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2012-08

似ているのかな

 カーブーツセールで大きなシェーカーを購入しました。ディーラーでもなくハウスクリアランスでもないストールで見つけました。このようなことを言うのは大変失礼ですが、売り手の老夫婦の持ち物は、ガラクタ同然で買い手がつきそうにないだろうと思えるものばかりでした。その中でこのシェーカーだけが異彩を放っていました。
 私は、見た目を重視して無駄に大きく作られたソルト、またはペッパーシェーカーだろうと思って購入しました。相棒は、砂糖入れではないかと考察しました。そして、「ティーポットとかカップの横に置くもんなんじゃないの。」と言いました。
 この人も大分、私に毒されてきたなと思いながら聞いていましたら、「これ、Spanish Garden(スパニッシュ・ガーデン)でしょ。Midwinter(ミッドウインター)の。」と、彼は得意気に言い放ちました。確かに、シェーカーには青い花が描かれています。スパニッシュガーデンも青い花柄には違いありませんが、私にとっては全然、違って見えます。
 私は言下に「違うよ。このシェーカーはミッドウインターではなくて、別の窯の製品だよ。」と否定しました。すると相棒は、「でも、そっくりだよ。」と言いました。確かに、60-70年代に流行した花柄は、大柄で色鮮やかなものが多いように思います。興味のない人にとっては、全部同じに見えてしまうものなのかもしれません。私には、ジャニーズの若い子たちが皆、同じに見えますが、それと同じことなのでしょう。

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Taunton Vale Blue Daisy(ブルー・デイジー)
 スパニッシュ・ガーデンのソルト&ペッパーシェーカーと並べての記念撮影です。柄も大きさも大分、違うのが分かっていただけると思います。ブルー・デイジーは、Flour Shaker(フラワー・シェイカー)であるということが判明しました。ボディーパウダーを入れてバスルームで使うといいかもしれません。

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レジデンツ

2012年8月6日
 今回のミュンヘン観光で残念だったのは、街中で建物の修復工事が行われていたことです。主な観光施設は外装工事のために幕で覆われていました。
 訪れたレジテンツ博物館も同様でした。レジデンツは、バイエルン地方を統治していた君主ヴィッテルスバッハ家の宮殿でした。この建設が開始されたのは14世紀後半でしたが、17世紀から繰り返し拡張工事が施され、現在の姿に納まったのは19世紀になってからのことでした。完成までに長い年月を費やした結果、ルネサンス、ロココ、バロック様式など、宮殿内部には様々な建築様式がみられます。

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中庭 貝細工が美しい

 この博物館は、宮殿内部を見学することができるレジデンツ博物館と宝物館とにわかれています。両方見学することもできますが、どちらかを選んで見学することもできます。私たちはレジデンツ博物館のみを見学しました。チケットにオーディオガイドの料金も含まれていましたが、残念ながら日本語はありませんでした。
 オーディオガイドに沿って見学を開始しました。二番目の部屋がこの博物館の最大の見どころであるアンティクヴァリウムです。天井のフレスコ画が美しく、壁一面には、アルプレヒト5世が収集した古代の彫像が並んでいます。

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アンティクヴァリウム

 見学を開始して、半分くらいまではオーディオガイドを聞きながら見学をしていました。一つの部屋に対して3通りの説明があるような場合もあり、真面目に従っていたら全部の部屋を見終えるまでに半日以上かかりそうな気がしてきたので、途中で興味深い部屋だけガイドを聞くという方式に切り替えました。それでも全てを見終えるまでにかなりの時間を要しました。

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きらびやかな寝室

 オーディオガイドを聞いていて面白かったのは、大部分の調度品を説明する際に「この部屋にある○○は、フランスの影響を受けていて...。」と、解説していることでした。実際、自分は今、ヴェルサイユ宮殿を見学しているのではないかとの錯覚に陥るほどでした。数年前にヴェルサイユ宮殿を訪れた際に見た調度品とレジデンツの展示があまりにも似ていたことと、豪華絢爛過ぎるのとで少し疲れてしまいました。

