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2023-09

それもセールストーク?

フラット(集合住宅)を購入しようと思っています。
最近の金利上昇でモーゲージ(住宅ローン)が組みにくくなっている状況の中、今が買い時とは到底言えません。
それでも、地道に内覧を続けています。

ずっと興味があったアールデコのフラットが売りに出ていたので見に行ってきました。
案内してくれたのは不動産屋のイブラヒムさん。
気のよさそうなアラブ系のお兄さんです。
管理費や税金などを確認し、物件の優れた点を丁寧に説明してくれました。
「この地域には、よい学校が多いですよ」
???
一瞬、何を言いたいのかが理解できませんでした。

ひょっとすると、私たちがこれから子育てをはじめる若いカップルに見えたってこと?
アラフィフの私たちが?
本気で?
確かに、その日は暑かったので相棒は麦わら帽子なんかを被っていて薄くなった髪も白髪も目立たなかったかもしれません。
私も少し前にヘナで白髪染めをしたばかりでしたし、暑かったのでフリフリのフレアスカートなんかを履いていましたけれども、まさかイブラヒムさんの目には、私たちが30代前半にでも見えたのでしょうか。

「私たちが若く見えるってことですか?」
私が質問すると、逆にイブラヒムさんの方が驚いて「え?」という顔をするではないですか。
彼は本気で私たちを実年齢よりも20歳くらい若いと思っていたようでした。
そこで気をよくする私。
若いねって言われて喜んでしまうこと自体がおばさんの証拠なのに。

その会話から何となくお互いに親近感を持ち、いろいろなことをざっくばらんに話しました。
例えば、イブラヒムさんが最近建てられている物件には興味がないかと聞いていたので相棒が、オープンキッチンが好きではないと答えました。
新築のフラットには、キッチンがドアで仕切られている物件がほとんどありません。
料理のにおいがリビングに広がるのが嫌だというと彼も頷きます。
「イギリス人(イングリッシュ ピープルと彼は言いました)は、電子レンジでチンだからそんなこと気にしないでしょうね。自分らみたいにスパイスを使ってきちんと料理することなんてないのでしょうから」
と、インド系の相棒に同意を求めていました。

スパイスを使ってカレーを作るのは相棒ではなく私なので、私も「そうそう」と頷くと、「もっと言うと、自分はガスコンロが好みですけどね」とイブラヒムさんが続けます。
電気コンロの物件がほとんどなので、私も強く同意しました。
(現在借りているフラットがガスコンロなのも、住居購入を考えるのを遅らせた理由のひとつ。)

というように、和気あいあいと内覧を終えることができました。
結局、その物件は見送ることにしましたが、イブラハムさんから住宅を購入できるといいなぁなんて思ってしまったのは、私を20歳も若いと言ってくれたから?
もしかして、それもセールストークだった?
私たちの外見というよりも、探している物件が子育てを始める前の若いカップルが求めているものと一致するので、イブラヒムさんがそう思い込んでしまっただけというのが正解ですね、多分。

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ポルトガル・世界遺産の街「シントラ」アラブの面影が色濃く残るエキゾチックな場所

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完全に出遅れた気がする

先日、キッチンの天井から水漏れがありました。
階上のうるさい住人がお風呂にお湯を貯めながら寝過ごしてしまったのです。
呆れることに、彼が住み始めてから水漏れがあったのは実は今回で3回目。
1度目は、普段は彼の離婚した妻と一緒に暮らすティーンエイジャーの娘がきちんとシャワーカーテンを使わなかったのが原因。
2度目は、今回と同じ理由。
外出先から帰ってきて発見したのですが、もう少し帰るのが遅かったら家の下の階まで水浸しになっていたかもしれません。

今回も、前回と同じくキッチンの照明が水攻めにあい、エンジニアに点検してもらうまでは明かりが点けられません。
いつもながら大家さんが素早く対応してくれて助かったのですが、二度あることは三度あるが現実になってしまった今、本気で引っ越しを考えないといけないという思いを新たにしました。

