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2012-09

バタシーブーツセール

 南西ロンドン Battersea(バタシー)地区にある学校の校庭で毎週日曜日に行われる Battersea Boot Sale(バタシー ブーツセール)に行きました。早朝から始まり、正午過ぎには店じまいをするカーブーツセールが多いなか、ここは正午にスタートします。始まってすぐは3ポンド(£1.00≠¥120)の入場料を支払わなくてはなりませんが、13時30分以降は50ペンスで入場することができます。(5ポンド払うと11時30分に入場できます。)

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 売り手のエプロン姿の太った黒人のおばちゃんがいい味を出していると思いませんか。バタシーは庶民的な地区で学校周辺にはカウンシルフラットが立並んでいます。売り手も普通の人が多く、プロのディーラーのストールは数えるほどしかありませんでした。売り手も庶民的なら商品もどちらかというとガラクタに近い品揃えでした。普通にスーパーで売っているビスケットやチョコレートなどのお菓子の缶などが堂々と並べてあり、「誰がこんなものを買うんだい。」とつっこみを入れたくなりました。

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 庶民的な雰囲気は好きだったのですが、残念ながら欲しいものが見つかりませんでした。目を皿のようにして会場を3周まわったところで、ようやくバラの香りのハンドクリームを見つけて購入しました。1.5ポンドを1ポンドに値切りました。後でネットで調べたところ、12ポンド相当の品物だったようで大変、満足しました。

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 数えるほどしか出ていなかったプロのディーラーのものと思われるストールです。値段はそれなりですが、ディスプレーも商品の保存状態も良く目の保養になりました。

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フラウエン教会

2012年8月7日 ミュンヘン教会めぐり Part II
 タマネギ型のドームを掲げたフラウエン教会の2本の塔はミュンヘンのシンボルです。この塔の高さは約100メートルで、ドームは展望台になっています。
 フラウエン教会は聖母教会の意味です。南バイエルン地方の主教会でもあるこの教会は、1468年に建設が開始され約20年の歳月を経て完成した後期ゴシック様式の建物です。

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ミュンヘンのシンボル フラウエン教会の塔

 私たちが訪れたときは、この教会の塔もミュンヘンの他の観光施設と同様に修復工事中でした。片方のドームは幕で覆われており、展望台も閉ざされていました。とても残念でしたが、内部は問題なく見学することができました。

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 教会の入り口付近には足跡があります。この足跡は悪魔の足跡と呼ばれています。そこに立つと、両側に並んで立っている22本の柱が壁のように見え、窓が見えない構造になっています。
 この悪魔の足跡には二つの伝説があります。一つ目は、悪魔が教会を破壊しようとしましたが、窓がないことに気づいた悪魔はそのことを嘲笑い、足跡だけを残して去って行ったという説です。二つ目は、悪魔が最初に教会を訪れた人の魂を譲り受けることを条件に教会の建設を手伝ったという説です。ところが、完成した教会には窓がなく、悪魔はその報酬を受け取ることができませんでした。激怒した悪魔は教会に足跡を残して立ち去ったということです。

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ルートヴィッヒ4世の墓碑

 フラウエン教会はビッテルスバッハ家の霊廟があることでも有名です。悪魔の足跡を通り抜けるとすぐにルートヴィッヒ4世の墓碑が見えます。実際のお墓は地下にあります。
 大きな教会には、しばしば君主や聖人の棺が安置されています。美しい彫刻が施された棺は、それが墓であるという事実を一瞬、忘れさせます。そこに眠る魂は天に昇っていったのでしょうか。それとも、硬い棺の中で今でも安らかな眠りについているのでしょうか。

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イングリッシュガーデンから眺める フラウエン教会とテアティーナ教会

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Fauna のリス

 ハウスクリアランスのおじさんからリスの花瓶を購入しました。 このリスの製造元は Hornsea(ホーンジー) です。ホーンジーにはキリリとオトコマエなイメージがありますが、このリス君のように無邪気でかわいらしい製品もあります。
 私が購入したリス君は、Fauna(ファウナ)または Fauna Royal(ファウナ・ロイヤル)という動物をモチーフにしたノベルティーのシリーズです。ファウナには花器やジャグが多く、リスの他にもシカやウサギ、珍品ではイヌやネコもあります。
 1967年以降は、ホーンジーから型を購入して生産する権利を得た Eastgate pottery Withernsea(イーストゲイト社)がファウナを製造していました。私が購入したリス君は、バックスタンプがホーンジーとなっているので、67年以前に製造されたものです。

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エセピータ君にお友だちができました。
 愛くるしい、おめめくりくりのリスさんと、ちょっと気難しそうなピーター君は、仲の良いお友だちになれるでしょうか。二人が仲違いした日のことを考えて、もう一匹くらい森の動物がいてもよいのではないかと思う今日、この頃です。 

