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2019-08

ハッピーイースター

遅ればせながらハッピーイースター!今年の4連休はお天気に恵まれて、公園はたくさんの人々で賑わっていました。
イースターは、イエス・キリストが十字架にかけられてから3日目に復活したことを祝う日です。日本ではあまり馴染みがありませんが、キリスト教においては重要な祝祭日のひとつとなっています。

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イースターの象徴として用いられるのが、かわいらしいうさぎやひよこ、そしてひつじです。多産であるうさぎは生命の象徴であり、跳ね回る姿が生命の躍動を表しているといわれています。また、ヒナが卵から生まれることは、イエスが墓から出て復活したことに結びつけられています。そしてひつじは、神の子羊の象徴。

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イースターサンデーには、Kensington Palace(ケンジントン宮殿)にある Sunken Garden を訪れました。快晴の空にチューリップが映えてとてもきれいでした。そして、そこに見つけたのはリンティーちゃん!スイスチョコレートの老舗 Lindt(リンツ)が販売しているイースターバニー。

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エッグハントといって、あちこちに隠してある卵を見つけるゲームもイースターならではの楽しみです。この卵、もともとは彩色を施したり美しくラッピングをしたゆで卵を使うのが一般的でしたが、最近では卵やバニー形のイースターチョコレートで代用するのが主流となりました。そのイベントがケンジントン宮殿で行われていたようです。

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私は自分でもリンティーちゃん(という名前は私が勝手に自分のぬいぐるみにつけたもので、正式名称ではないと思います)を持っているくらいリンツバニー(と、チョコレートのリンドール)が大好きなので、写真をとりまくり。花もきれいだった上に、リンティーちゃんまで見られて得した気分になりました。皆様にも、ハッピーイースター!

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ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時

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花の季節がやってきた

日照時間が極端に短く気のめいるような冬が終わり、昼間の時間が日、一日と長くなってきました。待ちに待った春の到来です。私が毎年春になるのを心待ちにしている理由は「花」。暖かくなると季節の花々がいっせいに咲き始めるのが待ち遠しくて、3月の声を聞くとそわそわしてしまいます。今の時期は、ラッパ水仙が満開。行く先々のいたるところで見られるのでお出かけするのが楽しくなります。

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バラの季節がやってきた

バラの季節がやってきました。今年も Regent's Park(リージェント・パーク)内にある Queen Mary’s Garden(クィーン・メアリーズ・ガーデン)へ行ってきました。

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例年この時期はなかなか忙しく、バラの見ごろを逸してしまいます。終わりかけのバラを見ながら「来年こそは」と思うのが恒例行事のようになってしまっていました。

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今年は、近所のお宅の庭にバラが咲きはじめてすぐにリージェント・パークへと出掛けました。少し張り切りすぎたのか、時期が少し早かったようです。

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品種によって満開だったり、まだ固いつぼみだったりとまちまちでしたが、つぼみの割合のほうが多かったように思います。そんななかで、もう終わってしまった花もあって、花の見ごろを予想するのは本当に難しいと思いました。

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いつもより2週間くらい早く行ったので、今までに見たことのなかった種類の花がたくさん咲いていました。ひとえにバラと言っても、さまざまな色や形があるものです。パープルのバラに、白地にピンクのグラデーションが美しいバラ。

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この公園が近所にあったなら、毎日でも通って日々の変化を観察したいところです。来年こそは早すぎず、遅すぎず、今が満開というローズガーデンが見られますように。

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雨のイザベラ・プランテーション

 去年は、時期を逃してしまって見ることができなかったのつつじ。今年は満開、ちょうど見ごろというタイミングで Richmond Park(リッチモンド・パーク)内にある Isabella Plantation(イザベラ・プランテーション)に行くことができました。1週間前の週末のことです。

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 去年は完全に散ってしまってから、一昨年は七部咲きくらいの時期に行ったので、今年は満開が見られてうれしかったです。花の開花時期はその年の気候によって異なるので、予想するのが本当に難しいです。

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 4・5月は仕事が忙しいうえに、今年のように寒くなったり暑くなったりと、天候が安定しない年もあるので、うっかりしていると、つい見ごろを逃してしまいます。

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 今年はここを訪れたという同僚の話しを聞いて、その次の週末に慌てて出かけました。雨の予報でしたが、時期を逃したくなかったのです。

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 本当はピクニックでもしたかったのですが、雨はだんだん激しくなり、土砂降りに近い状態に。しかも気温が低くとても寒かったです。お花は大変美しかったのに残念。

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 雨露に濡れる花の姿が予想以上に美しかったことと、もう完全に終わっているだろうと思っていたブルーベルが少し残っていたので、行ってよかったと思いました。それに、生まれたばかりの水鳥の雛も見られました。