水漏れがあった次の日、知人宅を訪れました。
そこにちょうど遊びに来ていた知人の隣人が家を買う話をしていたので、興味深く聞いていていると、彼女はなんと現金で家を購入しようというのです。
彼女は現在実家暮らし。
同じ大学で知り合った婚約者とは20年以上の付き合いで、結婚していないのは家を現金で買うためなのだとか。
婚約者もロンドンにある実家で暮らしながら、とにかくお金を貯めて家を買ってから同居しようという計画。
二人で暮らし始めると家を借りなければならず、家賃が発生しますからね。

彼女は私より年下のはず。
もうすぐ資金がたまり、ロンドンの不動産は高すぎるということで、マンチェスターあたりに引っ越す計画が具体化しているようです。
うわぁー、そんな方法もあったんだ!
なんだかとても、出遅れた気分。

がんの手術をしているから、モーゲージ(ローン)を組むときに加入しなければならな生命保険の掛け金が高くなりそうとか、金利が上がってしまって、毎月の支払いができるのかなぁとか、不安なことだらけです。
今さらこんなこと言っても仕方がありませんが、もっと早くに真面目に家探しをしておくんだったなぁ。

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ロンドン郊外「イーリング」日本人街としても知られる趣ある街

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思い切りが悪くなったのは歳のせい?

先日また物件の内覧に行ってきました。
結論から言うと、今回も購入を見合わせることにしました。
私たちにとっては2軒目となるコンバージョン(一軒家を改造して数世帯に分割したフラット)の物件で、値段、ロケーション、部屋の広さはには全く問題がなくとてもよい感じでしたが、ただひとつ妥協できない点がありました。

この物件は、一軒家を3軒のフラット(集合住宅)に改装していて、私たちが見たのはファーストフロア(日本でいう2階)。
まずは、2階に行く階段を上りますが、これがけっこう急。
そして、家のドアを開けるといきなり階段があって、これまた狭くて急な階段を上がらないと居住空間に行けません。
それを見て最初に思ったのは、引っ越しが大変そうだなということ。
今現在の私たちなら問題なく階段の上り下りができますが、年を取ったらキツいだろうな。

かなり変わった間取りでしたが、居住空間以外に階段の踊り場が広くつくられていたので、そこを収納スペースに利用できそうなのはよい点だと思いました。
アンティークのカップボードを置いて食器のコレクションをディスプレーしたらステキだろうなと一瞬思ってしまいましたが、急な階段とは折り合いがつきそうにありません。

というわけで、今回もオファーは出さずにお見送りとなりました。
この階段さえなければ...。

ちょっと待てよ。
バスタブさえあれば、幹線道路に面していなければグランドフロアでなければ...。
いつも同じようなことを言っているような気がしないでもありません。
一生の買い物なので慎重を期すことは大切ですが、パーフェクトな物件などあるはずもないのでどこかで妥協しなければいけないのも事実。
元々慎重な性格ではありますが、思いきれないのは歳をとってきたから?
決して多くはない予算で〇〇さえなければ...と言っているばかりで家が買えるのかなぁ。
少し心配になってきましたが、焦っても仕方がない。
めぐり会いに期待するしかないですかね。

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ブラガ「ボン・ジェズス・ド・モンテ聖域」ポルトガルの巡礼地

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諸々を考えると安くなかった

久々に物件の内覧に行きました。
約半年ぶり。
そういえば、最後になっていたのは見ようとして行ったけれども住人が留守で中に入れなかったという物件でした。
それに懲りたわけではもちろんなく、半年も間が空いてしまったのは、よいと思える物件が出ていなかったから。
今回は場所もよく、値段も手ごろな物件があったので見せてもらいました。
古い建物ですが、廊下やキッチン、各部屋も広々としていて間取り自体には問題なし。
バルコニーもあってすてきな内装です。

20220130_142113_convert_20220131055620.jpg
ラジエーター:タオルや洗濯物をかけられるハンガーをつけられます。

ただ、古いだけに未だにタンク式のボイラーを使っていたり、ラジエーターがなかったりしました。
日本に住んでいる皆さんは、お湯を貯めておける大きなタンクが家の中にあって、お風呂やキッチンで使うお湯がタンクを経由して出てくることなど想像もできないでしょう。
タンクのお湯がなくなったら自動的に水を貯めて沸かす機能はもちろんついていますが、一度に使いすぎるとしばらくお湯が使えないことになるのです。
最近は瞬間湯沸かし器を使っている家の方が多いのであまりそういうことはないようですが、私がイギリスで暮らし始めた当初は、お風呂に入っている途中にお湯が出なくなって...という話をよく聞きました。

