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2010-04

選挙権がない納税者の叫び

 先日、GP で子宮頸癌の検査を受けました。イギリスでは、25歳以上49歳未満の女性は3年に一度、50歳以上64歳未満の女性は5年に一度、子宮頸癌の検査を受けることが推奨されています。毎年、検査をしてくれないところがひっかかりますが、万年予算不足の NHS、しかも、検査費用は全て無料なので仕方がありません。

 検査開始予定日の一月程前に郵送で検査のお知らせが届きました。予約を取るために GP に電話をかけましたが、呼出音が続くばかりで受付譲(ここのお嬢様方は少しトウが立っておりますが。)が電話に出てくれる気配はありませんでした。
 しかし、ここで諦めてはいけません。受付嬢は、ひっきりなしに鳴り響く電話の合間に外来患者の案内もしなくてはなりません。受付嬢(女性である必要はないのですが、GP の受付は女性が多い気がします。)の人数も3人いればいいほうで、時間帯によっては、1人で全ての仕事をこなします。
 5分くらい待ったでしょうか。呼出音を聞き続ける5分間は実際よりも長く感じます。やっと人の声が聞こえたと思ったら、受付嬢が一言、「○○診療所です。受話器を持ったまま、もうしばらくお待ちください。」とおっしゃいました。ため息が出ましたが、せっかくここまで待ったのだからと、もうしばらく辛抱してみることにしました。また数分待ったでしょうか。「お待たせいたしました。いかがいたしましょうか。」と受付嬢。「○月×日に子宮頸癌検査を予約したいのですが。」と私。「では、○時○分はいかがでしょうか。」と受付嬢。「結構です。それでは。」と私。「それでは。」と受付譲。実際の会話は30秒ほどで終わりました。いつものことです。

 検査当日、待合室で30分ほど待たされた後、看護師さんのいる部屋に通されました。しばらく検査に必要な会話のやり取りがあった後、実際の検査が行われました。看護師さんはとても感じがよく親切でしたが、会話を含めて検査にかかった時間は10分以下でした。電話で5分以上待たされ、待合室で30分待たされ、実際の検査が10分以下とは、さすが、NHS です。GPで診察をしてもらうときにいつも気にかかることは、お医者さんや看護師さんがとても急いでいることです。多くの患者さんの診察をしなければならないことは重々、承知ですが、こうも駆け足だとしっかりと診てくれているのか心配になります。

 検査から2週間後に郵送で検査結果が届きました。結果が届くのがあまりに早いので「もしかしたら異常が見つかったのかも。」と緊張しながら封を開けましたが、結果は「異常なし。」でした。本当にしっかりと検査をしてもらえたのかどうか少し心配です。待たされれば待たされたで文句を言われ、早ければ早いで信用されない国民医療システム NHS。なんとかならないものでしょうか。
 5月の総選挙後には、医療関係の国家予算を削減する動きがあるようです。医療関係のスタッフを削減したり、病院の閉鎖を考えているようですが、それだけはやめてほしいものです。削れる予算は他にもたくさんあるはずです。例えば、生活保護のシステムを見直してみるのも一つの方法ではないでしょうか。私にはイギリスでの選挙権はありませんが、どの政党が政権を握るにしろ、普通の人々の暮らしが改善されるような政策を考えてほしいものです。

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ランチタイム

 私のランチはサンドイッチです。毎日、飽きもせずにハムとサラミのサンドイッチを持参して、時間が合えば同僚と職場のゴシップに花を咲かせながら短いお昼休みのひと時を過ごします。
 私は、ヨーロッパに住んでいながらあまりパンが好きではありません。許されるのなら毎日でもご飯を食べたいです。しかしながら、お昼にご飯を食べるとなると、お弁当かおにぎりを作らなければなりません。きちんとしたお弁当を作るには、数種類のおかずを用意する必要がありますし、おにぎりを作るにしても、海苔や中に入れる具を用意しなければなりません。
 ロンドンには日系の食料品店が数軒あり、産地やブランドにこだわらなければ大抵の日本食を手に入れることができます。しかし、困ったことに、日本食はかなりお値段がはります。梅干やおかかのおにぎりは、私にとっては贅沢品です。ごはんと、こちらの食材を組合せてお弁当を作ることは可能ですが、メニューを考えるのが億劫です。お弁当持参の同僚は、夕飯の残りを詰めるだけと言いますが、食いしん坊の私は、作った料理は作っただけ食べてしまいます。そのような理由で、私は毎日、同じサンドイッチを食べ続けています。

