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2011-08

1ポンドの価値

 私の特技はカーブーツセールで値切ることです。人に自慢できるほどのことではありませんが、このことに関してだけは随分と勘が働きます。この人なら値引きに応じてくれそうであるとか、逆に絶対に無理そうであるとか、売り手の容貌や話しをした感じで大体、見当がつきます。この感覚を言葉で言い表すのはとても難しいですが、一つだけ言えることがあります。それは、値段を尋ねたときに売り手が「1ポンド(£1.00≠¥120)です。」と言った場合は、大抵、値段交渉が可能であるということです。
 イギリス人にとっての1ポンドコインは、日本人にとっての100円玉と同じ感覚です。自分がカーブーツセールで品物を売っていると仮定しましょう。特に思い入れの無いもの、自分でもその品物の価値がわからないものに値段をつけなければならないとき、とりあえず口をついて出る値段が1ポンドなのではないでしょうか。適当につけた値段なので、買い手が値切っても「そんなものかな。」くらいにしか思わないのではないでしょうか。プロのディーラーは別として、男性の売り手が「1ポンドです。」と言った場合には、ほぼ100%値引き交渉が成立します。
 ただし、生粋のイギリス人が値切っている姿を私はあまり見たことがありません。しつこいくらいに値段の交渉をするのは英語を母語としない外国人がほとんどです。あまりしつこくすると当然のことながら、嫌がられます。値切るのもほどほどのところにしておいたほうがよさそうです。

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ネットがないと...。

2011年8月15日
 私の旅行と格安航空券とは切っても切り離せない間柄にあります。この格安航空券、料金は確かに安いのですが、とんでもない時間に発着する便が多く、しかも、荷物のチェックインが有料です。今回のフライトはロンドン・ガトウィック空港、午前6時5分発でした。いつもなら夜中に家を出発してナイトバスと空港行きのコーチとを乗り継いで時間に間に合わせますが、今回は贅沢をして空港周辺のホテルに前泊しました。
 ホテルにはチェックインの午後3時頃に到着しました。ホテル周辺を散策する予定でしたが、空港のほかには何もなく結局、部屋で過ごすことになりました。まずは部屋の設備を時間をかけて点検しました。引き出しの中にモルモン経典を見つけました。モルモン教が異端視されるのは聖書の他に独自の経典を持っているからである、ということを相棒に説明したかったのですが、異端(heresy)という単語が出てこずに、しばらくもやもやと格闘しました。インターネットがあればすぐに解決できる問題でしたが、ここでは持っていた英語のガイドブックを隅から隅まで読んでやっとその単語を見つけて苦しみから解放されました。
 その格闘も1時間弱で終わってしまい、今度は持ってきたトラベルチェスをすることにしました。ここで第二の問題が発生しました。黒のキングの定位置は黒いマスなのか白いマスなのか分からなかったのです。私も相棒もいつもパソコンを使ってチェスをしていたので、並べ方をうろ覚えでした。この問題は解決しそうに無かったので、適当にプレイしましたが、後日、調べてみると間違った位置にキングを配置していました。正しくは黒のキングを白いマスに、白のキングを黒いマスに置きます。
 二つばかり例を挙げましたが、普段、自分がいかにインターネットに頼りきった生活をしているかを実感させられました。私はパソコンで時々チェスをしますが、駒の正しい並べ方さえ覚えていなかった事実を目の当たりにして、情けない気分になりました。いつでも調べられるからという理由で、情報を自分のなかで消化することを怠っていたのです。インターネットは便利ですが、頼りすぎると自分が空っぽになりそうで恐ろしいです。

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Courtyard London Gatwick Airport
 今回宿泊したマリオット系列のコートヤード・ホテルは、空港から徒歩で7分ほどの距離にあり非常に便利でした。大きな荷物を持っている場合は、ホテルから空港までの有料のバスも出ていました。当然のことながら、このホテルの宿泊客はロンドン・ガトウィック空港の利用者に特化されていました。宿泊客の殆ど全員が一つの目的しか持たないという独特の雰囲気は、モン・サン・ミッシェル周辺のホテル郡と共通するものがありました。
 夕食にはホテルのレストランでビュッフェを食べました。これがホテルのビュッフェかと首を傾げたくなるようなジャンクな品揃えでしたが、パンだけではなくライスを選ぶことができたので私にはちょうどよかったです。レストランのスタッフの殆どが東欧出身者で占められており、ロンドン近郊都市の現在の様子を垣間見たような気がしました。

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自問自答

 それはそれは暑い日のことでした。日光浴を兼ねて家から徒歩で30分くらいの場所にあるチャリティーストリート(同じ通りにチャリティーショップが6軒もあるので勝手に命名しました。)まで散歩に行きました。一軒目で、家にある Poole Pottery(プール・ポタリー)のコーヒーポットとおそろいのティーポットを見つけました。
 それが買い物アドレナリンを噴出させたに違いありません。ティーポットはうちの子よりも背が低く注ぎ口の内側にフィルターが付いていましたが、色も形もそっくりでした。「あら、うちの子のガールフレンドがいるじゃない。他のお店に誰もいい子がいなかったらあなたを連れて帰るからちょっと待っていてね。」と、1軒目を後にしました。

