2012-03

ローズウォーター

 モロッコに旅行に行った友人からお土産にローズウォーターをいただいて以来、我が家ではローズウォータが欠かせません。私は、主にお手洗いやお部屋でシュっとスプレーして、エアフレッシュナーとして使用していますが、ローズウォーターの用途は多様です。シーツやハンカチにスプレーして香りを楽しんだり、口に含めば口臭予防にも役立ちます。中近東では、お菓子や飲料の香りづけにも用いられるので、口に入れても安心です。また、殺菌消毒作用や抗炎症作用があるので、化粧水やボディースプレーとしても使用することができます。
 ローズウォーターは、ローズの精油を抽出する際に産出される、若干の精油成分を含んだ蒸留水のことです。精油は高価なものですが、副産物として作り出されるローズウォーターは安い値段で購入することができます。日本では比較的高値で販売されているようですが、移民の国イギリスでは、中近東系のスーパーで安く手に入れることができます。モロッコやイラン、インド、ブルガリアがローズウォーターの産地として知られています。また、ローズウォーター、つまりはローズの精油を産出するためにはダマスクローズが適しています。
 私はお土産にいただいたモロッコ産を皮切りに、インド産、イラン産を試しました。イラン産の香りが一番、私の好みに合っているようなので、今もイラン産を使い続けています。紅茶やお水に数滴、含ませてバラの香りを楽しむことは、バラ好きの私にとっては何よりの贅沢です。

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Rose Water
 私はいつも近所のトルコ屋さんで食用として売られているものを購入しています。
私の大好きな激甘お菓子、ヴァクラヴァもほんのりとバラの香りがします。ローズウォーターを忍ばせた紅茶とともに至福の時間を過ごしましょう。

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ルバーブとバニラの紅茶

 最近、増えてきた食器類と本をディスプレーするための棚を探しています。私はなにかと注文がうるさいので、これぞというものにはまだめぐり会えていません。ヴィンテージやアンティークの家具を中心に探していますが、せっかくデザインが気に入っても、狭い我が家には大きすぎたりなどと、なかなかうまくはいきません。
 そこで、Masala 家御用達の IKEA に行きました。我が家の家具はここからきたものが多数を占めます。組み立てるのが面倒ではありますが、値段の割には高品質でシンプルな家具が多いので私は重宝しています。

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Rhubarb and Vanilla Flavoured Tea

 IKEA では家具だけではなく、スウェーデンの食材も購入することができます。私が手に取ったのは甘いルバーブとバニラのフレーバーが魅惑的なキーマン茶のブレンドです。日本では、Twinings(トワイニング)が Prince Of Wales(プリンス・オブ・ウエールズ)という名称でキーマン茶のブレンドを販売していることからもわかるように、キーマン茶はわりに高価なお茶として位置づけられています。そのキーマン茶のブレンドが IKEA では、100gで1ポンド(1ポンド≠120円)ちょっとの値段で手に入れることができます。茶葉も大きく甘い香りが漂います。ミルクティーにするとおいしいです。
 家具は見つかりませんでしたが、おいしい紅茶を見つけたのでよしとしましょう。

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カフェオレボウル

 クリスマスのカレー大会師匠から Arcopal(アルコパル)のキャセロールディッシュをいただいて気を良くした私は、その喜びを大げさなくらいに表現しました。そんなに喜んでもらって私も嬉しいと思ったのかどうか、師匠はキッチンにあるストーリッジのなかから、これまたアルコパルのカフェオレボウルを見つけてきて、3つずつ私と長男のお嫁さんにくれました。
 「師匠、あなたはなんと気前が良い方なのでしょう。」と私は感涙にむせび泣かんばかりでしたが、長男のお嫁さんは「この日本人が余計なことを言ったばかりに家のガラクタがまた増えたじゃないの。」と言いたげな複雑な表情をしていました。

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Arcopal café au lait bowl

 師匠宅には私の好きな60-70年代の品々があふれています。いつか家探しをしてヴィンテージショップを開きたいくらいです。
 このカフェオレボウルは、師匠宅では当然のことのようにカレーボウルとして使われています。日本人の私にはご飯茶碗に見えます。このボウルにほかほかのご飯をもって、佃煮やたくあんと一緒に食べたいです。

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fingers

 私は Digestive Biscuit(ダイジェスティブビスケット)が大好きですが、断然、McVitie's (マクビティ)派です。同じくこのビスケットを製造している Cadbury(キャドバリー)の甘さはどうしても好きにはなれません。そのような理由でこの fingers(フィンガーズ)をずっと食わず嫌いしていました。フィンガーズは、どこのお店にも必ずおいてある定番のお菓子です。
 先日、スーパーの特売で安くなっていたので購入してみたところ、あまりのおいしさにすっかり虜になってしまいました。とろりとしたクリーミーなチョコレートの味わいがクセになります。何度も何度も買って食べています。ただ、箱の大きさの割に入っているお菓子の数が少ないので、すぐに食べ終わってしまうのが玉に瑕です。ファミリーパックを発売して欲しいです。

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Cadbury fingers
見た目は地味ですがおいしいです。本日のお皿は、Midwinter(ミッドウインター)の Spanish Garden(スパニッシュ・ガーデン)です。

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どうぶつのえほん

 私は、かわいいどうぶつの絵を見ると頭のてっぺんからキーキー声を出し、気が狂ったようになります。今回、私を狂喜乱舞させたのは70年代風のこねこやこいぬの絵本です。このこたちとてもかわいいです。かわいすぎます。
 私が絵本を読むくらい小さかった頃は、どうぶつの絵はこのようなタッチで描かれていました。私がこのこたちをかわいらしいと感じるのは、馴染みがあるせいでしょうか。現代の絵本のどうぶつたちも充分かわいらしいのですが、私にとっては多少マンガチックに過ぎます。

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My Big Book of Animals
あら、かわいそうなこねこちゃん。
いたずらずきなこいぬたちが、こねこちゃんのごちそうをなめてしまいました。

この絵本のオリジナルはフレーベル館が出版しています。

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The Shy Little Kitten
のうえんにくらすどうぶつたちのピクニックです。
おいしいごちそうのあとは、みんなでたのしくあそびましたとさ。

 この絵本は Little Golden Books(リトル・ゴールデン・ブックス)というシリーズの一冊です。アメリカで出版されたもので、この絵本の初版は1946年です。私の手元にあるものは1981年の重版です。

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ブロンテ

 カーブーツセールHornsea(ホーンジー)の Bronte(ブロンテ)柄のエッグスタンドを購入しました。実は、私はこのブロンテのパターンが嫌いでした。嫌いというよりも「怖い」ような気がしていました。このパターンの各種製品をチャリティーショップやカーブーツセールでよく見かけますが、以前ビスケット用のかなり大きなキャニスターを発見したときには度肝を抜かれました。
 緑の丸が幾段にも重なっていて、その力強さに圧倒されてしまいました。それ以来、ブロンテは避けて通っていたのですが、このエッグスタンドを発見して、気が変わりました。緑の丸も一段しかないとなんだかかわいらしいです。

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Hornsea Bronte
 このエッグスタンドはディップソース入れやおちょこの代わりにもなりそうなので重宝しそうです。

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