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2023-06

女性職員の対応が素晴らしかった

今年の夏にボーンマスに行ったときは、電車ではなくコーチ(高速バス)を利用しました。
直前になって旅行を決めたために電車料金が高かったというのが最大の理由。
本当のことを言えば列車の旅の方が好きですが、背に腹は代えられません。
コーチのチケットは往復で購入しましたが、行きは問題なしで、帰りの便の発車が遅れました。

ロンドンに帰る日、時間通りにコーチステーションに到着したら、私たちが乗る予定のコーチが遅れる旨の放送が流れていました。
冒頭部分を聞き逃したため、事務所でアナウンスした直後に外に出てきたと思われる女性職員に詳細を聞いたところ、ものすごい渋滞でロンドンからボーンマスに向かっているコーチの到着がいつになるか分からないこと、そのコーチが私たちをヒースロー空港まで運ぶことになるので、今後の見通しが立っていないことを丁寧に教えてくれました。

そして、私たちにフライトの何時を聞いてきました。
私たちはその後(エリザベスラインは諦めて)地下鉄に乗るだけなので、時間についてはあまり気にしていませんでしたが、なるほど、ヒースロー行きだけあって、これから飛行機に乗る人もいるのだなと納得しました。

その後、彼女は私たちにまた必ず声をかけることを約束し、他の乗客にも同じように丁寧に対応していました。
渋滞しているのは、恐らく山火事のせいでしょう。
コーチが到着しても、ヒースローにたどり着くまでに長時間かかる可能性があると言われたので、隣接するショッピングセンターに入っている格安スーパー、アズダで軽食を購入することにしました。

スーパーから戻ってくると彼女が私たちを見つけ、次の停留所となるサウザンプトンまで代車が出ること、そこからヒースロー行きのコーチが拾ってくれることをこれまた丁寧に説明してくれました。
私たちにしてくれたように、彼女が誰にでも親切丁寧に根気よく対応してくれたため、現場に混乱はなく、文句を言う人もいませんでした。

結局、サウザンプトンまでは少し渋滞しましたが、そこからは車の流れも順調で当初の予定よりも15分遅れくらいでヒースロー空港に到着しました。
日本とは違ってイギリスだと、対応しなくてはいけない職員自体が動転してしまうか、開き直るかキレるかしてしまうことが少なくないなか、コーチ事務所の女性職員の対応は素晴らしかった。
客の中にもやたらに文句を言いたがるおかしなのが混ざっているのは想定内としても、きちんと真摯な対応をすれば、大抵の人は理解してくれるはずなのです。
イギリスで、久々にきちんとした対応をしてくれた女性職員を見てなんだか清々しい気分になったのでした。

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ポルトガル領マデイラ島「フンシャル」で過ごすカラフルな休日

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プールといえばプール ポッタリー

今年の夏にボーンマスに行ったとき、プールまで足を延ばしました。
プールといえば Poole Pottery(プール ポッタリー)。
ビンテージ食器が大好きな私としては行ってみたい場所のひとつでした。

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ぜひとも窯元を訪れて、できればファクトリーショップで買い物ができればと思い旅行前に調べてみると、なんと、プールにはもう窯がないことが分かったのです。
プール ポッタリーは1873年創業で、もともとは建築用のタイルを生産していました。
ツートンカラーのあの有名なティーセットで一躍有名になったのは、1920年代に入ってからのことでした。

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画像はお借りしました

2011年にはデンビー グループに買収されますが、プール ポッタリーの名前はそのままに地元プールで陶磁器を作り続けてきました。
しかしながら、窯とショップのある建物を所有するオーナーとの家賃交渉が上手くいかずにそこを立ち退かなければならなくなってしまったのです。
地元での移転を検討したものの窯とショップを併設できる施設を見つけることは難しく、結局、陶磁器の里ストーク オン トレントに窯とショップを構えることに。
地元で140年以上の歴史をもつ窯元だけに、行政もいろいろと解決策を求めたようですが、それも上手くいかなかったようです。

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プール ポッタリーの刻印はプール行政区のシンボルだったのですね。

プール ポッタリーなのにストーク オン トレントにあるなんておかしい!
と、寂しい思いでプールの街を散策しました。
前にも書きましたが、プールのハイストリートにはチャリティーショップがたくさん。
今までに訪れたどの地方都市よりもチャリティー天国だったのです。
そして、プール ポッタリーの製品がどこのチャリティーショップにも売っていて涙を誘います。

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プールの人々は、地元の陶磁器を大切に使ってきたんだろうな。
プールを訪れた記念に何か買っていかねばと、見つけたのが小さめのコーヒーポットでした。
女王様のマグカップとどちらか迷いましたが、今思えばそちらも買っておけばよかったです。
女王様を買わなかったのは、同じものを既に持っていたから。
私の持っているのは別の窯元の刻印があるので、全く同じものを複数の窯元で作っていたことを知り勉強になりました。

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購入したコーヒーポットは初めて見る色ですが、同じパターンの色と大きさ違いのポットを持っているので馴染みがあります。
一人でお茶を飲むときにはちょうどよいサイズで、重宝。
プールのチャリティーショップのお値段はびっくりするほど安くて、こちらのポットも本当に掘り出し物でした。
久々にお気に入りが見つかって満足です。

