2017-09

ロンドン チャリティーショップマップ

ロンドンにはたくさんの Charity Shop (←チャリティーショップとは?クリックで過去記事にリンクします)があります。古いものを集めている私としては、その前を通りかかったなら、中に入らずにはいられません。
場所がロンドン西部に偏りがちですが、チャリティーショップが複数ある地域をご紹介します。大抵はハイストリートにありますが、脇道のこともあります(方向音痴の私にストリート名や道順を聞かないで!)ショップの場所を探し当てることから、宝探しは始まっています(ということで許してください)。

☆ Golders Green(ゴールダース・グリーン)
ユダヤ系のショップは土曜日閉店。

☆ Richmond(リッチモンド)
高級住宅街にあるだけあって、良品(特に衣類)がそろっています。その割りに値段が良心的でイチオシ。

☆ Uxbridge Road(アクスブリッジ・ロード)
Ealing Broadway(イーリング・ブロードウェイ)から West Ealing(ウエスト・イーリング)にかけて、特にウエスト・イーリングのショップで「この値段で本当にいいの?」という掘り出し物に出会える可能性大。

☆ Turnham Green(ターンナム・グリーン)
ターンナム・グリーン駅からChiswick(チズウィック)ハイストリートにかけて。

☆ Hammersmith(ハマースミス)

☆ Shepherd's Bush(シェファーズ・ブッシュ)
昔は1ポンドくらいで掘り出し物がザクザクでしたが、今はショップの数自体が減って3軒だけ。

☆ Queensway(クイーンズウェイ)
Whiteleys Shopping Centre の近くに数軒。

☆ Notting Hill Gate(ノッティング・ヒル・ゲイト)
地下鉄駅のある通りに1軒と、アンティークマーケットがある Portobello Road(ポートベロー・ロード)に数軒。高級住宅街だけあって、質の高い商品が多いですが、お高いです。以下に紹介するセント・ジョーンズ・ウッドとメリルボーン・ハイストリートも同様。

☆ ノッティング・ヒル・ゲイト駅からクイーンズウェイ駅に向かう道すがらに1軒

☆ St. John's Wood(セント・ジョーンズ・ウッド)

☆ Marylebone High Street(メリルボーン・ハイストリート)
St James's Roman catholic Church Spanish Place の近くに2軒とハイストリートに数軒。

「チャリティーショップで掘り出し物を見つけるのが難しくなってきた」という声を最近よく聞きます。私と同じようにガラクタ集めをしている人たちは、皆口をそろえて同じことを言います。私自身も、良品に出会える確率が少なく、ようやく見つけたとしてもアンティークショップ並みの値段で売られていることが多くなっているように思います。とは言え、掘り出し物が全くないとはいえないチャリティー・ショップ。そのような状況だからこそ、出会いを求める宝探しのようなショップめぐりはやめられません。

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ロンドン随一の蚤の市「チズウィック・カーブーツセール」で掘り出し物を見つけよう

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ヘイスティングス城

 イングランド南東部に位置する港町 Hastings(ヘイスティングス)に行ってきました。ロンドンからは電車で2時間ほどの距離。伝統的な漁港と美しい景観を併せ持つ美しい場所です。

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 歴史的には1066年に起こった「ヘイスティングスの戦い」の舞台として知られています。アングロ・サクソン王エドワード懺悔王の死後、その妻の兄に当たるハロルド2世が即位しましたが、そのことを不服とし兵を挙げたのがエドワードの従甥であったノルマンディー公ギヨーム2世。勝利を収めたギヨームがウィリアム1世としてノルマン朝を開き、現在のイギリス王室の開祖となりました。
 
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 王位継承権をめぐる戦はとりたてて珍しいことではありません。しかし、王となったウィリアムがノルマン人(フランス人)であったという史実に驚かされます。ウィリアムは、ノルマン系の家臣を優遇し、反抗したアングロ・サクソン系貴族の土地を没収しては同胞に分け与えていたといいます。アングロ・サクソンの人々にとっては、余所者の王ウィリアムが忌々しかったに違いありません。

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 ノルマン人はやがてアングロ・サクソン人に同化してゆきますが、イギリス文化にフランスのそれが融合されていることは、興味深い事実です。どの国も近隣諸国からの影響を受けて独自の文化を築いてきました。そのことを認め合い、お互いに仲良くできればよいのですが、それはなかなか難しいことのようです。イギリスとフランスも、わが国とお隣の国の関係も然りです。

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 と、話は横道にそれましたが、ウィリアム1世が建てたというヘイスティングス城。現在では城跡が残るのみですが、その崩れかけた姿に趣があります。高台に建つ城の敷地内では、どの角度からも美しい町並みを見下ろすことができます。間近に迫る海。おもちゃのようにかわいらしい家々。お天気のよい日には英仏海峡が見渡せるそうです。