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マリエン広場

2012年8月6日
 ミュンヘンの観光施設は、歩行者天国でもあるここマリエン広場周辺に集中しています。中世には、この広場では市が開かれ、街の中心として栄えました。

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新市庁舎

 そして、この広場に堂々たる威厳をもってそびえ立っているネオゴシック様式の建物は新市庁舎です。この建物は、ルートヴィヒ1世の命により1867年から1909年にかけて建設されました。

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 この建物の内部を見学することができませんが、塔にはドイツ最大の仕掛け時計グロッケンシュビールが据えられています。毎日11時と12時にはこの仕掛けが動き出します。この時間になると観光客が付近一帯からわらわらと集まってきて皆、一斉に時計を見上げます。 

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グロッケンシュビール

 時報を知らせる鐘が鳴り響き、その後で音楽が鳴り始めると、いよいよ仕掛け時計が動き出しました。下から見上げているぶんには小さく見える人形たちですが、実際は等身大の大きさがあるそうです。騎士が馬に乗って戦っている場面と、桶職人が踊っている姿を見ることができました。1568年に行われたバイエルン大公ヴィルヘルム5世とロートリンゲン公女レナーテとの結婚式を再現しているそうです。
 私はドールハウスやかからくり人形などが大好きで、一日中でも見ていられます。この仕掛け時計もずっと見ていたいくらいでしたが、動いていたのは12分くらいでした。

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新市庁舎から見下ろすミュンヘンの街並
 
 新市庁舎内部は見学することができませんが、中庭は観光客向けのレストランになっています。また、塔は展望台になっています。
 大きな教会の塔には大抵、展望台がありますが、階段を何百段と上ってゆかなければなりません。来た道を下って行かなければならないのは言うまでもありません。私は極度の高所恐怖症にも関わらず、展望台があると知ると上らずにはいられません。塔のてっぺんでは、生きた心地がしないままにに写真を数枚撮るだけです。階段を下りる際には、上ってきたことを後悔します。それでも、展望台と聞くと「行きたい。」となってしまうのは全く、どうしてなのか自分でもよくわかりません。その点、新市庁舎の展望台には上り下り共にエレベーターを使うことができたので恐怖が半減しました。高所恐怖症は年々ひどくなってきていますが、好奇心はまだまだ衰えません。

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夕暮れ間近の広場にて

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ハンプトンコートガーデン

 Hampton Court Palace(ハンプトンコート宮殿)は、広大な庭園を有しています。この庭は、毎年7月にフラワーショーが開催されることでも有名です。私が宮殿を訪れた最大の目的はこの庭園を散策することでした。ロンドン市内に無数にある公園内の花壇もよく手入れがされていますが、この庭園は、色や形のバランスを徹底的に考慮した造園設計がなされているために美しさが際立っています。

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ポンドガーデン

 私が最も美しいと感じたのはポンドガーデンでした。この庭はヘンリー8世が作らせたもので、当時はこの池で食用の淡水魚を養殖していたそうです。
 徹底的に計算された造形美に私はうっとりしましたが、相棒は、人工的に過ぎるとあまり好きではない様子でした。美の基準は人それぞれです。

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 エリザベス2世の Diamond Jubilee(ダイアモンド ジュビリー)を記念する花壇を見つけました。赤いヴェルベットのような王冠がとてもかわいらしかったです。

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 この日は庭園内のベンチで持参のおにぎりを食べました。中の具は梅干とツナでした。後の楽しみに残しておいたツナおにぎりを食べていたときに悲劇は起こりました。肝心のツナがおにぎりから転落してしまいました。ツナ好きの私は泣きそうでした。

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 ベンチを後にした私たちを注意深く見送っていたカラスたちがやってきました。そしてツナをついばみはじめました。彼らは、私たちがベンチに座っていたときには決して近くまで来ることはありませんでした。そのかわり、遠くからツナと私たちの動向に探りをいれていました。

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 この宮殿内にも私の好きなバラ園があります。近所にあるバラ園よりも広く、花の種類もたくさんありました。バラの香りを比較してみると、黄色と薄いピンクの花が強い芳香を放っていました。色の濃い花からはあまり香りがしませんでした。

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 バラ園の一角からは、宮殿の美しい姿を仰ぐことができました。今度は、バラが満開のときにもう一度、訪れたいです。

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ハッカー・ハウス

 ドイツと言えば、ビールとソーセジです。お酒を飲まない私は、ソーセージ専門でミュンヘン滞在中にはおいしいソーセージをたくさん食べました。旅行初日に駅構内のインビス(屋台)で食べたソーセージサンドがとてもおいしくて、ドイツにいる間にできるだけたくさんのソーセージを食べようと心に誓いました。

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 ソーセージを求めてドイツ料理のレストラン、ハッカー・ハウスに行きました。このレストランは観光客向けのレストランで、各国語のメニューが用意されていました。日本語版もあり、ミュンヘンの観光名所やレストランの歴史も書かれたメニューはお土産に持たせてくれました。