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このパンが売切れの週は憂鬱です。

 サンドイッチには Burgen Soya & Linseed(バーガン・ソヤ&リンシード)というパンを使っています。パン嫌いの私ですが、このパンだけは毎日、食べても飽きません。このパンには大豆と Linseed(亜麻の種)が練りこまれていて、プレーンのパンを食べるときよりもプチプチとした歯ごたえがあります。このパンはどこのスーパーにでも売っているごくありふれたパンです。
 姉妹品の Burgen Wholegrain & Cranberry(バーガン・ホールグレイン&クランベリー) もおいしいです。こちらは、パン生地にクランベリーが練り込まれているので、何もつけなくてもほのかに甘酸っぱい味がします。ドライフルーツが練り込まれていますが、ほのかな甘さなので、ハムやチーズをはさんでも抵抗なく食べられます。 気づけば、クランベリーの方を最近、見かけません。いつも行くスーパーではいつのまにか置かなくなりました。クランベリーパン探しの旅に出かけなくては。

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春を愛でる Ⅰ

 先週末はとてもお天気がよかったので散歩に出掛けました。満開の花々を愛でながらの贅沢なお散歩になりました。植物って不思議ですね。どんな大木も秋には葉を落とし、冬の間は寒さにじっと耐えます。そして、春になると一斉に新しい葉をつけます。当たり前のことですが、そこに自然の奥深さを感じます。
 先日のアイスランドの火山の噴火の際にも思いましたが、人間の営みは自然とは切り離して考えることはできません。自然の怒りに触れないように生きてゆきたいものです。

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木の幹からも新芽が

 花にカメラを向けていて自分の無知に気づきました。私は花の名前を殆ど知りません。散歩道にチャリティーショップがあったので立ち寄りました。そこで、庭の草花事典を見つけたので喜んで購入しました。「A-Z of Popular Garden Plants」は、85年が初版の古い書籍ですが、状態もいいし、植物の名前がこの25年で変わったとも思えないので、£2.49(£1.00≠¥150)はいい買い物だったと一人、悦に入っています。
 今の時代、インターネットで何でも調べられると思っていましたが、イメージだけを知っていてその名前を知りたいという場合は、やはり本のほうが調べやすいです。本とインターネットを駆使して花の名前を調べましたが、結局、全てを知ることはできませんでした。どなたかご存知でしたら教えてください。四苦八苦しているときに BBC Plant finder という便利なサイトを見つけました。ガーデニング好きの方はご活用ください。

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八重桜でしょうか。 
 サクラ属(Prunus)はバラ目バラ科の植物分類項目です。サクラをはじめ、ウメ、モモ、プラム、アーモンドもサクラ属に含まれます。事典に載っている Prunus triloba という種類が写真の花に近い気がします。サクラも品種改良が重ねられて様々な種類が存在するようです。品種まで限定するのは難しいです。

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白い八重桜でしょうか。
 事典によると白いサクラには、Prunus Tai-Haku や Prunus Shirotae という種類があるそうです。和風の名前ですね。