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身分の高い王族や貴族を迎える待合室

 また、オーディオガイドを聞いていてよく耳にしたのは、「○○は、第二次世界大戦での爆撃により破壊されましたが、現在のように修復されました。」というフレーズでした。日本人の私はこれを聞くと、少し居心地の悪さを感じましたが、実際、ミュンヘンの街は第二次大戦により大部分が破壊されたそうです。この都市は、ナチスの初期の拠点であったために、連合軍による激しい爆撃を受けたそうです。

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ヴィッテルスバッハ家の王と一族の肖像画121枚が展示された回廊

 このレジデンツ博物館の展示品の大部分は金銀豪華絢爛で、見ごたえは充分すぎるほどありました。ヴィッテルスバッハ家の歴史に興味があるという方は別として、じっくりと一つ一つの部屋を吟味しながら見学するよりは、さらりと全体を見渡すほうがその美しさをより堪能できるのではないかと思いました。

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陶磁器コレクション 館内には伊万里のコレクションもある。
 
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英国関係者限定

Masala:「今日、写真に写ることが出来るのは英国関係者のみです。」

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ミッフィー&トトロ:「...。」
プーさん:「ぼくはどうかなぁ。」
Masala:「微妙...。」

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ピーター:「ぼく、ラディッシュなくしちゃったんだよー。」
ハビタベア:「ふーん、かわいそうだね。」
パディントン:「じゃぁ、かわりにマーマイトをあげるよ。」

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Masala:「ハイチーズ。」
ピーター:「パッズィー君とスコティッシュ・テリアのポピーちゃんもいるよ。」
ポピー:「いい歳をしてこんなことをするなんて、Masalaさん、いよいよネタぎれなんだね。」

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食わず嫌いだったのは

 私にとって夏のホリデーは、青空、ラテン、カトリックの三拍子が揃っているのが条件です。必然的に、イタリア、スペイン、フランスの各地を訪れてきました。アイルランドや東欧の国々もカトリック国ですが、北国出身で天候不順なイギリスに住んでいる私は、ホリデーのときくらいはノースリーブを着たい、雨の心配はしたくないという理由から南へ南へと目を向けてきました。

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ホーフブロイハウス ヒトラーが最初の宣伝活動を行ったビアガーデンとしても知られる。

 ところが、今年の夏はドイツへ行くことになりました。私のまわりにも、相当数のドイツ信奉者がいます。日本人にはドイツびいきの人が多いので、多くの人を敵にまわすことを覚悟して言いますが、私はドイツになど行きたくはありませんでした。ドイツは、気候も食べ物もイギリスと似ているし、プロテスタントの国です。なんといっても、宗教改革が最初に始まった国です。教会めぐりが大好きな私は、荘厳できらびやかな、時に装飾過多なカトリック教会を好みます。偶像崇拝を禁じるプロテスタントのシンプルな教会は、私にとって物足りなさを感じさせます。

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マリエン広場 聖マリア像

 その装飾過多なカトリック教会を見飽きた相棒が今年は趣向を変えてドイツに行きたいと言い出しました。反対する理由は特に見当たらなかったので、私はせめて南に行くことを希望しました。行き先は、南ドイツ、バイエルン地方の州都、ミュンヘンに決まりました。
 案の定、旅行初日と二日目の夕方から激しい雨に降られました。旅行用に買ったウインドブレーカーが初めて役に立ったのはよかったのですが、靴が濡れて中までびしょびしょになりました。あまりに激しい雨だったので、近くの教会に飛び込みました。そこで私の目が大きく開かれました。マリア様とキリスト様と多くの聖人の像が奉られていました。そこは、疑う余地もなくカトリック教会でした。

