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2023-02

まるで絵本の世界

ロックダウンも終わりに近づき、海外旅行の予約をする人が増えているそうです。
私にはまだそんな勇気はありません。
今のところは様子見で、確実に行けそうな状況になるまで待つつもり。
そうなると、当分はお預けかな。
最初にイギリス国外に出るのは、日本への一時帰国の時なのかもしれません。
と、そんなことを考えながら過去の旅行記を書きました。
大袈裟ではなく、ブルージュは絵本のように美しいところでした。

「トラベルjp」 に記事をアップしました。
よろしければご覧ください。
↓↓↓
見える景色全てが絵本の世界!ベルギー「ブルージュ」の街並み

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過去記事一覧
↓↓↓
ロンドン郊外「イーリング」日本人街としても知られる趣ある街

ロンドン「キューガーデン」最も美しい姿を見せる春と夏

カワイイ&ステキの宝庫!ブリュッセル「ジュ ド バル広場の蚤の市」

悠久の時を刻む中世の傑作 イギリス「ウィンチェスター大聖堂」

老舗デパート「マークス&スペンサー」でイギリスらしいお土産を

クイーン オブ イギリス土産!スーパーで買える紅茶4選

泊まれるアンティーク博物館!イギリス「ウォルポール・ベイ・ホテル」

イギリスのビーチリゾート「マーゲイト」街歩き&アンティークガイド

絶景!ケントの海岸を歩く イギリス「バイキング・コースタル・トライアル」

ビーチリゾート「ブライトン」で満喫するイギリスの夏

ポルトガル「ブラガ」歴史ある教会とバロック建築めぐり

ロンドン「キューガーデン」歴史と伝統を誇る由緒ある植物園

空港から徒歩5分!ポルトガル「ソラール アンティゴ ポルト アエロポルト」

教会にお泊り!ポルトガル「ヴィラ ガーレ コレクション ブラガ」

イギリス世界遺産「バース市街」絶対に外せない4大名所

ポルトガル領マデイラ島「フンシャル」1日観光モデルコース

ポルトガル発祥の地「ギマランイス」世界遺産の街で絶対外せない4大名所

ポルトガルの古都「ブラガ」聖地と宮殿をめぐる1日観光モデルコース

ロンドンでテムズ川クルーズ「サザーク」半日観光モデルコース

ブラガ「ボン・ジェズス・ド・モンテ聖域」ポルトガルの巡礼地

空港直結「ハンプトン バイ ヒルトン ロンドン ガトウィック エアポート」

「モンテ宮殿熱帯植物園」ポルトガル領マデイラ島の理想郷

ポルトガル領マデイラ島「ポルト マーレ ポルト ベイ」で南国リゾートを満喫

花と緑の競演!ポルトガル領マデイラ島「マデイラ植物園」

ポルトガル領マデイラ島「フンシャル」で過ごすカラフルな休日

花盛りロンドン!ピクニックもできるお花見スポット4選

「ヘンリエッタ ハウス」イギリス世界遺産の街バースの心地よいホテル

「ローマン・バス」イギリス世界遺産の街バース最大の見どころ

街歩き&名物バンに挑戦!イギリス「バース」王道観光1日モデルコース

イギリスの城下町「ルイス」アンティークハントと歴史をたどる旅

中世 騎士の館 ポルトガル「ホテル レアル D オビドス」

短時間で「リスボン」を満喫!旧市街名所&グルメコース

白雪姫城のモデル!スペイン セゴビア「アルカサル」の絶景スポット

海洋生物から学ぶ未来への遺産「リスボン水族館」

地下鉄駅から徒歩1分!「ホテル フェニックス リスボン」

リスボン「泥棒市」心ときめく蚤の市で宝探し!

