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2012-05

ニコラス!?

 カーブーツセールで見つけたエッグスタンドに惚れ込みました。優柔不断な私としてはとても珍しいことですが、即お持ち帰りの決定を下しました。その時点で置き場所まで決めていました。

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 置き場所というのは、私が絵本を集めるきっかけをつくった I am a Bunny という絵本の横です。そして驚いたことに、このエッグスタンドに描かれているうさぎ君は、絵本に登場するうさぎのニコラス君にそっくりです。少なくとも、服の色は同じです。ただ、顔つきが微妙に違っているので他人の空似という可能性もあります。はたまた、エセニコラス君の可能性も払拭できません。実際はどうであれ、このうさぎ君が私の大のお気に入りとなったことには間違いありません。

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 I am a Bunny は、色使いがとても印象的な絵本です。Ole Risom(オーレ・リソム)が書いたお話に、Richard Scarry(リチャード・スキャリー)が絵を描きました。スキャリー氏は、Little Golden Books(リトル・ゴールデン・ブックス)シリーズから数々の絵本を出版したアメリカでは有名な絵本作家でしたが、1994年に74歳で亡くなっています。

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 I am a Bunny、絵本に登場するのはうさぎの Nicholas(ニコラス)君。彼は、四季折々の風景の中で楽しそうに歌い遊びます。周囲の自然に溶け込んで、花や鳥などの小さな仲間とともに幸せに暮らしています。

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チャールズ・ディケンズ博物館

 ビクトリア朝を代表とする文豪、チャールズ・ディケンズは、1812年2月7日に誕生し、1870年6月9日に58歳で亡くなっています。2012年は生誕200周年の記念の年です。記念のコインが発売されたり、イギリス各地で記念イベントが行われています。私も大好きな作家の軌跡をたどるためにチャールズ・ディケンズ博物館に足を運びました。

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チャールズ・ディケンズ博物館外観
 住宅地の一角にある普通の家が博物館です。小さな看板が出ています。ディケンズはこの家に結婚した当初からしばらく住んでいました。ブループラークが文豪がそこに暮らしていたことを示しています。

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Drawing Room
 館内にはディケンズの人物や作品に関する資料の他、ヴィクトリア朝の中流階級の家庭の様子が再現されています。この部屋は、実際にディケンズの家族が使っていたというわけではありませんが、家族の憩いの場所として、または、パーティーを開いたり、お客様をおもてなしするために使われていました。

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ディケンズの著書
 この博物館はディケンズの著書を収集保存する役割も果たしています。各時代、各国語、様々な大きさの蔵書があります。革の表紙の厚い本には貫禄があります。
 私はイギリスに来てからディケンズを読み始めました。ディケンズに限らず、19世紀以前に書かれた文学作品は、長大なものが多くとっつきにくいイメージがありました。しかしながら、いざ読み始めると面白くて、すらすら読めてしまうことに驚きました。ディケンズの作品は、お上品で取り澄ましたところが少しもなく、市井の悲喜こもごもを題材にしています。登場人物の性格がはっきりとしていて、善人と悪人の区別がつけやすいのも特徴です。主人公や個性の強い脇役に感情移入するのことはきわめて容易で、長い物語もあっという間に読み終わってしまいます。
 私の一番好きな作品は、Great Expectations(グレート・エクスペクテーションズ:邦題「大いなる遺産」)です。金に目がくらんで俗物と化した主人公のピップが、困難を乗り越え、人間的に成長してゆく姿には感動させられます。

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ディケンズの作品と直筆原稿
 ディケンズは中流家庭に生まれましたが、父ジョンの借金のために少年時代は苦しい生活を余儀なくされました。12歳の時には靴墨工場に奉公に出され、それが彼の人格に暗い影を落としました。自伝的作品とよばれている「デイヴィッド・コパフィールド」のなかでも、主人公のデイヴィッドが意地悪な義父によって無理やり働かされる場面があります。ディケンズにとって、多感な少年時代に貧困を経験したことは、屈辱的であったに違いありません。しかしながら、その経験が多くの作品のなかに、貧しい者たちへの同情や優しさとなって反映されています。
 また、作品を通じて社会改革への積極的な発言も多く、貧困対策や債務者監獄(父ジョンもディケンズが奉公に出されている間に、家族とともに入獄しました。)の改善にも大きな影響を与えました。ディケンズは慈善活動も積極的に行いました。Great Ormond Street Hospital(グレート・オーモンド・ストリート・ホスピタル:子どものための病院で現在も NHS によって運営されています。)へ多額の寄付をしたことはよく知られています。

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ディケンズが執筆に使っていた机
 ディケンズは15歳で法律事務所に事務員として就職しましたが、ジャーナリストを目指すために速記術を習得し、退職して法廷速記者となりました。彼の文章は高く評価され、22歳のときには、新聞社で報道記者としての活動を始めました。この頃、仕事の合間に書いたエッセイが評判となり、文筆家としての名声も高まってゆきました。続いて発表した小説、「ピクウィック・ペーパーズ」が大人気を博し、人気作家としての道を歩み始めました。その後、「オリバー・ツイスト」や「クリスマス・キャロル」、「二都物語」など数々の作品を世に送り出し、文豪として不動の地位を獲得しました。

