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2024-02

タダなのにお金も労力も使ってしまった

ある日、生理用品を無料で引き換えられるクーポンが家のポストに入っていました。
いつも食料品の買い出しに行くモリソンズに売っている商品でしたが、私が行ったときは品切れ。

次の日に近所のホームセンターに探しに行くと、無事に見つかりました。
レジに持って行くと(長い行列でした)お店の人が、「これは二つ買ったら一つが無料になるクーポンです」と言います。
そんなことは絶対にないのは分かっていましたが、面倒なことになるのは嫌だったので「そうですか」とそのお店を出ました。
その店員さん、クーポンに書いてある文面をじっくり読んでいたのになぜだろう。
英語の発音がネイティブのイギリス人でだったのに...。
次にホームセンターの近くにあるドラッグストアに行くとそこでは売り切れでした。

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その日、いかにもヨーロッパ的な風景を見られたのはよかったです。

有効期限が迫っていたので、次の週は家から少し歩いたところにあるドラッグストアに行きました。
よかった、そこにありました!
この日も長い行列のレジに並んで、店員さんにクーポンを見せるとタタっと処理してくれましたよ。
無料だったじゃない。
先週の店員さんの言っていたことは、やはり間違いでした。
無事にもらえてよかったと、そのお店を後にしようとするとゲートで万引き防止タグが鳴り出すではありませんか。
私がレジで手続きするのを見ていた店員さんが駆けつけて、タグを解除。
一件落着と、もう一度ゲートをくぐると、またまたピーピー鳴り出します。
同じ店員さんが「ごめんなさーい」とまたもや駆けつけてくれて、ようやくお店を出られました。

やれやれ、と思っていると相棒が「うどんを食べて帰ろう」というので、前にも行ったことのある杵屋麦丸さんでうどんを食べることになりました。
うどんはおいしかったですけれども、余計な出費。
タダだと思っていたのに、余計な労力とお金がかかってしまいました。
しかも自分はお年頃で、無料でゲットした生理用品を使うことがあるのかどうか不確かなのに。
タダより高いものはないって言いますけど、それ本当かもしれないです。

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遅れてやって来たキングチャールズ

世の中には人にものをあげるのが好きな人と、もらうのが好きな人がいます。
私は後者ですが、カレーの会に参加する師匠の長女Bさんやそのご近所に住むGさんはあげるのが大好き?
特にGさんは集まるたびにみんなにプレゼントを渡しています。
Gさんは近々自宅を現金で!購入し、実家を離れる予定があるので、それで家の中を整理しているのかもしれません。

ある日、カレーの会に参加するとGさんがまたしても私にプレゼントをくれました。
それがなんと王様の缶だったのです。
チャールズ3世の戴冠式を記念してマークス&スペンサーから発売されたショートブレット入りの缶。
この缶が販売されていた頃は買おうかどうか随分迷って、結局買いませんでした。

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その缶が数か月遅れで家にやってきたのです。
ショートブレットではなくスパイス入りで。
どうやらトルコ旅行に行ったときに自分用に買ったスパイスセットを使わないことを悟り、私にプレゼントしてくれたようなのです。

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スパイスもうれしいですが、缶が手に入ってご満悦な私。
白と紫色が販売され、白い缶の方が人気でした。
でも私は紫の方がよいと思っていたので本当にうれしかったです。
Gさんありがとうございます。
王様の缶は、いただいたときのまま、スパイス入れとして使わせていただきます。

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あの夏のこと

最も思い出に残るホリデーは?と問われたら、「2020年の夏にマーゲイトに行ったこと」と答えるでしょう。
2020年、コロナ元年。
3月にはイギリスでもロックダウンがはじまり、食料品の買い出しや一日に一度だけ許される運動目的の外出以外は認められない状況となりました。
在宅勤務、お家時間の充実。
実際に経験してきたこととはいえ、当時を振り返ってみるとSF小説のような生活でした。

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夏には感染が一時的に落ち着き、ロックダウンは一時中断。
イギリス政府はレストランでの食事の半額を負担する Eat Out to Help Out という政策を持ち出して、人々を外に出して経済がまわるように仕向けていました。
そのような状況で迎えた夏のホリデーシーズン。
私たちはロンドンから電車で1時間40分ほどの距離にあるマーゲイトに行きました。

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マーゲイトのあるケント州サネット地区には、ビーチが点在しています。
私たちはサイクリングコースにもなっているバイキング コースタル トライアルを歩きながらビーチのはしごをしました。
ビーチでは、家族連れやカップルが思い思いの時を過ごそうとしていました。

