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2010-01

Aqueous Cream BP

6067268_l.jpg イギリスの空気は大変、乾燥しています。私の肌はかなりオイリーですが、それでも乾燥による肌のかゆみで、GP に行きました。その時、お医者さんから処方してもらったクリームが Aqueous Cream BP(アクエアス クリーム)です。全身に使うことができます。患部に塗りこむだけでなく、石鹸やボディーソープの代わりとして体を洗うこともできます。
 保湿力はしっかりしているのに、ベトつきは少ないので、乳液の変わりに顔に塗ることもできます。多少、薬くさいのが難と言えば難です。写真は私が購入した Lloyds pharmacy(ロイズ ファーマシー)のものです。500gで£2.19(£1.00≠¥120)と驚くほど安い値段で手に入れることができます。イギリス国内のほとんどの薬局で購入することができます。大きい薬局なら、自社ブランドも製造していると思います。私はお医者さんから処方箋をいただきましたが、処方箋がなくても購入できます。

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低下するイギリスの生活水準

 先日、 Metro-メトロ-(地下鉄駅などに置いてある無料新聞です。英語が平易で読みやすいです。)にこんな記事が載っていました。
 International Living(インターナショナルリビング)という雑誌の Quality of Life Index(国別・生活水準ランキング)にて、イギリスは25位に留まり、去年より順位を5つも下げてしまったそうです。23位にリトアニア、24位にチェコと東欧諸国に溝を開けられた形になりました。その原因として挙げられるのは、気候が芳しくないこと、犯罪率の増加、物価高、渋滞、人口増加などです。
 イギリスでは人口が増加し続けています。移民による人口増加に加え、出生率も高まっているそうです。早い話が、移民がイギリスに根を下ろし、家族を作っているということです。
 この国の福祉は、子どもがいる家庭を手厚く保護します。(詳しくは手厚すぎる生活保護をお読みください。)子ども手当てを支給し、それに加えて、収入の少ない子持ち家庭には住宅手当まで支給します。医療、公立学校は全て無料です。この状況では黙っていても人口は増加し続けるでしょう。
 ロンドンのような大都市では住宅不足による家賃の高騰が続いています。不動産の値段が上がりすぎて普通の人が家を買うことすら難しくなっています。公共交通機関や道路は常に混み合っています。犯罪率の増加も含め、このような現象は人口増加と無関係とは言えないはずです。

ちなみに、Quality of Life Index BEST 3 は以下の通りです。
1位 フランス
2位 オーストラリア
3位 スイス という結果でした。

 日本は36位とふるいませんでした。ランキングはこちらから

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マリア様と共に

2007年8月6日-9日 セビリア
 スペインでは午後1時から午後4時くらいまでシエスタ(午睡)を取ります。この習慣に馴染みのない私たちは毎日のように失敗を繰り返しました。ホテルの朝食バイキングでお腹いっぱい朝食をとると、お腹がすくのはちょうど午後2時過ぎです。お腹がすけどもお店もレストランも閉まっています。仕方がないのでたまに開いているファーストフードのお店でバゲットを買って食べる日々が続きました。レストランのディーナーは午後8時過ぎから始まるのですが、お昼をきちんと食べていないので6時頃にはお腹がすきます。観光施設も余程、大きな施設ではない限りきっちりとシエスタをとっていました。教会もその時間帯には閉まります。

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マカレナ教会の「ラ・エスペランザ」(希望の聖母)
 私はスペインの教会が好きです。ペインではマリア信仰が盛んで、教会には必ずといっていいほどマリア象が安置されいます。マリア像というよりは立派なマリア人形といった風貌のマリア様に手を合わせるというよりも「かわいい」と嬌声を上げる私です。キリストや聖人の像もかわいらしさを漂わせています。

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マエストランサ闘牛場
 マエストランサ闘牛場は、18世紀に建てられたスペイン最古の闘牛場です。青い空にとてもよく映える黄色い砂は瀕死の闘牛から流れ出る血をよく吸収するそうです。この闘牛場では実際に闘牛が行われる他、ガイドツアーも催行されます。私はツアーに参加しました。闘牛に関する展示を見せてくれる他、闘牛士たちが戦う前にマリア様にお祈りをするというチャペルも見ることができました。命を落すかもしれない危険な戦いの前に、闘牛士たちは何を祈るのでしょうか。マリア様は力を与えてくださるのでしょうか。

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黄金の塔
 この正十二角形の塔は、13世紀初頭に川の通行を検問するためにつくられました。現在は海洋博物館として使用されています。

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スペイン広場
 かつてはサン・テルモ宮の庭園の一部だった場所に広がるスペイン広場は、1929年にセビリアで開催された万国博覧会の会場施設として造られました。広場内の建物は、アンダルシア地方の典型的な建築様式であるムデハル様式が採用されています。

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スペイン広場 スペイン各県の歴史的出来事を描写した壁面タイル

 アンダルシア地方は、異国情緒漂う街並が他の都市とは違った魅力を持っているせいか、観光客の7割くらいは国内旅行のスペイン人で残りの3割が外国人という具合でした。大きな観光施設以外では、あまり英語は通じませんでした。ダメ元で「英語?」と聞くと、たいていの人は指で「少し」と合図をした後に早口のスペイン語で話し出しました。スペイン語が話せたらコミュニケーションの幅が広がりますね。(私がスペイン語だと思っていた言葉の何割かはイタリア語だったらしいのですが。)

