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2016-11

サン・フアン・デ・ロス・レイエス教会

 トレドにある建物はどれも美しく印象的ですが、私が最も気に入った教会は、サン・フアン・デ・ロス・レイエス教会です。

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 サン・フランシスコ会の教会、修道院として15世紀後半に建てられました。ゴシック様式とムデハル様式が融合してつくられたというイザベル様式は、スペイン独自の建築様式です。

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 真夏の強い太陽が照りつけるパティオには、オレンジの木があります。日差しが強すぎるせいか、時期が終わってしまったせいか、花はほんのわずかしか残っていませんでした。パティオを取り囲む回廊には、外の明るい光が差し込み、静謐で神聖な雰囲気が漂います。聖書を抱えた中世の修道僧が、祈りの言葉を唱えながら通り過ぎて行くのを見たとしても驚くことはないでしょう。

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 1階のゴシック様式の天井と、カスティーリャとレオン王国の紋章が施されている2階部分を飾る格天井の対比も見逃せません。その格天井はイスラム風に見えますが、目を凝らすとヨーロッパの紋章であることがわかります。

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 回廊にある小さな入口に続くのは、広々とした礼拝堂です。キリストの生涯を描いているという祭壇屏風と、それを取り囲むように彫られた白亜の浮き彫りの美しさに目を奪われます。

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 清潔な白を基調とした落ち着いた雰囲気の礼拝堂。ここが気に入って、旅行中は何度か訪れてその優雅で荘厳な装飾を飽くこともなく眺めました。Pulsera Turística(プルセラ・トリスティカ)を購入したおかげで何度も入場できました。

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 教会と修道院の外観は、トレド独特のピンクがかったレンガづくり。敷地は広く、外側から見るだけでも充分に趣があります。回廊と夏の日差しがまぶしいパティオ、広々とした礼拝堂、ピンク色のかわいらしい建物。サン・フアン・デ・ロス・レイエス教会は、本当に美しい場所です。

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国内旅行の利点

イギリスで暮らすようになってから、いろいろな場所を旅しました。格安航空券のおかげで、ロンドンからヨーロッパの都市には安い値段で行くことができます。そのような理由もあって、イギリス国内に出かける機会を積極的につくることをせずにいましたが、春と夏にストラトフォード・アポン・エイボンを泊りがけで訪れ、国内旅行を満喫しました。以下、国内旅行の利点をまとめました。

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1.近い
ストラトフォード・アポン・エイボンは、ロンドンのマリルボーン駅からから列車で2時間強。飛行機やユーロスターで3時間以内で行ける都市は多くありますが、ロンドン市内から空港までの道のり、その後のセキュリティーチェックの時間を考えなくてもよいのが利点です。セキュリティーチェックがないため、荷造りに神経を使わなくてすむのもよいところです。

2.安い
安くはないといわれる、ナショナル・レイルの運賃ですが、飛行機に乗るよりは安上がりです。列車の時間を指定していない限り、何かの事情で駅に着くのが遅れても、次の列車に乗ることができるので安心。

3.両替不要
両替をする必要がなく、当然デビットカードが使えるので便利です。

4.言葉が通じる
私の場合、通じるというほどには通じていませんが、周囲で何が起っているかくらいのことはわかります。

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5.パスポート不要
在外邦人にとって、命の次に大切な(?)パスポートを持ち歩く必要がないのは、最大の利点といえるかもしれません。旅行中にカバンにパスポートが入っているかどうかを何度も確認せずにすむのは、精神衛生上とてもよろしい。
私は一度、ヨーロッパ旅行に出かけるために、ロンドン・ガトウィック空港近くのホテルに前泊したことがあります。チェックインのとき、パスポートの提示を求められたので、念のため宿泊するファルコンホテルに確認をとりました。イギリス国内に居住する宿泊客は、パスポートを必要としないとの回答を得ました。

6.入国審査不要
旅行先の国では、日本のパスポートを持っているというだけですんなりと入国ができるのに、イギリスに戻るためには厳しい入国審査が待っています。日本人は、永住権を持っていても「EU以外の諸外国人」列に並ばなければなりません。列が長い上に、審査官の機嫌が良くないとねちねちといろいろなことを聞かれます。私は普段見せたこともない極上の笑顔で下手な英語をカバーすることにしていますが、その入国審査を受けなくてすむのは、とてもよいことです。

7.何度も行ける
春の旅行は、生憎の雨。購入した「シェイクスピア・バースプレイス・トラスト」のチケットが1年間有効だということもあり、気候の良い時期にもう一度行く計画を立てて実行しました。行きたいと思えば何度でも行けるのは、近いからこそ。海外でも同じ場所に何度も行くことはできますが、よほど気に入った所でない限り、せっかくだからと、未知の場所を求めることになりそうです。

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いいことずくめの国内旅行。イギリスのお天気がもっとよろしければ、文句なしなのですが。

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下町ロンドンにある「ベーグル・ベイク」は早い安い旨いが基本!