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雨宿りした教会内部

 ドイツは地方分権の傾向が強いそうですが、特にバイエルン州に住む人々は独自のアイデンティティーを持っているといわれています。神聖ローマ帝国の影響を色濃く受けていること、神聖ローマ帝国の崩壊後は、ナポレオンによって王国として承認されたという歴史的背景から、この地にはカトリックの文化が根づいています。
 諦めていた教会めぐりに光がさしたことで、この旅行にすっかり乗り気になった私は、ドイツのよさを次々に発見しました。ソーセージがおいしいこと、英語が通じること、人々が勤勉なことにすっかり感銘を受けました。日本人にドイツ信奉者が多いことにも納得しました。ドイツは住みやすい国なのではないかと思いました。

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裁判所

 しかしながら、今回の旅行は、ホリデーには、南国で人々の頭の中にまで花が咲いているような国に行きたいと考える私の思考までを変えるには至りませんでした。

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パケ買い Part II

 またしても Marks & Spencer(マークスアンドスペンサー)のビンを買ってしまいました。今回も中身は二の次のパケ買いです。フタのイラストがポイントです。
 Terribly Clever(テリブリー・クレバー:超かしこい!)というシリーズのソースです。一品の食材にこのソースを足せば、ちょっとしたご馳走になりますよというコンセプトの商品です。しかしながら、説明をよく読んでみると超簡単のうたい文句にも関わらず、赤い方のソースは、オーブンで75分も調理しなければななりません。キャベツを切ってオーブンに入れるだけなので簡単といえば簡単ですが、簡単イコールすぐ食べられるということにはならないようです。

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 残念なのはフタの部分に賞味期限が記してあるところです。きちんと見ないで購入した私も悪いのですが、かわいいフタをデザインしておきながら、その部分をわざわざ選んで要らんことを書いてしまうその神経が信じられません。台無しです。と、憤慨しながらもこのビンに何を入れようかを考えてほくそ笑む私です。

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ミレルのえほん

 東欧好きな友人からチェコの絵本がかわいいらしいという話を聞きました。早速、調べてみると私好みのかわいらしい絵本がざくざく出てきました。私が特に好きなのは、Zdenek Miler(ズデネック・ミレル)氏の作品です。彼は、日本でもよく知られている、もぐらのクルテク君が登場する絵本「もぐらとずぼん」の絵を描いた人物です。
 ミレル氏は子ども向けのアニメーションを数多く製作しました。代表作はクルテク君のシリーズです。クルテク君は、チェコでは国民的キャラクターなのだそうです。このアニメはチェコを始め、多くの国々で放映されました。日本では、NHKで「ゆかいなもぐら」というタイトルで放送されていたそうです。また、絵本もたくさん出版されています。

The Mole and the Umbrella

 クルテク君もかわいいですが、ミレル氏の作品の中で私が好きなのは、「しりたがりやのこいぬ」君のシリーズです。日本でも3冊の絵本が出版されています。私は、好奇心旺盛なこいぬ君の姿にメロメロです。こいぬくんのおしりに注目してください。かわいすぎます。

しりたがりやのこいぬとおひさま

 チェコのアニメーションや絵本が飛躍的に発達したのは、チェコが40年もの間、ソ連の支配下にあったという歴史的な背景があります。表現や言論の自由が奪われていたために、才能ある芸術家達は、比較的制約の少なかった子ども向けの作品に自分の思いを表現したそうです。

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ディケンズの軌跡

 2012年はヴィクトリア朝を代表する文豪、チャールズ・ディケンズの生誕200周年にあたります。それを記念して、Museum of London(ロンドン博物館)では Dickens and London(ディケンズ・アンド・ロンドン)と題した特設展示が開催されました。
 ディケンズの作品と人物像から浮き彫りにされるヴィクトリア朝の社会構造をわかりやすく解説したこの展示は、大変、興味深いものでした。私はディケンズの人物像に焦点を当ててこの展示を見学しました。私の大好きな時代、ヴィクトリア朝に生きた一人の作家の人となりを少しばかり理解できたような気がしました。