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ディケンズの肖像
 ディケンズは、若い頃とても美男子でした。右側が御馴染みの年をとってからのディケンズです。彼はとても速いペースで作品を執筆しました。また、講演活動や著書の公開朗読、編集者としての仕事も行っており、その過労が晩年の彼を実年齢よりも老け込ませました。

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サン・ロッケ教会

2012年3月22日
 坂の上にそびえ建つサン・ロッケ教会は、黒死病から人々を守ってくれるという言い伝えのあった、聖クロス(ロッケのラテン語名)を奉った礼拝堂の跡地に建てられました。1553年には、イエズス会がこの礼拝堂を所有し大きな教会の建設を始めました。

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サン・ロッケ教会外観
 内装の美しさとは相反して外装はきわめてシンプルでした。正面ファサードは1755年の大地震で破壊され、その後、再建されました。

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教会内部の様子
 サン・ロッケ教会は、日本との関わりが深いことで知られています。日本やアジア諸国にキリスト教を伝えたイエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルは、1540年にこの教会に派遣されました。また、1584年には天正欧州少年使節が一月ほどこの教会に滞在しました。

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礼拝堂を彩る美しい装飾
 外観はシンプルですが、内装は植民地であったブラジルで産出された金をふんだんに使った豪華な装飾が施されています。バロック様式、ロココ様式など凝った飾りつけを好む建築様式が採用されています。

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祭壇近くに奉られるキリスト像とマリア像
 私は教会めぐりが好きなので、リスボンでも目についた教会には立寄って中を見学しました。マリア様は涙を流していることが多かったです。イエス様は髪を振り乱し、伏し目がちで十字架を背負っているのがポルトガルの定番のようでした。私が今までに旅行したどの国で見たイエス様より痛々しいお姿をしていました。 

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サン・ジョアン・バプティスタ礼拝堂
 サン・ロッケ教会の最大の見所はサン・ジョアン・バプティスタ(洗礼者ヨハネ)礼拝堂です。このバロック式の礼拝堂は、瑠璃やめのうなどの宝石で装飾され、金もふんだんに使われています。

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修復作業の様子
 私たちが訪れたときは、サン・ジョアン・バプティスタ礼拝堂の修復作業の真っ最中でした。残念ではありましたが、修復作業を見るのもなかなか面白かったです。作業に携わる人は女性が多く、発掘作業でもするように手作業で床のタイルに向かって筆を動かしていました。

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ヴィンテージ祭

 不況の影響か、または、誰でも気軽にインターネットでオークションに参加できる時代になったからなのか、最近のチャリティーショップでは、万年商品不足の状態が続いています。衣類はそうでもなさそうですが、私が狙っている食器類の棚は見るも無残という場合が多いです。掘出物にめぐり会うことができるかどうかは時の運ですが、棚がスカスカで商品がないというのは、なんともさびしいものです。
 そのような状況のもとで、Oxfam(オックスファム)で古きよき時代の品物を集めたヴィンテージフェアが行われていました。棚に商品がぎっしりと並べられていたのは嬉しい限りでした。しかも、私の好きそうなものばかりが集められていたので、興奮して頭に血が上りました。

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 Midwinter(ミッドウインター)やHornsea(ホーンジー)、Meakin(ミーキン)の焼き物が所狭しと並んでいました。目の保養にはなりましたが、これぞというものにはめぐり会えず、この日は、お持ち帰りはなしでした。

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 SylvaC(シルバック)のオーナメントがたくさんありました。シルバックは、1894年に創業されたイギリスの窯元、Shaw and Copestake(ショウ・アンド・コープステイク)が扱っていた Toby Jug(トビー・ジャグ:人物を模ったジャグまたは、ジョッキ)やオーナメントのブランド名です。オーナメントは、数多くの動物が製造されました。特にウサギとイヌの人気が高く、イヌは、ほとんどの犬種が製造されました。シルバックの製造は、1982年に中止されています。

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 ツートンカラーの Penguin Books(ペンギンブックス)もたくさんありました。どの時代でも売れ筋の本は、やはりフィクションであるということがわかります。初期のペンギンブックスは分類ごとに色分けされており、オレンジ色はフィクションです。

参考文献:Wikipedia

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サン・ジョルジェ城

2012年3月22日
 サンタ・ジュスタのエレベーターの先にある展望台からも眺めることのできるサン・ジョルジェ城は、アルファマ地区の丘の上にそびえ建っています。

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そびえ建つ城壁
 この城はローマ人の下に要塞として建設されましたが、西ゴート人、イスラム教徒、キリスト教徒と、時代の移り変わりとともに時の支配者たちの手に渡りました。