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イギリス人、ポーランド人、インド人、アラブ人など人種や聞こえてくる言葉はさまざま。
そして、社会階層も入り混じっていましたが、誰もがイギリス国内在住者。
この夏は海外旅行に行くことができずに、皆国内で夏のひとときを過ごすことになったのです。

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泊まった Walpole Bay Hotel & Museum のディスプレー
フロアにはコロナの一方通行を示すラインも見えます


誰もが一様に少し困惑気味に、今自分たちはここで楽しんでよいのだろうかと思いながらも、その時の状況でできうる精一杯のことをしていました。
社会階層が違えばしゃべる言葉も食べる物も異なるイギリス社会において、この夏だけは皆平等にささやかなホリデーを楽しもうとしていたのです。

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私も「コロナなのにビーチで楽しんでしまってよいのだろうか?」と罪の意識を感じながら短い夏のひとときを過ごしました。
ギルティープレジャー。
そこには少しの罪悪感と、人種も階層も超えた連帯感のようなものが確かにありました。
コロナの状況が落ち着き、お金持ちは海外へ、お金を持たない人はどこにも行けない通常の状況に戻った今、あの夏の日のことを懐かしく思い出すのでした。

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港町「ヘイスティングス」英国が誇る美しいビーチと町並み

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週末が待ち遠しい

仕事で本来の業務に加えて、新たな分野の仕事をするように命じられてから、かなり忙しくなりました。
覚えなくてはならないことはたくさんあるし、苦手な英語を使うにはやたらと時間がかかるし、本来の仕事もこなさなければならないし。
そんなこんなで、週末が待ち遠しくて仕方がありません。
もちろん以前からそうだったのですが、最近は全く別の意味で。

週末に誰にも邪魔されずに家で仕事ができることが楽しみになったのです。
会社だと電話がかかってくることもあれば、雑用もありで、なかなかひとつのひとつの案件に集中できません。
でも、家に持ち帰ると静かな環境で自分のペースで仕事ができるので、かなりはかどります。

落ち着いて、時間をかけてじっくりと取り組めば大抵の問題は解決します。
職場ではそれができないので、殺気立ち、時間だけが過ぎてゆくのです。
家に仕事を持ち帰ることが健全だとは思えません。
でも、今は仕事自体が楽しいと思えるので、そうしています。
本音を言うと、週末まで仕事をしなくてもよい日が来るのが待ち遠しいのですが。

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短時間で「リスボン」を満喫!旧市街名所&グルメコース

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暗いところでは目が見えない?

今から2年ほど前のことになるでしょうか。
上司の帰任が決まったので、送別会を兼ねてえらく照明の暗いパブに行きました。
イギリスに限らずヨーロッパでは間接照明が基本。
大抵の場所は日本と比べて明るいことはないのですが、このパブは特に暗かったです。

テーブルについて、さて注文です。
職場の先輩が手を伸ばしてできる限り目元から遠ざけるようにしてメニューを見ています。
仕事でのキャリアは彼女の方が相当に長いですが、この会社に入ったのは同じくらいの時期。
15年以上一緒に働いてきたのですから、彼女も歳を取るはずです。
「いやだ先輩ったら、遠視なんですねぇ」と無邪気に笑うことができた私。

目を凝らして遠くにあるメニューを解読しようとしていた彼女が「読めない」と一言。
ネイティブ並みの英語力を持つ彼女のことですから、英語が読めないということではもちろんありません。
「暗いところでは字が読めなくなるものなの」と言います。
「暗いところで字が読めないって、どういうことですか。そんなことありえないでしょう」。
私は彼女からメニューを譲り受けて読み上げました。
2年前は暗いパブの店内でも確かに字が読めたのです。

最近になって「暗いところでは字が読めなくなるものなの」と先輩が言っていた意味がよくわかるようになりました。
まさしく、その通りなのです。
メガネを新調しようと目の検査をしたときは遠近両用メガネを勧められました。
現地採用の職場の同僚たちは私と同世代か年上が多いので、雨が降っていてどんよりと暗い日などは「これ、なんて書いてあるの見えない」などと言っている輪に入れるようになってしまいました。
あぁ、老化現象。
でも、こればかりは仕方がないのかな。