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Poole Pottery パターン名は Wimborne(ウインボーン)
 写真左は以前に紹介したことがある Chestnut(チェストナッツ)で、右がウインボーンです。この石のようにもプラスチックのようにも見える外観に何ともいえぬ味があります。冷蔵庫にもフィットするので麦茶を作っています。

 二軒目でうちの子と色違いのコーヒーポットを見つけました。「あら、うちの子の弟がいるじゃない。連れて帰ってあげようかしら。」と思った途端に内なる天使が現れました。「あなた、何を言っているの。自分がいくつポットを持っているのか知っているの。」と天使が小言を言ってきました。「コーヒーポットはまだ2つしか持っていないじゃない。」と私が反論し、口論が始まりました。
 「私はポットと言ったのよ。コーヒーポットとは言っていないわ。」「いいじゃない。この子は水差しになるのよ。それに、今日は暑いんだから帰ったら麦茶を作ればいいわ。」「何を言っているの。あなたの水差しは蛇口じゃない。水差しなんか使っているところを一度も見たことがないわ。それに、ロンドンの暑さなんて2、3日しか続かないのよ。」「...。」「あなた、この子がかわいいの。デザインが気に入っているの。」「かわいくはないけど...。でもうちの子とおそろいなのよ。」「いつも言っているように、おそろいっていうだけでは買う理由にはならないのよ。」「...。」「そうよ、この子はかわいくないのよ。その証拠にお値下げされてるじゃない。この子のことなんか誰も欲しくないのよ。」「誰も買ってくれないなんてかわいそうじゃない!私が買ってあげるのよ!」と、私が強く出たところで、内なる天使が消えました。
 品物をレジに持って行きながら、「今日はこの子だけにする。一軒目で見つけたガールフレンドは連れて帰らないから許してね。」と天使にそっと謝る私でした。

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テンプル教会

 テムズ川沿いを歩いていると格調高い建物が見えてきます。その美しい門は2つの法曹院、インナー・テンプルとミドル・テンプルへと通じます。法曹院は法廷弁護士の養成・認定に関する独占的な権限を持ち、イングランドとウェールズのすべての法廷弁護士および裁判官は4つの法曹院のいずれかに所属することが法律によって義務づけられています。

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法曹院へとつづく門
 一旦、法曹院の敷地に足を踏み入れると門の外とは違った厳粛でアカデミックな空気が流れています。敷地内には教会や庭園とともに図書館、宿泊施設などもあり、誰でも中を歩くことができます。一般の人々や観光客が目指すのは、ダン・ブラウンの一大ベストセラー「ダ・ビンチ・コード」の舞台にもなったテンプル教会です。

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テンプル教会祭壇
 Temple Church(テンプル・チャーチ:テンプル教会)は、現在では英国国教会の教会堂として使用されています。この教会の歴史は古く、1185年にテンプル騎士団のためにエルサレム総主教ヘラタレイオスによって献堂されたことにはじまります。
 テンプル騎士団は、1096年の第一回十字軍の終了後、ヨーロッパ人によって確保されたエルサレムへの巡礼に向かう人々を保護するために設立された騎士修道会です。騎士修道会の構成員は、修道士でありながら、戦闘のたびに武器を持って戦いました。

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等身大の彫像が、仰向けの安らかな姿勢で床に横たわっている。騎士たちは鎧一式に盾と剣といういでたちで忠実に再現されており、まるで眠っている隙に何者かが忍び込んで石膏で固めたかのような、不気味な印象を与える。
「ダ・ヴィンチ・コード」より ダン・ブラン:著 越前敏弥:訳

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テンプル教会外観
 1307年のテンプル騎士団廃止後、教会は一旦、王家の手に渡りました。その後、教会を借りて法学校を運営していた聖ヨハネ騎士団に与えられました。この法学校が現在の法曹院、インナー・テンプルとミドル・テンプルに発展しました。1608年には法曹院が永久的に教会の建物を使用する権利を得て現在に至ります。写真の建物は現在でも教会堂として使用されており、日曜日には信者のための礼拝がもたれています。

参考文献:Wikipedia

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あの日、眺めた

 どっしりとして落ち着いていた風格が感じられるからでしょうか、私は厚みがあって土のぬくもりが残る焼物が好きです。HORNSEA(ホーンジー)の Saffron(サフラン)シリーズは、女性的なかわいらしさのなかに素朴な土の香りを漂わせています。そのキャニスターをチャリティーショップで見つけました。
 私がロンドンに来て間もない頃、チャリティーショップにこのサフランシリーズのコーヒーセットがディスプレーされていました。記憶は曖昧ですが、バスケットのなかでかわいらしくつみ重ねられていて、ちょっとした人だかりができていました。
 そのときに見た温かみのある色を覚えています。カップやソーサーを見て、キッチンを彩る素敵な食器をセットでそろえてみたいと思ったことを覚えています。お気に入りの食器を買い集めている今日この頃ですが、あの頃の小さな夢が今、実現しつつあるといえるでしょうか。

