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2012-10

リンダーホーフ城とオーバーアマガワ村

2012年8月8日
 ノイシュヴァンシュタイン城を訪れるツアーでは、途中でリンダーホーフ城とオーバーアマガワ村にも立寄りました。リンダーホーフ城一帯は、中世の騎士の格好をしたルートヴィヒ2世の亡霊が現れたとしても不思議ではないくらい幻想的で深い森に囲まれていました。美しい緑と清浄な森の空気が心地よい遊歩道を散策しながらお城を目指しました。

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リンダーホーフ城は美しい自然に囲まれている

 リンダーホーフ城はルートヴィヒ2世が建設した城の中では唯一、完成した建造物です。このヴェルサイユ宮殿内のトリアノン宮殿を手本にして建てられた城は、ロココ様式で1978年に完成しました。ルイ14世に心酔していたルートヴィヒ2世は、城内にもフランス風の装飾を施しました。
 城内の見学は各国語のツアーのみで、日本語のツアーもあります。写真撮影が禁止されていたのが残念でした。

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裏庭から眺めるリンダーホーフ城
 
 ルートヴィヒ2世はこの城に入り浸り空想の世界に生きていました。ルイ14世の像に、いかにも彼が存在しているかのように話しかけるなど、幻想の世界に深くのめり込んでゆきました。
 彼は人と接することが苦手であったため、食事も一人で摂りました。そのため、からくり仕掛けのあるテーブルが用意されていました。階下のキッチンで用意された晩餐はテーブルにセットアップされ、彼が待つ部屋までせり上がってゆきました。空想の晩餐会では、そこには存在するはずのない客人たちと、どのような会話を楽しんだのでしょうか。

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女神像の噴水がある前庭

 トイレ休憩にオーバーアマガワ村にも立寄りました。この村は、10年に一度「キリスト受難劇」を上演することで有名です。1632年にペストが猛威を振ふいましたが、この村の被害は奇跡的といえるほど少ないものでした。それを神様に感謝し、1634年以来、現在に至るまで村人たちが受難劇の上演を続けています。役者は全て村の住人で、上演の年には長髪の警察官が現れるなど、村は受難劇一色に彩られます。
 また、こぢんまりとしたこの村は、良質の木工細工の産地としても有名です。置物や鳩時計などは、職人さんたちの手で一つ一つ作られています。木彫り細工を扱ったお土産屋さんがたくさんあり、見ているだけでも楽しかったです。
 私は今まで大都市ばかりを旅してきましたが、今度、出かけるときは静かで自然に囲まれた集落でゆっくりと寛ぐのも素敵なことなのではないかと思い始めました。そのような旅を求めるなら、オーバーアマガワ村は理想的な場所です。

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この村はフレスコ画に彩られる家が多いことでも知られる

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女王様の肖像

 やはりといいますか、ついにといいましょうか、とうとう買ってしまいました。この女王様の肖像をモチーフにした缶は、Marks & Spencer(マークスアンドスペンサー)の商品で、中にはショートブレットが入っていました。エリザベス2世の即位60周年、Diamond Jubilee(ダイアモンド ジュビリー)を記念して作られました。

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 以前、同じシリーズのピンクの缶を購入しました。その時には、随分と迷ってピンクに決めたはずでしたが、やはり、色違いもほしくなりました。

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 恐るべきことに最近、缶もかわいらしいと思えるようになりました。私は陶磁器に目がないのですが、カップやティーポットなどは、見た目にはなんとも美しいのですが、割れ物で取り扱いが難しいこと、かさばることが難点です。その点、缶は割れないので非常に扱いが楽です。少しくらいキズがついても、古びても、それが Shabby Chic(シャビーシック)な味わいになるのも良いです。しかも、大きいものに小さいものを収納できるという利点もあります。
 と、缶の推薦状を書いているかのようですが、早い話が、缶の収集もはじめましたという宣言をこの場でしているわけです。早く大きい家に引越さないと大変なことになりそうです。

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ドイツのおいしい Part I

 ミュンヘン滞在中は、ソーセージをはじめとしてたくさんのおいしいものを食べました。初日の夕食は疲れていたこともあり、ホテルの近くにあったケバブ屋さんからケバブをテイクアウェーしました。私はトルティーヤのように薄く焼いたパンにドネルケバブを巻いたものを注文しました。野菜もたっぷりで大変、おいしかったです。
 ドイツでトルコ料理を食べるのは味気ないと思われる方もいらっしゃるでしょうが、ドイツにはトルコからの移民が多く、ドイツで食べるケバブはある意味、本場の味なのです。それはちょうど、イギリスでインドカレーを食べるようなものです。
 チキン・ティッカ・マサラは、イギリス国内にあるインド料理レストランで生まれた西洋風創作カレーですが、ケバブをパンにはさんでテイクアウェーの定番メニューにまで高めたのは、ドイツでケバブ屋を経営していたトルコ移民だといいます。