そして、イギリスでは最も一般的な暖房器具、ラジエーターがない家を初めて見ました。
(タンク式ボイラー、ラジエーターを詳しく説明しているスターツさんのサイトを見つけましたので、参考にしてください。)
各部屋にスピーカーのようなものがついていて、そこから温風が出てくるのではないかと不動産屋さんは言っていましたが、彼自身もよく分かっていなかったようです。

しかも、洗濯機がないことにはかなり驚きました。
サイトの写真を見て洗濯機だと思っていたものがホテルサイズの小さい冷蔵庫で、そこに洗濯機を置くとキッチンには冷蔵庫を置けるスペースがありません。
ガスコンロとオーブンも古くてすぐに新しくする必要を感じました。

20220130_141257_mfnr_convert_20220131055537.jpg
イギリスのキッチン:
オーブン・食洗器・洗濯機はキッチンにビルトインされていることが多いです。


タンクを取り除いて瞬間湯沸かし器とラジエーターを設置、冷蔵庫と洗濯機を置けるようにキッチンを改装して、オーブンを新調しなくちゃならないなぁというのが、物件を内覧した感想です。
物件自体は手頃な値段ですが、諸々の改装費を加えると安くはないということがわかりました。
今回もオファーはなしのお見送り決定。
間取りとロケーションはよかったのに残念でしたが、ゆっくり焦らずよい物件が出てくるのを待つのみです。

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イギリスの城下町「ルイス」アンティークハントと歴史をたどる旅

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内覧に行ったのに

先日、家から5分くらいのところもにある物件を内覧する予定でした。
内覧を担当するMさんに会うのは3回目、すっかり顔馴染みになりました。
不動産屋によって方法は異なりますが、ここの会社には(恐らく土曜日だけ)内覧のみの担当者がいるようです。
詳細は月曜以降にオフィスの職員と話すことになっているようですが、今まで見せてもらった物件では先まで進まなかったので、今のところはMさんにだけにお世話になっています。

そのMさんが言うには、この物件は現在賃貸で、1ベッドルームフラット(1LDK)になんと5人家族が住んでいるとのことです。
今思えば、この言い方にも多少のトゲがありました。
内覧時には住人が中にいて鍵を開けてくれることになっていましたが、呼び鈴を鳴らしても電話をしても応答なし。
(ここでは伏せますが、電話口でMさんが呼びかけた住人の名前でそのご家族の出身国の見当がつきました。)
Mさんは私たちに平謝りして改めて予約をとるということでその日は終わりました。

Mさんによると、このようなことは珍しくないそうです。
借家人は家が売れようと売れまいと自分たちには関係ないし、むしろ売れたときには立ち退かなければならないので、妨害してくる人もいるのだとか。
私たちはたまたま近所の物件だったので腹も立ちませんでしたが、遠方から内覧のためにわざわざ出向いてきたような人だったら、怒り心頭だったかもしれません。

借家人が鍵を開けてくれる予定でも、念のため不動産屋も鍵を預かっておいたほうが安全なのにとは思いましたが、イギリスでは借家人の権利が強いので、それはできないのかもしれません。
詳しいことは分かりませんが、不動産屋さんも大変だなぁ。
そして、このフラットが売れたら5人家族の行方は...。
サイトの写真を見る限り部屋が狭そうだし、万が一買う手続きを始めたとしても、現住人が出て行かなかったなんてことになっても困るし(そういうこともあるそうですよ)、もう一度内覧したいかどうかは微妙です。
でも、どのようにして5人家族が住んでいるのか見てみたい気もしています。
悪趣味かなぁ?

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ロンドン郊外「イーリング」日本人街としても知られる趣ある街

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ジャパニーズ・バスって!?

