2016-05

今年はシェイクスピア没後400年

2016年は、シェイクスピア没後400年。
Travel.jp 「たびねす」 に記事をアップしました。
地味ですが、私は気に入っている記事です。
よろしければご覧ください。
↓↓↓
英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」シェイクスピアが愛した街を歩く

IMG_7765_convert_20160515080523.jpg

過去記事一覧
↓↓↓
「東ロンドン」は日曜日がおもしろい!マーケットとエスニックグルメを満喫

ロンドン郊外ケンプトン「サンバリー・アンティーク・マーケット」で大満足!攻略法を一挙大公開

ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時

シェイクスピアを育んだ街・英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」

「ファルコン ホテル」英国ストラトフォード・アポン・エイボンに現存する中世の旅籠

ロンドン「バラマーケット」で実感 オーガニック先進国イギリスの「食」へのこだわり

ロンドン郊外「リッチモンド」テムズ川と美しい緑の空間を満喫

ロンドン随一の蚤の市「チズウィック・カーブーツセール」で掘り出し物を見つけよう

イギリス土産の決定版!ティータイムを彩る定番ビスケット5選

舞台はロンドン!名探偵「シャーロック・ホームズ」の軌跡を追え

ウィリアム王子が暮らすロンドン「ケンジントン宮殿」ヴィクトリア女王ゆかりの地

ロンドンに現存する最古の教会「聖バーソロミュー・ザ・グレート教会」

ロンドンの歴史が全てわかる「ロンドン博物館」でヴィクトリア朝にタイムスリップ

ロンドンでアンティーク三昧 掘り出し物が必ず見つかるマーケットめぐり

中世の趣が残るロンドン「ザ・テンプル」ダ・ヴィンチ・コードの舞台としても知られる歴史ある場所

ロンドン「シャーロック・ホームズ博物館」ヴィクトリア朝の香りが漂う シャーロキアンの聖地

中世の面影を今に残す街 築600年の旅籠が現存する 英国「ライ」の魅力

ポルトガル 世界遺産の街「シントラ」アラブの面影が色濃く残るエキゾチックな場所

読んでくださいましてありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。よろしければバナーのクリックをお願いします。

target="_blank""人気ブログランキングへ""target="_blank""にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ


スポンサーサイト

感激のホランド・パーク

 5月上旬の晴れた日に Holland Park(ホランド・パーク)に行きました。リージェント・パークリッチモンド・パークなど、ロンドンにある有名な公園の多くは、ロイヤル・パークといって、もともとは王族が狩を楽しむために所有していた土地でしたが、ここホランド・パークには、個人の邸宅が建てられていたそうです。建物は第二次世界大戦で爆撃され、廃墟のまま放置されていましたが、1952年に行政に売却され、以後は、公共の公園として一般に開放されています。

IMG_8367_convert_20160507074840.jpg

 ここホランド・パーク一帯は、ロンドンでも一二を争う超高級住宅街です。公園で遊ぶ子どもたちのなかには、自宅のプールが水ではなくて石油で満たされていそうなアラブ人のご子息や、フィリピン人の子守を従えた子どもたちの姿もちらほら。どのような職業に就けば、このような場所に家を持つことができるのか、私には想像することすらできません。

IMG_8391_convert_20160507074233.jpg

 ここホランド・パーク内には、「京都ガーデン」と「福島メモリアルガーデン」よばれる日本庭園がありますが、私が訪れた日には、鯉のぼりが飾られていました。ロンドンで鯉のぼりを見ることができるなどとは全く予想もしておらず、そういえば、子どもの日が近いことを思い出し、とても感激しました。

IMG_8440_convert_20160507073144.jpg

 そして、この公園で人気を独占しているのは数羽いるオスの孔雀です。日本庭園の周囲を歩いていることが多く、いつも大きな声で鳴いています。この日は、虫の居所が悪かったのか、観客がたくさんいて嬉しかったのか、羽を全開にして私たちの目を楽しませてくれました。どうやらハトを威嚇していたようでしたが、ハトが全く怖がっていなかったのがおかしかったです。

IMG_8429_convert_20160507073052.jpg

 孔雀はなかなか羽を広げてくれないといわれていますが、私が訪れた日は、開いたり閉じたりを繰り返し、全開にしてはその羽をぶるぶると震わせ、カメラを向ける人たちを喜ばせてくれました。気がつけば私も同じような写真を100枚近くも撮っていました。