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ドネルケバブ

 ドイツはパンの種類が豊富でおいしいことでも有名です。ホテルの朝食ビュッフェには様々なパンが並んでおり、毎朝どのパンを食べようか迷いました。チョコレートやフルーツのパンはとてもおいしかったです。甘いパンが多かったなか、ドイツ名物プレッツェルは塩味でした。この塩がビールによく合うそうで、おつまみとしても愛されています。また、ハート型のようなかわいらしい形は、パン屋さんのシンボルでもあります。
 私は固く焼いたスナックタイプのプレッツェルを食べたことがありました。これはイギリスでもポピュラーなおやつで、どこのスーパーにも定番商品として常備されています。私は、この固くて塩辛いプレッツェルをあまりおいしいとは思いませんでしたが、パンの方は好きになりました。ちなみに、ポッキーはスナックプレッツェルを日本人好みにアレンジしたものだそうです。そういえば、プリッツなんていうのもありましたね。
 ドイツにはおいしいものがたくさんありますが、日本はそれに負けないくらい美食の宝庫です。

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プレッツェル

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ノイシュヴァンシュタイン城

2012年8月8日
 「お城が見たい。」という相棒のたっての希望で、ディズニーのシンデレラ城のモデルにもなったノイシュヴァンシュタイン城を見学しました。お城を見たがるのは普通、女の子の方であると相場は決まっていますが、私は特に強い関心を示しませんでした。ミュンヘンからこのお城を目指すには、車以外の交通機関では難しく、ツアーに参加しなければなりませんでした。私は時間に縛られるツアーというものが大嫌いで、ツアーにのるくらいならお城など見たくないと思いました。

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ノイシュヴァンシュタイン城

 朝早くに観光バスに乗り、いざお城を目指しました。バスの中は快適で、イヤホンで日本語の観光案内を聞くことができました。途中、リンダーホーフ城とオーバーアマガワ村を経由して、いよいよ目的のノイシュヴァンシュタイン城に到着しました。

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この地域はハンググライダーのメッカでもある。

 観光バスは麓のホーエンシュヴァンガウ村で停車しました。各自が城を目指して坂道を登りました。城までは徒歩で30分ほどかかりますが、馬車やシャトルバスも運行していました。
 城内の見学はガイドツアーのみで、日本語も選択可能なオーディオガイドを聞きながら見学しました。城内が撮影禁止だったことと、ミュンヘン市内同様、このお城も修復作業中であったことがとても残念でした。

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坂道を城へと急ぐ馬車

 マリエン橋まで行けば、城の全体像を撮影することができるそうですが、時間が足りずに行くことができませんでした。このような心残りはツアーでなくても経験するものです。しかしながら私の性分では、約束の時間までに戻らなくてはと考えるだけで気ばかりが急いて、ゆっくり観光することもできません。そのような理由で私はツアーが嫌いです。ツアー客の中には、平気で時間に遅れた人たちがいたことを考えると、自分は本当に損な性分だと思います。

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山並みを背に ノイシュヴァンシュタイン城

 ルートヴィヒ2世によって建てられた中世風の外観を持つこの城ですが、城内には19世紀当時の最新テクノロジーが駆使されていました。
 城内の壁には、ワーグナーが作曲したオペラ、「ローエングリン」の名場面が描かれていたことが印象的でした。また、白鳥をモチーフにした調度品にはセンスの良さを感じました。ルートヴィヒ2世は、ナポレオンを崇拝していたため、城全体にはフランス風できらびやかな装飾が施されていました。ロココ風なごてごてした装飾は、時に悪趣味に陥りがちですが、青を基調とした色使いのせいか、城全体には、落ち着いた雰囲気がかもし出されていました。

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城の周辺にはのどかな牧草地帯が広がる。

 ノイシュヴァンシュタイン城(新白鳥城の意)という名称は、ルートヴィヒ2世の死後に名づけられました。彼が夢想した白鳥の騎士ローエングリンの精神が宿る素敵な名前であると私は思います。 
 ルートヴィヒ2世は、自分の死後にはこの城を破壊するようにとの遺言を残しましたが、その願いは叶えられることはありませんでした。借金につぐ借金で建てられたこのお城は、押し寄せる観光客たちのおかげで、現在では多額の観光収入を得るまでになりました。
 このことを彼は天国で喜んでくれているでしょうか。いや、彼のことですから、その皮肉な運命を苦々しく思っているのではないでしょうか。

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Victorian Bottles

 カーブーツセールヴィクトリアンボトルを手に入れました。欲しいと思っていたわけでもなく、購入するつもりも全くなかったのですが、ごっそりと連れて帰ってくることになりました。
 私が Kilner Jar(キルナージャー)を手に取って、「買う、買わない、買う、買わない。」と真剣に悩んでいたとき、ハウスクリアランスらしき売り手のおじさんは店仕舞いを始めました。おじさんは、品物を物色していた数人の買い手に向かって、「1ポンドでここにあるもの、好きなだけ持って行け!」と言いました。先客はキャセロールディッシュを山のように抱えていました。私は1ポンドをおじさんに渡し、キルナージャーを2つ取りました。残っていた品物を見渡しましたが、私の好きそうなものは残っていませんでした。それでも名残惜しいのでもう一度、今度は穴の開くほど眺めました。そして、薄汚れたヴィクトリアンボトルを数本、見つけて、それらをもらって帰りました。