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キラキラと輝く青の宝石!マルタ共和国「スリーマ」の海岸線

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海外で日本円を貯める方法 その三

今回ご紹介する方法は、先にご紹介した2つ(その一その二)に比べると若干効率がよいかもしれません。

アンティークやヴィンテージマーケット、蚤の市が大好きで古い物を集めている人ならば、「イギリスで安く買えるアンティークを日本で高く売ってお金を稼げないだろうか」と考えたことがあるのではないでしょうか。私もその方法をいろいろと模索しましたが、そう簡単にはいかないことがわかりました。ネックになるのが送料。日本に拠点でもあればよいのですが、そうでないと品物の値段を高くしないことにはあまり儲けがなさそうです。私が好きで集めているのが割れ物というのも、ハードルを高くしている理由のひとつです。

そこで、自分でネットショップを開くのは諦めて、日本に一時帰国したときにコツコツと集めた食器や古書をショップに買い取ってもらうことにしました。とはいっても、私が売り込みをかけたわけではなく、もともとそのお店の仕入れ方法のひとつが一般からの買い取りというところを見つけたのです。できればもっと高く売りたいところではありましたが、コツコツとゲームをしたり、何時間もかけて原稿を書くよりは効率よくお金を稼げたように思います。

日本に持ち帰ったのは、転売目的で購入したものではありません。気に入って連れ帰っ子たちではありましたが、狭い我が家では置き場がなくなり、泣く泣く手放すことになってた物たち。事前にメールで見積もりをお願いし、その値段でなら売っても構わないという物だけを持ち込みました。買い取りをしてくださったお店のスタッフの対応がとてもよかったので、次回帰国したときも同じショップに買い取りをお願いしようと思いますが、どなたか、高く買ってくださる方がおりましたらご連絡ください!

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ロンドンでアンティーク三昧 掘り出し物が必ず見つかるマーケットめぐり

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ネーム入りチョコレート

 私の名前入りの、とは言っても本名ではありませんが、チョコレートをお土産にいただきました。チョコレートの本場ベルギー製。ジンジャー、ペッパー、グローブ、カルダモン、シナモンが入ったスパイシーマサラチョコです。そう言えば、カレーに入れるスパイスは、お菓子づくりにも使いますね。

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 本物のガラムマサラの味がする斬新なチョコレートでした。おいしくいただきました。Tさん、ありがとうございます。

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イギリス土産の決定版!ティータイムを彩る定番ビスケット5選

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Remembering Diana

 毎年、夏になると Kensington Palace(ケンジントン宮殿)の庭園を訪れます。毎年、色とりどりの花々が目を楽しませてくれますが、今年の庭園は白を基調にシンプルにアレンジされています。

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 悲劇的な事故でダイアナ妃亡くなってから今年で20年。追悼の意味をこめ、彼女が愛していたという庭園は白い花で埋め尽くされました。

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 Myosotis sylvatica ‘Snowsylva’は、一般的には white forget me not という呼び名で知られています。日本語では忘れな草。「真実の愛」と「私を忘れないでください」というその花言葉は、国民に人気があったというダイアナ妃にふさわしいもの。

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 最近、ボイスコーチに語ったという個人的な会話を録音した「ダイアナ・テープ」の内容がテレビで放映されました。死後20年を経ても世間の注目を浴びつづけるダイアナ妃。テープが流失したこと、それが面白半分に世間に知れ渡ってしまったことは、まさに死者を鞭打つような行為です。その一連の報道に彼女への同情を禁じえませんでしたが、この庭園を見て少し救われた気がしました。

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 ダイアナ妃が15年間住んでいたというケンジントン宮殿。思い出がたくさん詰まっているであろうこの場所を天国から眺めることができるとよいのですが。

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ウィリアム王子が暮らすロンドン「ケンジントン宮殿」ヴィクトリア女王ゆかりの地

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甘くておいしいビートルート

 ビートルートを一山買いました。調理法を調べてさっそく下ごしらえ。生のままでも食べられるということなので、少しだけサラダにしました。土臭い味がします。悪くはないですが、あまりたくさんは食べられません。皮をむいて茹でるのが一般的な調理法で、スーパーでパック詰めされているのもこれ。

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 ローストする方法もあるということで、こちらも試してみました。皮のまま水洗いし、アルミホイルに包んでオーブンに入れるだけ。やわらかくなるまでに時間がかかるので、お肉などをローストするついでがあるときにつくるとよいと思います。汁が出るのでトレーに入れるのを忘れずに。冷えてから皮をむいて食べますが、びっくりするほど甘くてとてもおいしいです。野菜というよりもおやつに食べたいくらいの甘さ。野菜をローストすると甘みが出ておいしくなりますが、ビートルートも例外ではありません。ビートルートはローストするのが断然おいしいです。

