2017-10

ロイヤルなアフタヌーンティー

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ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時

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ブルックボンドの衛兵さん

 ‘God save the Queen’ と高らかに太鼓を鳴らすのは、バッキンガム宮殿の衛兵さん。彼は、はるばる日本から本国にやってきました。ベアスキン帽には、Brook Bond Tea(ブルックボンドティー)、ブーツには、'67 Modern Plastics Co. Japan の刻印があります。

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 Brooke Bond & Company は、1845年にアーサー・ブルックによって創立されました。‘bond’には、「絆」や「縁」、「契」などの意味があります。ブルック氏は、質の高い紅茶を供給することで、顧客との信頼関係を築いてゆきたいとの意気込みでこの店名を掲げました。
 1903年にはインドでの事業も展開し、最盛期の1957年までには、イギリスとインドの紅茶の三分の一を供給するほどになりました。しかし、1984年にユニリーバに買収されてたことで、その歴史に幕を下ろすこととなりました。

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 ブルックボンドで最も有名な紅茶をご存知でしょうか。それは、PG tips(ピージーティップス)です。どこのスーパーマーケットでも見かける、イギリス人なら知らぬ者はない、あのピラミッド型のティーバックです。
 1930年代には Pre-Gest-Tee の名称で販売されていた PG Tips。第二次世界大戦後、食品ラベルの規制が強化されたのを機に名称が変更されましたが、それまでは、消化を助けるという意味の digestive を連想させる gest を商品名の一部に使用することで、紅茶には、消化を促す作用があると謳っていたのだとか。

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 ユニリーバが、PG Tips にブルックボンドという社名を残さなかったため、今となっては、その歴史を振り返らない限り、この二つを結びつけることはできません。
 ブルック氏の功績を称えるとともに、イギリスにおける紅茶の歴史を知うえでも、ブルックボンドの名を後世に残しておいてほしかったと思うのは、私だけでしょうか。
 Brooke Bond PG Tips 「ブルックボンド ピージーティップス」悪くありません。

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ロンドン随一の蚤の市「チズウィック・カーブーツセール」で掘り出し物を見つけよう

優雅なひと時をアフタヌーンティーとともに

イギリスと聞いて、「紅茶」や「アフタヌーンティー」を連想される方も多いのではないでしょうか。
優雅なイメージのあるアフタヌーンティー、その歴史と楽しみ方を探ってゆきましょう。

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ケンジントン宮殿 ヴィクトリア女王

まずは、アフタヌーンティーの歴史を振り返りましょう。
イギリスで紅茶文化が最盛期を迎えたのは、19世紀ヴィクトリア朝のことでした。
上流階級の人々は、夕方から始まる観劇などの社交に忙しく、遅い時間にならないと夕食を摂ることができませんでした。
軽い昼食が一般的であった当時のこと、女性たちが、午後の空腹を紛らせようと紅茶とお菓子を楽しんだのがアフタヌーンティーの始まりであるといわれています。

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次に、ロンドン中心部でアフタヌーンティーを楽しむことのできる、とっておきの場所をご紹介しましょう。 
5月に第二子であるシャーロット王女が誕生し、ますます精力的にご活躍されているケンブリッジ公ウィリアム王子ご夫妻がお住まいのケンジントン宮殿は、緑豊かなケンジントン・ガーデンズ内にあります。一部は博物館として公開されており、その敷地内にあるオランジュリーレストランでは、アフタヌーンティーをいたくことができます。

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紅茶とともに、素敵な三段のティースタンドに盛りつけられたサンドイッチ、スコーン、ケーキが運ばれてきます。
正式には、下の段から順にいたくそうですが、その時々の気分で、好きなように食べてもマナー違反にはならないとのこと。

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中段のスコーンに添えられているのは、ストロベリージャムとクロテットクリームです。生クリームよりも濃厚でバターのようにこってりとしたクロテットクリームは、スコーンとの相性が抜群です。最初はスコーンだけで、次はクロテットクリームをのせて、最後にジャムを添えてと、組み合わせによって何通りものおいしさを楽しむことができます。
サンドイッチとケーキやタルトもいたいて、大満足のアフタヌーンティーです。

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上流階級の女性たちによって生み出されたアフタヌーンティー。現代では、誰もが楽しむことができるようになりました。紅茶とともに、優雅なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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背後に見えるレンガの建物が「オランジュリーレストラン」

伊勢丹新宿店本館にて、11月3日から10日まで大創業祭「英国ウィーク」が開催されます。
お近くにお住まいの方は、足を運んでみてください。
ロンドン在住ブロガーが英国の”いま”をレポート!では、拙ブログも紹介されています。
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中世の面影を今に残す街 築600年の旅籠が現存する 英国「ライ」の魅力

