歴史が全てわかる「ロンドン博物館」でヴィクトリア朝にタイムスリップ

ロンドンでアンティーク三昧 掘り出し物が必ず見つかるマーケットめぐり

中世の趣が残るロンドン「ザ・テンプル」ダ・ヴィンチ・コードの舞台としても知られる歴史ある場所

ロンドン「シャーロック・ホームズ博物館」ヴィクトリア朝の香りが漂う シャーロキアンの聖地

中世の面影を今に残す街 築600年の旅籠が現存する 英国「ライ」の魅力

ポルトガル 世界遺産の街「シントラ」アラブの面影が色濃く残るエキゾチックな場所

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バラの季節がやってきた

バラの季節がやってきました。今年も Regent's Park(リージェント・パーク)内にある Queen Mary’s Garden(クィーン・メアリーズ・ガーデン)へ行ってきました。

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例年この時期はなかなか忙しく、バラの見ごろを逸してしまいます。終わりかけのバラを見ながら「来年こそは」と思うのが恒例行事のようになってしまっていました。

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今年は、近所のお宅の庭にバラが咲きはじめてすぐにリージェント・パークへと出掛けました。少し張り切りすぎたのか、時期が少し早かったようです。

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品種によって満開だったり、まだ固いつぼみだったりとまちまちでしたが、つぼみの割合のほうが多かったように思います。そんななかで、もう終わってしまった花もあって、花の見ごろを予想するのは本当に難しいと思いました。

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いつもより2週間くらい早く行ったので、今までに見たことのなかった種類の花がたくさん咲いていました。ひとえにバラと言っても、さまざまな色や形があるものです。パープルのバラに、白地にピンクのグラデーションが美しいバラ。

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この公園が近所にあったなら、毎日でも通って日々の変化を観察したいところです。来年こそは早すぎず、遅すぎず、今が満開というローズガーデンが見られますように。

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中世の水道橋

城壁の外側にあることと駐車場として利用されている広場にあるために、観光施設としての知名度はあまり高くありませんが、オビドスにも水道橋があります。

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昨年訪れたセゴビアの水道橋は有名で、高さが813メートルもあります。花崗岩を積み上げてつくられたという水道橋には、驚くべきことに釘やセメントなどの石と石とを接合する道具が一切使用されていません。2000年以上も前のローマ時代にどのように完成させたのでしょうか。あまりにも見事な出来栄えに、悪魔の介在が疑われたほどでした。

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セゴビアの水道橋ほどにはインパクトはありませんが、オビドスのそれは、全長3キロに及びます。つくられたのは16世紀で、シンプルで機能的な外観。かつては、サンタ・マリア広場にあった泉に水を供給していましたが、現在では、駐車場を彩るオブジェとしてそこにあるだけ。観光資源としてもっと有効に使うことはできないのだろうかと少々残念に思われますが、歴史的建造物が住民の手に触れられるほど身近にあるのは、素晴らしいことなのかもしれません。

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この水道橋を築いたのは、ポルトガル王ジョアン3世の妃となったカタリナ王妃。母は狂女フアナとして知られるカスティーリャ女王で、祖母は夫フェルナンド2世と共にカトリック両王と称されたカスティーリャ女王イサベル1世。

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現在のスペインを築いたともいわれるイザベル1世の治世には、コロンブスが新大陸を発見し、後にアメリカ大陸のほとんどを植民地とする黄金時代を迎えます。そのイザベル1世は、セゴビアのアルカサルから出発し、マヨール広場で行われた戴冠式へと向かいました。

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私の訪れたことのある二つの場所に、祖母と孫、血縁で結ばれた二人の女性がそれぞれ生きていたことを思うと、感慨深いものがあります。

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ロンドン「シャーロック・ホームズ博物館」ヴィクトリア朝の香りが漂う シャーロキアンの聖地

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Virgin ラウンジを利用する

セントラルに出掛けたついでに、Virgin Money(ヴァージン・マネー)のラウンジに行ってきました。この金融機関にアカウント(口座)を持っている人は誰でも利用できるということは知っていましたが、あまりセントラルに用事がないので、久しくその機会がありませんでした。事前にオンラインで申し込みをし、当日写真付きIDとヴァージンからのレターを持って行くとその場で利用者カードを発行してくれます。

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室内は航空機のキャビンを模したデザイン。今や金融業界をはじめ、鉄道、インターネット、携帯電話など、さまざまな事業展開をしていますが、ヴァージンといえば航空会社。日本路線が廃止されてしまったのが残念です。

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ラウンジには、コーヒー・紅茶・ソフトドリンク、ビスケットやフルーツなどの軽食があります。口座を持っている限りは、いつでも好きなときに利用できるそうで、出入り自由。家族や友人を同伴することもできます。

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Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス)に2ケ所あり、歩き疲れたときに立ち寄るにはとても便利。セントラルに出る機会があれば(あまりないのですが)また利用したいです。
ただ、NISAの利息が下がってきているので、別の金融機関に移行しようかとも考えているところです。そうなるとラウンジが使えません。そういった客層をつなぎとめるためのサービスでもあるのでしょうか。ブランソンさん、いかがでしょう?

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ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時

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