穴があったら入りたい
相棒が講談社英語文庫で「日本昔ばなし」を読みました。そして、私に「かさじぞう」を読んだ感想を聞かせてくれました。
相棒曰く、「おじいさんが売れなかった笠をお地蔵様にかぶせるシーンがあるよね。そこでね、僕、すごくドキドキしちゃったよ。おじいさん、やめときなさいって、そんなことしたらおばあさんに半殺しにされるよって。でも、家で待ってたおばあさんが『おじいさん、それはよいことをしなさいました』って言ったときには本当にびっくりしちゃったよー」と。
私には返す言葉も見つかりませんでした。私は一体、どんな強欲婆なのでしょうか。
しかし相棒よ、君はこの物語の美しさと教訓とを全く理解しなかったようだね。
それも私のせいなのか...。
ゆく年くる年、猛反省。
どっとはらい。
相棒曰く、「おじいさんが売れなかった笠をお地蔵様にかぶせるシーンがあるよね。そこでね、僕、すごくドキドキしちゃったよ。おじいさん、やめときなさいって、そんなことしたらおばあさんに半殺しにされるよって。でも、家で待ってたおばあさんが『おじいさん、それはよいことをしなさいました』って言ったときには本当にびっくりしちゃったよー」と。
私には返す言葉も見つかりませんでした。私は一体、どんな強欲婆なのでしょうか。
しかし相棒よ、君はこの物語の美しさと教訓とを全く理解しなかったようだね。
それも私のせいなのか...。
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クリスマスの風景
イギリスの12月はどんよりとした曇りの日が多く、午後4時を過ぎると日が暮れます。寒くて鬱々とした日々が続くこの季節には、クリスマスを待ちわびる気持ちが自然に湧き上がります。
12月にはいるとクリスマスに備えて家族や友人のためにプレゼントを用意する人が増えるため、街は買物客で活気づきます。

オックスフォードストリートのクリスマスイルミネーション
イギリスのクリスマスはちょうど日本のお正月のようなもので、家族とともに過ごすのが一般的です。遠方に住んでいる人は実家へと帰省します。12月24日はオフィスも商店も早々に仕事を切上げ、25日は殆どの機関がお休みになります。ロンドンでは公共交通機関もストップします。
家族揃ってクリスマスのご馳走を食べるのも25日です。サンタさんは、イギリスでは Father Christmas(ファザー・クリスマス)とよばれています。子どもたちは自分たちが寝静まってからやってくるファザー・クリスマスのためにお手紙を書いたり、お菓子を用意します。

教会の敷地内にライトアップされたクリスマスツリー
翌、26日は Boxing Day(ボクシング・デー)という祝日です。教会が貧しい人たちのために用意したクリスマスプレゼントの箱(Box)を開ける日であったことから、この日はボクシング・デーとよばれるようになりました。
また、この日は大きなお屋敷に仕える使用人たちがクリスマスの仕事を終え、帰省することを許された日でもありました。その日は、主人が使用人たちの日頃の労を労う意味で彼らに贈り物をしました。
近年は冬のバーゲンがスタートする日という認識がありましたが、最近では不況の影響でバーゲンをクリスマス前に早めるお店が増えています。

クリスマス時期の風物詩、ツリーの特設販売所
この時期になるといたるところでツリーが販売されます。鉢植の小さめのものから背の高いものまで様々な大きさのツリーがあります。
プラスチックでできたクリスマスツリーしか飾ったことのない私ですが、同僚の家では鉢植のクリスマスツリーを飾っていました。同僚の旦那様はポーランド人で敬虔なカトリック教徒です。ツリーの下にマリア様の肖像を飾り、その横にチョコレートをお供えしていました。その様子が日本のお仏壇のようでとても親近感が沸きました。