参考文献:Wikipedia

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異国情緒

2007年8月6日-9日
 太陽を求めて南スペインのセビリアグラナダを旅しました。この旅行の最大の目的は、グラナダのアルハンブラ宮殿を訪れることでしたが、セビリアの街も大好きになりました。街には南国の木々が生い茂り、ギラギラと照りつける太陽に赤いレンガの街並が映えました。道幅が広くゆったりとした市街地は、他のヨーロッパの都市とは異なり、人々に大らかな印象を与えていました。
 セビリアはスペイン南部、アンダルシア州の州都です。712年にジブラルタル海峡を渡ってこの地にやってきたモーロ人に征服されてから、レコンキスタの進展により、1248年にフェルナンド3世によって再びキリスト教徒の手に委ねられまで、500年以上の間イスラム文化を繁栄させました。イスラム時代に建設された建造物は、キリスト教徒により若干の改装を加えられながらも、現在にいたるまで異国情緒溢れるセビリアの街並に彩を添えています。

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アルカサル
 アルカサルは、14世紀にイスラム文化に心酔していたペドロ1世の命により、イスラム時代の宮殿の跡地にムデハル様式で建設されたスペイン王室の宮殿です。グラナダのアルハンブラ宮殿を意識した構造ですが、15世紀から16世紀にも増築されたため、ゴシックやルネサンスなどの様式も見られます。アルカサルは世界遺産に登録されています。

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アルカサル 庭の片隅に建つ東屋
 イスラム風のモザイクが美しいこの東屋は、暑い外界とは裏腹に中はいかにも涼しそうでした。

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アルカサル アンダルシアらしい赤いレンガの壁にまぶしい黄色い花

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ヒラルダの塔とセビリア大聖堂
 97mの高さを誇るヒラルダの塔は、12世紀末にミナレット(モスクに付随し礼拝時刻の告知、アザーンを行うのに使われる塔)として建設されました。16世紀になってから鐘楼が付け加えられました。現在は展望台として使用されておりセビリア市内を一望できます。

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セビリア大聖堂
 セビリア大聖堂は、1519年にモスクの跡地に完成したスペイン最大の教会です。ローマのサン・ピエトロ大聖堂、ロンドンのセント・ポール大聖堂に次ぐ規模を誇ります。内部にはコロンブスの墓があり、この大聖堂もアルカサルと同様に世界遺産に登録されています。

 スペイン人のイメージは、ラテン系で彫が深くダークなイメージがありましたが、大部分の人たちはいわゆる「白人」でした。典型的なスペイン人は男女共に愛嬌があるけれど知的な顔をしていて私好みでした。南国の人たちには怠け者のイメージがつきまといますが、ホテルやお店の人は親切できびきびと忙しそうに働いていました。

参考文献:Wikipedia

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ピーマンのライス詰め

ピーマンがマーケット6個で£1.00(約¥150)でした。
こちらで売っているピーマンはパプリカサイズで大きいです。
「ピーマンのライス詰め」を作りました。

レシピはギリシャのごはんを参考にさせていただきました。

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横に盛ってあるのは、入りきらなかったごはんとRooster Potatoesのロースト。

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デザートのクリスマス・プディング 
クリスマスを過ぎて半額になっているところをゲット。トフィー(キャラメル)味。


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Simple Pure Soap

 イギリスの空気はとても乾燥しています。そのため、保湿グッズは驚くほど充実しているのですが、超オイリー肌の私に合うコスメを見つけるの至難の業です。たまたま Buy One Get One Free(バイワンゲットワンフリー)というスーパーなどでよくある特売(1個分の値段で2個買えます。)になっていた Simple Pure Soap(シンプルピュアソープ)を手洗い用に購入しました。
 パッケージを読むと、この石鹸は無香料・無着色で洗顔にも使えるということでしたので早速、試してみました。ベトつかず、サッパリした使用感で、たちまち気に入ってしまいました。洗顔だけではなく、体を洗うときにも使っています。シャンプーがなくなったら髪の毛も洗ってみようと計画中です。4個パックで£1.99(£1.00≠¥120)とお手頃価格です。イギリス国内のスーパーや薬局で購入できます。
Simple Pure Soap
Simple Pure Soap

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ピアスがでかいぞ!カメラ屋のお兄さん

先日、地元のショッピングセンターにデジタルカメラを買いに行きました。
冬のセールで店内にはお客さんがあふれ、スタッフは三人しかいませんでした。皆、接客に忙しく、電話にも出られない状態でした。「またいつものパターンなんだろうなー。買うものを買って早く店を出よう。」と、あまり期待もせずスタッフの手が空くのを待ちました。

いつものパターンとは、
ロクに商品知識もないようなアルバイト店員に限って、忙しくなると、
混乱する。言い訳する。客に当たる。

しかし、ぼーっと待っている間に気づきました。スタッフの手がなかなか空かないのは、三人ともとても丁寧に接客をしているからだと。
ようやくスタッフが私のところに来ました。彼はインド系イギリス人で両耳にものすごく大きくてダイヤモンドチックなピアスをしていました。「黒人ラッパーか、そのピアス。」
しゃべり方もストリート系でラフでした。

外見とは裏腹に、彼は驚くほどの商品知識を披露してくれました。機種について次々と質問をしても的確に答えてくれました。在庫や値段の確認まできっちりとしてくれました。どんな質問をしても、嫌がるどころか嬉々として答えてくれました。「お兄さん、カメラが好きなんだね。」うん。うん。

お兄さん、ありがとう。おかげで、欲しいカメラが手に入りました。
無愛想・テキトーが当たり前のロンドンのお店で、頑張っているお兄さんは輝いていました。

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移民の街ロンドンへようこそ。
各国文化を織り交ぜつつ、
Lady Masala が厳選したイギリスらしいものをご紹介します。
欧州旅行記と自分の足で集めたヴィンテージ、アンティーク コレクションのお披露目も。
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