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Dickens' Dream
 Dickens' Dream(ディケンズ・ドリーム)は、Robert William Buss(ロバート・ウィリアム・バス)によって描かれました。書斎で眠り込むディケンズの夢のなかには、彼自身が作品の中に生み出したキャラクターたちが登場します。
 1870年にディケンズが亡くなったことを知ったロバートは、追悼の意味をこめてこの絵を描き始めました。ロバートは、1836年に前任者が自殺したことを受けて、ディケンズの最初の長編小説 The Pickwick Papers(ピクウィック・ペーパーズ)のイラストレーターに就任しました。しかしながら、挿絵の出来映えが良くなかったためにすぐに解雇されました。そのような経緯はありましたが、ロバートは生涯、ディケンズを尊敬していました。
 1875年にバスが亡くなったことで、この絵は未完成のまま終わっています。ディケンズも最後の作品である The Mystery of Edwin Drood(ザ・ミステリー・オブ・エドウィン・ドルード:邦題「エドウィン・ドルードの謎」)の完成を待つことなく亡くなっています。

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ディケンズ愛用のインク壷(左)と直筆原稿
 写真の直筆原稿は、1861年6月に執筆された David Copperfield(デイヴィッド・コパフィールド)54章です。この自伝的作品は、ディケンズの代表作であり、彼自身も「全ての著作の中で一番、思い入れがある。」と語っています。

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この机上で数多くの作品が生み出された。
 Dickens' Dream にも描かれているこの机は、Kent(ケント:ロンドン南東にある都市)にあったディケンズの別荘、Gads Hill Place(ガッツ・ヒル・プレイス)の書斎にありました。ディケンズは、この机に腰を据えて後期の大作といわれている数々の作品を完成させました。私が大好きな Great Expectations(グレート・エクスペクテーションズ:邦題「大いなる遺産」)もこの机上で執筆されました。
 ディケンズが Gads Hill Place を初めて見たのは、彼が家族とともにケントに住んでいた9歳の頃でした。彼は父親とともにこの邸沿いを歩いていました。その時、父親は「お前が大きくなって一生懸命に働いたら、このくらいのお邸はすぐに手に入れることができるだろう。」と言いました。その言葉に感銘を受けた少年ディケンズは、幾度もこの邸を訪れては将来の自分の姿を夢想しました。充分な冨を手にしたディケンズは、1856年にたまたま売りに出されていたこの邸宅を購入しました。そして、晩年には、気候の良い春と夏とをこの別荘で過ごしました。

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ディケンズ作品の脚本(左)と直筆の銀行手形
 ヴィクトリア時代には、演劇が人々の娯楽として定着していました。ディケンズの著作は舞台作品としても人気が高く、彼が月刊誌に掲載した作品は、一ヶ月と経たずに脚本化されました。その多くは著者の許可を得ない海賊版で、なかには、結末を予想するものまであったそうです。

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ディケンズが愛用していた朗読用の机
 俳優を志したこともあるディケンズは大衆の面前でのパフォーマンスを好みました。この机は彼自身がデザインしたもので、原稿を読むための充分な高さを保ちながら、観客には彼の姿が見えるように作られています。
 ディケンズは1858年に著書の公開朗読を始めて以来、国内外を精力的にめぐりました。亡くなる直前の1870年3月15日にロンドンで行われた公開朗読が彼の最後のパフォーマンスになりました。アメリカでの活動も含めると、472回の公開朗読を行ったことになります。
 しかし、この公開朗読が結果的にディケンズの肉体と精神とを蝕み、死期を早めたといわれています。度重なる旅の疲れは彼の健康を害しました。また、著書 Oliver Twist(オリバーツイスト)の中のワンシーン、サイクスがナンシーを殺害する残酷な場面を何度も繰り返し朗読し続けたことで、その場面が頭から離れなくなり、神経衰弱に陥りました。結局、彼は最後の公開朗読からほどなくして、1870年の6月9日に脳卒中のために58歳でその生涯をとじました。

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