Jacksons of Piccadilly

ft-speciality-tea.jpg Jacksons of Piccadilly(ジャクソンズ・オブ・ピカデリー)の Fairtrade(フェアトレード)シリーズの紅茶を購入しました。いつもとは違うスーパーに行くと、普段は見かけない商品が棚にずらりと並んでいることがあります。このブランドのアッサムとケニアも私にとっては、目新しい紅茶でした。たまには、PG tips(ピージーティップス)以外の紅茶を飲んでみるかと、かごに放り込みました。
 この紅茶、アッサムもケニアもあっさりと軽くて何杯でも飲むことができそうです。例えて言うなら、血圧とコレステロールの数値が平均よりも低いくらいの健康的な人の体内に流れる血液のようにサラサラしています。クセというものが全くありません。アッサムがケニアよりも若干、濃くなりますが、どちらもストレートで飲むよりもミルクティーにしたほうがおいしいです。ミルクよりも濃厚なクリームを入れてもおいしそうです。ミルクティーには、これでもかというくらい濃く淹れた紅茶が合います。
 紅茶には、しっかりとした風味がありクセがあるくらいのほうがおいしいという方には物足りないかもしれませんが、あっさりとしていて万人受けしそうなこの紅茶が私は大好きになりました。洋菓子にも和菓子にも合いそうな名脇役です。食事のお供にもよさそうです。また見かけたら購入することにします。

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ものぐさティータイム

 ものぐさな私が編み出したフレッシュレモンジンジャーティーの作り方を紹介します。用意するものは大き目のティーポットとレモンと生姜です。お好みではちみつを加えてもおいしいです。
 レモンは洗って皮ごと輪切りにします。私はティーポット一杯分にレモン半分を使いますが、好みにより調整してください。生姜は皮をむいてすりおろします。こちらも分量はお好みで加減してください。(いい加減だなぁ。)
 温めたティーポットに輪切りのレモンとすりおろした生姜を入れ、ティーポットにいっぱいのお湯を入れます。5分くらいおいてからカップに注ぎます。この方法だとティーポットのお茶がなくなるまで楽しめます。冷たくなったらカップに注いでから電子レンジでチンします。

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 実を言いますと、一杯目のお茶が一番おいしいです。だんだんレモンの苦味がでてきてしまうので、面倒くさくない方はその都度、淹れたほうがおいしくいただけます。いちいちレモンを切ったり生姜をすったりするのが面倒くさいという方は、このものぐさ方式をお試しください。

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ケンジントン宮殿でアフタヌーンティー

 ケンジントン宮殿の敷地内にある Orangery Restaurant(オランジュリーレストラン)でヴィクトリア女王を偲んでアフタヌーンティーを注文しました。

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Orangery Restaurant

 アフタヌーンティーは、ヴィクトリア朝に始まった習慣であるといわれています。この時代には昼食を摂る習慣がなかったため、午後の空腹を紛らせるために上流階級の女性たちがお茶とお菓子を楽しんだのがその始まりでした。夕方は観劇などの社交の時間に当てられ、夕食はその後の遅い時間に摂られていました。

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 私たちは昼食代わりにアフタヌーンティーをいただきましたが、運ばれてきたお皿を見てその小ささに驚愕しました。大食漢の私は、これで空腹を満たせるのかと心配になりました。しかしながら、サンドイッチ、スコーン、ケーキと食べていくうちに(この順番でいただくのが正式なのだそうです。)満腹になりました。サンドイッチにたっぷりと塗られたバターやスコーンにぬったクロテットクリームがお腹にしっかりと収まりました。

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 ケーキの一つは、ヴィクトリアサンドイッチケーキでした。この女王の名前を冠したケーキは、夫であるアルバート公を亡くして喪に服していた女王を慰めるために作られたケーキなのだそうです。スポンジケーキの間にジャムを挟んだだけのシンプルなケーキは、クセがなく万人に愛される味です。
 18世紀のオランジュリー(柑橘類を冬の寒さから守るための建物)を改装したレストランでいただいくアフタヌーンティーは、お味も雰囲気もほどほどに上品で、午後のひと時を優雅に過ごしたい人にはおあつらえむきです。

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フレッシュ レモン& ジンジャーティー

 モダンアジアンを提供するレストランに行ったとき、パッタイとともに、フレッシュ ジンジャーティーというものをオーダーしました。ぶつ切りにした生姜をティーポットに入れ、そこにお湯を注いだものが、フレッシュジンジャーティーでした。
 その手があったかと妙案を得た私は、早速、家に帰って同じものをつくってみました。もともとハーブティーのなかでは、Twinings(トワイニング)のレモン&ジンジャーが好きなので、生姜だけではなく、レモンも加えてみることにしました。

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本日のティーカップ JAJ Pyrex Cottage Rose

 用意するものは、輪切りのレモンと皮ごと千切りにした生姜です。お好みではちみつを加えてもおいしくいただけます。分量はお好みですが、私はレモンが好きなので少し多めに入れます。生姜はすりおろすと、味と香りが強まります。
 材料をティーポットに入れてお湯を注ぐと香りが引き立ちますが、私は中国茶風にレモンと生姜を直接マグカップに入れてお湯を注ぎます。生姜が口に入ってきたときは、そのまま食べてしまいます。
 このお茶は、安価で手軽に作ることができ、体が温まります。そして、とてもおいしいですよ。

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