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聖ジョルジェ
 大航海時代にポルトガルを支配したアヴィシュ朝の開祖ジョアン1世は、城を聖ジョルジェ(聖ジョージ)に捧げました。彼の王妃はイングランド王女であり、どちらの国でも龍と戦う聖ジョルジェは人気がありました。

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展望台からの眺め
 小高い丘の上に建つ城跡からは、遙かにリスボン市内を見下ろすことができます。市街地の奥に広がるテージョ川がキラキラと美しく光っていたのが印象的でした。

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夕日が眩しい
 城内にある公園はきちんと整備されており、散策するにはもってこいの場所でした。

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公園内の孔雀とネコ
 公園内には、孔雀とネコが仲良く暮らしていました。孔雀たちは、茂みでごろごろと気持ちよさそうに寝そべっている猫たちを見下ろしていました。

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ロシオ広場での抗議活動の様子
 サン・ジョルジェ城を訪れた日は、ストライキにより入場券売り場と博物館が閉まっていました。展望台となっている公園内は開放されており、見学することができました。公園は普段から無料で開放されているのかどうかはわかりませんでした。チケットバリアのようなゲートがありましたが、この日は、警備員が立っていて誰でも通してくれました。
 この日は労働者のストライキがあり、地下鉄と鉄道が止まっていた他、一部の機関も休業していました。バスや市電は動いていました。街には警察官の姿が目立ちました。

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ぼんやりプーさん

 プーさんと目が合いました。無関心に明後日の方向を見つめる絵本のなかのクマは、ちょっと見たところ、アーネスト・ハワード・シェパードが描いたプーのようでもありました。私はシェパードのプーが好きです。ディズニー版もかわいいので嫌いではありませんが、自分でお金を出して本やグッズを買おうとは思いません。しかしながら、オリジナルであると思いこんで手にとった絵本は、ディズニーの方でした。

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 プーの表情が微妙なのでしばらくしげしげと眺めました。そのうちに、このぼんやりと愚鈍なプーがたまらなくかわいくなりました。とんでもなく頭が悪そうです。他のキャラクターたちも現在のものとは随分と違っています。ゴーファーもラビットも薄い幕で覆われたように微妙に霞んだ感じをかもし出しています。

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 私が今回手に入れたプーさんは、リトル・ゴールデン・ブックスというシリーズの絵本です。この絵本の初版は1965年ですが、私の手元にあるものは1981年の重版です。私は以前もこのシリーズの The Shy Little Kitten(ザ・シャイ・リトル・キトゥン)という絵本を購入したことがあります。
 Little Golden Books(リトル・ゴールデン・ブックス)は、アメリカの子どものための絵本シリーズで最初の本が出版されたのは1942年です。ディズニーやセサミストリート、バービーなどの絵本で有名です。2001年からは Random House(ランダムハウス)が版権を所有しています。

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食堂を探して

 ロンドンからリスボンに到着したのは夕刻を過ぎており、ホテルにチェックインした後の仕事はレストラン探しでした。ホテルはどちらかといえばオフィスやブティックが立並ぶ場所にあったので、レストランを求めてさ迷い歩きました。通りの奥にレストランらしき看板があったので行ってみると2軒、並んでいました。目印となったレストランは閉店間際だったので隣に入りました。

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Cozinha Regional 外観
 火曜日の夜遅くで、私たちの他に客はなくウエイターはシェフと一緒にテレビでサッカー観戦をしていました。私は普段着のウエイターと大画面のテレビを見てほっとしました。私は気取ったレストランよりも庶民的な食堂のほうが好きです。

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アローシュ・デ・マリシュコとカタプラーナ
 リスボンに来たからには、シーフードを食べないことにははじまりません。シーフードがふんだんに使われているリゾットと、シーフードをカタプラーナとよばれる鍋で蒸し煮にしたアルガルヴェ地方の名物料理を注文しました。どちらも文句なしのおいしさでした。カタプラーナは三平汁に通じるところがあり、「おはしとごはんをください。」と言いたかったです。

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エビのスープと北部のスープ
 エビのスープもおいしかったのですが、北部のスープは絶品でした。マカロニやキャベツ、キドニービーンズなどが入っていました。見た目は地味で、どこからこのおいしさが出てくるのか首を傾げたくなるくらいでした。

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アソルダ・アレンテジャーナ
 こちらのスープは、隣の少し高級なレストラン As Velhas でいただきました。このスープにはコリアンダー、パンとポーチドエッグが添えられています。ガーリックがごろごろと入っていて、強烈な味でした。アンテージョ地方のスープです。寒い日に食べると体が温まりそうです。

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O Fumeiro Restaurante Cozinha Regional 内装
 私たちはこのレストランが気に入って滞在中は、2回お世話になりました。各国語メニューがおいてあるお店なので当然といえば当然ですが、ウエイターは英語を始め、フランス語も流暢に操っていました。まだまだ食べてみたい料理があり、もう一度、リスボンに来ることがあればまた訪れたいレストランです。

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