IMG_8488_convert_20160507073222.jpg

 ブルーベルも満開を少し過ぎた頃で、青い絨毯のように咲き乱れていました。ロンドンは初夏が美しいです。

Travel.jp 「たびねす」 にてガイド記事を執筆中 です。よろしければそちらもご覧ください。
ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時

読んでくださいましてありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。よろしければバナーのクリックをお願いします。

target="_blank""人気ブログランキングへ""target="_blank""にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ


ロイヤルなアフタヌーンティー

Travel.jp 「たびねす」 に記事をアップしました。
よろしければご覧ください。
↓↓↓
ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時

DSC03270_convert_20130730171444.jpg

過去記事一覧
↓↓↓
英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」シェイクスピアが愛した街を歩く

シェイクスピアを育んだ街・英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」

「ファルコン ホテル」英国ストラトフォード・アポン・エイボンに現存する中世の旅籠

ロンドン「バラマーケット」で実感 オーガニック先進国イギリスの「食」へのこだわり

ロンドン郊外「リッチモンド」テムズ川と美しい緑の空間を満喫

ロンドン随一の蚤の市「チズウィック・カーブーツセール」で掘り出し物を見つけよう

イギリス土産の決定版!ティータイムを彩る定番ビスケット5選

舞台はロンドン!名探偵「シャーロック・ホームズ」の軌跡を追え

ウィリアム王子が暮らすロンドン「ケンジントン宮殿」ヴィクトリア女王ゆかりの地

ロンドンに現存する最古の教会「聖バーソロミュー・ザ・グレート教会」

ロンドンの歴史が全てわかる「ロンドン博物館」でヴィクトリア朝にタイムスリップ

ロンドンでアンティーク三昧 掘り出し物が必ず見つかるマーケットめぐり

中世の趣が残るロンドン「ザ・テンプル」ダ・ヴィンチ・コードの舞台としても知られる歴史ある場所

ロンドン「シャーロック・ホームズ博物館」ヴィクトリア朝の香りが漂う シャーロキアンの聖地

中世の面影を今に残す街 築600年の旅籠が現存する 英国「ライ」の魅力

ポルトガル 世界遺産の街「シントラ」アラブの面影が色濃く残るエキゾチックな場所

読んでくださいましてありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。よろしければバナーのクリックをお願いします。

target="_blank""人気ブログランキングへ""target="_blank""にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ


どのブルーベル?

 ロンドンで見ることのできるブルーベルは、イングリッシュ、スパニッシュ、そして、その2つの交配種であるハイブリットの3種類です。名前からも推察できるように、スパニッシュブルーベルは外来種ですが、在来種であるイングリッシュブルーベルを駆逐するほどの勢いで増え続けているそうです。
 4月末から5月にかけてブルーベルが咲き始めます。そこらじゅうに雑草のように生えているブルーベルのほとんどは、スパニッシュかハイブリットなのだそうで、私はまだイングリッシュブルーベルを見たことがありません。在来種でありながら、もはやロンドン郊外ある群生地に行かないと見られないのです。

IMG_0244_convert_20160503012058.jpg
知人宅に咲くブルーベル

 先日、知人宅でブルーベルを見つけました。手入れが行き届いていない花壇には、雑草に混じってブルーベルが点在していました。生えている場所によって花の色が濃かったり薄かったりしましたが、日陰にある花ほどイングリッシュブルーベルに近い濃い青色でした。
 興奮しながら知人に聞いてみると、「ブルーベルなど植えた覚えはないが、自然に生えていた。種類があることすら知らなかった。庭の手入れをしていなくて申し訳ない」という返事が返ってきました。申し訳ないと言われて、私も散々恐縮しながら、写真を撮らせていただきました。

DSC00879_convert_20100618025440.jpg
どこにでも咲いているスパニッシュブルーベル

 ウィキペディアによると、スパニッシュには、イングリッシュより花が大きく開いている、花茎が直立している、花が両側から釣り下がっている、葉の幅が広い、香りが弱いなどの特徴があるそうです。イングリッシュを見たことのない私は、花の大きさや葉の幅などは比べようもありませんが、知人宅のブルーベルは、花が両側から釣り下がっていたので、残念ながらイングリッシュではなさそうです。
 今年も時期を逃してしまったようですが、来年こそは群生地に足を運んでイ念願のングリッシュブルーベルを見てみたいです。