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白い八重桜?!も光の加減によってピンク色に見えます。

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咲き乱れる木蓮-Magnolia-

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ローズマリー

 ローズマリーの葉には精油が多く含まれています。昔から教会や死者を悪魔から守る神秘的な力があると信じられ、焚いて香りを崇めたといわれています。その香りには精神安定や空気の浄化作用があります。また、西洋では愛や貞操のシンボルとして花嫁が身に着けることもあるそうです。
 ローズマリーはとっても便利なハーブです。強い香りが肉や魚の臭みを消してくれるので、お料理の時には大活躍します。ポテトとの相性も抜群です。ローズマリーの香りは脳を刺激するので、仕事や勉強の合間にお茶にして飲むと仕事の能率が上がりそうです。このお茶は飲むだけではなく化粧水としても利用できます。この化粧水は「ハンガリーウォーター」と呼ばれ、リウマチで悩んでいたハンガリー王女の症状を回復させたそうです。若返った王女は77歳でポーランドの王様にプロポーズされたという逸話が残っています。また、ローズマリーにはリンス効果もあります。お酢と合わせるとより効果的です。

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ローズマリー 家にきたばっかりに...不憫な子です。

 私はお料理用とリンスを作るのが目的で去年の春にローズマリーの鉢植えを購入しました。家には庭がないので窓辺で育てています。去年の春から秋にかけては順調に枝が伸びていきました。ところが冬の寒さが厳しい頃、葉に白い粉がかかったようになっていました。びっくりして色々なサイトに行って調べてみると、あるサイトには、寒さが厳しい頃には香りの成分が葉の上に凝固することもあると書かれていたので、ひとまず安心してそのままにしておきました。
 ところが、春になっても白い粉は消えませんでした。素人判断なので確証はありませんが、どうやら根詰まりが原因のうどん粉病に侵されていたようです。ローズマリーの場合、葉に白い粉がかかっているだけならば心配はないそうですが、葉が枯れてきたら病気の疑いがあるそうです。うちのは粉がかかった部分の葉が茶色くなっていたし、若いはずの枝も硬く茶色くなっていました。
 興味深いことに、病魔に侵されたのは、去年、成長した若い部分だけでした。先日、泣く泣く、悪い部分をカットして、もう一回り大きな鉢に植え替えました。どうやら株全体が病気になったわけではなさそうなので安心していますが、去年、一年間の頑張りが全て無になってしまったようで、ローズマリーの立場に立ったなら泣くに泣けません。もう少し早く病気に気づいて対策を考えていればよかったです。ごめんね、ローズマリー。今年も大きくなってね。

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パリの街角で

 ユーロスターが到着した Gare du Nord 駅(パリ北駅)を出てホテルに向かって歩いていました。パリの街に降り立っても海外に来ているという気がしませんでした。パリ北駅周辺は黒人やアラブ系の住人が多いこともあり、いろいろな人種が行き交っていました。コスモポリタンな雰囲気はロンドンの街角に立っているのとなんら変わりがありませんでした。
 しかし、よくよく観察してみると、歩いている人々の人種の割合がロンドンの街角とは微妙に違っていました。インド系の人が少ないかわりに、北アフリカ系、東洋系の人の姿が目立ちました。これはひとえに、フランスがモロッコやベトナムの旧宗主国だったことに由来するのでしょう。東洋系の人には同じ東洋人として親近感が沸きます。そして、危険な雰囲気や威圧感を感じることが少ないので、東洋系の姿が目立つのは私にとっては嬉しいことです。
 フランスの植民地であったチュニジアやモロッコはイスラム教国です。そのような関係でフランスにもたくさんのイスラム教徒が暮らしているはずですが、パリの街角では頭をスカーフで覆った女性をあまり見かけませんでした。そして、アバヤを纏って全身を覆っている女性の姿など皆無でした。フランスの公立学校では児童生徒にヘットスカーフの着用を禁じているそうです。
 この政策には賛否両論があるでしょうが、私は賛成です。自分がどのような人種で、どのような宗教を信じていようとも、フランスで生活する以上は、フランスという国に同化する義務があると思うからです。自国ではない国で生活することを希望する以上は、それが自分の信条に反することであっても、その国の決めた政策を尊重しなくてはならないと思います。妥協できないのなら、外国では暮らしていけません。
 私が暮らしている国イギリスは、人権や信仰の自由を尊重する国です。公立学校では、キリスト教徒以外の児童生徒に配慮して、クリスマスの行事を自粛する学校まであるとか。人権や信仰の自由に関する事項を腫れ物に触るかのごとくに扱うイギリス政府も、フランス政府を見習って毅然とした態度をとってほしいものです。
 パリもロンドンもヨーロッパの中核となる都市です。街を歩き、人々を眺め、二つの都市を比較して、考えをめぐらせるのも楽しいものです。街歩きは旅の醍醐味です。