さて、いかほどでしょうか。
ツリーは1メートルほどのもので30ポンド(1ポンド≠120円)程度、3メートルを越えるような大きなものでは150ポンドくらいのお値段でした。ツリーの種類は勿論、サイズも様々で各自のニーズに応じて選ぶことができます。
私も毎年、本物のツリーを家に飾りたいと思うのですが、その前に大きな家に引越しする必要があるのでその夢はまだ果たすことができません。

ステンドグラスを見ると神聖な気持ちになります。
12月にはいるとクリスマスに備えて家族や友人のためにプレゼントを用意する人が増えるため、街は買物客で活気づきます。

オックスフォードストリートのクリスマスイルミネーション
イギリスのクリスマスはちょうど日本のお正月のようなもので、家族とともに過ごすのが一般的です。遠方に住んでいる人は実家へと帰省します。12月24日はオフィスも商店も早々に仕事を切上げ、25日は殆どの機関がお休みになります。ロンドンでは公共交通機関もストップします。
家族揃ってクリスマスのご馳走を食べるのも25日です。サンタさんは、イギリスでは Father Christmas(ファザー・クリスマス)とよばれています。子どもたちは自分たちが寝静まってからやってくるファザー・クリスマスのためにお手紙を書いたり、お菓子を用意します。

教会の敷地内にライトアップされたクリスマスツリー
翌、26日は Boxing Day(ボクシング・デー)という祝日です。教会が貧しい人たちのために用意したクリスマスプレゼントの箱(Box)を開ける日であったことから、この日はボクシング・デーとよばれるようになりました。
また、この日は大きなお屋敷に仕える使用人たちがクリスマスの仕事を終え、帰省することを許された日でもありました。その日は、主人が使用人たちの日頃の労を労う意味で彼らに贈り物をしました。
近年は冬のバーゲンがスタートする日という認識がありましたが、最近では不況の影響でバーゲンをクリスマス前に早めるお店が増えています。

クリスマス時期の風物詩、ツリーの特設販売所
この時期になるといたるところでツリーが販売されます。鉢植の小さめのものから背の高いものまで様々な大きさのツリーがあります。
プラスチックでできたクリスマスツリーしか飾ったことのない私ですが、同僚の家では鉢植のクリスマスツリーを飾っていました。同僚の旦那様はポーランド人で敬虔なカトリック教徒です。ツリーの下にマリア様の肖像を飾り、その横にチョコレートをお供えしていました。その様子が日本のお仏壇のようでとても親近感が沸きました。

さて、いかほどでしょうか。
ツリーは1メートルほどのもので30ポンド(1ポンド≠120円)程度、3メートルを越えるような大きなものでは150ポンドくらいのお値段でした。ツリーの種類は勿論、サイズも様々で各自のニーズに応じて選ぶことができます。
私も毎年、本物のツリーを家に飾りたいと思うのですが、その前に大きな家に引越しする必要があるのでその夢はまだ果たすことができません。