「オビドス」青と黄色に彩られるポルトガルで最も美しい村

ロンドン「オスタリーパーク」イングリッシュブルーベルの群生地

顧客は女王様!イギリスのスーパー「ウェイトローズ」は王室御用達

セゴビア三大名所から徒歩圏内「ホテル パラシオサンファクンド」

「ロンドン・ドックランズ博物館」その名を馳せた埠頭の過去と現在

スペイン「セゴビア」知られざる教会と秘宝を有する修道院

スペイン世界遺産「セゴビア旧市街」絶対に外せない三大名所

港町「ヘイスティングス」英国が誇る美しいビーチと町並み

マルタ共和国 海辺のリゾート・スリーマの高級ホテル「ザ・パレス」

マルタ共和国「イムディーナ」古都の雅を今に伝える城壁の町

もうマズイなんて言わせない!パブで味わう三大「イギリス料理」

英国ストラトフォード・アポン・エイボン「メアリー・アーデンの家」シェイクスピアの母を育んだ農場

マルタ共和国の首都「ヴァレッタ」街全体が世界遺産の要塞都市

キラキラと輝く青の宝石!マルタ共和国「スリーマ」の海岸線

キーワードは最小限&使い捨て!海外旅行の荷物を減らすコツ

ロンドン「大英博物館」で垂涎のアンティーク食器と出会う

イギリスの味覚に挑戦!「すっぱおいしい」お土産3選

英国で中世の建築にふれる旅 シェイクスピアの故郷「ストラトフォード・アポン・エイボン」

「シティ・オブ・ロンドン」歴史が凝縮されたロンドン最古の場所

これぞイギリス土産!「ミスター・キプリング」のおもてなしスイーツ

下町ロンドンにある「ベーグル・ベイク」は早い安い旨いが基本!

スペインの古都「トレド」で教会めぐり 異文化が融合するエキゾチックな空間

ロンドン「V&A 子ども博物館」で懐かしのレトロ&ヴィンテージおもちゃに出会える

スペイン「トレド」中世で歩みを止めた異国情緒漂う世界遺産の街

スペイン「ホテル セルコテル サン フアン デ ロス レイエス」古都トレドの風格あるホテル

駆け足でも見ごたえ充分!ロンドン「大英博物館」攻略法

ロンドン「ジェフリー博物館」アンティーク家具に見るインテリアの歴史400年

ヘンリー8世に出会える!ロンドン郊外「ハンプトン・コート宮殿」で英国の歴史にふれる

「東ロンドン」は日曜日がおもしろい!マーケットとエスニックグルメを満喫

ロンドン郊外ケンプトン「サンバリー・アンティーク・マーケット」で大満足!攻略法を一挙大公開

英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」シェイクスピアが愛した街を歩く

ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時

シェイクスピアを育んだ街 英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」

「ファルコン ホテル」英国ストラトフォード・アポン・エイボンに現存する中世の旅籠

ロンドン「バラマーケット」で実感 オーガニック先進国イギリスの「食」へのこだわり

ロンドン郊外「リッチモンド」テムズ川と美しい緑の空間を満喫

ロンドン随一の蚤の市「チズウィック・カーブーツセール」で掘り出し物を見つけよう

イギリス土産の決定版!ティータイムを彩る定番ビスケット5選

舞台はロンドン!名探偵「シャーロック・ホームズ」の軌跡を追え

ウィリアム王子が暮らすロンドン「ケンジントン宮殿」ヴィクトリア女王ゆかりの地

ロンドンに現存する最古の教会「聖バーソロミュー・ザ・グレート教会」

ロンドンの歴史が全てわかる「ロンドン博物館」でヴィクトリア朝にタイムスリップ

ロンドンでアンティーク三昧 掘り出し物が必ず見つかるマーケットめぐり

中世の趣が残るロンドン「ザ・テンプル」ダ・ヴィンチ・コードの舞台としても知られる歴史ある場所

ロンドン「シャーロック・ホームズ博物館」ヴィクトリア朝の香りが漂う シャーロキアンの聖地

中世の面影を今に残す街 築600年の旅籠が現存する 英国「ライ」の魅力

ポルトガル 世界遺産の街「シントラ」アラブの面影が色濃く残るエキゾチックな場所

ポルトガル旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説

マルタ島旅行のベストシーズンは?気候や服装についても解説

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サン・シュルピス教会

2011年3月24日 パリ教会めぐりⅢ
 パリ市民の憩いの場所であるリュクサンブール公園をつきぬけて数分、歩くと大きな教会が見えてきます。近年、映画「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台となった St. Sulpice(サン・シュルピス教会)です。

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リュクサンブール公園
 リュクサンブール公園は、もともとリュクサンブール宮殿の庭として造られました。アンリ4世の妻であったマリー・ド・メディシスが王の没後に居住した場所がリュクサンブール宮殿で、現在、建物はフランス元老院として使用されています。

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サン・シュルピス教会外観
 サン・シュルピス教会はパリのノートルダム大聖堂と同等の規模を誇るネオ・クラシック様式の教会です。6世紀にこの場所にサン・ジェルマン・デ・プレ教会の教区教会が建てられたのがサン・シュルピス教会の基礎になりました。現在の教会堂が完成したのは18世紀ですが、完成前後に火災や落雷の被害に遭い、何度も修復を繰り返しました。写真をよく見ると二つの塔が左右対称ではないことに気づきます。右側の塔は未完成のまま残されています。
 この教会は、ブリュメールのクーデターが起る3日前に、ナポレオン・ボナパルトが祝宴を行ったことでも有名です。教会内部にはドラクロワが描いたフレスコ画「ヤコブと天使の戦い」が掲げられています。