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フラップジャック

 Flapjack(フラップジャック)は伝統的なイギリスのお菓子です。オートミールに、バター、ブラウンシュガー、ゴールデンシロップを混ぜてオーブンで焼いた素朴なお菓子です。17世紀にはすでに、オックスフォード辞典に Flapjack の記述が載っていたそうで、シェイクスピアの劇中にも登場するそうです。

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市販のフラップジャック
ケーキのようでケーキでない。ビスケットのようでビスケットでない。

 フラップジャックを手作りする家庭も多いそうですが、スーパーのお菓子売り場やベーカリーでも買うことができます。有名メーカーのものから、ベーカリーで焼いているものまで、たくさんの種類があります。チョコレートやトフィーでコーティングされているものや、ドライフルーツやナッツを混ぜ込んでいるものもあります。お値段も小さめのオーブントレーひとつ分で £1.50(£1.00≠¥150)前後とお手頃です。
 私はプレーンのフラップジャックが大好きです。おばあちゃんの家に行ったときに濃い目のミルクティーと一緒に出てきそうなイメージのあるお菓子です。お茶うけにどうぞ。

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俺が舵をとる

 私は徒歩通勤なので公共交通機関をあまり利用することがありませんが、先日、用事があってバスに乗りました。私が乗ったときは、夕方の6時過ぎでちょうどラッシュの時間帯でした。私は座席を確保することができましたが、次のバス停は黒山の人だかりでした。
 ロンドンではバスに前方から乗車して後方から降車します。乗車するときにオイスターカード(定期としてもプリペイドカードとしても使えるロンドン交通局共通のカード。バスや地下鉄、一部の電車路線での使用が可能です。)をスキャンするか、料金を払います。運転手はキセルがないかどうかをチェックします。
 次のバス停に止まったとき、運転手は降車口のドアを先に開けました。数人の乗客がバスから降りたのですが、その時、降車口から乗車してきた不届き者が一人いました。そんな時、大抵の運転手は見て見ぬふりをします。しかし、私が乗ったバスの運転手は違いました。彼はナイジェリア訛りの英語で「ほれ、今、後ろから乗ったあーた。あーただよ。降りなさいっ。降りろって言ってんだよっ。降りるまでバスは動かないよっ。」と、まくしたてました。彼の激しい口調に、不届き者はすごすごとバスを降りました。
 不届き者の降車を見届けてから、運転手はおもむろに乗車口を開けました。待っていた人々が我先にとバスに乗り込んできました。とても一台のバスに収まりきるような人数ではありませんでした。安全のためにバスに乗車することができる人数は法律で決められています。運転手は大声で「つめてっ、つめてっ、ほれ、つめなさいっ。乗った人は止まらんで後ろに行きなさいっ。どんどんつめるっ。」と、乗り込んでくる乗客の交通整理をしました。そして、「ここまでっ。後の人は次のバスを待ちなさいっ。」と言い放ち、無常にも乗車口をぴしゃりと閉めました。後に残された人々は不満気に何かを叫んでいました。
 運転手は乗降のたびに、声を張り上げながら乗客の交通整理をしていました。文句や嫌味を言う乗客もいましたが、彼は毅然と彼のルールで舵を取っていました。ロンドンには公共のマナーを守らない人も多くいます。それを見て見ぬふりをする人はもっと多いです。私もその一人かもしれません。「悪いものは悪い」と勇気を持って言うことはとても難しいことですが、毅然として正義を貫いたバスの運転手に私は拍手を送りたいと思います。

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