2018-07

オスタリーパーク

ヒースロー空港近くにある広大な敷地 Osterley Park (オスタリー・パーク)は、誰もが自由に訪れることのできる市民の憩いの場所。敷地内には、銀行家であったチャイルド家が所有していた邸宅があります。内部を見学するためには入場料がかかりますが、その庭園は、春にイングリッシュブルーベルが咲くことで知られています。

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大きな池には水鳥たちがのんびりと羽を休めたり、人懐っこい白鳥がカメラを構える人の前でポーズをとってくれたり。カヌーを漕ぐ人たちの姿も見られ、週末や学校の休みに合わせてイベントやレッスンも行われているようです。

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敷地内には、新鮮な野菜を販売するファームショップがありますが、その近くには、馬や牛が放牧されています。脚のふさふさがまるで80年代のダンサーのように見えるシャイヤーや、小ぶりで愛嬌のあるシェットランドポニーなどイギリス原産の馬が多く、のどかに草を食んでいる姿がとてもかわいらしいです。

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広大な敷地内の数か所で放牧が行われているようで、外周をめぐりながら散策していると、愛らしい牛の親子に出会えます。仔牛たちは母親のそばから離れようとせず、母親が歩き出すとその後に従います。私が牛たちをじっと見ていると、それがわかるのか、ちらちらとこちららの方に顔を向けてくるところが面白く、何時間でも眺めていられそうでした。

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オスタリー・パークは、歴史的建築物の保護を目的として設立されたナショナル・トラストによって運営管理されているため、お手洗いなどの周辺設備も清潔に保たれています。邸宅付近には、カフェ、ナショナルトラストグッズを売っているショップ、古本屋もあり、一日中でも楽しめる場所です。古本屋は寄付も受け付けているそうなので、次に行くときは、本を持っていこうと思います。

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ロンドン郊外「リッチモンド」テムズ川と美しい緑の空間を満喫

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Virgin ラウンジを利用する

セントラルに出掛けたついでに、Virgin Money(ヴァージン・マネー)のラウンジに行ってきました。この金融機関にアカウント(口座)を持っている人は誰でも利用できるということは知っていましたが、あまりセントラルに用事がないので、久しくその機会がありませんでした。事前にオンラインで申し込みをし、当日写真付きIDとヴァージンからのレターを持って行くとその場で利用者カードを発行してくれます。

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室内は航空機のキャビンを模したデザイン。今や金融業界をはじめ、鉄道、インターネット、携帯電話など、さまざまな事業展開をしていますが、ヴァージンといえば航空会社。日本路線が廃止されてしまったのが残念です。

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ラウンジには、コーヒー・紅茶・ソフトドリンク、ビスケットやフルーツなどの軽食があります。口座を持っている限りは、いつでも好きなときに利用できるそうで、出入り自由。家族や友人を同伴することもできます。

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Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス)に2ケ所あり、歩き疲れたときに立ち寄るにはとても便利。セントラルに出る機会があれば(あまりないのですが)また利用したいです。
ただ、NISAの利息が下がってきているので、別の金融機関に移行しようかとも考えているところです。そうなるとラウンジが使えません。そういった客層をつなぎとめるためのサービスでもあるのでしょうか。ブランソンさん、いかがでしょう?

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ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時

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Liberty 百貨店でため息

用事があって、久々にセントラルロンドンに出掛けました。せっかくなので、その辺をうろうろ。久しぶりに Liberty(リバティー)百貨店に入りましたが、やはりとてもよいです。

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チューダー様式の建物自体が素晴らしく、ディスプレーも上品で、買い物の予定もないのに隅々まで見学してきました。そう、見学。店内を歩き回っているうちに、ここがデパートでそこにディスプレーされている物が商品だということをすっかり忘れ、博物館を見学している気分になりました。

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最上階にある Made in India と題された売り場があまりにもステキで思わずため息。商品のお値段を考えると、買える物はあまりまりませんが、たまに来てみるものです。

