キューピーちゃん
物心ついたころから実家にあったキューピーちゃんのお人形。大きさも顔立ちもそっくりな子をカーブーツセールで見かけました。相棒には、「イギリスでは高くて買えないけど、日本に帰った時には必ず買ってくるキューピーマヨネーズ。あの子は、その会社のキャラクターだよ」と説明しました。その時私は、キューピーちゃんが「不二家」のペコちゃんのように、会社のイメージキャラクターとして生み出されたものと思っていましたが、実は違っていたことを知り大層驚きました。

アメリカのイラストレーター、ローズ・オニール氏によって描かれ、1903年に「コスモポリタン」誌に掲載されたイラストが、元祖 Kewpie(キューピー)であるといわれています。1912年には、ドイツのメーカーが人形の制作を手がけ、アメリカをはじめ、ヨーロッパや日本でもキューピー人気が高まりました。

キューピーの名前やイメージは、アメリカの「キューピー・ハンバーガー」や、日本のキユーピー株式会社など、複数の企業で使用されているそうです。そういわれてみると、ベビー石けんにもキューピーちゃんが使われていたような。ピンクの石けん箱に、キューピーちゃんのシールが貼られていましたっけ。
しかしながら、キューピーちゃんの生みの親がアメリカ人だったとは意外でした。

カーブーツセールでは、びっくりするようなお値段がつけられていたキューピーちゃん。その時は、連れて帰ることができませんでしたが、日本から私の幼なじみを呼び寄せました。

うちのキューピーちゃんは、はだかんぼうです。手編みのかわいらしい服を着せてもらっている子が羨ましいです。私は、不器用すぎて編み物も、お裁縫もできないので、かわいい子ども服をお店で選んであげることしかできません。手編み風、または、花柄・フリフリのお洋服を探しています。

アメリカのイラストレーター、ローズ・オニール氏によって描かれ、1903年に「コスモポリタン」誌に掲載されたイラストが、元祖 Kewpie(キューピー)であるといわれています。1912年には、ドイツのメーカーが人形の制作を手がけ、アメリカをはじめ、ヨーロッパや日本でもキューピー人気が高まりました。

キューピーの名前やイメージは、アメリカの「キューピー・ハンバーガー」や、日本のキユーピー株式会社など、複数の企業で使用されているそうです。そういわれてみると、ベビー石けんにもキューピーちゃんが使われていたような。ピンクの石けん箱に、キューピーちゃんのシールが貼られていましたっけ。
しかしながら、キューピーちゃんの生みの親がアメリカ人だったとは意外でした。

カーブーツセールでは、びっくりするようなお値段がつけられていたキューピーちゃん。その時は、連れて帰ることができませんでしたが、日本から私の幼なじみを呼び寄せました。

うちのキューピーちゃんは、はだかんぼうです。手編みのかわいらしい服を着せてもらっている子が羨ましいです。私は、不器用すぎて編み物も、お裁縫もできないので、かわいい子ども服をお店で選んであげることしかできません。手編み風、または、花柄・フリフリのお洋服を探しています。
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