Travel.jp 「たびねす」 にてガイド記事を執筆中 です。よろしければそちらもご覧ください。
「ファルコン ホテル」英国ストラトフォード・アポン・エイボンに現存する中世の旅籠

読んでくださいましてありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。よろしければバナーのクリックをお願いします。

target="_blank""人気ブログランキングへ""target="_blank""にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ


シェイクスピアの生家

 ストラトフォード・アポン・エイボンの中心街には、テューダー様式の古い建物が多く残されています。築数百年という、傾いで今にも倒れそうな民家が歴史を感じさせてくれます。

IMG_7519_convert_20160409031003.jpg
「シェイクスピアの生家」外観

 テューダー様式のなかでも「ハーフティンバー」とよばれる伝統的な建築様式が今に受け継がれています。その構造とは、木製のフレームを露出させ、その間を木材などを編みこんだ土壁で埋めるというもの。
 その名前の由来には、フレームに丸太を半分に切ったハーフティンバーを使うからという説と、木枠と土壁の面積がちょうど半分ずつになるからという2つの説があるそうです。

IMG_7573_convert_20160409031315.jpg

 シェイクスピアが誕生したという「シェイクスピアの生家」も例外ではなく、ハーフティンバー様式。その内部には、彼らの時代の生活の様子が詳細に再現されています。
 2階にある小ぢんまりとした部屋でシェイクスピアはこの世に生を受けました。どの部屋も広いとはいえませんが、テューダー朝においては、中産階級の比較的裕福な人々がこのような屋敷を構えていたということです。

IMG_7569_convert_20160409031121.jpg
館内には、テューダー朝のコスチュームを身につけたガイドが常駐

 町長に選ばれたこともあるという革手袋職人であった父のもと、 シェイクスピアは裕福な家庭で育ちました。しかし、父の事業が傾いた後は、職を転々としたとされるシェイクスピア。ついには、妻子を置いて単身でロンドンへ旅立ちますが、何が彼をロンドンへと駆り立てたのか、本当の理由は明らかになっていません。

IMG_7580_convert_20160409031721.jpg

 私は、ストラトフォード・アポン・エイボンを旅行するにあたり、はじめてシェイクスピアの戯曲を読みましたが、物語の構成や、エッセンスのようなものを以前から知っていたように思いました。読み進めるうちに、チャールズ・ディケンズに似ているということに気づき、彼がシェイクスピアから多大なる影響を受けているのだということを知りました。
 「シェイクスピアの生家」は、シェイクスピア・バースプレイス・トラストによって運営管理されています。ディケンズはこの組織を立ち上げるために力を尽くしたということです。

Travel.jp 「たびねす」 にてガイド記事を執筆中 です。よろしければそちらもご覧ください。
シェイクスピアを育んだ街・英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」

読んでくださいましてありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。よろしければバナーのクリックをお願いします。

target="_blank""人気ブログランキングへ""target="_blank""にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ


NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

Lady Masala

Author:Lady Masala
移民の街ロンドンへようこそ。
各国文化を織り交ぜつつ、
Lady Masala が厳選したイギリスらしいものをご紹介します。
欧州旅行記と自分の足で集めたヴィンテージ、アンティーク コレクションのお披露目も。
文中の太字をクリックすると関連記事にリンクします。

Travel.jp 「たびねす」

Travel.jp 「たびねす」 にてガイド記事を執筆中

Column Latte

生活情報サイト Column Latte にてコラムを執筆中

ブログランキング

にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ

target="_blank""人気ブログランキングへ""target="_blank"

カテゴリ

イギリス生活あれこれ (53)
年中行事 (10)
博物館めぐり (29)
移民の街ロンドン (22)
ぶらりロンドン (51)
ふらっとイギリス (32)
安くておいしい (76)
お茶のはなし (17)
エコライフ (22)
花鳥風月 (34)
掘出物 (31)
ヴィンテージ (73)
日本とイギリス (8)
書物に親しむ (16)
時には怒り (4)
欧州旅行記 (169)
フランス (25)
イタリア (5)
スペイン (32)
ポルトガル (32)
マルタ共和国 (17)
ドイツ (17)
ベルギー (23)
オーストリア (12)
たびねす (4)
Column Latte (4)

最新記事

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

Copyright

このブログに掲載されている文章・写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

ユートラベルノート

Lady MasalaさんのMyノート

フォートラベル

ロンドン 旅行

訪問者数

ブログランキング

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QR