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ロンドン「バラマーケット」で実感 オーガニック先進国イギリスの「食」へのこだわり

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「ザ・パレス」マルタ共和国の高級ホテル

春にマルタ共和国を旅行した際には、「ザ・パレス」に泊まりました。
ここは5つ星ホテルで、今まで滞在したなかではいちばんの高級ホテル。
しかも、ラッキーなことに3月のシーズンオフでかなりお得な料金で泊まることができました。
客室が広く、朝食ビュッフェも充実していて、さすがは高級ホテル。
ぜひとも、もう一度泊まってみたいですが、夏は高そうだなぁ。

Travel.jp 「たびねす」 に記事をアップしました。
よろしければご覧ください。
↓↓↓
マルタ共和国 海辺のリゾート・スリーマの高級ホテル「ザ・パレス」

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過去記事一覧
↓↓↓
港町「ヘイスティングス」英国が誇る美しいビーチと町並み

マルタ共和国「イムディーナ」古都の雅を今に伝える城壁の町

もうマズイなんて言わせない!パブで味わう三大「イギリス料理」

英国ストラトフォード・アポン・エイボン「メアリー・アーデンの家」シェイクスピアの母を育んだ農場

マルタ共和国の首都「ヴァレッタ」街全体が世界遺産の要塞都市

キラキラと輝く青の宝石!マルタ共和国「スリーマ」の海岸線

キーワードは最小限&使い捨て!海外旅行の荷物を減らすコツ

ロンドン「大英博物館」で垂涎のアンティーク食器と出会う

イギリスの味覚に挑戦!「すっぱおいしい」お土産3選

英国で中世の建築にふれる旅 シェイクスピアの故郷「ストラトフォード・アポン・エイボン」

「シティ・オブ・ロンドン」歴史が凝縮されたロンドン最古の場所

これぞイギリス土産!「ミスター・キプリング」のおもてなしスイーツ

下町ロンドンにある「ベーグル・ベイク」は早い安い旨いが基本!

スペインの古都「トレド」で教会めぐり 異文化が融合するエキゾチックな空間

ロンドン「V&A 子ども博物館」で懐かしのレトロ&ヴィンテージおもちゃに出会える

スペイン「トレド」中世で歩みを止めた異国情緒漂う世界遺産の街

スペイン「ホテル セルコテル サン フアン デ ロス レイエス」古都トレドの風格あるホテル

駆け足でも見ごたえ充分!ロンドン「大英博物館」攻略法

ロンドン「ジェフリー博物館」アンティーク家具に見るインテリアの歴史400年

ヘンリー8世に出会える!ロンドン郊外「ハンプトン・コート宮殿」で英国の歴史にふれる

「東ロンドン」は日曜日がおもしろい!マーケットとエスニックグルメを満喫

ロンドン郊外ケンプトン「サンバリー・アンティーク・マーケット」で大満足!攻略法を一挙大公開

英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」シェイクスピアが愛した街を歩く

ロンドン ケンジントン宮殿でいただく「アフタヌーンティー」オランジュリーで過ごす優雅なひと時

シェイクスピアを育んだ街・英国「ストラトフォード・アポン・エイボン」

「ファルコン ホテル」英国ストラトフォード・アポン・エイボンに現存する中世の旅籠

ロンドン「バラマーケット」で実感 オーガニック先進国イギリスの「食」へのこだわり

ロンドン郊外「リッチモンド」テムズ川と美しい緑の空間を満喫

ロンドン随一の蚤の市「チズウィック・カーブーツセール」で掘り出し物を見つけよう

イギリス土産の決定版!ティータイムを彩る定番ビスケット5選

舞台はロンドン!名探偵「シャーロック・ホームズ」の軌跡を追え

ウィリアム王子が暮らすロンドン「ケンジントン宮殿」ヴィクトリア女王ゆかりの地

ロンドンに現存する最古の教会「聖バーソロミュー・ザ・グレート教会」

ロンドンの歴史が全てわかる「ロンドン博物館」でヴィクトリア朝にタイムスリップ

ロンドンでアンティーク三昧 掘り出し物が必ず見つかるマーケットめぐり

中世の趣が残るロンドン「ザ・テンプル」ダ・ヴィンチ・コードの舞台としても知られる歴史ある場所

ロンドン「シャーロック・ホームズ博物館」ヴィクトリア朝の香りが漂う シャーロキアンの聖地

中世の面影を今に残す街 築600年の旅籠が現存する 英国「ライ」の魅力

ポルトガル 世界遺産の街「シントラ」アラブの面影が色濃く残るエキゾチックな場所

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