2012-11

ドイツのおいしい Part II

 インビス(屋台)で食べたカリーヴルストの味が忘れられず、帰りの空港のカフェでも注文しました。カリーヴルストは、ソーセージにケチャップかけ、その上にカレーパウダーをまぶしたものです。ベルリン名物だそうです。インビスではソーセージはぶつ切りにされ、パンがついてきましたが、空港ではポテトウエッジがついてきました。ドイツでは、ポテトいえばウエッジが一般的なようでした。ちなみに、チップスとウエッジは皮がついているかどうかで区別されるそうです。皮つきがウエッジです。チップスを見慣れているせいか、ウエッジがとても上品な食べ物のように思えました。形のせいかもしれません。

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カリーヴルスト&ウエッジ

 空港行きの電車が発着する駅の売店にイギリスでは見たことがなかったスマーフの Haribo(ハリボー)が売っていたので喜び勇んで購入しました。ハリボーは、おいしそうに見えるのですが、単調で人工的な味がします。いつも買ってから後悔するのですが、このスマーフはとてもかわいいので許してあげましょう。子どもの頃、スマーフのチーズキャッチが好きでした。と言ったら歳がバレてしまうのでしょうか。

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スマーフはドイツじゃなくてベルギーのキャラだよとのツッコミが聞こえてきそうです。

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日本のお酢かと思ったら

 いつも買い出しに行くスーパーにはミツカンのお酢が売っていました。買おう買おうと思っているうちにそれは姿を消し、代わりにスーパーが独自に生産している米酢が店頭に並びました。
 1ポンド少々と、とても安かったので喜び勇んで購入しましたが、この商品はお酢というよりもドレッシングに近いものでした。塩と砂糖で味付けがされています。私は純粋な米酢を想像していたので少しがっかりしました。

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本日のお皿 Phoennix の Opelware シリーズでパターン名は Yellow Rose(イエローローズ)

 がっかりしていても始まらないので、様々なレシピにこのお酢を使ってみました。このお酢は Malt Vinegar(モルトビネガー:麦芽酢)ほど強烈ではないので、茹で野菜にかけるとさっぱりとした風味でとてもおいしいです。また、すし職人さんが聞いたらちゃぶ台をひっくり返して怒りそうですが、すし酢としても使えそうです。塩と砂糖の味つけがだしの風味に似ていなくもありません。お砂糖とお醤油にこの米酢を加えて塩もみきゅうりをあえると、キューちゃん風のあっさりとした即席漬物ができます。生姜と顆粒だしを加えるとよりいっそうおいしくなります。
 工夫次第でレシピの幅はまだまだ広がりそうです。私はこの米酢を2本も使いきりましたが、購入する人が少なくて販売停止になりませんように。

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ヴィクトアリエン市場

2012年8月9日
 ヴィクトアリエン市場はミュンヘン最大の青空市場です。マリエン広場のすぐそばにあり、1807年からミュンヘンの台所として親しまれています。ここには、生鮮食料品をはじめ、雑貨、お花、ハチミツなど、140ほどのストールが立ちます。オーガニック食材を扱っているお店が多く、健康志向の強い人は、スーパーに行くよりもこの市場を訪れるそうです。

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 生鮮食品を扱っているストールのほかに、レストランやカフェもあります。テーブルも用意されており、いろいろなお店から好きなものを買ってきて食べることができます。色々なものを少しずつ食べたい人にとっては、このビアガーデン方式は最適ですね。

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 写真の整理をしていて驚いたことがあります。満腹の状態でここを訪れたせいか、食べ物屋さんの写真が一枚もありません。ビタミンカラーの新鮮野菜や、色とりどりのスパイスなどを写真に納めておけばよかったです。

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 食べ物の代わりに、雑貨の写真ばかりを撮っていました。ポプリやタワシ風の動物たちがとてもかわいかったです。素材を確かめたかったのですが、東洋人の女の子二人連れが動物を手にとって見ているときに、店主に「さわるなー!」と怒られていたので、臆病な私は出しかけた手をひっこめてしまいました。

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 市場の敷地内には、きれいなお花でデコレーションされた像がいくつかありました。地元の人は、この噴水で手を洗ったり、うがいをしたり、水を飲んだりしていました。私は少し喉が渇いていましたが、さすがにここから飲もうとは思いませんでした。