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スーパーで買えるスイーツ

どこのスーパーにも必ず置いてある Mr Kipling(ミスター・キプリング)のお茶菓子を毎週少しずつ買ってきて試しています。「これはいける」と思った3種類を「たびねす」でご紹介していますが、なかには、口に入れたことを後悔するほどにマズイものもいくつかありました。
French Fancies(フレンチ・ファンシー)の甘さは、衝撃的です。アイシングで包み込まれたケーキには、バニラクリームまでトッピングされています。アイシングは、口の中でシャリシャリと音をたてるほど。全部食べるのは無理と思い、相棒に勧めてみましたが、子どもの頃に一度食べたことがトラウマになっているそうで、見たくもないと言われてしまいました。最後の1つを食べながらこの記事を書いています。

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これぞイギリス土産!「ミスター・キプリング」のおもてなしスイーツ

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過去記事一覧
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「シティ・オブ・ロンドン」歴史が凝縮されたロンドン最古の場所

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スペインの古都「トレド」で教会めぐり 異文化が融合するエキゾチックな空間

ロンドン「V&A 子ども博物館」で懐かしのレトロ&ヴィンテージおもちゃに出会える

スペイン「トレド」中世で歩みを止めた異国情緒漂う世界遺産の街

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駆け足でも見ごたえ充分!ロンドン「大英博物館」攻略法

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ロンドン郊外ケンプトン「サンバリー・アンティーク・マーケット」で大満足!攻略法を一挙大公開

英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」シェイクスピアが愛した街を歩く

ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時

シェイクスピアを育んだ街・英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」

「ファルコン ホテル」英国ストラトフォード・アポン・エイボンに現存する中世の旅籠

ロンドン「バラマーケット」で実感 オーガニック先進国イギリスの「食」へのこだわり

ロンドン郊外「リッチモンド」テムズ川と美しい緑の空間を満喫

ロンドン随一の蚤の市「チズウィック・カーブーツセール」で掘り出し物を見つけよう

イギリス土産の決定版!ティータイムを彩る定番ビスケット5選

舞台はロンドン!名探偵「シャーロック・ホームズ」の軌跡を追え

ウィリアム王子が暮らすロンドン「ケンジントン宮殿」ヴィクトリア女王ゆかりの地

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ロンドンの歴史が全てわかる「ロンドン博物館」でヴィクトリア朝にタイムスリップ

ロンドンでアンティーク三昧 掘り出し物が必ず見つかるマーケットめぐり

中世の趣が残るロンドン「ザ・テンプル」ダ・ヴィンチ・コードの舞台としても知られる歴史ある場所

ロンドン「シャーロック・ホームズ博物館」ヴィクトリア朝の香りが漂う シャーロキアンの聖地

中世の面影を今に残す街 築600年の旅籠が現存する 英国「ライ」の魅力

ポルトガル 世界遺産の街「シントラ」アラブの面影が色濃く残るエキゾチックな場所

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ソコトレンでめぐるトレド

 トレドの最終日には、観光用のミニバス、ソコトレンに乗りました。タホ川に沿って旧市街の外側をおよそ40分かけて周ります。進行方向右側に座るとよいということは知っていましたが、幸運にも、一番後ろの車両の座席を確保することができました。この車両では、左右だけではなく、後方に広がる景色も見ることができます。

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 ソコトレンはソコドベール広場で発着しますが、始発便は少し離れた場所から発車します。そのような理由からか、その便に乗ると、2人目の料金が半額になります。昼にはトレドを発つ予定だったので、朝早い便に乗って得をしました。始発乗り場は、ソコドベール広場から徒歩で3分くらいで、係員が誘導してくれました。

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 連日、暑い中を歩きづめでしたが、ソコトレンでの移動はとても楽でした。しかも、車内では日本語のオーディオガイドを聞くことができます。展望台では10分間ほど停車。エル・グレコが愛してやまなかったという美しい街並みを眺めながら写真を撮っているうちに、あっという間に時間が過ぎてしまいます。もう少し長く停車してくれればよいのにとも思いましたが、仕方がありません。

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 私たちは徒歩では行くことの難しい展望台に行くことが目的でソコトレンに乗りました。もちろん、展望台も素晴らしかったですが、それよりも、最終日にトレドの主な名所を日本語の解説付きでめぐることができてよかったです。私はツアーや観光バスのようなものがあまり好きではありませんが、利用するのも悪くないのかなと思いました。

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スペイン「ホテル セルコテル サン フアン デ ロス レイエス」古都トレドの風格あるホテル

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お菓子の減量化に成功 part II

 お菓子の減量化を実施しています。 前回の記事はこちらから part I

 食べないでいると、そのことにだんだんと慣れてゆきます。今までは、チョコレートやお菓子を口にすることが習慣になっていたようです。ただ、全くやめることはできないので、適量のチョコレートやビスケットは食べています。そうしているうちに、ランチタイムに1杯だけ飲むことを許されていた(自分で自分に許可していたのです)激甘コーヒーが飲めなくなり、自分でも驚きました。少量のインスタントコーヒーにパウダーミルクとお砂糖を3杯ずつ入れた、コーヒーともいえないような白っぽい飲み物が好きでしたが、ある日突然甘すぎると感じて、以来、コーヒーとパウダーミルクだけ入れて砂糖なしでも飲めるようになりました。そういえば、中学生の頃はブラックコーヒーが飲めたんですよね、私。