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四人の枢機卿の噴水
 大きな噴水がある教会前の広場では若者たちがサッカーに興じていました。手前の少年が突然、何かを叫びながらコンクリートに倒れこみました。どうやら足を攣ってしまったようです。仲間がやってきて彼の足を引張って延ばしてあげていました。しばらくするとよくなったようでした。勿論、噴水を写すつもりで写真を撮りました。偶然にも痛い姿を捉えてしまいました。

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サン・ジェルマン・デ・プレ教会

2011年3月24日 パリ教会めぐり
 St. Germain des Pres(サン・ジェルマン・デ・プレ教会)はパリ最古のロマネスク様式の教会です。デカルトの墓所としても知られています。

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サン・ジェルマン・デ・プレ教会外観
 サン・ジェルマン・デ・プレ教会の起源は6世紀に遡ります。スペインとの戦争で殉教したサン・ヴァンサンの遺物を納めるために建立されました。8世紀にはベネディクト修道院として最盛期を迎えましたが、9世紀にはノルマン人の侵略を受けて建物に大きな損傷を受けました。その後、修復、拡張工事が行われましたが、フランス革命によって再び建物の大部分が消失しました。1821年より修復工事が行われて現在の姿をとどめています。

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サン・ジェルマン・デ・プレ教会内部
 教会の外観はロマネスク様式ですが、内部はゴシック様式です。前述したようにサン・ジェルマン・デ・プレ教会は修復と拡張工事を繰り返したために、工事の時代によって構造様式が異なります。

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未完成の聖母子像
 写真の彫刻は1999年に発掘されました。恐らくこの聖母子像は教会堂の入り口付近に安置される予定でしたが、何かの事情で未完成のままに終わったと推測されます。彫刻の様式から7世紀中葉ものとの見方が有力です。この彫刻は壁の基礎として長い間、日の目を見ることなく埋もれていました。

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聖人の像
 教会には石像が多いなか、木のぬくもりを感じさせる聖人さんを見つけました。どなたかは存じませんが、安らかなお顔に癒されます。

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サンテティエンヌ・デュ・モン教会

2011年3月24日 パリ教会めぐりⅠ
 今回のパリ旅行の大きな目的の一つは、前回の旅行で訪れることができなかった「モンテ・クリスト伯」の著者であるアレクサンダー・デュマのお墓を詣でることでした。しかしながら、彼の眠るパンティオンは工事のために見学が許可されていませんでした。とても残念でしたが、予定を急遽、変更しこの日は教会めぐりをすることにしました。

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サンテティエンヌ・デュ・モン教会外観
 St. Etienne du Mont(サンテティエンヌ・デュ・モン教会)はパンティオンの裏側に建っています。この辺りは聖ジュヌヴィエーヴ(パリの守護聖女)の丘と呼ばれる場所で、かつては彼女に捧げられた修道院がありました。13世紀にはもともとあった聖ジュヌヴィエーヴ教会に加えて、聖エティエンヌに捧げる教会が建てられました。その後、増改築が繰り返され現在の形になったのは17世紀のことでした。この教会には聖ジュヌヴィエーヴのお墓が納められている他、パスカルやラシーヌも眠っています。

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Jube (ジュベ)
 サンテティエンヌ・デュ・モン教会の内部はゴシック様式で、内陣(神体を安置してある奥の間)と身廊(教会内部の入り口から内陣までの間)の間にジュベと呼ばれる仕切りがあります。ジュベが現存する教会はパリではサンテティエンヌ・デュ・モン教会だけです。
 教会内部はどこも似通っていることが多いなか、ここサンテティエンヌ・デュ・モン教会はとても特徴的でした。きらびやか過ぎない装飾にも好感が持てました。教会内部は明るく、荘厳すぎず、教会独特の重苦しさが感じられませんでした。何時間でも時を過ごせそうな気持ちのよい教会でした。

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キリストの埋葬

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修道院

2010年3月23日 モン・サン・ミッシェルⅣ
 Grande rue(大通り)を上に向かって歩いて行くと修道院の入り口が見えてきました。9.00€の入場料を払って中に入りました。この修道院の建設が始まったのは966年のことでした。以来、数世紀にわたって増改築が施されたため、院内にはさまざまな時代の建築様式が混ざり合っています。