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ハッカー・ハウス

 私はここでミュンヘン名物のヴァイスヴルストを注文するつもりでしたが、正午までしか注文を受けつけていないそうで、残念ながら食べることができませんでした。このソーセージは子牛の肉とスパイスを混ぜて作る白いソーセージで新鮮なものをゆでて食べます。鮮度が命ということで、午前中しか提供していないとのことでした。

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 どうしてもソーセージが食べたかったので、私は前菜にニュルンベルガー・ローストブラートヴルストを注文しました。細いソーセージを炭火で焼いたもので、ザワークラフがついてきました。相棒はジャガイモのポタージュスープ、カルトッフェルズッペを注文しました。どちらもとてもおいしかったです。

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 私はメインに狩人風ハンバーグを注文しました。パスタがついていましたが、前菜にソーセージを食べたのでお腹が一杯になってしまい、全部、食べることができませんでした。相棒は、ザウアーブラーテンという牛肉の煮込み料理を注文しました。つけあわせにはカルトフェルクネーデルというジャガイモのお団子がついてきました。ジャガイモづくしでした。どちらかといえば、相棒の料理のほうがおいしかったです。
 ここのレストランの味つけなのか、ドイツ料理全般にいえることなのかはわかりませんが、全般的に味が濃く、塩辛かったのが残念でしたが、ドイツの伝統料理を心ゆくまで堪能することができました。ごちそうさまでした。

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ハンプトンコート宮殿

 現在 Hampton Court Palace(ハンプトンコート宮殿)がある土地は、もともと聖ヨハネ騎士団の荘園でした。1505年、ヘンリー7世の時代に彼の侍従がその土地の借地権を譲り受けました。1514年には、ヘンリー8世の腹心であったウルジー卿がその権利を引き継ぎ、彼自身のために新たな屋敷の建設を開始しました。いくつかの部屋は、王であったヘンリー8世に捧げられました。しかし、後に王によって失脚させられたウルジー卿は、彼が心血を注いで発展させた宮殿を王に譲り渡すことを余儀なくされました。

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ハンプトンコート宮殿外観

 ヘンリー8世の時代に最も栄えたハンプトンコート宮殿は、歴代の王族の住居として使用されました。ウィリアム3世とメアリー2世の共同統治の時代を経て、1760年にジョージ3世が即位して以降は君主の邸宅とし使われることはありませんでした。
 その後、ハンプトンコート宮殿では大規模な改装工事が行われ、1838年には、ヴィクトリア女王によって一般公開されるようになりました。

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グレイト・ホールのステンドグラス

 宮殿内部の展示は各時代ごとに分かれています。残忍で横暴であったといわれ、生涯で6人の妻を娶ったヘンリー8世とその時代に関する展示には最も力が入れられています。
 宮廷人たちの食堂として使用されていたグレート・ホールのステンドグラスには、6人の后の紋章の中心に立つヘンリー8世の姿が描かれています。意外なことに、最初の后であったキャサリンとの結婚生活は20年間も続いていました。世継ぎに恵まれなかったことが離婚の原因とされていますが、2人の間に男の子が生まれていればイギリスの歴史は、現在とは全く違ったものになっていたことでしょう。
 宮殿内にはヘンリー8世関連グッズを主に扱う売店があります。ヘンリー8世の中から次々に歴代の后が現れる マトリョーシカや、彼らのオーナメントなどが売られていました。オーナメントは、7人ならべてクリスマスツリーに飾るのでしょうか。悪趣味ですね。

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ウィリアム3世の書斎

 ウィリアム3世とメアリー2世の共同統治の時代の宮殿は、ロンドン大火から街を復興させたことで知られる建築家、サー・クリストファー・レンによるバロック様式が取り入れられました。
 この時代には、フランスの習慣を模倣し、王の食卓や寝室が一般公開されていました。当時の人々にとっては、王様の食事や寝姿を垣間見ることは最高の娯楽でした。しかしながら、ウィリアム3世は人嫌いで、めったに一般大衆の前に姿を現すことはなかったそうです。そのためか、彼に対する民衆の支持率はとても低かったそうです。

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ジョージ2世のアパートメント

 ジョージ2世の父であったジョージ1世は、イングランド王の血を引いていますがドイツ人でした。ジョージ1世はウィリアム3世、亡き後に王位を継承しました。ウィリアム3世には実子おらず、妻の妹アンの異母弟、ジェームズが王位継承権を持っていましたが、彼がカトリックであったために、ドイツから英語を話さなかったジョージ1世がイングランドの王として招かれました。
 政略結婚が当たり前で、国益のために子女を外国に嫁がせることは、ヨーロッパの歴史の中では珍しいことではありませんでした。そのような背景が王位継承問題を複雑にしました。若かりし頃は、試験勉強のために王様の名前を覚えたものですが、今では王位継承図を見ているだけで頭痛がしてきます。

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テューダーの楽師たち

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