イギリス文化
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カテゴリーは、「イギリス文化」、「ロンドン&イギリス観光」、「海外旅行お役立ち情報」、「ヴィンテージ食器&マーケット情報」です。

イギリスに存在する3つの身分制度とは?日本人が知らない現在の英国階級社会
イギリス料理は本当に美味しくないのか?現地民によるメニューの特徴と味の検証!
イギリスのパブの楽しみ方。注文の仕方からメニューまで、知っておきたいルール
きゅうりが富の象徴?イギリスにおける紅茶の歴史と、アフタヌーンティー文化
イギリスのティータイムに憧れ♡紅茶に合う人気のお菓子まとめ
ロンドンが誇る高級老舗デパート「リバティ百貨店」から学ぶ、イギリスの芸術文化と歴史
お土産スポットにもおすすめ、イギリスのスーパーマーケット事情 -王室御用達から庶民派まで-
イギリス入国審査は厳しい?公共交通機関やタクシーの乗り方など、観光旅行時の注意ポイント -前編-
スリや悪天候、トイレの少なさに注意!イギリス観光旅行時の注意ポイント -後編-
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エルサム・パレス
アール・デコのインテリアが素晴らしい Eltham Palace(エルサム・パレス)は、ロンドン郊外のグリニッチにあります。この宮殿は、14世紀にダラム司教が、時の王であったエドワード2世に譲渡したことに始まり、その後、16世紀まで王宮として使用されていました。
特筆すべきは、幼少期のヘンリー8世もこの宮殿を訪れていたということです。後に親しい友人となった神学者のエラスムスと始めて出会ったのも、この宮殿のグレート・ホールであったといいます。

グリニッチには、現在は旧王立海軍大学となっている場所にも、グリニッチ・パレスという別の宮殿がありました。王族たちは、そちらを好むようになり、エルサム・パレスは、狩猟のためのハンティング・ロッジとして使用されるようになりました。

しかし、17世紀に勃発した清教徒革命により、グレート・ホール以外は全壊、その後、付近一帯は、農場に様変わりしました。荒れ果てたこの宮殿が蘇ったのは、1930年代にスティーブン・コートールド氏とその妻であるヴァージニアがこのパレスを買い受けてからのことでした。

コートールド家は、産業革命期の18世紀に繊維業を起こし、20世紀には、世界のレーヨン製造の40%を占めるまでに成長したイギリスの一大財閥です。現在でもイギリス最大のシェアを誇る現役の下着メーカーとして存在しています。
一家の4男であったスティーブンは、荒れ果てた宮殿を一から改装し、そのインテリアを、当時の流行であったアール・デコで統一しました。

宮殿内は撮影禁止で、室内の様子を掲載できないのが大変残念ですが、線や幾何学模様が特徴的なアール・デコを取り入れた家具を中心に据えたインテリアが斬新です。当時としては珍しかった公衆電話や家庭電化製品も室内装飾の一部として上手に溶け込んでいます。
木目を活かしたインテリアに一部だけビビットなカラーのファブリックを取り入れたり、色やパターンはシンプルでも、フォルムが美しい家具を配置するなど、随所にコートールド夫妻のこだわりと美意識の高さが感じられます。

第二次世界大戦が勃発し、戦渦に巻き込まれたコートールド夫妻は、宮殿からの退去を余儀なくされました。その後、イングリッシュ・ヘリテージによって一般公開が開始されたのは1999年のことでした。
1930年代は、大昔ではありません。その時代の美意識は現代にも通じるものがあり、パレスのインテリアは、自分の家を飾る際にも参考になる部分がたくさんあります。イギリスをはじめ、ヨーロッパ各地を旅行すると、宮殿やマナー・ハウスのきらびやかで豪華絢爛な装飾に食傷気味なりがちですが、ここエルサム・パレスでは、シンプルこそが美しいと感じられるインテリアにきっと、出会えるはずです。
特筆すべきは、幼少期のヘンリー8世もこの宮殿を訪れていたということです。後に親しい友人となった神学者のエラスムスと始めて出会ったのも、この宮殿のグレート・ホールであったといいます。

グリニッチには、現在は旧王立海軍大学となっている場所にも、グリニッチ・パレスという別の宮殿がありました。王族たちは、そちらを好むようになり、エルサム・パレスは、狩猟のためのハンティング・ロッジとして使用されるようになりました。