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 花束を抱えた紳士の像です。ピンクに白のアクセントがかわいらしいのですが、日本人の私にとっては、この一角が墓碑のように見えてなりませんでした。キク科のお花が仏花のように見えてしまうのは私だけでしょうか。

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テアティーナ教会

2012年8月9日 ミュンヘン教会めぐり Part III
 ミュンヘン観光の中心となる旧市街の北端には、オデオン広場があります。その左右にはレジデンツとテアティーナ教会が並んでいます。

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テアティーナ教会外観

 テアティーナー教会は、王位継承者のマックス・エマヌエルが1662年に誕生したのを記念して、1667年にローマにある同名の教会を模して建立されました。クリーム色の外観が特徴的なこのバロック建築の教会は、ヴィッテルスバッハ家の皇帝25人が眠っていることでも有名です。ファサードは1768年にロココ調に改築されました。

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教会内部の様子

 このドイツにおける最高のバロック建築と謳われている教会で私は不思議な光景を目にしました。イスラム教徒の母娘が会堂の椅子に静かに腰掛けていました。彼女たちはアラブ系と思われる目鼻立ちのはっきりした顔立ちをしており、頭にはスカーフを巻いていました。
 勿論、今までにも知らぬ間に教会内でイスラム教徒とすれ違っていたことはあったでしょう。イスラム風の服装をしていない限り、彼らを外見で判断することはできません。母娘のようにイスラム教徒であることを主張しながら、異教徒の祈りの場で静かに時を過ごす姿は、清逸で侵すべからず光景でした。

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 母親を椅子に残したまま立ち上がった上品で好奇心の強そうな若い娘さんは、会堂を一周してからマリア様の像に近づいていきました。そして、献金をしてからマリア様のためにロウソクを灯しました。お祈りはしませんでしたが、しばらくマリア様を見つめていました。私は言葉が見つからないほどの感動を覚え、しばらく娘さんとマリア様の姿を見つめていました。

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カムデンパッセージ アンティークマーケット

 地下鉄ノーザンラインの Angel(エンジェル)駅から程近い Camden Passage(カムデン パッセージ)にはアンティークショップが軒を連ねています。水曜日と土曜日にはマーケットも開かれます。土曜日のほうがストールの数が多いということを聞いていたので、私たちは土曜日に出かけました。

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 ストールには私の好きなヴィンテージの品々もたくさん出ていましたが、常設のショップには正真正銘のアンティークが多かったです。そのためかお値段もご立派でした。なかには、展示の仕方が高級すぎて足を踏み入れることさえできなかったお店もありました。

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 高級アンティーク家具を扱うお店がありました。気後れしましたが、思い切ってなかに入りました。お店のご主人は新聞のクロスワードに夢中になっていたので、私たちはその隙に店内をくまなく散策しました。商売っ気がないのか、私たちを見て客ではないと思ったのかは定かではありませんが、店主は話しかけてくるわけでももなく、言葉の世界に没頭していました。おかげで私たちは、自分たちのペースでゆっくりと品定め(想像の世界の)することができました。帰りにお礼を言うと店主がとても感じよく微笑んでくれました。お金持ちになったらここで家具を買うことにしましょう。

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 カップ&ソーサーのトリオです。たくさん並べると本当にかわいらしいです。見ているうちに欲しくなったのですが、どれもこれも欲しくなってしまい、結局、一つを選ぶことができませんでした。しかしながら、このディスプレーの方法は参考になりました。広い家に引越したならば実践してみたいです。

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 店先に Poole Pottery(プール ポタリー)の Twintone(ツイントーン)のセットが積んでありました。このツイントーンは、どの色も単品ではあまりかわいくないのですが、たくさん集まるとぐっと迫ってきます。ピンクかグリーンのものをいつか揃えたいと思っています。ブラウンも捨てがたいです。

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 Golliwogg(ゴリウォーグ)、ゴリー人形を発見しました。私はかわいいので欲しいと思っているのですが、この人形には賛否両論あるようです。
 ゴリウォーグは、イギリスの児童文学者、フローレンス・ケイト・アプトンが19世紀に描いた絵本に登場するキャラクターです。イギリスのジャム会社がマスコットに起用したり、1960年代にはその人形が生産されるなどして、ゴリウォーグは一躍、人気者になりました。しかしながら、80年代に入ってから黒人差別の象徴とされるようになり、製品の製造が中止されました。

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