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HORNSEA(ホーンジー)Saffron(サフラン)
 このサフランシリーズは、John Clappison(ジョン・クラピソン)によってデザインされました。1970年から1992年までの22年間にわたって製造、販売されました。

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カップはどこへ

 カーブーツセールチャリティーショップでよくソーサーを見かけます。小さいことと値段が手頃なこともあって目にするとついつい買ってしまいます。コーヒーやティーカップのセットは6客が基本ですが、6枚セットのソーサーを私は3組、持っています。そこで、カップはどこへ行ったのだろうという疑問がわいてきます。
 今回、購入した6枚セットのソーサーはチャリティーショップで見つけました。かわいいと思って目をつけてはいましたが、これ以上、ソーサーばかりを増やしても仕方がないと思い我慢していました。しかしながら、見切り品コーナーのカゴに追いやられ、誰も見向きもしなくなったときに、かわいそうになって思わず買ってしまいました。
 このソーサーは50年代に製造されたコーヒーセットの一部です。インターネットでその製品について調べたときに、カップはどこへいったのだろうという疑問の答えを見つけました。このソーサーと対になるコーヒーカップは黒いシンプルなものでした。そのカップを見ただけではこのソーサーの片割れであるとは思いもよりません。そのために引き離されてしまったのでしょう。50年代、60年代には黒いカップと柄物のソーサーという組合わせは一般的であったようです。

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Palissy Red Clover
 Palissy(パリッシー)は Staffordshire(ストラットフォードシャー)にある Stoke-on-Trent(ストーク・オントレント)に1853年に創業された窯元、A.E. Jones and Sons(ジョーンズ・アンド・サンズ)が扱っていた陶磁器ブランドの名前です。パリッシーは16世紀に活躍したフランスの陶芸家、Bernard Palissy(ベルナール・パリッシー)の名前にちなんでいます。
 ジョーンズ・アンド・サンズは、多くの伝統ある窯元がたどるように、1958年には Royal Worcester(ロイヤル・ウースター)グループに買収されました。1974年にはロイヤル・ウースター・グループも Carborundum company(カーボランダム・カンパニー)に吸収合併され、パリッシーブランドは1988年を持ってその歴史の幕を閉じました。

参考文献:Wikipedia

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ブリックレーン・マーケット

 日曜日の Brick Lane(ブリック・レーン)は人でごった返しています。日曜日にはこの通り全体がマーケットになります。八百屋さんあり、食べ物屋さんの屋台あり、日用品や洋服を売るストールもありで大変にぎやかになります。ここ Brick Lane Market(ブリック・レーン・マーケット)には、どちらかというと庶民的なストールが並びます。

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さぁ、ここから Brick Lane Market のはじまりです。
 この通りにはおいしいベーグル屋さんがあります。私は、いつもベーグルのスモークサーモン・サンドで腹ごしらえをしてからマーケットめぐりを始めます。
 このマーケットには、どちらかというとガラクタに近いものが売られています。こんなものを買う人がいるのだろうかと思うようなものにも買い手がつくことにいつも驚かされます。

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アンティークか、コレクタブルか、ものの価値を決めるのはあなた自身です。
 Brick Lane の大通りを横道に入るとカーブーツセール風のマーケットが並ぶ一角があります。電化製品の部品や古本、自転車など、廃品置場と見間違えるようなストールに紛れて、お洒落なお姉さんが色とりどりの手作りケーキを売っているストールがあったりします。そんなところがこのマーケットの魅力です。

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カメラの部品を扱うストール
 私には何がなんだかわからないものを売っているストールですが、最近、カメラのことが少し気になるので立ち止まって物色しました。カメラ好きの人にはその価値がわかるのでしょう。

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アンティークショップ(ガラクタ屋さん)の内部
 ストールが立並ぶ通りには常設のお店もたくさんあります。お洒落なお店に混ざって、怪しげなお店もいくつかあります。看板にはヴィクトリアンのドアを扱っていると書かれていたので中に入ってみると、確かにドアがたくさんありました。これもまた商品なのでしょう。どのような人がどのような目的で買っていくのでしょうか。

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パペットで遊ぶ帽子屋さんのお兄さん
 ガラクタのような商品を扱うストールが立並ぶ一角の先には、各国の食べ物屋さんの屋台が並びます。さらにその奥には、おしゃれな洋服やかわいらしい雑貨を扱うストールが集まっています。

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アンティーク・アーケード内部
 おしゃれなスートールが立並ぶ一角にアンティークを扱う屋内マーケットがあります。私はいつか素敵なトランクが欲しいと思っています。古めかしい革製品にはなんともいえない味があります。
 アンティーク・ショップで買物をするのも良いですが、カーブーツセールなどで予期せず掘出物に出会えることに、一期一会の愉しみを覚えてしまうのは私だけでしょうか。

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