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 とは言っても、お花見に行くなら、青空が美しい日のほうがよいに決まっています。来年は、満開のつつじを晴天の空の下で見られますように。

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ロンドン「オスタリーパーク」イングリッシュブルーベルの群生地

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満開のブルーベル

 花の開花を予想するのは難しいことです。特に今年は真冬のように寒い日がつづくと思えば、急に真夏日がやってきたり。気がつけば道端にブルーベルが咲きはじめたので、イングリッシュブルーベルの群生地のひとつ Osterley Park & House(オスタリーパーク アンド ハウス)へ行ってきました。

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 この公園と、敷地内にある邸宅は National Trust(ナショナルトラスト)によって運営管理されています。公園となっている部分には誰でも自由に出入りすることができますが、邸宅とその庭園を見学するには入場料が必要です。

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 イングリッシュブルーベルは庭園内に群生しているので、お金を払って中に入ります。金額は寄付金込みかそうでないかを選べますが、私たちはいつも寄付金込みの金額を選ぶようにしています。といっても、1ポンド強しか違いません。ビスケット1パックくらいの値段で、維持費の足しになるのなら喜んで。

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 イギリスを代表する春の花ブルーベルは、イングリッシュ、スパニッシュ、そして、その2つの交配種であるハイブリットの3種類。名前からも推察できるように、スパニッシュブルーベルは外来種ですが、在来種であるイングリッシュブルーベルを駆逐するほどの勢いで増え続けています。その結果、在来種であるはずのイングリッシュブルーベルは、人の手で守られている群生地に行かないと見られなくなってしまったのです。

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 全世界のブルーベルのうち約半数がイギリス国内に生息しているそうです。かつて、オスタリーハウスの住人が散歩を楽しんだという The Long Walk(ザ ロング ウォーク)にも、ブルーベルが満開でした。青いカーペットを敷き詰めたようにとまではいきませんが、濃い青色に輝くブルーベルが集まって咲く姿は感動的。

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 去年も5月最初のバンクホリデーにここを訪れましたが、ちょうど見ごろという時期は逃してしまいました。もう1週早く来ていたなら満開のブルーベルを見られたのにというお話をスタッフから聞きました。今年は運よく満開。

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 晴天の青空に映えるブルーベル。近くから見ても遠くから見ても可憐で美しい花。ピクニックをしながら1日中、庭園を散策しました。来年もまた満開のブルーベルが見られますように。

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春はお花の季節(なのに雪)

 3月だというのに2回目の雪に見舞われたロンドン。まだまだ寒い日が続いています。そんななかでも咲きはじめたラッパ水仙は、イギリスでは春の訪れを告げる花として知られています。水仙の次はブルーベル、Isabella Plantation(イザベラ プランテーション)のつつじと花の開花ラッシュが訪れるはずですが、こう寒くては花に申し訳ない気がします。
 4月末から5月にかけて咲くブルーベルを毎年楽しみにしています。去年は見ごろを少し逃してしまったので、今年は満開の時期をねらって「オスタリーパーク」に出掛けたいと思っています。花の開花を予測するのは、なかなか難しいのですけれどもね。

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ロンドン「オスタリーパーク」イングリッシュブルーベルの群生地

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Remembering Diana

 毎年、夏になると Kensington Palace(ケンジントン宮殿)の庭園を訪れます。毎年、色とりどりの花々が目を楽しませてくれますが、今年の庭園は白を基調にシンプルにアレンジされています。

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 悲劇的な事故でダイアナ妃亡くなってから今年で20年。追悼の意味をこめ、彼女が愛していたという庭園は白い花で埋め尽くされました。

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 Myosotis sylvatica ‘Snowsylva’は、一般的には white forget me not という呼び名で知られています。日本語では忘れな草。「真実の愛」と「私を忘れないでください」というその花言葉は、国民に人気があったというダイアナ妃にふさわしいもの。

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 最近、ボイスコーチに語ったという個人的な会話を録音した「ダイアナ・テープ」の内容がテレビで放映されました。死後20年を経ても世間の注目を浴びつづけるダイアナ妃。テープが流失したこと、それが面白半分に世間に知れ渡ってしまったことは、まさに死者を鞭打つような行為です。その一連の報道に彼女への同情を禁じえませんでしたが、この庭園を見て少し救われた気がしました。

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 ダイアナ妃が15年間住んでいたというケンジントン宮殿。思い出がたくさん詰まっているであろうこの場所を天国から眺めることができるとよいのですが。

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移民の街ロンドンへようこそ。
各国文化を織り交ぜつつ、
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