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 水色のボトルは光に反射するときらきら光ってきれいです。緑を一輪ずつ活けるというのもかわいいかもしれません。ボトルはたくさん集めたほうが見栄えがします。

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 その昔、廃棄処分となったボトルは埋立処理されていました。アンティークショップなどで販売されているボトルは洗浄済ですが、私がもらってきたボトルは、今、地中から掘出されたばかりですというほどに土だらけでした。歯ブラシで洗いましたが、ブラシが行き届かなかった部分には土が残っています。茶色のボトルは土汚れが目立たなくていいです。

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ルートヴィヒ2世-その数奇な運命-

 毎年、何万人もの観光客が訪れ、バイエルン地方に莫大な富をもたらすノイシュヴァンシュタイン城ですが、贅を凝らした耽美趣味の至りともいえるこの城は、建設当時はバイエルンの財政を圧迫する頭痛の種でした。この城は、城建設が趣味で借金まみれであったルートヴィヒ2世によって、1869年に建設が開始されました。

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遠くに望むノイシュヴァンシュタイン城

 ルートヴィヒ2世は父、マクシミリアン2世の後を継いで王位につきましたが、政治には全く興味を示さず、中世の騎士道物語の世界にのめりこむようになりました。そして、彼の夢想する世界を体現すべく城づくりに明け暮れました。彼は生涯で三つの城、ノイシュヴァンシュタイン城、ヘレンキームゼー城、リンダーホーフ城を建設しましたが、彼の存命中に完成したのはリンダーホーフ城だけでした。

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マクシミリアン2世が改装したホーエンシュヴァンガウ城

 彼はワーグナーを庇護したことでも知られています。ワーグナーが作曲した「ローエングリン」は、白鳥の騎士ローエングリンが窮地に追い込まれた王女エルザを救って結婚しますが、後に自らの素性を明かして去ってゆくという物語です。ルートヴィヒ2世は、自分がローエングリンであり、ワーグナーをエルザであると夢想し、パトロンになったのでしょうか。想像に難くありません。

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若き日のルートヴィヒ2世 聖ミヒャエル教会

 彼は、若い頃の美貌にも関わらず生涯独身を貫きました。彼は自分の世界に没頭し、人づき合いが苦手な性格だったのは事実のようですが、女性を愛することができなかったのではないかともいわれています。
 彼はまた、城の建設に明け暮れ、自らが建てた城の中では中世の騎士であるかのように振舞いました。昼夜逆転した奇妙な生活を送り、部屋中に数千本のキャンドルをともすような贅沢に明け暮れました。王であるルートヴィヒ2世の承認を得るために家臣たちは、都から何日も馬車に揺られ彼に面会を申し出なければなりませんでした。

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ノイシュヴァンシュタイン城河畔

 自らの世界に没頭しすぎたこと、人づきあいが極端に苦手であったこと、そしてなによりも、城の建設によって多額の借金を抱えこんでいたルートヴィヒ2世は、とうとう家臣たちの手によって捕らえられました。そして、精神鑑定にかけられ、王位を剥奪されました。王位を剥奪された次の日、1886年6月13日、シュタルンベルク湖で、医師のフォン・グッデンと共にルートヴィヒ2世の遺体が発見されました。40歳の若さでした。自殺説、暗殺説がありますが、その死の詳細については未だ謎のままです。
 美貌、生涯貫いた独身、独自の精神世界、謎に包まれた死、彼は現在にいたっても多くの人々の想像をかき立ててやみません。

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かくし味にタマリンド

 以前、タイフェスティバルに行ったときにパッタイの作り方を習いました。広い会場でシェフが実際に料理をしながら作り方のコツを教えてくれました。配られた冊子にもレシピが載っていたので早速、作ってみようと思い、Southall(サウスオール)に行った時に材料のタマリンドペーストを買ってきました。と、そこまでは順調だったのですが、ペーストを棚にしまいこんだまま長いこと忘れていました。
 最近、キッチンの整理をしていたらこのタマリンドペーストが出てきてびっくりしました。タマリンドはアフリカが原産のマメ科植物で、果実の部分が食用になります。インドや東南アジアでは食材として広く用いられています。甘酸っぱい味がするので、お菓子にもお料理にも使用されます。

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 家で長いこと眠っていたペーストを使ってできるレシピを探してみました。インターネットで検索したところ、タイを中心に東南アジア、インド料理のレシピが多く見つかりました。私はスープを作りました。家にある野菜やお肉などを使ってスープを作り、お醤油や、出汁、ストックなどで味付けをしてから、かくし味に大匙、一杯ほどのタマリンドペーストを加えました。すると、スープにほんのりとした酸味が加わり、口当たりがよくなりました。また、ペーストをグリークヨーグルトに混ぜて食べてもおいしいです。
 今回は、クックパッドのレシピを参考にさせていただきました。茄子にピーマン、ひき肉と玉ねぎなど、複数の食材があれば、レシピなどなくても適当に料理はできますが、「茄子しかありません。どうしたらいいでしょう。」というようなとき、このサイトは非常に頼れる存在です。クックパッドさん、いつもお世話になっております。

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