しかし、17世紀に勃発した清教徒革命により、グレート・ホール以外は全壊、その後、付近一帯は、農場に様変わりしました。荒れ果てたこの宮殿が蘇ったのは、1930年代にスティーブン・コートールド氏とその妻であるヴァージニアがこのパレスを買い受けてからのことでした。

コートールド家は、産業革命期の18世紀に繊維業を起こし、20世紀には、世界のレーヨン製造の40%を占めるまでに成長したイギリスの一大財閥です。現在でもイギリス最大のシェアを誇る現役の下着メーカーとして存在しています。
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宮殿内は撮影禁止で、室内の様子を掲載できないのが大変残念ですが、線や幾何学模様が特徴的なアール・デコを取り入れた家具を中心に据えたインテリアが斬新です。当時としては珍しかった公衆電話や家庭電化製品も室内装飾の一部として上手に溶け込んでいます。
木目を活かしたインテリアに一部だけビビットなカラーのファブリックを取り入れたり、色やパターンはシンプルでも、フォルムが美しい家具を配置するなど、随所にコートールド夫妻のこだわりと美意識の高さが感じられます。

第二次世界大戦が勃発し、戦渦に巻き込まれたコートールド夫妻は、宮殿からの退去を余儀なくされました。その後、イングリッシュ・ヘリテージによって一般公開が開始されたのは1999年のことでした。
1930年代は、大昔ではありません。その時代の美意識は現代にも通じるものがあり、パレスのインテリアは、自分の家を飾る際にも参考になる部分がたくさんあります。イギリスをはじめ、ヨーロッパ各地を旅行すると、宮殿やマナー・ハウスのきらびやかで豪華絢爛な装飾に食傷気味なりがちですが、ここエルサム・パレスでは、シンプルこそが美しいと感じられるインテリアにきっと、出会えるはずです。
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小花がかわいい Scania
最近、このブログにあまり登場しなくなったヴィンテージ食器ですが、地道にハントだけは続けています。先日、手に入れたのは、Arcopal(アルコパル)の Scania のデザートプレートとスープボウルです。
食器が増えてきたので本当に欲しいものだけを購入するようにしていますが、持ち帰るのはいつも花柄の食器ばかり。食器棚の中に入っているのは、それぞれに個性は違えど、花、花、花。

私は、アルコパルのパターンのなかでは、Scania が一番好きです。とってもかわいらしいのに、どうして今まで持っていなかったのか不思議なくらいです。アルコパルといえば Scania というくらい人気のあるパターンでもあるので、カーブーツセールやチャリティーショップの常連ではありますが、使い込まれてコンディションが良くないものが多いです。

タイプの違う3つの花柄を組み合わせてみました。お花畑のようでとてもかわいいです。ジャグには、冷たいハーブティーを入れたいです。明るい色の花柄の食器は、春から夏にかけて活躍しそうです。
食器が増えてきたので本当に欲しいものだけを購入するようにしていますが、持ち帰るのはいつも花柄の食器ばかり。食器棚の中に入っているのは、それぞれに個性は違えど、花、花、花。

私は、アルコパルのパターンのなかでは、Scania が一番好きです。とってもかわいらしいのに、どうして今まで持っていなかったのか不思議なくらいです。アルコパルといえば Scania というくらい人気のあるパターンでもあるので、カーブーツセールやチャリティーショップの常連ではありますが、使い込まれてコンディションが良くないものが多いです。

タイプの違う3つの花柄を組み合わせてみました。お花畑のようでとてもかわいいです。ジャグには、冷たいハーブティーを入れたいです。明るい色の花柄の食器は、春から夏にかけて活躍しそうです。
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モンセラーテ宮殿
シントラ旅行の最終日には、Palácio de Monserrate(パラシオ・デ・ モンセラーテ:モンセラーテ宮殿)を訪れました。ここは、イギリス人の大富豪 Francis Cook(フランシス・クック)が1858年に夏の別荘として造らせた屋敷です。彼は親の代から続く服地商人で、バロネット(準男爵)の称号を持っていました。また、絵画のコレクターとしても知られていたそうです。

インド・イスラム様式を取り入れた屋敷は、大変美しいものでしたが、経年による損傷が激しく、建物の内部では修復作業が行われていました。その現場を公開することにより、寄付金を募る目的もあるようでした。

モンセラーテ宮殿 外観
20世紀に入ってからクック家が没落し、モンセラーテ宮殿は売りに出されました。しかし、買い手がつかずに放置されていたことが、荒れ放題になっていた原因なのだとか。