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「オビドス」青と黄色に彩られるポルトガルで最も美しい村

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英語が不自由すぎて

会社で資格を取って新しい仕事をするように命じられました。
その仕事では英語を使います。
でも、私は英語が不自由なのです。
日系企業に勤めているとはいえ、イギリスに住んでいるのですから英語ができないことは言い訳になりません。
それは重々承知しているのですが...。

仕事を命じた上司も私の英語のヒドさに愕然としていることでしょう。
書類を読んだり会議に出席して内容を理解したりすることはできるのですが、話すことと書くことが苦手。
加えて、分からない単語を調べつつなので書類を読み込むのには時間がかかります。

資料を送っていただきありがとうございます。
読みました。
○○の意味がわかりません。
詳しく教えてください。
私は添付で○○を送ります。
疑問があれば聞いてください。

私のスピーキングとライティングは上の文章のような、中学生の作文レベル。
ビジネスレベルには到底及ばず恥ずかしい限りです。
イギリス人や日本人以外の国籍の方々とのやり取りはまだいいですが、そこに英語が上手な日本人が加わると恥ずかしさのあまりに固まってしまいます。

それにしても、イギリスで働く日本人は英語が上手です。
新しい仕事を私に教えてくれている先輩は日本人ですがネイティブレベルの英語力。
日系企業の駐在員の方々を交えて英語で会議をする機会もありますが、皆さん本当に英語が上手です。
仕事も英語もできる人でないとイギリスには赴任にならないので、当たり前と言えば当たり前なのですが。

新しい仕事の手順を覚える以前に、英語を勉強しろ。
と、自分に言いたいです。
グーグルで機械翻訳していないで、ビジネスライティングのコースでも取ろうかなぁ。

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イギリスの城下町「ルイス」アンティークハントと歴史をたどる旅

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一眼レフが壊れちゃった?

マテーラを観光中に使い慣れた一眼レフで写真を撮っていたら、突然、シャッターが押せなくなりました。
以前にも一度このような症状が現れました。
その時はレンズを取り外して装着し直すことで直りましたが、今回は上手くいきません。
「どうしよう、カメラが壊れちゃった、しかもこんなに奇抜で美しい風景を目の前にして!」

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画像は写真のACよりお借りしました

せっかくのホリデー中なのに、気分は落ち込みます。
仕方がないのでスマホで写真を撮ることに決め、一眼レフの電源を切りました。
でも、やはり気になって、電源を入れてはシャッターを押し、設定を変えてはシャッターを押しということを繰り返しました。
大抵の場合はシャッターを切ることができませんでしたが、マニュアルフォーカスならシャッターが押せることが分かりました。

帰りの電車の中で長年使っている一眼レフを改めて点検してみると、汚い!!
今まで、レンズを拭くこと以外に特にメンテナンスはしていませんでした。
最近は海に行くようになったこともあり、潮風にもさらされて劣化が進んでいたに違いありません。

自分のだらしなさに呆れ、大反省。
ホテルに帰ってさっそく、布でカメラを拭きました。
布についた汚れの激しさにさらに反省。
思わず声に出してカメラに謝ってしまいました。
「カメラさん、ごめんなさい」

メンテナンスした甲斐があって?次の日からはオートフォーカスでも時々シャッターを切れるようになりました。
でも、いつもではありません。
マニュアルフォーカスで撮影しようにもピントも合わせにくく、撮れる時は撮れるし、撮れない時は撮れない、まるで、イギリスのお役所仕事状態。

マテーラではマニュアルフォーカスで撮影し、念のためにスマホでも同じ写真を撮りました。
でも、マニュアルフォーカスで撮影した写真をパソコンで見てみるとほとんどピンボケ。
スマホでも同じ写真を撮っていてよかった!

家に帰ってから説明書を見ながらいろいろ試してみましたが、オートフォーカスではシャッターを切れない時もあり、マニュアルフォーカスではピントが合わせにくいという状況には変わりありません。
一度専門家に見てもらった方がよいのですが、そこまでして一眼レフで撮影することにこだわりたいわけでもないし...。
最近はスマホのカメラもかなり性能がよくなっているしなぁ。
一眼レフをこれかも使い続けるのかどうか、少し考えてみる必要がありそうです。

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マルタ共和国の首都「ヴァレッタ」街全体が世界遺産の要塞都市

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移民の街ロンドンへようこそ。
各国文化を織り交ぜつつ、
Lady Masala が厳選したイギリスらしいものをご紹介します。
欧州旅行記と自分の足で集めたヴィンテージ、アンティーク コレクションのお披露目も。
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