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修道院付属の教会
 最初の階段を登った先には修道院付属の教会があります。この教会は標高80メートルの岩山の上に建っています。天井は板張りで、建物はもともとロマネスク様式で建築されましたが、百年戦争後にフランボアイヤン式ゴシックスタイルで再建されました。
 むき出しの岩の感触が残る教会にはひんやりと涼しく心地よい空気が流れていました。ごつごつとして飾らない内装は修道士の祈りと鍛錬の日々を体現しているかのようでした。きらびやかな教会も美しいですが、私は質素で静かな空間を美しいと感じます。

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教会前の広場から望む景色
 この展望台からはブルターニュの西方カンカルの岩礁、東方にはノルマンディーの岸壁、南西に広がるドル山の花崗岩盤、北方にはトンブレーヌの小島を見渡すことができます。
 この日は快晴で遠くまで見渡すことができました。この教会は下を見ると足がすくむほど高い場所に建てられています。今から千年以上昔にこの地に教会を建てようとした先人たちの信仰の深さが偲ばれます。

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列柱廊
 教会から食堂へと続く13世紀に建てられたこの回廊は修道士たちの祈りと瞑想の場でした。祝祭日にはここで礼拝の行進が行われました。

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中庭
 修道院内を散策していると、目立たない場所によく手入れがされた中庭がありました。手前には真っ赤なルバーブ(和名は大黄、イギリスではジャムにしたりパイの具にします。)らしき植物が一株、ぽつんと植えられていました。

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労働用の大車輪
 フランス革命後の18世紀にはここモン・サン・ミッシェルは牢獄として使用されました。この大車輪は囚人用の食物を上の階に運ぶために設置されました。

モン・サン・ミッシェル発 16:00 - Dol de Bretagne 着 16:35 (長距離バス)
Dol de Bretagne 発 16:57 - パリ着 20:00 (TGV)

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小さなチャペル

2011年3月23日 モン・サン・ミッシェル
 修道院を目指して大通りを歩いていると、とても小さな教会堂を見つけました。少し疲れていたので中に入って休むことにしました。

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教会堂の入り口
 大聖堂も素敵ですが小ぢんまりとした教会堂に入ると不思議と心が休まります。

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マリア様を奉る祭壇

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奥まったところには大天使ミカエルを奉る祭壇がある
 大天使ミカエルは新約聖書の黙示録のなかで悪魔の象徴である龍と戦って勝利を収めました。ミカエルは来世への不安を抱えて生きていた中世の人々にとって、死者を導き、最後の審判を迎えた日の魂を癒すべく存在でした。1000年頃からミカエルを奉った教会堂がヨーロッパ各地に建設されました。ミカエルは剣と秤をもった姿で描かれることが多く、その姿からミカエルを騎士団長とみなす伝統があります。修道院内にある教会の鐘塔の先端にも大天使ミカエルの像が堂々とそびえ立っています。

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ホテル村

2011年3月22日 モン・サン・ミッシェルⅡ

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ホテルからモン・サン・ミッシェルへと続く道

 私が宿泊したホテルは、モン・サン・ミッシェルから徒歩で30分程のところにありました。ホテルというよりも映画の中でしか見たことのないアメリカのモーテルのような佇まいでした。
 付近にはモーテル風のホテルが数軒あり、ホテルに併設する大型レストランと、Super Marche(スーパー・マルシェ)という大きなお土産屋さん兼スーパーマーケットがありました。ヨーロッパというよりも、日本の鄙びた温泉街を思わせる光景で、モン・サン・ミッシェルホテル村とでも命名したい場所でした。

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宿泊した Hotel Mercure(ホテル・メルキュール)

 泊まったホテルにはセイフティーボックスがありませんでした。ホテルのレセプションに尋ねると、「希望があれば貴重品をレセプションにてお預かりします。ここにはそんな物は必要がないのですよ。」との回答がありました。周辺の人口は観光客とホテルやレストランの従業員が多くを占めているように思われました。なるほど、モン・サン・ミッシェルとホテル村周辺には平和で長閑な空気が漂っていました。

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ホテルの窓から眺める乗馬にいそしむ人々

 私が泊まったホテルには大型バス3台分の日本人ツアー客が宿泊していました。モン・サン・ミッシェルには日本からの観光客がとても多いようで、どこに行ってもフランス語と英語の次に日本語の説明がありました。嬉しい限りでした。夕食も次の日の朝食もホテルに併設するレストランでいただきました。日本語版のメニューもあり、ウエイターやウエイトレスさんは日本語で挨拶をしてくれました。

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ホテルの窓から望む沈みゆく夕日も美しい

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移民の街ロンドンへようこそ。
各国文化を織り交ぜつつ、
Lady Masala が厳選したイギリスらしいものをご紹介します。
欧州旅行記と自分の足で集めたヴィンテージ、アンティーク コレクションのお披露目も。
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