この屋敷のユニークさを際立たせているインド・イスラム様式のドーム天井の内部を彩る繊細な透かし彫り。見ているだけでため息が出てきそうなほどの美しさです。この天井も修復作業により昔の麗しい姿を蘇らせました。
他の部屋で行われていた修復作業の現場を見学させていただきました。全て手作業で、一つ一つのディテールに根気強く筆を入れてゆくというような、まさに気が遠くなるような作業の積み重ねでした。

書斎
修復作業は、1990年代から始まったそうです。25年以上が経過した現在でも、大部分の部屋が手つかずのままに残されています。作業の細かさを考えると、むしろ当然のことといえそうですが、美しい姿を取り戻した部屋もあります。書斎は2009年に修復を終えました。この洋風の書斎には、古い本の香りがただよい、当時の面影が再び蘇りました。

屋敷内部よりも更に美しいのは、広大な庭園です。五大陸から様々な植物が集められたことを考えると、植物園といったほうがよいかもしれません。サボテンが生い茂るメキシカン・ガーデンやイギリス風のバラ園、日本庭園もあります。
私たちがここを訪れたのは3月末のこと。花の季節には少し早かったですが、高山植物が生い茂る原生林を散策しているかのような清清しい気分を満喫しました。この庭園は、人の手が入っていない野生の森のように無造作に見えますが、その実、人工的に緻密に計算して造られています。それがこの庭園の素晴らしいところです。

バラの季節にはまだ早く、固い蕾が雨に濡れていました。
モンセラーテ宮殿に行くためには、シントラ宮殿前の停留所から435番のバスに乗ります。チケットは車内で運転手から買います。2.5ユーロですが、乗り降り自由の1日乗車券になります。このバスは、レガイラ宮殿と Palácio de Seteais(パラシオ・デ・セテアイス:18世紀に建てられた宮殿が、ホテルとして使用されています)前にも止まります。
シントラは日本人旅行者にはあまり知られていないのか、ガイドブックやインターネットで集められる情報が限られていますが、とても美しい場所です。私の旅行記がこれからシントラを訪れる方のお役に立てば嬉しく思います。

インド・イスラム様式を取り入れた屋敷は、大変美しいものでしたが、経年による損傷が激しく、建物の内部では修復作業が行われていました。その現場を公開することにより、寄付金を募る目的もあるようでした。

モンセラーテ宮殿 外観
20世紀に入ってからクック家が没落し、モンセラーテ宮殿は売りに出されました。しかし、買い手がつかずに放置されていたことが、荒れ放題になっていた原因なのだとか。

この屋敷のユニークさを際立たせているインド・イスラム様式のドーム天井の内部を彩る繊細な透かし彫り。見ているだけでため息が出てきそうなほどの美しさです。この天井も修復作業により昔の麗しい姿を蘇らせました。
他の部屋で行われていた修復作業の現場を見学させていただきました。全て手作業で、一つ一つのディテールに根気強く筆を入れてゆくというような、まさに気が遠くなるような作業の積み重ねでした。

書斎
修復作業は、1990年代から始まったそうです。25年以上が経過した現在でも、大部分の部屋が手つかずのままに残されています。作業の細かさを考えると、むしろ当然のことといえそうですが、美しい姿を取り戻した部屋もあります。書斎は2009年に修復を終えました。この洋風の書斎には、古い本の香りがただよい、当時の面影が再び蘇りました。

屋敷内部よりも更に美しいのは、広大な庭園です。五大陸から様々な植物が集められたことを考えると、植物園といったほうがよいかもしれません。サボテンが生い茂るメキシカン・ガーデンやイギリス風のバラ園、日本庭園もあります。
私たちがここを訪れたのは3月末のこと。花の季節には少し早かったですが、高山植物が生い茂る原生林を散策しているかのような清清しい気分を満喫しました。この庭園は、人の手が入っていない野生の森のように無造作に見えますが、その実、人工的に緻密に計算して造られています。それがこの庭園の素晴らしいところです。

バラの季節にはまだ早く、固い蕾が雨に濡れていました。
モンセラーテ宮殿に行くためには、シントラ宮殿前の停留所から435番のバスに乗ります。チケットは車内で運転手から買います。2.5ユーロですが、乗り降り自由の1日乗車券になります。このバスは、レガイラ宮殿と Palácio de Seteais(パラシオ・デ・セテアイス:18世紀に建てられた宮殿が、ホテルとして使用されています)前にも止まります。
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ロンドン&イギリス観光
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