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こんなお家に住めたらいいのにな。目の保養にきれいな物を見るのはよいものです。たまには、セントラルに出て新しい発見をしなくては。

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ロンドン「シャーロック・ホームズ博物館」ヴィクトリア朝の香りが漂う シャーロキアンの聖地

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ロザリー掲載記事のご紹介

イギリス好きのための総合情報 web メディア「ロザリー」で、拙ブログの過去記事を紹介していただきました。
取り上げていただいたのは、「ロンドンで最古の教会」(←クリックでサイトにリンクします)。

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高熱に倒れ「この病が癒されたなら、ロンドンに貧しい人々のための病院を建てる」との誓いを立てたのは、吟遊詩人で後に司祭となったラヒア。彼の枕元に立った十二使徒の一人である聖バーソロミューは、「スミスフィールドの地を選びなさい」との啓示を与え、ラヒアは誓いを守り、修道院と病院を建てたという伝説が残ります。
その修道院の名残である St Bartholomew-the-Great(聖バーソロミュー・ザ・グレート教会)は、イギリス国教会の教区教会として受け継がれているほか、病院は NHS(ナショナル・ヘルス・サービス)により運営されています。

近くには食肉市場があり、BBC で放映された「シャーロック」の劇中、宿敵モリアーティーに追い詰められたシャーロックがビルの屋上から飛び降りるシーンが撮影された場所もあります。シャーロックファンにとっては聖地といったところですが、病院があるためか、周囲は静かで落ち着いた雰囲気。週末はひっそりとしており、喧騒を離れて散策するにはお勧めの場所です。

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ロンドンに現存する最古の教会「聖バーソロミュー・ザ・グレート教会」

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ロザリーでブログを紹介していただきました。

イギリス好きのための総合情報 web メディア「ロザリー」で、拙ブログの過去記事を紹介していただきました。
取り上げていただいたのは、「ブリクストン・ビレッジ」(←クリックでサイトにリンクします)。

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ブリクストンは、ロンドン南部にあるカリブ系やアフリカ系住人が多い地域。
デヴィッド・ボウイが生まれ育った街としても知られているブリクストンは、決してお上品な場所とは言えませんが、ナオミ・キャンベル並みにスタイル抜群のお姉さんや、しゃべり言葉がラップ調のちょっと怖そうなお兄さんがうろうろしています。
そんなブリクストンにある常設のアーケードマーケット「ブリクストン・ビレッジ」は、ファッショナブルでおしゃれな若者と、ソウルフルなパワーあふれる黒人のおばちゃんが違和感なく同居する不思議な空間。おもしろいことを探しに行きたいのなら、是非いちど、「ブリクストン・ビレッジ」を訪れてみてください。

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もうマズイなんて言わせない!パブで味わう三大「イギリス料理」

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ロンドン チャリティーショップマップ

ロンドンにはたくさんの Charity Shop (←チャリティーショップとは?クリックで過去記事にリンクします)があります。古いものを集めている私としては、その前を通りかかったなら、中に入らずにはいられません。
ロンドン西部に偏りがちですが、チャリティーショップが複数ある地域をご紹介します。大抵はハイストリートにありますが、脇道のこともあります(方向音痴の私にストリート名や道順を聞かないで!)ショップの場所を探し当てることから、宝探しは始まっています(ということで許してください)。

☆ Golders Green(ゴールダース・グリーン)
ユダヤ系のショップは土曜日閉店。

☆ Richmond(リッチモンド)
高級住宅街にあるだけあって、良品(特に衣類)がそろっています。その割りに値段が良心的でイチオシ。

☆ Uxbridge Road(アクスブリッジ・ロード)
Ealing Broadway(イーリング・ブロードウェイ)から West Ealing(ウエスト・イーリング)にかけて、特にウエスト・イーリングのショップで「この値段で本当にいいの?」という掘り出し物に出会える可能性大。

☆ Turnham Green(ターンナム・グリーン)
ターンナム・グリーン駅からChiswick(チズウィック)ハイストリートにかけて。

☆ Hammersmith(ハマースミス)