参考文献 BBC News

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イギリスの城下町「ルイス」アンティークハントと歴史をたどる旅

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世界で二番目の大きさを誇る?プール ハーバー

この夏には、ボーンマスに行き、プール (Poole) まで足をのばしてみました。
プールといえばプール ハーバー。
(私の中ではプール ポッタリーですが、その話はまた後で。)

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プール ハーバーは、世界で二番目に大きな自然港。
むかし、地理の時間に習ったような気がしないでもありません。
ただし、プール ハーバーだけではなく、カナダのハリファックス港やスリランカのトリンコーマリー港、アイルランドのコークハーバーも世界で二番目に大きいと名乗りを上げているのだとか。

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港に近づくとだんだんと街並みがおしゃれでかわいらしくなってきました。
そして、とても雰囲気のよい博物館を見つけました。
しかも入場無料。
13世紀後半に建てられたという Scaplen's Court は、グレードIの指定建造物に認定され、中世には旅籠として利用されていたそうです。

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現在は古いものを展示する博物館として使用されており、ビクトリア朝の学校を再現した部屋もありました。
ヴィクトリア朝のおもちゃやキッチン用品の展示はとてもかわいらしく私好み。
近隣の学校から歴史の勉強の一環で子どもたちが見学に来ることも多いそうです。
きちんと手入れされた庭も美しかった。
今年の夏は雨不足で公園の芝や緑が、からからに乾いて茶色く変色していたので余計にきれいに見えました。

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博物館を出るとすぐに目的のプール ハーバーが見えてきました。
港の周辺はおしゃれでかわいらしい感じで、楽しく散策できます。
海に糸を垂れてカニ釣りをしている親子連れの姿もたくさん見えます。
小さいカニがけっこう釣れているようでした。
ほとんどの人たちが釣っては逃がして(キャッチ&リリース)いるようでしたが、ごく少数ですが持ち帰る人もいました。

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プール ハーバーからは、ブラウンシー島というナショナルトラストが管理している自然保護区に行くためのボートが発着しています。
たくさんの野生動物の生息地としても知られており、私たちがワイト島で見ることのできなかったキタリスも見られるそうです。
ボートにはかわいらしいキタリスのイラストが。
そして、ブラウンシー島はボーイスカウトが初めてキャンプを行った場所としても有名なのだとか。
ブラウンシー島にもぜひ、行ってみないと。
次にボーンマス、プールを訪れるときはキタリスに会いに行かなきゃですね。

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ロンドンでテムズ川クルーズ「サザーク」半日観光モデルコース

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ボーンマスから少し足を延ばしてプールへ

冬時間になり、4時を過ぎると日が暮れるロンドンですが、気温的には例年と比べると比較的過ごしやすいです。
毎年気温が高くなっている気がするのは地球温暖化の影響でしょうか。
それにしても、今年の夏は暑かった。

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あまりに暑いので去年も出かけたボーンマスに行き、今年はプール (Poole) まで足をのばしてみました。
去年ビーチを歩いていると、ボーンマスとプールの境目を見つけて、プールにも行ってみたと思っていたのです。

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思わずみどりの窓口を探してしまいそうになったJR!

滞在していたボーンマスのホテルの近くから路線バスに乗り、ショッピングセンターを併設するプール市街のバスターミナルに到着しました。
ショッピングセンターとハイストリートの入り口近くは、イギリスの地方都市によくあるチェーン店ばかりが目立つ魅力的とは言い難い街並み。

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でも、チャリティーショップだけはやたらにあります。
そうなれば前言撤回。
今まで行ったどの地方都市よりもチャリティーショップの数が多いです。
チャリティーショップめぐりをしながら、観光客が目当てにしているプール ハーバーを目指します。

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イギリス世界遺産「バース市街」絶対に外せない4大名所

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イギリス料理を食べ続けた結果

今年の夏はポーツマスワイト島に合わせて4泊、ボーンマスに2泊の旅行に行きました。
金曜日にワイト島から帰ってきて、次の水曜日にはボーンマスを訪れたのです。

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ポーツマスで食べたのはフィッシュ&チップスとイングリッシュブレックファストで、ワイト島で食べたのもほぼ同じもの。
ワイト島で私たちが泊ったライドにはレストランが少なかったため、ディナータイムにはどこも混雑していました。

1日目の夕食はタイレストランに入りましたが、注文した料理が全て出そろうまで、そして、会計を済ませるまでにかなりの時間がかかりました。
マネージャーと思われる方が一生懸命に料理を運んだり、お客さんの注文に答えたりしていましたが、どんなに働いても追い付かず。
お手伝いしたい気分になったほどです。

コロナ禍でテイクアウェー(イギリス英語でお持ち帰りのこと)やデリバリーを頼む人が増えたことに加え、夏の間はコロナも落ち着いて、レストランで食事をするお客さんも増えたのに、従業員の人数はコロナ禍で削減したままという状態でのようでした。
イギリスでは、空港でもそのような理由で混雑やフライトのキャンセルが相次いだことは記憶に新しいですが、レストランでも同じような現象が起こっていたとは。