 ついでに、カフェインの減量化も実施中です。職場では紅茶か緑茶を飲んでいましたが、お茶を白湯にかえました。カフェインレスのハーブティーを飲むように心がけています。〇〇社のリーフティーには、柑橘系の香りと鮮やかな色の花びらが...とかいう話題なら、ロンドンブログらしく華やかですが、そうではなくて、とても地味で申し訳ないです。湯を沸かすくらいなら水でもよいのではとも思いましたが、冷たいものを飲むのはどうも苦手で、白湯に落ち着きました。冷めたらケトルに戻してまた沸かせばよいので無駄がありません。さすがに冷めたお茶はケトルに戻せませんから。と、貧乏くさい話になってきてごめんなさい。ちなみに職場ではマイケトルを使っています。

 これだけは絶対に無理だろうと思っていたお菓子の減量化に成功しつつある私。健康になることはとても良いことですが、お酒もたばこも嗜まない私が、お菓子をやめたら何の楽しみが残っているのだろうとの疑問が残らなくもありません。毎週楽しみにしていたスーパーのお菓子売り場が今ではあまり楽しくなかったりして、せっかく良いことなのになんだかなーと思ったりもします。でも、この状態を長く保っていられるように努力することには、やぶさかではありません。

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エル・グレコ美術館

 「トレド眺望」、そして「トレドの景観と地図」という風景画を残したエル・グレコ。16世紀に彼が描いた景観を現在にとどめるトレドは、「中世で歩みを止めた街」ともいわれています。

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 グレコは、ギリシア領クレタ島出身の画家で、イタリア、スペインと渡り歩き、ここトレドを終の棲家としました。彼は、ユダヤ人街に住んでいたとされていますが、その正確な場所はわかっていません。

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 美術館となっている建物にはグレコが住んでいたという記録はありませんが、彼の作品が展示されているほか、中世の暮らしの様子が再現されています。私は、絵画よりもむかしの生活様式に興味があってこの美術館を訪れましたが、展示のほとんどは、グレコの絵画です。晩年に描いたという十二使徒の連作など、宗教画が充実しています。

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 私自身が絵画のよさを理解することができないこと、グレコの作風が暗いこともあり、短時間で見学を終えてしまいました。しかしながら、「トレドの景観と地図」は見る価値があると思います。

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 館内にいるよりも、ところどころにある星形の池がかわいらしいイスラム風のパティオで過ごす時間のほうが長かったです。せっかくの美しいパティオですが、花を見ることはありませんでした。トレドの夏は花が咲くには暑すぎるのでしょうか。そのかわり、乾燥した大地に適したハーブガーデンがありました。トレドで美しいパティオを眺めるのならば、春がよさそうです。

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お菓子の減量化に成功 part I

 甘いお菓子が大好きな私ですが、最近その減量化に成功しつつあります。きっかけは、相棒が NHS で無料で受けることができる健康診断で、中性脂肪が高いと診断されたこと。私たちは毎日お肉や揚げ物を食べているわけではありませんが、食生活を見直してみると、マヨネーズやチョコレートが好きだったり、休日のランチに市販のミートパイやピザをお腹いっぱい食べることを楽しみにしていたりと、改善の余地はいくらでもありそうです。

 マヨネーズは卵と油です。知ってはいるのですが、やはりおいしい。毎日ランチに持って行くサンドイッチのつなぎには、これでもかというくらいのマヨネーズを使っていました。イギリスのチョコレートは激甘で中毒性があります。カカオよりも砂糖と脂肪分の方が多く含まれていそうですが、それがまたおいしくて、やめられないのです。

 やめられそうもないのですが、量を減らすように努力をしています。全てを一度にやめることは不可能なので、まずは、サンドイッチのマヨネーズをやめることにしました。これはすんなりできました。市販のソース類で代用しています。ミートパイやピザはなるべく食べないように心がけています。これも難しくはありません。野菜たっぷりの焼きそばやスープヌードルで満足できるようになりました。やはり、いちばん難しいのは、お菓子の量を減らすことです。

 実行に移すのが早かったのは、私ではなく相棒の方でした。健康のために、チョコレートをはじめとするお菓子の量を減らしているのを見て、私もそれに倣いました。私の中性脂肪は正常値ですが、我慢している人の前で私だけが食べるわけにもいきません。私が食べないでいると、相棒も遠慮するようになり、その相乗効果で、お互いにどんどんお菓子の量が減っていきました。とても良い傾向です。

part II へとつづく

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↑減量のはなしをしているのに、おいしいもののご紹介でごめんなさい。

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各国文化を織り交ぜつつ、
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