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日本で驚いたこと
一時帰国をする際には、ホテルや実家、友人の家に滞在して旅行者として過ごしますが、諸事情により今回は、短期間でしたがマンションを借りて生活をすることになりました。そのような意味では、何年かぶりに日本で暮らしたことになります。日本を離れて10年以上が過ぎましたが、イギリスでの生活が当たり前になりつつある私にとっては、驚くべきことがたくさんありました。
その一つは、野菜や果物の値段がとても高いことでしでした。私にとっては幸運なことに、今回の一時帰国の際はポンド高でした。それでも、日本の物価は数年前の帰国時よりも確実に上がっていたことを感じました。消費税が引き上げられたこともありますが、スーパーで買い物をしていると、食品、特に野菜や果物が高いことに驚かされました。
イギリスの物価は日本に比べて高いですが、選り好みをしない限り食品は安価です。リンゴやプラム、オレンジなどは一山(5個くらい)1ポンド程度です。私が日本に滞在していた頃、1ポンドは200円近くまで値上がりしていましたが、イギリス人にとって1ポンドは100円の感覚です。日本では、桃3つに500円以上のお値段がついていました。野菜も高く、滞在中は冷凍の枝豆ばかりを食べていました。枝豆は安くて、毎日食べてもおいしかったです。
もう一つは、日本の電圧がイギリスと比べると低いということです。日本の電圧は100V、イギリスでは220-240Vです。滞在先のマンションは家具付きで、ケトルもありました。ヨーロッパ式のケトルと同じ形をしていたので、イギリスにいる感覚でお湯を沸かしましたが、待てど暮らせど沸騰しません。ケトルが壊れているのかと疑いましたが、ただ単にお湯が沸くのに時間がかっていたのでした。電圧が低いと、お湯が沸くのに時間がかかります。炊飯器も同じことで、ご飯が炊けるのも、イギリスにいるときに比べると倍くらいの時間が必要した。
他にも、湿度が高くて洗濯物がなかなか乾かないこと、外でお手洗いに行くときはハンカチが必要なこと、一眼カメラを持っている人が思ったよりも少なかったことなど、驚いたことや、なるほどと思ったことはたくさんありました。しかしながら、相棒が、私の作る日本食が偽物であったことに気づいたことに比べれば何ということはないでしょう。
その一つは、野菜や果物の値段がとても高いことでしでした。私にとっては幸運なことに、今回の一時帰国の際はポンド高でした。それでも、日本の物価は数年前の帰国時よりも確実に上がっていたことを感じました。消費税が引き上げられたこともありますが、スーパーで買い物をしていると、食品、特に野菜や果物が高いことに驚かされました。
イギリスの物価は日本に比べて高いですが、選り好みをしない限り食品は安価です。リンゴやプラム、オレンジなどは一山(5個くらい)1ポンド程度です。私が日本に滞在していた頃、1ポンドは200円近くまで値上がりしていましたが、イギリス人にとって1ポンドは100円の感覚です。日本では、桃3つに500円以上のお値段がついていました。野菜も高く、滞在中は冷凍の枝豆ばかりを食べていました。枝豆は安くて、毎日食べてもおいしかったです。
もう一つは、日本の電圧がイギリスと比べると低いということです。日本の電圧は100V、イギリスでは220-240Vです。滞在先のマンションは家具付きで、ケトルもありました。ヨーロッパ式のケトルと同じ形をしていたので、イギリスにいる感覚でお湯を沸かしましたが、待てど暮らせど沸騰しません。ケトルが壊れているのかと疑いましたが、ただ単にお湯が沸くのに時間がかっていたのでした。電圧が低いと、お湯が沸くのに時間がかかります。炊飯器も同じことで、ご飯が炊けるのも、イギリスにいるときに比べると倍くらいの時間が必要した。
他にも、湿度が高くて洗濯物がなかなか乾かないこと、外でお手洗いに行くときはハンカチが必要なこと、一眼カメラを持っている人が思ったよりも少なかったことなど、驚いたことや、なるほどと思ったことはたくさんありました。しかしながら、相棒が、私の作る日本食が偽物であったことに気づいたことに比べれば何ということはないでしょう。
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次、どこ行こう?≪旅のtip≫
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夕暮れのマルセイユ
キーワードは最小限&使い捨て!海外旅行の荷物を減らすコツ

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トレド
スペインの古都「トレド」で教会めぐり 異文化が融合するエキゾチックな空間
スペイン「トレド」中世で歩みを止めた異国情緒漂う世界遺産の街
スペイン「ホテル セルコテル サン フアン デ ロス レイエス」古都トレドの風格あるホテル
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マルタ共和国の首都「ヴァレッタ」街全体が世界遺産の要塞都市
キラキラと輝く青の宝石!マルタ共和国「スリーマ」の海岸線

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ストラトフォード・アポン・エイボン「アン・ハサウェイの家」
シェイクスピアを育んだ街・英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」
英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」シェイクスピアが愛した街を歩く
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