先日、アガサ・クリスティーフラットを内覧ました。
駅近く値段も手ごろ、居室も広くて悪くない物件だったのですが、ひとつだけ妥協できない点がありました。
「バスタブがない!」と私が思わずつぶやく(いや叫んでいたかも)と、不動産屋のMさんがすかさず「ジャパニーズ・バスに改装するって手もあるのよ」と言いました。
ジャパニーズ・バス!?
日本式のお風呂といえば、浴槽と洗い場が分かれています。
でも、このフラットにはシャワーと洗面所のみの小さなバスルーム(いや、シャワールームか)しかありません。
日本のお風呂にするなんてムリムリと思っていたら、Mさんがスマホで写真を見せてくれました。
「ほら、ジャパニーズ・バス」
Mさん、私が本物のジャパニーズだって知ってる?と思わず聞きたくなりました。

images.jpg
日本式?bathroomsuppliesonline.com より写真を拝借

ヨーロッパスタイルのバスタブは平たく横長で、寝そべって足をのばさないと肩までお湯につかれません。
それに対して、縦長の浴槽のことをジャパニーズバスというのでしょうか?
調べてみましたが、正式な名称ではなさそうです。
でも、Japanese soaking tubs(ジャパニーズ・ソーキング・タブ) や、Japanese Deep Soaking Baths(ジャパニーズ・ディープ・ソーキング・バス)という名称で商品を取り扱っている会社はありました。

index2.jpg
ヨーロッパ式 bellabathrooms より写真を拝借

お湯の中で体を洗う欧米式お風呂にはいまだに慣れず、私はほとんどシャワーしか浴びません。
お湯につかりたいときはお湯につかるだけ、体を洗う時はシャワーだけという生活が当たり前になっています。
なら、どうしてバスタブが必要なのって?
相棒にもその点を突っ込まれてしまいましたが...。
日本人は、時々お湯につかりたくなる人種なのです。
あぁ、温泉行きたいなぁ。
そして、洗い場でジャバジャバとかけ湯をしながら体を洗ってみたい。
と、浴槽の写真を検索しながら思うのでした。

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「ローマン・バス」イギリス世界遺産の街バース最大の見どころ

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この値段を払う価値はある?

今住んでいる家の近くにフラット(集合住宅)を買おうと思っていますが、ロンドンの不動産価格はとても高い。
予算が少ないのに地下鉄の駅に近く買い物にも便利な場所などと無茶なことを言っているので、なかなかよいところが見つかりません。
内覧するたびに大きいとは言い難いフラットを見て、この家にこれだけのお金を払う価値がある?と思ってしまいます。

同じ予算でも、ロンドンを脱出すると3ベットハウス(3LDK一戸建て)が買えてしまうのです。
土地勘がないので広告に出ていたのがどのような地域なのかはわかりませんが、カーディフ(ウェールズの首府)、ヨークシャー、ノッティンガム、バーミンガム、マーゲイト、レディングでなら一軒家が手に入るらしい。
レディングは、ロンドンへの通勤圏内で電車で30分ほどでロンドン中心部まで行けるので、ロンドンにフラットではなくここに一軒家を構えたいと思う人たちが多いことにも頷けます。
ちなみに、エジンバラ(スコットランドの首府)、バースブライトンなら、ロンドンよりも1つか2つ部屋数の多いフラットが買えます。

ロンドン郊外(私たちが探している地域だってロンドンの中心部とはいえないのにこんなに高いなんて!!)、またはロンドンを離れてもう少し大きな場所を探すという選択肢もあるのかななんて思いはじめたり...。
または、今探している地域でもう一部屋多いフラットを探してロジャー(間借り人)を募集しようかなんて考えたり。

で、相棒の意見を聞いてみたところ、両方イヤだと。
通勤に時間をかけるより、他人に気を使って生活をするより、狭くても便利な場所に住みたいよね。
実は私も本心ではそう思っていたのです。
いつもはそんなことはないのに、今回は意見が一致してよかった。

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絶景!ケントの海岸を歩く イギリス「バイキング・コースタル・トライアル」

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Author:Lady Masala
移民の街ロンドンへようこそ。
各国文化を織り交ぜつつ、
Lady Masala が厳選したイギリスらしいものをご紹介します。
欧州旅行記と自分の足で集めたヴィンテージ、アンティーク コレクションのお披露目も。
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