☆ Shepherd's Bush(シェファーズ・ブッシュ)
昔は1ポンドくらいで掘り出し物がザクザクでしたが、今はショップの数自体が減って3軒だけ。

☆ Queensway(クイーンズウェイ)
Whiteleys Shopping Centre の近くに数軒。

☆ Notting Hill Gate(ノッティング・ヒル・ゲイト)
地下鉄駅のある通りに1軒と、アンティークマーケットがある Portobello Road(ポートベロー・ロード)に数軒。高級住宅街だけあって、質の高い商品が多いですが、お高いです。以下に紹介するセント・ジョーンズ・ウッドとメリルボーン・ハイストリートも同様。

☆ ノッティング・ヒル・ゲイト駅からクイーンズウェイ駅に向かう道すがらに1軒

☆ St. John's Wood(セント・ジョーンズ・ウッド)

☆ Marylebone High Street(メリルボーン・ハイストリート)
St James's Roman catholic Church Spanish Place の近くに2軒とハイストリートに数軒。

「チャリティーショップで掘り出し物を見つけるのが難しくなってきた」という声を最近よく聞きます。私と同じようにガラクタ集めをしている人たちは、皆口をそろえて同じことを言います。私自身も、良品に出会える確率が少なく、ようやく見つけたとしてもアンティークショップ並みの値段で売られていることが多くなっているように思います。とは言え、掘り出し物が全くないとはいえないチャリティー・ショップ。そのような状況だからこそ、出会いを求める宝探しのようなショップめぐりはやめられません。

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ロンドン随一の蚤の市「チズウィック・カーブーツセール」で掘り出し物を見つけよう

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ロンドンでラーメン再び

 久々に Portobello Market(ポートベロー・マーケット)に行きました。マーケットが開催される土曜日のポートベロー・ロードの人の多さといったら、歩くことすら困難なほど。相棒が突然「トンカツ」と叫んだとき、アンティークのストールに夢中になっていた私は何のこっちゃ?と思いましたが、脇道に入った少し静かな通りに日本食レストランの看板を見つけたようでした。
 近づいてよく見てみると、「トンカツ」ではなく「トンコツ」というラーメン屋さん。ラーメンが10ポンドからとリーズナブルな価格だったのでそこに入ることにしました。確かに、ロンドンでラーメン1杯が10ポンドというのは高くありませんが、日本人の私にしてみればラーメンに10ポンドって何事!?となってしまいます。TONKOTSU は、カウンターだけのラーメンバー。メインはラーメンで、スターターに餃子や唐揚げなども注文できます。餃子をスターターなどと言ってしまうことには、違和感がありますが。

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豚骨ラーメン11ポンド也

 イギリスでは空前のラーメンブーム。ラーメンには、スタイリッシュでおしゃれな食べ物という認識があるようですが、私はそこに疑問を感じてしまいます。ラーメンって、お昼休みにおやじ様方が新聞片手にズルズルやるあれですよね?店内の壁一面に貼ってある手書きのお品書きは、油で茶色くすすけていて、テレビやラジオからはプロ野球中継が流れているような。これって、ノスタルジックにすぎますか?
 話が脇道にそれましたが、TONKOTSU で食べた豚骨ラーメンに話を戻しましょう。どうやらここは日本人の経営ではないようですが、ラーメンの味は合格点。スープがもう少しアツアツだと文句なしですが、許容範囲。麺も硬めに茹でてあり、具のチャーシューや半熟卵がとろりと柔らかくておいしかったです。
 ロンドンでラーメンを食べるたびに、日本に一時帰国した際には、路地裏にあるような昔ながらのラーメン屋さんで思う存分ずるずると麺をすすってみたいという思いを新たにするのでした。

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キラキラと輝く青の宝石!マルタ共和国「スリーマ」の海岸線

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Lady Masala が厳選したイギリスらしいものをご紹介します。
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