というわけで、2日目からのワイト島での夕食はテイクアウェーになりました。
レストランで注文すると時間がかかるので、テイクアウェー専門店を探しましたが、こちらも数が少なく、結局フィッシュ&チップスになってしまいました。
ロンドンではフィッシュ&チップスなど滅多に食べないからいいかな、なんて思っていたのです。

ところが、ボーンマス1日目の夜中に息苦しさを感じて目が覚めて、それから眠れなくなりました。
次の朝には全くお腹が空かず、せっかくのイングリッシュブレックファストが全く喉を通りません。
食べられたのは、バナナブレッドとオレンジジュースだけ。

次の朝には、ホテルの朝食をいただくことができましたが、日本人にはイギリス料理を毎日食べ続けるのは無理があるみたい。
それ以来食欲が減退して少し痩せたかななんて喜んでいたのですが...。

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クイーン オブ イギリス土産!スーパーで買える紅茶4選

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快適!プールもあるボーンマスのホテル

ボーンマスでは、ベストウエスタンホテル系列の The Connaught Hotel and Spa Bournemouth に泊まりました。
部屋の内装はどこにでもある普通の部屋でしたが、イギリスでは珍しくエアコン完備。
とても暑い日に泊まったので、これはうれしいサービスでした。

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コロナ以来、イギリスの国内旅行ばかりしている私たちが久しぶりに見たものがこのホテルにはありました。
金庫です。
パスポートを持ち歩かないのであまり気にしていませんでしたが、そういえば、ヨーロッパ大陸ではどこのホテルに泊まっても標準装備されていましたが、イギリスのホテルにはあまりないような気がします。

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そしてもうひとつ、ここに泊まってとてもよかったなと思ったのは、スイミングプールとジャグジー、サウナやスチームルームが利用できること。
滞在2日目は、外出を早めに切り上げてホテルに戻って施設を利用しました。
スチームルームは、ほんのりとユーカリの香りが漂ってリラックス。
久しぶりに泳げたのもよかったです。

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朝食はビュッフェ形式のイングリッシュ ブレックファスト
こちらは可もなく不可もなくでしたが、甘いパンが充実していたのがうれしかったです。
激甘でしたが、バナナブレッドがおいしかった。
屋外にも席が用意されていて、お天気も良いし外で食べようと席を取りましたが、ハチがブンブン飛んできて、中に避難しました。
カモメも獲物を狙っている感じで落ち着かなかったので、屋内で食べることに。
外の方が感じがよかったので残念です。

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ピアがあるメインビーチには徒歩で15分ほどかかりますが、近くにはビーチに下りる階段がありました。
階段近くの広場には海を見下ろせるベンチがあり、暑さが和らぐ夕方にはそこに座ってぼーっと海を眺めることができ、とても贅沢!
近所にはなんちゃって(多分中国人が経営の)日本食レストランと韓国レストラン、そして、スーパーもあって便利でした。
ぎりぎりに予約したので宿泊料は安くありませんでしたが、大満足のホテルでした。

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泊まれるアンティーク博物館!イギリス「ウォルポール・ベイ・ホテル」

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南イングランドでイチオシのビーチ

ワイト島旅行から戻った次の週はイギリスを熱波が襲ったので、再び海に行くことにしました。
2泊3日で訪れたのは去年も行ったボーンマス。
11キロにも渡ってつづくというボーンマスの海岸線は、砂浜がスゴイんです。
今まで行ったことのあるイギリスのビーチのなかでは断然、ナンバーワン!

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私たちは、イギリスのビーチといえばのコーンウォールやブラックプールなんかにはまだ行ったことがなく、イギリス南部のビーチしか見ていないので、もっともっとステキなビーチはたくさんあるとは思いますが、ロンドン周辺のビーチのなかではイチオシです。

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なにがよいかというと、ブライトンをはじめとして石がごろごろの礫浜が多い中、ボーンマスのビーチはサラサラの砂浜。
ワイト島のように砂浜でも石交じりのビーチが多い中で、ボーンマスの砂浜は本当に石が少なく、打ち上げられた海藻なんかもほとんどなくて裸足で気持ちよく歩けます。

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地球温暖化防止のために地球にやさしい「草刈り機」として導入されたヤギさんたち

砂の感触があまりにも気持ちがよいので、最終日には海岸線を歩いて隣町のプールまで行きました。
その際に山火事を見たり、(恐らく火事の影響で)帰りのコーチ(高速バス)が遅れてしまったりというアクシデントはありましたが、ステキなビーチで楽しい3日間を過ごしました。
次回からは、ボーンマスとプールの話題が続きます。

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絶景!ケントの海岸を歩く イギリス「バイキング・コースタル・トライアル」

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移民の街ロンドンへようこそ。
各国文化を織り交ぜつつ、
Lady Masala が厳選したイギリスらしいものをご紹介します。
欧州旅行記と自分の足で集めたヴィンテージ、アンティーク コレクションのお披露目も。
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